ロココ社

19時半in、いつもの１時間コース。浴室内は5〜6人。サ室内は2〜3人。混んではいない。
色んな有名サウナを巡った後に改めてここに来ると、サ室の温度湿度、水風呂の温度、ととのい椅子の位置など、全て自分に合っていて、ととのうため以外のものを全て削ぎ落とした美学を感じますね。
昇天。

今日の昼にダメ元で予約サイトみたら16時半～18時の空きを見つけて突入。
男性用の真っ暗な1人用サウナ、OKEサウナ、小屋サウナを短めに2回ずつ系6セット。名古屋のサウナラボを体験してしまうと、正直新たな驚きはなかったけど、人数制限してることもあり、プライベート感覚でロウリュしまくり冷凍室に入りまくりで満喫できました。
IKEサウナへは男性は水曜日に入れるようなので、しばらくしたらまた来たい。

10時inで6時間滞在。目当ての展望フィンランド風サウナは12時開始のなのかー。２時間他の風呂で時間をつぶす。何故ここは中温サウナばかりなのだろうか？
12時にフィンランド風サウナに直行して、静岡らしくお茶の香りのセルフロウリュをIKIストーブにかけ放題で4セット。水着エリアなのでカップル率高し、GWだけどあまり混んではいない。備え付けのうちわで仰ぎまくり、楽しい。だけど広いサ室のため蒸気をあまり感じない。他の薪ストーブ2台は稼働していない模様でもったいない。温度計は60度を指してた。サ室内にキングサイズのベッドが2台あって横になれるのは面白い試み。
サ室を出てから広い水風呂へドボン。温度計は13度を指していたが、体感18度くらいか、ええやんええやん。
その後、木製ととのいベンチにゴロン。雲ひとつない富士山のもとで、日差しが気持ちいい。昇天。

14時inで4時間滞在。路線バスのバス停から電話をかけると送迎してくれるのがうれしい。
スタッフさんによるアウフグースイベント２回含む5セット堪能。
首都圏からサウナ好きが集まっている感じで15人位入れるサ室はイベント時は満席。
アウフグースのロウリュの時にユーカリアロマ水を結構投入していたから、下段で丁度良かったかも。
16度の富士山地下水風呂から26度のバイブラ水風呂を経て、外気浴に出る流れが完璧。
日差しが暖かく、そよ風がちょっと冷たくて、富士山もよく見えて、いやー、来たかいがありますわ。最高。
ただミストサウナの存在感がなかったので、しきじのような薬草サウナに改造してほしいな。

12時半inで7時間滞在。アウフグース3回含む6セセット。レジェンドゆうさんのイベント、40-50人がサ室前で並んでいたかな、すごい人気ですね。
オープン当初から来ているけど、ロウリュで湿度を高くしたここのケロサウナは素晴らしいなと今更ながら思うのでした。
5階のビューサウナ側にも水風呂欲しいなー。

10時半inで6セットしてきました。
水着エリアにあるサウナと水風呂自体は特筆すべきものはないけど、中庭のデッキチェア寝そべったり、プールに浮き輪で浮かんだり、ととのいエリアが充実してて17時半までのんびりできました。

サウナスイートキャビンは外から眺めただけだけだけど入りたかったなー。

平日４時半ｉｎで５時と９時のアウフグースは何れも満席。ハード面でなくソフト面も充実してて、湯らっくすに行った時を思い出しました。最高です。後は深い水風呂の上にＭａｄｍａｘボタンを付けてもらえれば。

３時半ｉｎ，５割くらいの込み具合。４セット。４時と６時のロウリュとうちわグースを浴びる。水風呂の後は、窓際に座って外気にあてる。
ゴンチチのようなギターの音が流れてる。
いいんだよ、こういうので。

ムーミン村の帰り土曜17時in。まぁまぁの込み具合。
いい施設なんだけど、どうせならインテリアを和風ではなくフィンランドに寄せて、ロウリュできるようにするとかリニューアルしてほしいな。

平日の４時にチェックインしたんだけど、結構な込み具合で人気があるんだなー。
それもそのはず、
セルフロウリュ、水風呂、インフィニティチェア、天井に扇風機、
で、しかも安い。
横浜駅近くに来てスカイスパに行くほどでもない時にいいですね。

土曜14時からの４時間コース。時々サ室前で待ちが発生するなど、中々の込み具合。

警察官がいて物々しい雰囲気だったけど、何があったのかな？

昼寝をはさんで計５セット。
お疲れ様でした。

熱い！冷たい！関東一のハードコアサウナですね。
今日は６セット堪能いたしました。
あとトマトサンラータンメン＆ビンゴ＆読書で６時間半の滞在。

蒸された〜。箸休めサトシさんのプレミアムロッキーアウフグース、平日23時にも関わらず大盛況でした!

サウナ：6分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

一言：仕事終わりの一時間コース。

蒸された〜

仕事終わりの1時間コース

仕事終わりの1時間コース

TOEICで疲れた体を癒やしに

サ旅（北海道編）。全裸雪ダイブしたくて。