カリーシ

こんな立地に銭湯が！！！向かいのお店はポルシェ！！！ってなる銭湯。平日の晩ご飯どきでもお客さんはいっぱい。年齢層は若めかな。そして施設全体が綺麗！

サウナ:
90℃のちょっぴり多湿系サウナ。2段で9人が座れる。テレビあり。扉が閉まってないのを目撃したので出る際にはご注意を。

水風呂:
15℃表記もキンキンというわけではない。これが軟水の力…！！確かにお風呂出たあともお肌がしっとり感ある。

休憩:
半露天風呂的な箇所に椅子が3脚。風呂に入ってる人に見つめられるような作り。

100年以上の歴史があるという清水湯。今後100年も都心の銭湯として残っていくんだろうなぁと思わせる賑わいでした。

都内トップクラスの銭湯サウナ。この大きさと設備のサウナに7-800円で入れるのはすごすぎる。さすが長沼3兄弟。銭湯文化を新たなレベルに引き上げてる！

サウナ:
92℃。3段で最大20人くらいのキャパ。湿度感もちょうどよし。

水風呂:
18℃。バイブラありの広め水風呂。銭湯サウナでこの設備はすごい！

休憩:
水風呂横に長いベンチと、露天スペースに4-5人座れるベンチ。外気を取り入れる窓の縁に座るのもあり。

鶯谷上野ラインは本当にサウナの宝庫。また来ます！！！！

人生で一番広いサウナ！と人生トップクラスにキンキンの水風呂でととのう！

北関東最大級の温浴施設ということもあって、施設が東京では考えられないくらいでかい。そもそも外観からでかい。まさにテーマパーク級。そもそも裸で飛び込める温水プールがあるってやばい。

サウナ：
最高105℃のドライサウナ。高い管理技術によって82℃と85℃みたいな絶妙な温度の違いも表現してる。何人入れるのかというところは、デカすぎて数えるのも億劫になるくらい。そもそも全部のエリアが一度に見えない。

水風呂：
2段階の水温で冷たい方は15.5℃。深さも広さも桁違い。そしてキンキン。キンキンすぎる。水質は普通の水だけどすぐに身体が冷えるくらいキンキン。

休憩：
外気で寝そべれるデッキチェアや、外気浴スペースのベンチ、プールの前にあるととのいイスなど、ととのいスペースは充実。北関東の冷気ととのいしても良いし、プールの奥にある謎の壁画ととのいしても良い。とにかく充実。

北関東最大級の名に恥じない最強施設。最後にひとつ、露天風呂にある夢想の湯はマジでやばい。世の中にこんなに絶妙な水温の風呂があったのか！と恐れ慄くレベル。宇都宮は強い！

実家に帰ってきたような安心感を与えてくれるロスコ。

サウナだけを見ると決して完璧中の完璧ではないのに、また来ようと決意させる施設です。そういうところが実家っぽいのかな。

サウナ:
108℃。絶妙な湿度でじわっと汗をかける。今日ははじめて寝転がりスペースを使ってしまったけど、あまりにもちょうど良くて12分いてしまった。

水風呂:
20℃。体感はもう少し下。狭い水風呂だけどしっかり身体は冷える。ライオンから出てくる水に脳天直撃させるのもよし。

休憩:
ロスコにはととのいイスはない。ただ脱衣所を抜けた先の露天ジャグジースペースにベンチがあって、ちょこんと腰掛けるスタイル。大量の植木鉢と、ジャグジーの音が気持ち良い。駒込で一番駒込っぽくないスペースかも。

植木鉢の代わりにととのい椅子があれば…などと思っちゃいそうだけど、逆にないことによってロスコが他のサウナとは違う安心感を与えてくれてるのかなぁって思いました。完璧な実家が世の中にそう存在しないのと同じで。

もしやここは都内最強の銭湯サウナなのでは…！？

と思わせる施設が都電荒川線の新庚申塚駅に（巣鴨駅からは歩いて12〜3分）。

今日（10日）は3階が男湯の日らしい。偶数日奇数日で湯が入れ替わるとのこと。

まずびっくりしたのが、サウナーに渡される首からさげるタイプの鍵（フック）がサ室用の鍵ではなく、サウナエリアへの入り口への鍵。扉の向こうにはととのうためのすべてが揃ってた！

サウナ:
75℃の広めのロッキーサウナ。テレビなし！真ん中にドドーンとロッキーサウナが置いてあって、度々オートロウリュで水が注がれる。室内はヒーリングミュージックなのか公営ギャンブル場なのかわからない謎の曲がかかってるけど、雰囲気はかなり良い。キツくない熱さでしっかり汗をかけます。

ハーブサウナは遠赤外線の塩サウナ。84℃くらい。

水風呂:
20℃表記。体感は17〜8℃くらい。かなり広めの水風呂で真ん中にバイブラあり。キンキンとは言わずも身体を冷やすには十分！

休憩:
銭湯サウナを圧倒的に凌駕する休憩の質の高さ。水風呂の横の広々としたスペースにととのい椅子が5つ。銭湯サウナはスペースの関係上、椅子が隣り合ってることが多いけど、ここは個人の空間を十分に確保できるタイプ。脚も思い切り伸ばせる！！サウナエリアの外にある露天風呂にもイスが2つ置いてあって外気浴も可能。ここもスペースは広々！

その他:
休憩スペース横に給水機があるのですが、キンキン。

総合的に信じられないレベルの高さの銭湯サウナで、今すぐにみんな体験すべし！ってなってます。男女交替なのも素晴らしい。名店は男専用っていうことがよくあるからね…仕方ないけど😔

水曜サ活はサウナセンター！！
前回訪問時は21時のロウリュ回と被ってしまい激混みで受付嬢さんが嘆くレベルだったけど、22時近い入りだととても快適なのね！

サウナ:
100℃。サウナストーンの存在感も良いし、右端にいる石のウサギちゃんもかわいい。しっかり汗をかける。

水風呂:
16℃。しっかり冷やしてくれる。手前が浅めだけど、人がいないから混雑にもならず。

休憩:
導線が最強！水風呂の前にととのいイス2つと、ベンチ。天井を見上げると水面がゆらゆら。テレビは今日はどこかの島の映像が流れてた。外気浴も良い。
ペンギンルームは7℃でした。

さすがのサウナセンター。突然の訪問もしっかり受け止めてくれる。一発目からととのってしまった！

若いカップルが延々といちゃいちゃしてるあのおふろcafe。とても強そうなサウナがあるとは思えないが…そしてこの日は三連休最終日の夜…

ところがまさかの最強施設だった！！！！（そしてめちゃめちゃ空いてた）

サウナ:
体感82-3℃の多湿系サウナで20人くらいは座れそうなめちゃ広サウナ。1時間ごとのオートロウリュで上段はかなりの灼熱。フェニックスがいた。

サウナコタは照明、香りで超リラックスできる。セルフロウリュも素晴らしい。

水風呂:
16〜7℃。かなりキンキン。サウナの広さに対しては狭め。少しプール臭がするけど、文句はなし。

休憩:
おそらく休憩がこの施設を最強にしている。内外にフルフラットのデッキチェアが2脚ずつ。水風呂の横にもととのい椅子が3つ。外にもととのいイスあり。外に出れば横を通る電車と新幹線の音で鉄道ととのいも可能。

本当にガラガラで心配したけど、ロウリュ回には8人くらいいて少し安心。でも、まだサウナーに気付かれてないんだなって思う。これがおふろcafeなんですな。

サウナに行きたすぎてサウナイキタイ初投稿！

北欧が混みすぎてたので未訪問の寿湯へ。実は徒歩600mとむちゃむちゃ近い。

寿湯は長沼3兄弟の末っ子が営むお店。お風呂にはインタビュー記事もあり勉強になる…！

サウナ:
100℃くらい。4×2段。

水風呂:
17℃くらい。洞窟水風呂すごい！雰囲気良い！冷たい！萩の湯と雰囲気が似てる水風呂。サ室前の水風呂はぬるそうで入らなかった。

休憩:
銭湯とは思えない充実さ。ととのい椅子が外気浴スペースにいっぱい。

その他:
タトゥー刺青フレンドリーなお店。ダイバーシティがあって東京を感じられる。

まとめると、銭湯サウナを新たな次元に押し上げる銭湯だった！！！また行く！！！

昭和ストロングスタイル サウナってググると地図で表示されるサウナ。

水道橋から歩いて行ける立地上、野球終わりとか競馬終わりにいっぱいお客さんいるのかなぁと想像…。

サウナ:
114℃。からっからで行ったときはガラッガラ。火傷しそうなくらい熱い！🔥

水風呂:
19℃。そこそこの深さ。

休憩:
いすがちょこんとひとつ。混んでたら周りが気になってととのえなさそうだけど、この日はガラガラ。しっかりととのった！

その他:
給水用の水のコップが使い回しで洗浄する珍しい？タイプ。

立地的にもっと人がいそうなのに、なぜかサウナには全然いないのが不思議。アスカちゃんもかわいいよ！