2019.10.28 登録
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[ 東京都 ]
錦糸町からの恵比寿。落差の大きいカーブか。
たまたま前夜予約状況が空いてたので、60分一本勝負で入る。
15分前に受付に到着、お姉さんから利用方法の説明を受けるともう入って大丈夫との事。ありがたや、着換えとシャワーを済ませちょうど予約時間には寝サウナーZに。
コンパクトな部屋で全体的に無駄がない。TVやBluetoothスピーカーもないので60分無駄な動きが不要。90℃のサ室とセルフロウリュで大汗かいてすぐ、5秒でキンキンシャワー、5秒で休憩へ。
この導線の良さは良い、60分でも充分楽しめた。
結論、これまでのプライベートサウナの中では一番好き。月に一度の贅沢に使う感じかな。
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[ 東京都 ]
天気悪い、首肩が岩のよう。楽天地一択だな。
楽天地のマッサージはお母さん世代に当たれば、絶妙なツボ押しテクを堪能出来るが、今日は男性マッサージ師の方。サウナ上がりの温まった背中、肩の辺りに容赦なく親指が食い込む。痛気持ち良い事40分、固まりきった首肩が軽い。これはこれであり、フルフラットの仮眠室でも何だか熟睡出来た気がする。
マイルドサ室に16℃の水風呂も相変わらずアダルティな雰囲気。好きだなあ。
男
[ 神奈川県 ]
しばらくぶりのAKC、7時に出たのに渋滞に巻き込まれ9時過ぎ到着。優先入館は出来たが爆風には間に合わず…。
久々過ぎてサウナマットからに変わった事も知らなかった。水通しして最上段に腰掛ける。ド熱い。こ、こんな熱かったですかね?
慌てて二段目まで下りるも、宮崎のマイルドセッティングで熱耐性が落ちたのか、5分が限界。熱の塊にマウント取られてるようだ。気持ち良い。
水蒸気立ち昇る14℃の水風呂に2分弱浸かって露天に行くと椅子の配置やらカランの撤去やらも色々変わってた。しばし放心。
TKC凄いな、やっぱり最強。計6セット、熱耐性上げて出直して来ます。
男
[ 宮崎県 ]
帰省最終日の朝ウナ。
軽く2セットのつもりがあまりに外気浴が気持ち良くておかわり3セット。カミさんの気に入り度が高かったので、きっと女性サウナも良かったんだろう。
空港ガンジスカレーで、ぼくのなつやすみ終了。
次はいつ帰れるかな。
男
[ 宮崎県 ]
婆ちゃんの初盆でしばらくぶりに一族が揃う。
甥とキャッチボール、花火、謎に書道。
ぼくのなつやすみも残りわずか。
最後の夜は宮崎市内で美味いもん食いだめするためにドーミーイン宮崎へ。道中日之影温泉、ふなの湯にも寄ってみたが開店時間合わず少し食い気味に到着。
狙い通りでほぼ貸し切り状態、ここのサ室は香りと熱さ最高。カラカラで温度も96℃ぐらい。肌にピリピリ刺激が来る感じは新千歳に近い。ガラガラも相まっておかわり5セット。
水風呂も16℃ぐらいでキンキンのドーミーインクオリティ、露天は狭いものの奥の扉に頭を預け、オットマンに足を乗せると日向灘からの海風が結構強く吹き付ける。これまで行ったドーミーインの中でも一番好き。夫婦で来る時はここだな。
17時の丸万開店に合わせ、地鶏→宮崎地魚→黒兵衛の餃子をしばき倒し、ロックバーで焼酎締めする頃には夜鳴きそばの時間を逃し、泣きのカップ麺。
それでもドーミーインは素晴らしい、大好き。
男
[ 宮崎県 ]
海行きたいねという事で下阿蘇ビーチへ。
子どもの頃より水の透明感が増してる気がする。
三時間ほど日向灘の水風呂に浸かったり焼いたりしてサウナへ。
ヘルストピア延岡、存在は昔から知ってたけど初訪問。清掃工場隣接系、1階に温水プールあってとにかく巨大。昭和感も凄い。
広々浴室に比例してデカい三段サ室、入るなりいきなりのサウナマット交換。これが独特で常連さんが敷いてたマットを次々に床に投げ、交換のおばちゃんからサウナマットを受け取り自らの下、お隣、足元に敷き始める。マット交換の時間を惜しんで始まったルーティンなんだろうか、完全な常連さんワールドが出来上がってるんだろなと嬉しくなる。
高校野球見ながらの昭和ストロングサウナに入ってるとサウナトーホーを思い出す。こちらはストーンではなくやっぱりオリンピアのガスヒーター。オートロウリュもアロマ水もないが、常連さんからの愛され度は同じ。
16℃ぐらいの冷たい水風呂、露天のデッキチェアで大粒のゲリラ豪雨も良かった。延岡にこんな素晴らしい施設あるとは。ノスタルジックサウナ、再訪必ず。
男
[ 大分県 ]
リビルドサウナ後のサ飯を求め竹田方面へ。
途中大分のナイアガラと噂の原尻の滝に立ち寄り道の駅でとり天定食をいただく。水が良いからなのかサウナ後だからなのか、白米が美味い。とり天でご飯がススム君、風呂に入りたくなり竹田温泉花水月に初訪問。これが大当たり。
偶数日で男湯はスチーム、あまり期待せず入ると釜風呂との表記に相応しいシックで重厚な室内。奥の座面下から定期的に高温ミストが噴出、ウレタンマット敷かないとケツ大やけど案件だこれは。じっくり10分程蒸されるとドライサウナばりの満足感。
出てすぐの水風呂がまたドバドバ系で冷たくて良い、広くはないが深さあり。予想以上でニヤける。露天の大きな石の上に腰掛け、竹田の空気に癒される。
内風呂の中央からは土管のような筒型の物体からドバドバ湯が湧き出る。何やら農業用水を水田面積の大小によって穴の大きさを変えて流すための円形分水を模したものらしい。何ちゅう先人リスペクト、こういう施設が竹田の街にあるのは嬉しくなる。時間なくて行けなかったが、本物の円形分水を見に次は行くとしよう。
カミさんもドライサウナと水風呂、外気浴にいたく感動していたので再訪したい。
男
[ 大分県 ]
高千穂から岩戸に向かい県道7号で豊後大野へ。
正直ジモティーも引くぐらいの山道、尾平越トンネルを通ると自然にインディジョーンズのテーマが頭の中にこだまする…。
ドキドキしながら辿り着いたLAMP豊後大野、山小屋風の建物に入り受付を済ませサウナへ。離れの風呂場はリニューアルされてて綺麗、洗体を済ませサウナ小屋に入る。
フィンランドの炭焼小屋サウナってこんな感じなんだろうな、湿度もちゃんとあって80℃ぐらいの熱。薪が燃えるストーブの灯りと、小窓から差し込む日光でようやく室内がぼんやり見える程度の暗さ。意識高い系だがチャラくない、サウナ好きな人が作ってるのがヒシヒシ伝わる良いサウナ。
水風呂、昔は防火水槽だったんだろうか?ワイルドな年季入ったコンクリで小学校時代のプール気分。仰向けになって浮かんだりして広々スペースをいっぱいに使いながら天然の川の水で身体を冷やす。冬はグルシンらしいが高千穂ルート以外で行こかな…。
インフィニティチェアで祖母傾山山系の独特な形の山々を見てると、こげな山奥でゲストハウスやサウナを運営されている意味を感じる。唯一無二、縁深い土地にこんな誇らしいサウナがある事に感謝しながら帰路へ。気をつけてお帰り下さいねっと意地悪な笑みを浮かべるキュートなお姉さんに胸キュン。
男
[ 宮崎県 ]
二度目の妻湯。入船のうなぎに並ぶために10時過ぎに西都に入るがお盆モードでテイクアウトのみ営業…。前倒しで妻湯へ。
祝日なのにガラッガラ。熱々ドライな昭和ストロング、落ち着くなあ。ここもサ室前室ありのオリンピアガスヒーター、宮崎市内と西都市までは今の所100%この組み合わせ。興味深い。
22℃ぐらいの地下水水風呂がやわらかーい、2分ぐらい入るのがめちゃくちゃ気持ち良く、外気浴2本後は不感湯で1本。最高、持って帰りたい妻湯。
帰りは30年以上ぶりの新田うなぎ。せっかく宮崎に来たとなら呉汁付きの大うな重食うて行きないよ。
男
[ 宮崎県 ]
ヴァ。にこだわりを感じる。
マリックス宿泊者無料シリーズで朝ウナ。
初めてのヴァ、ここもぱうぱうと同じくサ室前に前室がある。サウナ宮崎も前室あったな?市内サウナ、個性的説か。
こちらも安定のオリンピアガスヒーター。5段?の広々としたサ室てまったり。宿泊客か、マックス3人ぐらいが交互に出入り。80℃のようだがもっと熱く感じる。
ヴァのウリは水風呂、大淀天然裂罅水という湧水が、高円寺サンデッキ同様天井パイプからドバドバ降って来る。頭からこれを浴びながらマイルド水風呂に浸かる。ここも水がやわらかーい。
今日もいくつか周りたいので2セットゆっくり堪能。北へ。
男
[ 宮崎県 ]
お盆時期に宮崎にいるのはもう何年ぶりかも覚えてないが、爺さん家が夜中暑くてクーラーかけながら寝たのを思い出した。
スパぱうぱう、言いにくいサウナランキング上位でもサウナは王道で気持ち良い。マリックス宿泊者は無料で入れる。
オリンピア工業王国の宮崎では、今の所ガスヒーターはオリンピア以外見たことがない。みょうが屋で宮崎牛の凄みを感じた後、20時過ぎのサ室にお邪魔。祝日前でほぼ満室、マイルド室温でジトっとまとわりつく夜の宮崎の熱を洗う。
2度目も感じたが水が柔らかい。髪のスタイリングがなかなか決まらないのもそのためかね?とカミさんも頷く。明日は県北入り。
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