2022.10.12 登録
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サウナストーンは、少ないものの、しっかりとパワーのあるストーブでした。
携帯の音楽をサウナでかけられたり、テレビをサウナから観れたり、休憩スペースでは、照明の色や明るさを変えることができたり、水風呂も壺湯のようなものでちょうど良いサイズ感だったりとパーフェクトな施設でしたが、さすがに1時間一人2000円は高いかなとは思います。2時間利用したため、一人4000円でした。
もう少し安く入れたり、日帰りでも利用できたら良いのになとは思いましたが、とても贅沢な時間を過ごさせていただきました。
[ 北海道 ]
2/10〜2/11にかけて一泊してきました。
やっぱりここが一番良い。熱すぎず湿度があって長く入れて汗がたっぷりかける。
合計8セットくらいしてきました。
1段目 2段目 3段目を使い分けるのもオススメです。
[ 北海道 ]
今までぬるゆる湯だったところが熱湯になり、今まで熱湯だったところが不感の湯(36〜37℃)になっていた!
不感の湯といえばガーデンズキャビンが有名ですが、サウナの合間に入るお風呂としてかなり重宝します。
久々に入ると3段目は熱い熱い。
ロウリュタイムは2段目でもちょうどいいかも?
ポンチョを持って行ったので外気浴もゆったり10分くらい楽しめました。
ただポンチョは着るのも脱ぐのも面倒なので、
水に多少濡れても大丈夫なブランケット的なものがあるといいなと閃きました。
サウナハットを引っ掛けるサウナハット置き場があるのですが、韓国人が被ろうとしていました。外国人向けの注意書きは必要かもしれません。
帰り間際韓国人がお風呂で良い気分になったのか謎の故郷の歌を歌っていました。
鹿のバレンタインソフトLINEクーポンにて2/29まで無料でいただけます!
⚠️ただし、鹿の湯のサウナはかなり熱くて目がかなり乾燥する危険があるため、入りすぎは注意です。一緒に行った妻がドライアイになり、出た後目がかすみ、白いモヤのようなものがかかり痛くなったこと。翌日目が覚めると、激痛を伴い丸一日目が開けなくなり朝イチ眼科に行き3〜4日安静に過ごすことになりました。ロウリュ時の演出のスポットライトを直視するのも危険とのこと。ある程度時間をおいて、あまり長く入らないようにし、間隔を空けて3セットくらいに留めておくことをおすすめします。なるべく目をタオルで覆ったり、まばたきを多めにしたりするようにしても良いかもしれません。
おそらく登別グランドホテルの鬼サウナも同様のことが言えます。また、適度にドライアイ向けの目薬を使うと良いかと思います。
施設に報告したところ、設定の見直しをしていただけるとのことでした。
水風呂がないため、雪を浴び外気浴を楽しめました。
サウナが良かったので、水風呂なしの外気浴も悪くはないとは、思いましたが、ととのい値は、55でした。
飲み物が持ち込み禁止で、スーパーに置いてあるようなお馴染みの飲み物がペットボトル一つ200円で売られてました。
残念ながら、水とポカリは売り切れてました。
ドリンクコーナーなどあれば尚良しです。最悪自販機でも構いません。
2時間もあっという間で、豚汁食べ損ねました。
外が寒いのもあったので、出入りでプールの採暖室並に緩くなってしまっていたサウナが一つありましたが、それはそれで他がどれもアチアチだったので心地良い休憩となりました。
帰りの抽選会では、ユンニの湯日帰り入浴が200円も安くなるクーポンが当たりました。これは大当たりということですね?
大型液晶テレビからは、何故かヨサコイが流れてましたが、それは、全く謎でした。
とりあえず会場内にシャワーや水風呂と暖かいお風呂もあればもっと良かったとは思いましたが、平日だったのでこのお値段でこれだけの沢山のサウナ体験できたことは、良かったと思います。
[ 北海道 ]
久々コタン!
「椅子が増えただけ」等と言われていたが、いやいやいや・・・椅子が増えたことは、かなりデカイことだと実感。
日々進化している施設。
気のせいか、塩サウナも気持ち熱くなったような?
メインサウナは、パワー系なので、体調によっては、下段も上手く活用しても良いかもしれない。よく見るとサウナ室に黙浴の張り紙が!
サイゼリヤの間違い探しばりに細かな変化が見受けられます。
水風呂サッとからの真冬の外気浴ももちろん最高だけど、長めの水風呂からのヘッド水シャワー後、中での休憩は、かなり良い。
スタンプ倍も嬉しい。
[ 北海道 ]
やはりミリオーネ最高だった。
昨年一番行った施設。
目をつぶっても何がどこに何があるかわかる。
まず、あらためてミリオーネの良さをあげるとしたら、セルフロウリュができるということ。
これは、自分好みのサウナにカスタマイズすることができることを意味する。
そしてそれに耐え得るだけの馬力がある。どんなにかけても、石が冷えることもない。
むしろ余力さえ感じさせる。
温度・湿度・照明の暗さ、そのどれもがしっくりくる。
まさに理想的サウナであるとあらためて思った。
年明けのため、まだまだ泊まり客は、多かったが、値上げの影響か、時間帯によっては空いていたと思う。
外気浴スペースにあるインフィニティチェアもいいが、手前にある整い椅子は、足元にお湯がわずがに流れておりそれはそれで良い。
ただ、正直、ここの良さはあまり知られたくないというのが本音。
他にもまだまだ語りきれない部分は、あるけど、とりあえず今日はここまで!
[ 北海道 ]
新年あけましておめでとうございます。
行ってきましたよ。『岩見沢温泉ほのか』
結局【結論】ほのかは良い。
札幌近郊において、結局ほのかが一つの基準であると言ってもいいのかもしれない。
ほのか以上の施設か ほのか以下の施設か。
唯一の欠点があるとすれば、人が多すぎるところ。
ただやはり人気があるのも納得でした。
それにしても岩見沢にこんなに人が溢れかえっているなんて。
芸能人は、お正月は、ハワイで過ごすとか言いますが、ほのかで過ごすのが正解ですね。
バレルサウナは、外にあるため、構造上仕方がないのですが、開け閉めの際、かなり冷え込んでしまいます。
なるべく、扉を開けっぱなしにしないようにしていただきたいものです。
あと、石を冷やさないように、ロウリュの水を温かいものにするといいかもしれませんね。
あと、岩盤浴のロウリュイベントに参加させていただきましたが、ハルビアストーブ3本ある!確かに体感サウナより熱い!
しかもイベントの時でなければ寝れます。
アロマの香りもどれもサイコーで汗出し尽くせました。
ここを求めて行くだけでも来た甲斐がありました。
出た後すぐに水風呂直行しました。
今度またなるべく空いてそうな時を狙ってイキタイです!
サウナ好きのみなさま今年もよろしくお願いします。
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「ロウリュかけてもいいですか?」は、はたして正しい日本語なのか。
もう一度ロウリュの意味を調べてみると、
ロウリュ(löyly)とは、サウナ発祥の地であるフィンランドのサウナ入浴方法で、ストーブの上で暖められたサウナストーン(香花石)に水をかけて蒸気を発生させること。 蒸気を発生させることで、サウナ室内の湿度、体感温度が上がり発汗を促します。 それにより、身体の新陳代謝、活性化の促進が期待できます。
なるほど、
つまりあのバケツに入っている水のことをロウリュと呼ぶわけではないわけだ。
なので、「ロウリュいいですか?」
「ロウリュ失礼します。」は正しい日本語となるが、「ロウリュかけてもいいですか?」は、ロウリュをかけるわけではないので、間違っている日本語となるわけだ。
多くの人が指摘するように、ここのサウナでは、ロウリュしても石がジュッとなることはなかなかない。
その原因は、なんなんだろうか。
ロウリュの水が冷たくすぎて石が冷えるのか、そもそもサウナにそこまでパワーがないのか、
ロウリュの水を熱湯にしてみてはどうだろうか。
これは、テントサウナでも応用できて、石を冷やさないためにお湯にすることで石の温度を維持することが可能という方法がある。なので、この施設に限らないが、パワーのないサウナストーブでロウリュできる施設は、ロウリュ用にコンビニのようにポットを置いてみてはいかがだろうか。
とはいえ、ここは本当に素晴らしい施設。
リセッシュをかけてととのいスペースで休憩するのも最高ですし、水風呂→5分休憩後からの不感の湯も最高で、
水風呂出た後のヘッド水かけ水も最高で、なんやかんやで、5セット
今年の締めくくりにふさわしい最高のととのい体験でした。
[ 北海道 ]
並んでも入りたいサウナ─
そんなサウナなどなかなかない
ここのサウナが一体他とどう違うのか
それはまだ言葉にすることはできない
ただただ長く入っていたくなるサウナである
ポカポカして汗が心地よい
だから体が芯まで温まり水風呂に長く入っていても冬でも長く外気浴をしていられる
そして何より多くの人に確かに愛されている
その歴史の重みみたいなものを感じずにはいられない
混んでいたため、
2時間で2セットしかできなかったけれど、その割に、しっかり整えた
〆は熱湯からの水風呂
そして熱湯の温冷交代浴
ありがとう月見湯🌝
サウナあがりの蜂蜜レモン水も最高で、
心も体もぽっかぽかになれました☺️
感謝デーに感謝🙏
[ 北海道 ]
金曜限定 夜鳴きそば 550円
夜鳴きそば
この名称の由来は諸説あるが、代表的なのはふたつ。 ひとつは、屋台ラーメンにおなじみチャルメラの哀愁に満ちた音色が、まるで鳴いているように聞こえたために名付けられたという説。 もうひとつは、江戸時代の夜鷹そばから変化していったという説。
何にせよ 美味しかった。
遅い時間まで食べられるのでありがたいです。
サウナの前にうちわがありました。
ロウリュの説明もありましたので益々期待は高まります。
遠赤外線サウナの前にワークショップイベントの時のようにミニサウナストーン置いてミニロウリュコーナーをやってみたり、霧吹きなんてやってみてはいかがでしょうか?
次回ワークショップ(もしあれば)では、アメリカの映画でよく見るようなアルコール依存性から抜け出したい人たちの会のように椅子を円に並べて話し合うのもいいかもしれません。
あと、屋上スペースも何やら計画中?のようですので、水着着用で男女で入れるサウナなんかあったら良いかもしれません。
あと、浴室内の灯りが今は白い灯りが多いのですが、個人的には、暖色系の灯りの方が好きです。(鹿の湯も蛍光灯ぽい光から暖色系にしていい雰囲気になりました。)
とにかくそんなことを妄想しながら、ここがどう変化して行くのか考えて入るのも今しかできない楽しみ方の一つです。夢が膨らみます。
どこまで聞いていただけるかわかりませんが^^;
細かな点だと喫煙コーナーの灰皿が一つ増えたりと、着実に少しずつ少しずつ進化していってます。
施設の大幅なグレードアップももちろん楽しみですが、こういった「今できる小さな改善」も行くたびににあって素晴らしいことだ思います。
[ 北海道 ]
中島みゆきとトム・ブラウンを生んだ街札幌。その中心地からやや南の眠らない歓楽街すすきの。そこにこの施設はある。
都会のオアシスといえる場所の一つである。
日帰りは、駐車場が2時間無料。
日曜日は、2名でいくと2名分の料金のところ1名分の料金で入ることができる。
サウナコタンでも話題になっていたこの施設。もう何度も行ったことはありましたが、あらためて肌で体感したくなり、来てみました。
ここのサウナ クーマサウナは、まるでジブリの世界。
ナウシカの樹海。
まるで生きているような生命力がある。
ロウリュをかけると、上段では灼熱の蒸気に包まれ、しっかりと蒸される。
心拍はあっという間に150を越えているのに、何だか心地よくまだまだ入っていたい気持ちにさせられる。
そうか。良いサウナを敢えて定義するなら、きっと短時間で心拍を上げられて汗をたくさんかけて、それでいて長く入っていたくなるようなサウナ。それこそが理想のサウナなのかもしれない。
ここのサウナの石はそんなに多いわけではない。けれどサウナ室もそんなに広くなく、限られたスペースでうまく高さを活用することでこんなにも心地の良い空間を作り出している。
収容人数制限も5名まで。そして私語厳禁。
いわば、大人の施設だ。
若者たちもここに来てる人はみんなちゃんとマナーに従っている。
2時間じゃ味わい切れない。もう少しいたいという気持ちもありましたが、しっかり4セットで整えることができました。
屋上までの階段は少し長い道のりですが、それはそれで運動になるので良しとして、登る気力がない時は階段にあるととのい椅子で休みましょう。
あとは何といっても、すすきのの滝と呼ばれるととのい処のあのシャワー、最高ですね。
ローカルルールをオフィシャルに取り入れていった歴史を感じます。
ととのいすぎて水風呂の奥にメガネを忘れるところでした。
また来たいと思います。
[ 北海道 ]
札幌から20分車を走らせたら、定山渓がそこにはある。定山渓には、鹿の湯・ミリオーネといったハイレベルな施設がある。その前に小金湯といった人気の施設もあるため、いい具合にお客さんが分散されて混みすぎることもない。
中でもここ湯の花は、もうずっと昔から通っていた施設である。
今年そんな湯の花のサウナがリニューアルされたというのだから、行かない理由はない。
サウナ室に一歩入るとそこは、
まさにそこは、精神と時の部屋。
ここがどこでいつなのか。自分が誰なのか。そんなことも忘れてしまう。
サウナに入ること。
それはただ身体を温めることに過ぎない。
それ以上でもそれ以下でもない。
私は怠け者。ワタシハ、ナマケモノ。
何もかも忘れさせてくれる。
新しくなった湯の花のサウナ。
まだ新しい木のいい香りがする。
この新しい木の香りは今しか味わえない。
やはりストーン製のサウナは良い。
そして鹿の湯ほど暑過ぎず、適度な湿度が保たれており、心地が良い。
37分のロウリュタイムになると、ロウリュが4連発だろうか。
しっかりと熱い熱波が降り注ぐ。
良いサウナだ。
ここには、良いサウナといいお湯がある。
水風呂の温度も丁度良い。
そして何より外気浴の空気がうまい。
椅子は有り余るほどある。
そしてなんとここには、揺れるインフィニティチェアがある。
サウナを出て水風呂に入り、その椅子に座ると、ただ頭上には、真っ暗な空だけがある。
これはまさに宇宙遊泳。
闇に溶け込んでいく。
そして昔から好きなのは、ドームの中で寝れるお風呂。ここは、ヌルくてずっと入っていられる。20分も入っていると半分寝たような状態となり、動くこともできなくなる。
気がつくとあっという間に閉店間際。
蛍の光が店内に流れる。
今となっては、思い出深いこの施設。
そんな施設にこんな最高のサウナができたなんて。
休日前にしっかり疲れを取ることができた。
また来よう。