FT

ハイクオリティのアウフグース
ミントとジンジャーのキューゲル◎

宿泊者の利用も多いのか
19時半〜20時はサウナ室満員で混んでいた。
その後快適に利用。

4℃と16℃と水風呂2種類。
バイブラなしだから心地良く入れる。

サウナ室は95℃も下段はぬるめ。
天井に熱気が滞留してるので循環させて欲しい。

薙9分→荒11分→薙9分→荒10分

リニューアル後初。
洗い場に泡が溜まりがちだったが改善された印象。
また弱かったシャワーに関してもちょうど良き。

久しぶりに行って薙サウナの70℃ながらの絶妙な湿度コントロールに感嘆。

nelja（ネリャ）貸切3時間。
ここは天国ですか？フィンランドですか？というくらい何も言うことのないサウナ、水風呂、外気浴のクオリティ。
薪は施設の人の管理で
100℃まで上げられ玄人好みの温度調整。
塩飴、麦茶のサービスも嬉しい。

また行きたい。

サウナ室ちょっと汗臭い？

外観やフロントは旅館だが
内風呂のグレーに統一された世界観は圧巻。
内風呂の入って右手の段差に腰をかけ壁と庭ん見ながら無になる時間と
水風呂後に露天スペースのベンチで横になり夕焼けに包まれる庭を見ながらの外気浴は
高級貴族にでもなったかのような荘厳な気分になる。

もちろんサウナ室も85℃ながらじっくり汗をかける。
16℃の水風呂が心地良い。

水風呂は石を削ったかのような風呂で
2人くらいは入れるもののほぼ貸切状態で贅沢使い。

水風呂の温度は調子良い◎
休憩イス増量求む。

サウナに入る人にフロントでもらうバスタオルとフェイスタオル。
サウナ座面にはマットは敷いてなく
入浴時にバスタオルは腰に巻いて、フェイスタオルは足元に置いてと記載があるものの
ほとんどの人は直接座っており座面は汗でびちょびちょで衛生面が気になるところ。
マナー、モラルが気になってしまい
しばらくは足が遠のきそう。

10時にインしモーニングサウナで4セット。
サウナ、寝転びサウナはもちろんのこと20℃ほどの水風呂の柔らかさを堪能。

この時期は露天スペースのベンチに横になるのが良い。

ザ・銭湯サウナ。
こじんまりしたサウナ室は110℃超え
ラベンダー？か何かの匂いが心地良い。
水風呂は上から流れ出てるが潜るのはNG

内気浴しかなくお風呂の淵に座るしかないものの
どこか落ち着く昭和レトロを感じられた体験。

豊富なお風呂、
2階に上がると塩風呂とサウナ、水風呂が。
サウナ室は中で２つに分かれていて
手前は85℃のクラシックサウナ、
奥は90℃のボナサウナ。

ここではビート板をお尻と足に敷くのが一般的らしい。
また、休憩時もお尻に敷いて休憩。


水風呂は温度計はないものの18,19℃ほどの長く入れるタイプ。

半外気浴スペースには扇風機もあり真夏の昼間でもしっかり涼める。