2022.10.12 登録
[ 北海道 ]
新年あけましておめでとうございます。
行ってきましたよ。『岩見沢温泉ほのか』
結局【結論】ほのかは良い。
札幌近郊において、結局ほのかが一つの基準であると言ってもいいのかもしれない。
ほのか以上の施設か ほのか以下の施設か。
唯一の欠点があるとすれば、人が多すぎるところ。
ただやはり人気があるのも納得でした。
それにしても岩見沢にこんなに人が溢れかえっているなんて。
芸能人は、お正月は、ハワイで過ごすとか言いますが、ほのかで過ごすのが正解ですね。
バレルサウナは、外にあるため、構造上仕方がないのですが、開け閉めの際、かなり冷え込んでしまいます。
なるべく、扉を開けっぱなしにしないようにしていただきたいものです。
あと、石を冷やさないように、ロウリュの水を温かいものにするといいかもしれませんね。
あと、岩盤浴のロウリュイベントに参加させていただきましたが、ハルビアストーブ3本ある!確かに体感サウナより熱い!
しかもイベントの時でなければ寝れます。
アロマの香りもどれもサイコーで汗出し尽くせました。
ここを求めて行くだけでも来た甲斐がありました。
出た後すぐに水風呂直行しました。
今度またなるべく空いてそうな時を狙ってイキタイです!
サウナ好きのみなさま今年もよろしくお願いします。
[ 北海道 ]
「ロウリュかけてもいいですか?」は、はたして正しい日本語なのか。
もう一度ロウリュの意味を調べてみると、
ロウリュ(löyly)とは、サウナ発祥の地であるフィンランドのサウナ入浴方法で、ストーブの上で暖められたサウナストーン(香花石)に水をかけて蒸気を発生させること。 蒸気を発生させることで、サウナ室内の湿度、体感温度が上がり発汗を促します。 それにより、身体の新陳代謝、活性化の促進が期待できます。
なるほど、
つまりあのバケツに入っている水のことをロウリュと呼ぶわけではないわけだ。
なので、「ロウリュいいですか?」
「ロウリュ失礼します。」は正しい日本語となるが、「ロウリュかけてもいいですか?」は、ロウリュをかけるわけではないので、間違っている日本語となるわけだ。
多くの人が指摘するように、ここのサウナでは、ロウリュしても石がジュッとなることはなかなかない。
その原因は、なんなんだろうか。
ロウリュの水が冷たくすぎて石が冷えるのか、そもそもサウナにそこまでパワーがないのか、
ロウリュの水を熱湯にしてみてはどうだろうか。
これは、テントサウナでも応用できて、石を冷やさないためにお湯にすることで石の温度を維持することが可能という方法がある。なので、この施設に限らないが、パワーのないサウナストーブでロウリュできる施設は、ロウリュ用にコンビニのようにポットを置いてみてはいかがだろうか。
とはいえ、ここは本当に素晴らしい施設。
リセッシュをかけてととのいスペースで休憩するのも最高ですし、水風呂→5分休憩後からの不感の湯も最高で、
水風呂出た後のヘッド水かけ水も最高で、なんやかんやで、5セット
今年の締めくくりにふさわしい最高のととのい体験でした。
[ 北海道 ]
並んでも入りたいサウナ─
そんなサウナなどなかなかない
ここのサウナが一体他とどう違うのか
それはまだ言葉にすることはできない
ただただ長く入っていたくなるサウナである
ポカポカして汗が心地よい
だから体が芯まで温まり水風呂に長く入っていても冬でも長く外気浴をしていられる
そして何より多くの人に確かに愛されている
その歴史の重みみたいなものを感じずにはいられない
混んでいたため、
2時間で2セットしかできなかったけれど、その割に、しっかり整えた
〆は熱湯からの水風呂
そして熱湯の温冷交代浴
ありがとう月見湯🌝
サウナあがりの蜂蜜レモン水も最高で、
心も体もぽっかぽかになれました☺️
感謝デーに感謝🙏
[ 北海道 ]
金曜限定 夜鳴きそば 550円
夜鳴きそば
この名称の由来は諸説あるが、代表的なのはふたつ。 ひとつは、屋台ラーメンにおなじみチャルメラの哀愁に満ちた音色が、まるで鳴いているように聞こえたために名付けられたという説。 もうひとつは、江戸時代の夜鷹そばから変化していったという説。
何にせよ 美味しかった。
遅い時間まで食べられるのでありがたいです。
サウナの前にうちわがありました。
ロウリュの説明もありましたので益々期待は高まります。
遠赤外線サウナの前にワークショップイベントの時のようにミニサウナストーン置いてミニロウリュコーナーをやってみたり、霧吹きなんてやってみてはいかがでしょうか?
次回ワークショップ(もしあれば)では、アメリカの映画でよく見るようなアルコール依存性から抜け出したい人たちの会のように椅子を円に並べて話し合うのもいいかもしれません。
あと、屋上スペースも何やら計画中?のようですので、水着着用で男女で入れるサウナなんかあったら良いかもしれません。
あと、浴室内の灯りが今は白い灯りが多いのですが、個人的には、暖色系の灯りの方が好きです。(鹿の湯も蛍光灯ぽい光から暖色系にしていい雰囲気になりました。)
とにかくそんなことを妄想しながら、ここがどう変化して行くのか考えて入るのも今しかできない楽しみ方の一つです。夢が膨らみます。
どこまで聞いていただけるかわかりませんが^^;
細かな点だと喫煙コーナーの灰皿が一つ増えたりと、着実に少しずつ少しずつ進化していってます。
施設の大幅なグレードアップももちろん楽しみですが、こういった「今できる小さな改善」も行くたびににあって素晴らしいことだ思います。
[ 北海道 ]
中島みゆきとトム・ブラウンを生んだ街札幌。その中心地からやや南の眠らない歓楽街すすきの。そこにこの施設はある。
都会のオアシスといえる場所の一つである。
日帰りは、駐車場が2時間無料。
日曜日は、2名でいくと2名分の料金のところ1名分の料金で入ることができる。
サウナコタンでも話題になっていたこの施設。もう何度も行ったことはありましたが、あらためて肌で体感したくなり、来てみました。
ここのサウナ クーマサウナは、まるでジブリの世界。
ナウシカの樹海。
まるで生きているような生命力がある。
ロウリュをかけると、上段では灼熱の蒸気に包まれ、しっかりと蒸される。
心拍はあっという間に150を越えているのに、何だか心地よくまだまだ入っていたい気持ちにさせられる。
そうか。良いサウナを敢えて定義するなら、きっと短時間で心拍を上げられて汗をたくさんかけて、それでいて長く入っていたくなるようなサウナ。それこそが理想のサウナなのかもしれない。
ここのサウナの石はそんなに多いわけではない。けれどサウナ室もそんなに広くなく、限られたスペースでうまく高さを活用することでこんなにも心地の良い空間を作り出している。
収容人数制限も5名まで。そして私語厳禁。
いわば、大人の施設だ。
若者たちもここに来てる人はみんなちゃんとマナーに従っている。
2時間じゃ味わい切れない。もう少しいたいという気持ちもありましたが、しっかり4セットで整えることができました。
屋上までの階段は少し長い道のりですが、それはそれで運動になるので良しとして、登る気力がない時は階段にあるととのい椅子で休みましょう。
あとは何といっても、すすきのの滝と呼ばれるととのい処のあのシャワー、最高ですね。
ローカルルールをオフィシャルに取り入れていった歴史を感じます。
ととのいすぎて水風呂の奥にメガネを忘れるところでした。
また来たいと思います。
[ 北海道 ]
札幌から20分車を走らせたら、定山渓がそこにはある。定山渓には、鹿の湯・ミリオーネといったハイレベルな施設がある。その前に小金湯といった人気の施設もあるため、いい具合にお客さんが分散されて混みすぎることもない。
中でもここ湯の花は、もうずっと昔から通っていた施設である。
今年そんな湯の花のサウナがリニューアルされたというのだから、行かない理由はない。
サウナ室に一歩入るとそこは、
まさにそこは、精神と時の部屋。
ここがどこでいつなのか。自分が誰なのか。そんなことも忘れてしまう。
サウナに入ること。
それはただ身体を温めることに過ぎない。
それ以上でもそれ以下でもない。
私は怠け者。ワタシハ、ナマケモノ。
何もかも忘れさせてくれる。
新しくなった湯の花のサウナ。
まだ新しい木のいい香りがする。
この新しい木の香りは今しか味わえない。
やはりストーン製のサウナは良い。
そして鹿の湯ほど暑過ぎず、適度な湿度が保たれており、心地が良い。
37分のロウリュタイムになると、ロウリュが4連発だろうか。
しっかりと熱い熱波が降り注ぐ。
良いサウナだ。
ここには、良いサウナといいお湯がある。
水風呂の温度も丁度良い。
そして何より外気浴の空気がうまい。
椅子は有り余るほどある。
そしてなんとここには、揺れるインフィニティチェアがある。
サウナを出て水風呂に入り、その椅子に座ると、ただ頭上には、真っ暗な空だけがある。
これはまさに宇宙遊泳。
闇に溶け込んでいく。
そして昔から好きなのは、ドームの中で寝れるお風呂。ここは、ヌルくてずっと入っていられる。20分も入っていると半分寝たような状態となり、動くこともできなくなる。
気がつくとあっという間に閉店間際。
蛍の光が店内に流れる。
今となっては、思い出深いこの施設。
そんな施設にこんな最高のサウナができたなんて。
休日前にしっかり疲れを取ることができた。
また来よう。
[ 北海道 ]
水曜日・・・
熱々サウナデーとのこと。いつもより5度高い温度に水風呂もいつもよりキンキンに冷えてるとのこと。
これは、行かないわけにはいかない。
平日にサウナに行くこと─それはもはや平日に日曜日が増えるようなこと。
身体の全てがリセットされる。
ここの施設がリニューアルされる─それはもちろん嬉しいことだけど、それは、同時に今ある光景が無くなってしまうことも意味する。
確実にここは良くなるだろう。けど、平日にこんな人が疎で気持ちの休まる光景は、もう見れなくなってしまうかもしれない。
テレビを無くしてほしいという声も多かったワークショップショップでしたが、「ああ、整った時に露天風呂で面白いテレビ見たらついつい顔がにやけてきて笑い堪えるの大変なんだよなあ」とか、サウナ室で「よーし、CMまでは絶対に出ないように頑張るぞ」とか そんなふうに良さが全くないわけではないんだよなとか考えてました。
サウナ室は確かにいつもよりちょっと暑い感じしました。昭和ストロング式というか、これはこれの良さがあると思いました。おそらくリニューアルには、無くなるであろうサウナ。最後に全力でみんなを暖めてくれている。最後の一仕事で、まだまだこんなにパワフルなんだと言わんばかりに。
テレビでは、賑やかな歌謡祭。それとは対照的にサウナにいる人たちは、みんなテレビも観ずにうつむいて、サウナに集中されていました。
出た後の水ヘッドシャワーは最高で、外気浴のことを考えると冬は水風呂に長く入りすぎないように心がけてますが、水風呂の温度は、確かにいつもより冷たくて心地良く長く入っていられる水風呂でした。
(何ならいつもこのくらいで丁度良いのでは?)
そしてサウナ室に入ろうとすると何やら声を掛けられました。そこには仲の良さそうな世代を越えた3人が!そう先日ワークショップに参加された方々でした。
偶然偶然、お会いし、ご挨拶できてよかったです。それにしてもまさかこんなに早くお会いするとは・・・笑
外気浴をしていると昼にしか見えないと思っていた煙突の煙もよく見たら見えました。
そういえば、まだプレオープンで、ほぼ前の施設と変わってないはずの施設なのですが、ちょっとした細かな工夫だけで案外満足するものだし、元々の施設の良さに気づかされてる。ということに気づきました。
それはきっと他のことにも置き換えられるかもしれません。
改善点は尽きないですが、今できることをしっかりやる。これは全てにおいて言えることですね。
[ 北海道 ]
ワークショップ参加させていただきました。
リニューアルオープンに向け、
色々な案が飛び交いましたが、さすがサウナ好きの皆様…
言わなくても同じような考えが多かった印象です。
その中でも共通の意見として多かったのが、
・オートローリュー・セルフロウリュウ
・アロマロウリュウ(香りは日替わり)
・照明暗め
・もっと高いところに座れるように
・雪ダイブ
・テレビを無くす
・アイヌ風
・遠赤外線サウナからストーンサウナへ
・女性は、水風呂は、あまり冷たくしすぎないほうが良い
という点でした。
スモークサウナというご意見もありましたが、本当にこれが実現したら、すごいことになりそうです。
僕の個人の意見としては、
・外気浴スペースにかるまるのような小屋サウナ(薪ストーブ式)を作ってみては?
・アイヌの集落風サウナ
・銭湯の煙突の煙をライトアップしてみては?
・流氷水風呂(外の露天風呂の裏の部分に?)
・外国人に向けたサウナマナー注意書きを!
・元々の良さも活かして残して欲しい。
という点など提案させていただきました。
懇親会では、色々な皆様方との交流大変勉強になりました。
関係者の皆様こんな素晴らしい場を設けていただきありがとうございます。
時間が限られていたため、あまり長くは話せませんでしたが、お会いした皆様今後もよろしくお願い致します。
ご飯も軽食と聞いておりましたが、豪華でどれも美味しかったです。
個人的に こういった交流を通して意見交換をしたり、普段なかなか高くて行けないような施設をグループ何人かでシェアして借りれたら、良いなと思っております。
ワークショップのみならず、多くの意見を聞いていただけるようですので、リニューアルに向けて、色々なご意見を提案されてみてはいかがでしょうか?
[ 北海道 ]
まさかの突然の値上げのショックから立ち直れません。
しかし、今までが安すぎた。あまりにもお値段以上でした。
特に平日のミリオーネは、ほぼ貸し切り状態。貴族の気分を一般庶民である私に味わせていただきました。
とはいえ、この値段になっても、ミリオーネが神施設であることには、変わりません。
シルバーの方は今月中であればまだお安く回数券購入できますのでお急ぎください。
[ 北海道 ]
このアプリについて・・・
「編集」機能がないのは不便。後で思いついたり、文章を添削したくなるのが、多いのもサウナ。
非公開で自分用のメモとしても活用できるアプリなので、①とりあえずチェックイン→②非公開で、雑にメモ→③じっくり文章を書いて後から写真もつけて…→④投稿という流れができず、一発ぶっつけ本番で文章を書かなければならないのは、改善すべきだと思う。
あと、各施設を5段階の✩で評価できるようにする機能があっても良い。
もちろん、ここのサウナは、5点満点。ただ、土日は、混むので、好きなタイミングでロウリュウしたいものの、空気の読み合いになってしまうので、平日の方が最高。
ただ、ロウリュウがないならないなりに、ゆったりと気持ちよく長くサウナに入れるので、それはそれも良い。
この時期外気浴が寒くなってきているため、水風呂に入りすぎて、体を冷やしすぎないようにするのもコツ。
つい水風呂に長く入りすぎて体を冷やしすぎた時は、中で休憩するも良し、外のととのい椅子の足元に流れるお湯で足の裏だけ足湯できるのもポイントの高い要素。
内風呂に置いてある休憩椅子は、少ないので、鹿の湯のように外だけでなく、中にもインフィニティチェアを増やしてもらえたら、なお良い。
あと、壁画の奥にある秘密の部屋・・・旧垢すりコーナーを、何かにもっと上手く活用できないものだろうか。もったいない。
ランチビュッフェもかなりコスパ良いので、混んでほしくないと思いつつも、もっと多くの人に利用してもらいたいという想いが同時にある施設。
[ 北海道 ]
水風呂5分近く入り死にかける。
ここの水シャワーでの頭だけ集中的に冷やし、その後水風呂に入り、さらに出てから頭だけを集中的に水シャワーで冷やす。
外気浴ができない分、思い切り冷やすのがポイント。
外気浴最高とか思っていたけど、その分水風呂を長く楽しめるし、外気浴に行くと体を拭かないとすぐ寒くなることを考えると、ないなら無いなりの楽しむ工夫をすれば良いなとということを考えてた。
心拍は、150くらいまでしか上がらないけど、懐メロに浸りながら短時間で無駄なくととのえる。
サウナハットをかぶるご老人も増えてきた。
やはりここがホームサウナ。
[ 北海道 ]
清流サウナでの硫黄温泉ロウリュウがたまらない。
誰もいない時にこっそりロウリュウたくさんかけた結果、鬼サウナよりも熱くなる!
清流サウナで心拍を150まで上げて、そのまま鬼サウナで心拍を180まで上げて樽水風呂に入り外気浴は、生死を彷徨うほどの、まさに「鬼ととのい」を味わえる。
ドリフも紹介してくれてる登別をこのまま廃れさせてはならない。
日帰りで2000円、高速片道2000円でもはるばる行く価値のある場所。
次回は、熊サウナに入ってみたい。
[ 北海道 ]
旧たまゆら旧スーパー銭湯太陽が、そもそもいい施設だということを再認識。
ただサウナコタンというには、まだまだこれから課題は、多い。
シャワーヘッドが新しいのにお湯がすぐ止まる場所もあれば、シャワーヘッドが古いのにお湯の出がいい場所もある。
確かにサウナは熱いけど、やはり、フィンランド式ほどの心地よさがないため、心拍が上がりきらないうちに水風呂へ避難したくなる。
サウナのビート板をやめたのは、良かった。あのキュッキュッする音が苦手だし、ビート板くさくなっていた点は、改善されていた。
アロマロウリュウのセルフロウリュウができる施設になるのかオートロウリュウになるのかは、わからないけど、これからが楽しみな施設。
スチームサウナが休憩場所になっていたけど、あれは、あれで良いので、復活させて欲しい。
ニューウイングでは、かつて垢すりコーナーがサウナになり、洗い場入り口の近くに垢すりコーナーができて売り上げが伸びたという。
ここも同じことが言える。
ならば、垢すりコーナーに新しいサウナを新設し、今の旧スチームサウナ休憩スペースを垢すりコーナーにしてみては、どうだろうか。
あとサウナの照明も明るすぎるので、もう少し落ち着かせて欲しい。
いろんな人の意見を聞くということではあるが、まだ日本のどこにも無いレベルのところを目指して欲しいと思う。