2019.12.08 登録
男
[ 埼玉県 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
キャンプ後のサウナ。内側からもきれいにデトックスして1セット目からとびました。日夜にもかかわらず激混みでしたが、相変わらずのキャパのお陰で待つことはなく。外気浴の休憩スペースも全て埋まることはない。さすが王様。
男
[ 埼玉県 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
平日にサウナに入れる悦び。おふろの王様がホームのサ友によると最近外気浴の寝そべりスペースの畳が張り替えられたらしい!寝心地の良さこの上なし。季節的に少し寒くなってきているので、寝そべり畳からの寝そべり温泉チョロチョロ石畳に移動する。背中がじんわりあったまるので、一生ここに居れるのではと錯覚してしまう。
ただサウナ中の心拍数が120止まり。もっとストロング系を欲しているのかもしれない。
男
[ 埼玉県 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
畳寝そべりスペースでの外気浴中、開放感ある青空と左側の建物の壁に反射して映る露天風呂の無限に揺れている水面を眺めているだけでととのうと思います。
不感温度湯は争奪戦の中、バイブラたっぷりゾーンに居座れた時には、時を忘れてしまいますね。
12月にオープン予定のKoB和光店が非常に楽しみ。
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
ヴィルデンシュタインのアウフグースイベント...11月1日から館内着を受け取るカウンターで事前予約なんて知らなかった...。(館内着選ぶ時に一声かけてほしかった...。)
その代わりコメアでじっくり筋肉隆々のサウナーとロウリュを楽しめたので結果オーライ。
大体セルフロウリュの相場は2〜3杯と思ってましたが、8杯×3セット。からのタオルブンブンで激アツサウナに。
ゆっくり会釈とサムアップ👍
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
21時半のアウフグースを中心にサマネを組む。アロマ水は前回と同じ「深呼吸」。力強いブンブン扇ぎで心地よい香りに包まれる。
ここ最近は冷冷交代浴が定番化してきている。
温度を少し上げることでみずの羽衣、というよりもあつでのよろいに近い感覚を纏う。バイブラでゆっくり剥がされ解けていくふわふわ感が堪らない。外気浴は例の特等席2つを巡る攻防に参戦するのだが、気温が少し落ちてきているので露天行く手前の寝そべりととのいイスが空いてたらラッキー。あゝイってきます。
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 3
水シャワー:30秒 × 1
休憩:10分 × 4
合計:4セット
なんとも憂鬱な月曜日はラクーアで。
スタッフロウリュじゃなくて、アウフグースは初めてでした。
アロマ水はウッド系の「深呼吸」。その紹介がされた瞬間、ヴィルデンシュタイン内は一斉に深呼吸をし始めるのですが、なんとも鼻の粘膜に優しい香り。3セットとも蒸気の撹拌の仕方が異なっており、テクニカルなタオル捌きが素敵。下から上に扇がれた時には随所から感嘆のため息がダダ漏れでした。
ちょっと気温が下がってきた時の外気浴で感じるそよ風最高すぎ。
明日は健康診断なので、サ飯はお預け。とても辛い。
男
共用
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
オールドログ→ヴィルデンシュタイン→ログ→ログ。今回はサ友たちに水風呂で遭遇。偶然偶然が自然に出てくるようになった。
ロウリュイベント→17℃→22℃の冷冷交替浴からのラタン家具にどっしり座りつつ、悠久の時を感じながら天へ召されました。
サ飯は水道橋の家系ラーメン。空腹状態かつ塩分を失った後に食べる至福の時間。一応ほうれん草(野菜)から食べる事で血糖値の上昇を抑えてます。笑
歩いた距離 0.3km
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
緊急事態宣言明け1発目はラクーアと決めていた。平日の営業時間が延びないと時間的に回数券が使えないのが建前、ラクーアにイキタイ純粋な気持ちがもちろん本音。10/4(月)、5(火)の休館情報は事前確認済み、来たる水曜は水道橋で仕事を捻じ込み、19時にダッシュで向かう。
やっぱり最初はオールドログやろ、ということで満を辞して扉を開ける。ま、満員...。諦めかけたその時、なんとオールドログから高校のプロサウナ〜達登場。いや〜偶然偶然!心の底から息を吐くように出た言葉。皆考えることが同じすぎてくそ笑った。その後さらにもう1人の高校のプロサウナ〜とその会社の同期とその同期の友達も合流。面白いことになってきた。ラクーア愛で繋がったサ友のサ友はサ友である。初対面で皆全裸、サウナで同じ熱さで汗をかくというのが微笑ましくも、グッと来るものがありました。ありがとうラクーア、来月で回数券の期限を迎えるので今月はとことんお世話になります。笑
男
男
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
サ室は広く、マイルドな温度。
オートロウリュとかあれば尚良かったなぁという印象。
掛け流しキンキンよ水風呂はサ室を出てすぐなのですぐドボンできるが、サイズ的にお一人用です。
浴室内に椅子がいくつかあるので内気浴が可能。
露天にも少しスペースがあるので、椅子導入してほしい。。
男
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
サ旅-北海道編-の最終目的地、ニコーリフレSAPPORO。いってきましたよ。
初めてのロウリュイベント、広々とした空間で繰り広げられる力強いアウフグースとオーディエンスの一体感。圧巻でした。
水風呂は今回のサ旅で一番キンキンなのに、備長炭を通じているのでまろやかな水あたり。
大満足サ活でした。
男
[ 北海道 ]
サウナ:7分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
秘密のととのいルームを見つけてしまいました。この意味はぜひ訪れて発見していただきたいが、間違いなく言える事。ここには宇宙がありました。青々とした海の中にいるような、でも無数の星が見える。天の川の中かなぁ。そんなインフィニティ空間が広がる秘密の部屋。
男
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
ここはサウナ〜の為の宿なのか。すすきの中心地にありつつも、1泊素泊まり2,700円。サウナへの力の入れよう、ここ凄い。
セルフロウリュ可能なサ室。北海道はTV無しの薄暗めセッティングが多く、じっと己と向き合う系が多い印象。
水風呂は15℃。キンキンである。
そして何より嬉しいのが不感温度湯である。水風呂で丁寧に育てた羽衣を強靭で分厚い鎧に仕立てあげる。頭をふちに乗せて、浮遊する。
まるでかのastronaut、ニール・アームストロングが体験したあの人類が目指す夢の空間のようである。
分かってらっしゃる。気持ちよく就寝。
男
[ 北海道 ]
サウナ:12分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
旭川の昔ながらの商店街の中に新しく出来た新進気鋭のサウナという事前情報を持って楽しみにしていた銀座サウナ。
元々八百屋さんだったところをサウナに改装したとの事で、オーナーさん目の付け所流石っす。
店構えからレトロなのにお洒落な造り。『サ』の文字が描かれたえんじ色のデカ暖簾のくぐった先にはサ室から水風呂、ととのいスペースに至るまでコンパクトながら全てにこだわりが詰まっていて、今後アップデートもしていきますとオーナーさん。
応援したくなるサウナでした。
浴室に入るといきなり巨大酒樽が鎮座しておりキンキンの水が注がれている。どうやら水風呂のようだがこの巨大酒樽タイプはどう見てもテンションが上がる。
洗い場はスタンディングのシャワー2つ。なんだかとてもスタイリッシュ。
サ室はフィンランド式サウナでアロマ水のセルフロウリュ可。生ヴィヒタを漬けたものらしい。香りの広がり方がごいごいす。
脳天から冷やすことのできる注ぎ口の滝を経て、左側にはリラクゼーションスペースと銘打たれた場所に、
木組みのととのい寝そべりイスが2つ。
なんと天井にはプラネタリウム的な光の演出と首振りサーキュレーターの風でととのいへ誘われる。
給水はデトックスウォーター。
ここでの嬉しい場面が、サ室での地元の方との交流である。サウナとはある意味ストイックな時間でありつつも、閉鎖空間の中、同じ熱さと時間を強制的に共にしている。その環境下では救いを求めるというか、なんだか人と喋りたくなる。もちろんタオルマスク必須だが、オーナーさんとお知り合いというサウナ〜の方としばし話せたのは楽しかった。
地方にいってサ室での地元の方と交流する。これぞサ旅の醍醐味。
男
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
北海道に来たら地元の銭湯サウナもイキタイということで、フタバ湯へ。
サウナ込みで500円という地元民憩いの場にお邪魔する。ここはほうじ茶ロウリュが売りと聞いていたので、楽しみでサ室内に入ると水もバケツも用意されている。
フタバ湯のロウリュ作法として、
まずほうじ茶ロウリュからの水を掛けるとほうじ茶の香りがブワッと広がりますとの貼り紙が!
たしかにほうじ茶の香りがより降りてきて、体感温度もグッと上がるのを感じる。
地元のおじいちゃんもほうじ茶2:水1の配分でロウリュを愉しんでいた。
『郷に入っては郷に従う』ですね。
気持ちよく汗をかいて、地下から汲み上げている地下水水風呂へ。高い位置にある蛇口から注がれているので、脳天から冷やすことができる。内気浴でととのいイス2脚+洗い場のイス達で休憩。
近所にあったら通いたくなるぐらい、コスパ良しな素敵なロウリュが楽しめる銭湯サウナ。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。