2023.01.02 登録
男
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[ 東京都 ]
アウフグース狙いで突撃
20時のコーヒーロウリュ
21時のハーデスサウナを体験
ハーデスサウナの会、アウフギーサー女性やんけと舐めてたら、ドS嬢でござった。
バケツごとアロマ水ぶっかけ、途中退出サウナーを物足りない様子で見送る。
さらに引き連れたケルベロス(犬耳カチューシャつけた男性)に、工事現場レベルの巨大ブロワーで熱風射撃させて、参加者阿鼻叫喚し、全員退出(ワイも)。
ドS嬢と番犬のみサウナ室に残り、アメージンググレイスを流して、去っていった。
男
男
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[ 東京都 ]
先輩を接待サウナ
サウナ→寿司→ビール→スナックでご満悦
ガーシーの称号をいただく。
シンプルなサウナと水風呂なのにくっそととのうのなんでだろう〜(テツトモ風)
男
この記事を読んでいるサウナーがここに訪れる時に参考となればと、この記録を残したい。
◼︎概要
サッカーコート2面分の敷地と聞いていたが、その通りの広さとキャパだった。最終的に13箇所あるサウナを見つけきれなかった。アウフグースが約1時間毎に行われ、体験必須である。
◼︎サウナ室の種類(※8箇所制覇)
⚪︎アウフグースサウナ(室内)
⚪︎瞑想サウナ(ライトアップ)
⚪︎小屋サウナ(ザサウナ的な)
⚪︎アウフグース小屋サウナ(外)
⚪︎ミストサウナA
⚪︎ミストサウナB
⚪︎絶景サウナ(一面大窓)
⚪︎アウフグース小屋サウナB(外)
◼︎プール、水風呂
⚪︎室内プール(20℃ 水深120㌢)
⚪︎外プール
⚪︎アバント(14℃ 水深120㌢)
◼︎ととのいイス
ととのいイスは中に100席。外に100席以上。
◼︎アクセスについて
まず、場所はベルリン中央駅から徒歩15分
Googleの経路で問題ない。
付近には団地のようなアパートと公営のテニスコートがある。
◼︎受付〜入湯まで
写真のような外観が受付。
受付スタッフから中のルールを聞く。
その際、日本人で利用は初めてと伝えると日本語の説明パンフレットを見せてくれる。
ロッカーキーを受取り、ロッカーに向かう。
ロッカーから男女混合である。
全裸になり全てロッカーにしまう。
大判タオル2枚のみ持ち、シャワールームに移動し、身体を清める(珍しくシャンプー、ボディソープ設置)。
◼︎移動〜サウナ〜プールについて
エリア内の移動時には男性はタオルを腰巻き状態。女性は胸あたりまで巻いているのが大半。
サウナに入る際は、入り口のフックに1枚タオルを掛け、1枚タオルを持って入室する。
中ではタオルを床に敷き、体が壁、床に接触しないようにする。
サウナから出る時は、床の汗をタオルで拭き取り退室する。
エリア内に点在するシャワーブースで汗を流し、プールに入る。
◼︎アウフグースについて
エリア内に看板があり、当日のスケジュールを確認できる。
何時に、どこのサウナ室で、どんなテーマのアウフグースがあるのかが記載されていた。
筆者もアウフグースに参加した。
深夜帯であるにも関わらず、キャパが60名ほどで50名ほどの参加者がいた。
アウフグースはじめに説明がドイツ語と英語で行われた。
その後、アロマ水、氷でロウリュ後に大団扇とタオルでアウフグースを3セットしてもらった。
終始、静かな神聖な儀式で筆者は感動した。
◼︎最後に
ここはドイツサウナとして体験必須の施設であった。
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チェコサウナに行ってきました。
sauna Central -Prahaはプラハ駅から徒歩10分ほどでアクセス◎です。
入場料を支払うことで24時間滞在可能とのこと。
日本のスパに似ていました。
サウナの入り方はお隣の国のドイツ流で、詳しくはネットを参考にしてください。
サウナは5つあり。
⚪︎フィンシカサウナ: 90℃ ハリバ製のストーブ
⚪︎イベントサウナ: 利用休止
⚪︎インフラサウナ: 45℃ 昭和ドライサウナ
⚪︎パラサウナ: ミスト50℃ ミストが臭かった
⚪︎ハーバルサウナ: 60℃ ヴィヒタあり
水風呂
水プールあり、15℃ほど
まろやかさは不明かなし
シャワーと桶あり
池袋のタイムズスパレスタの桶と同じ仕様
ととのい空間はヒーリング、スパ、タイっぽい感じでした。
335チェコ支払いでエンドレス滞在
フランス人や現地の人など30代の若い人が多かったです。
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