2019.09.16 登録
[ 静岡県 ]
しきじセット
フィンランドサウナ：10分 × 3
薬草サウナ7ー8分×3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：最近、異常なフィーバーを見せている聖地「しきじ」友人とのサウナタイムを楽しむために、訪問。
混み具合はなかなかで、入るまでに15分、中でもサウナ待ちを何回かするようなことがあった。お客さんがたくさん入ることはいいことだけれど、穏やかに整える時間も欲しいね。
水風呂は相変わらずのキレ味で、思わず水中でインリンオブジョイトイ顔負けの開脚ポーズで、下半身全体を豪快にクールダウンしてしまった。
最後の一回は水中で大の字に。これができるのは、こことニューウイングのプールくらいかなぁ。
薬草サウナのフィーバータイムは突然訪れますね。最近流行のオートロウリュウのような刺さる熱さと、豊潤な薬草の香りがたまりません。このギリギリの熱さに耐えてこそ、水風呂が気持ちいいもんですね。
サ飯はもちろん、生姜焼き定食。オススメのメニューがあったら知りたいですね...。
男
-
60℃,108℃
-
18℃
[ 神奈川県 ]
サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：昨晩に続き、今朝の朝サウナ。
太陽の光が浴場に注がれており、とても明るく爽やかになっていた。
昨日の突風も落ち着き、今日は外気浴が穏やかにできた。
ドーミーインは道路側の窓が二重になって遮音性が高められていたり、ドアも引き戸がひとつあるので廊下の声も聞こえなかったり、至れり尽せりの内装だった。
そこからの高温サウナなので、テンション爆上げでした。今日はタオルを巻いて、湿気で顔面や粘膜を保護して入るスタイルに変更。お陰でちょうどよく蒸されました。
宿泊施設のサウナは夜朝と2度整えるから、最高ですね！！
[ 神奈川県 ]
サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：ふっこう割を使って、宿泊。20000円のところが、10000円に。
ドーミーインはサウナイキタイでも評価が良いためとても気になって今回の宿に決定。
サウナの特徴としては、
①98度の高温サウナであること
(湿度は低め、鼻から吸うと粘膜がヒリヒリする。しかしよく暖まれる。)
②座るところが異常に熱く、サウナマットではそれに対応しきれないところ。
(これはバスタオルを使うと快適です。)
③水風呂がよく冷やされているところ
(15度っぽいですね。)
ビジネスホテルのサウナとしては、結構高レベルに入るのではないかと感じた。
整いイスは、外にベンチが1脚と書かれていますが
・外にベンチ一脚と椅子1脚
・内風呂の洗い場付近に2脚
でした。熱った体を癒すのに、充分な整いイスでした。
(わがままを言えば、もう1脚置けそうなスペースがあったので、+1あるとみんなが整えるのかなと思いました。)
大浴場が最上階にあると言うこともあって、川崎市街地から羽田空港方面まで見渡せた。とても良い眺望だった。
この週末も大変なことがたくさんあった。仕事でくたくたに疲れた肉体と精神を、ドーミーインのサウナと温泉が心地よく癒してくれた。遠くの景色を見ているとストレスから解放されるようだった。ビジネスホテルのサウナはきっとそんな疲れを抱えたメンズ達の癒しの場であるのだろう。
男
-
98℃
-
15℃
[ 静岡県 ]
サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット
一言：
受付で「サウナイキタイパーカー」に気づいたお姉さんに声をかけてもらえました！
「アントニオ猪木熱波」
松之湯でロウリュイベントを受けにくるのは初めてだった。今までは太古の湯やスカイスパでバイト君が頑張るタイプの熱波が多かった。だから、エンターテインメント型の熱波は初体験。
慶三さんはプロレスラー故にガタイが素晴らしい。
17人+3人の立ちで埋め尽くされたサ室は大盛り上がりだった。
14時の香りは「アロハ」プルメリアの香りが、爽やかな空間へ変えてくれた。
慶三さんのアントニオ猪木熱波では、「1、2、3」の熱波の掛け声に合わせて、サウナー達が「ダーッ！」と拳を突き上げた。汗で濡れた拳が、みんなキラキラ輝いていた。
もうこの時点で10分ほど経過。汗だくで、ギブアップ寸前だった。
そして極め付けは、全身への熱波。端から一人一人、下段へ出向き、直接背中と面面にタオルで力強い熱波を受ける。
蒸された空気が全身を熱く、包んでくれた。
最後に「サウナ最高！」の叫びに、慶三さんがすかさず「お前が最高だ！！！」と言ってくれた。
こんな一言をもらえると、15分がんばった甲斐がある！！静岡でこんな熱波イベントがもっと行われればいいなと、感じだ日曜の午後でした。
男
-
86℃
-
19℃
[ 静岡県 ]
サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット
一言：
全国的に温暖な気候が昨日今日と続いていて、本日も静岡はなまぬるい。久しぶりに外気浴が心地よさそうな気温だったため、夜の万葉の湯へ。
短期間で整い椅子増加や、オートロウリュが2回→1回→2回に変化した等、様々なことがありました。(ロウリュに関してはランダム？)
ポスターがサウナイキタイに変わっていました。女性向けのファンシーなポスターでした。かわいらしい。
今日はとにかく、外気浴が心地よかった。冬の間は、とてもじゃないけど外で外気浴をするには寒すぎた。
今夜は、久しぶりにゆっくりと外で外気浴ができた。全国のサウナー(もしくは静岡のサウナー？)の方々も、そんな風に思われたのでは、ないでしょうか。
「そうそう、外気浴ってこんな感じだったよなぁ...」と、懐かしく気持ち良い感触に浸れた。
これから暖かくなっていくと、こんな日が増えていくんでしょう。サウナーにとっては楽しみな時期ですね。
男
-
88℃
-
16℃
[ 静岡県 ]
サウナ：10分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 3
合計：3セット
「箱根の湯」
名前は箱根の湯だけれど、温泉は函南産な湯ーとぴあ。
サウナ目当てに来るのは初めてで、今までは開放感のある露天風呂が印象的だった。
サ室は新しいスギの香りが漂っていた。
人がぎっしりと詰まっていて、地元におじさん達に愛されている場所という感じがした。
ここは高温サウナもさることながら、隣のオンドルサウナがなかなかで、よくあるスチームサウナにありがちな、ぬるい感じはあまりない。
結構パンチのあるスチーム、温度だけで例えるならしきじの薬草サウナの下位互換っぽい。足を伸ばして入れるので、なかなかに蒸される。ここでなら擬似しきじセットができるかもしれない。
ここには
高音サウナ→水風呂→整い椅子までが一直線に描ける黄金ルートがある。
これを3セットできればバリバリ整うと思ったんだけれど、惜しい！3セット目は先客がいらっしゃいました。
もう2脚内風呂にあると、外が寒い分、休憩がしやすいなぁ、とワガママなことを考えてしまいました。
休日はキッズが水風呂に挑戦する姿をよく見る。大体、片手か片足を突っ込んで逃げて行ってしまう。
昔はそうだった。
キッズ達、いつかサウナに蒸されにおいで。そして、水風呂の快感を一緒に味わおう。
[ 静岡県 ]
サウナ：7-8分 × 2
水風呂：1分 × 3
休憩：3分 × 3
合計：2セット
一言：トントゥ抽選会で当たった招待券を使って訪問。金曜の夜だと言うこともあって、いつも訪問する休日よりもとても空いていた。サウナ室の中も人がまばらで、ゆっくりと体を温めることができた。
以前横浜の満天の湯に行った時は、ぎっしりと人が集まっていて穏やかにととのえる感じではなかった。やっぱりどんなサウナでも空いていると言うことがとても大事。
最近は賑わうサウナも多くなり、聖地やら何やらと神格化される場所も増えた。
だから、こうやって地元のサウナでゆっくりと楽しめることがサ活には必要だなぁ。
お馴染みの先輩とサウナ室の中で、最近の仕事について語り合いながらそう感じた。
男
-
85℃
-
17℃
[ 静岡県 ]
熱海の潮風でととのう
最近気になっていた熱海Fuua。金額的になかなか厳しかったが、Asoviewのポイントが溜まっていたので思い切って羽を伸ばし、熱海まで。
同じ静岡なのに、熱海や伊東は独特の雰囲気があって、とても好き。伊豆の山を越えると、相模湾が別世界に誘ってくれる感じがする。
Fuuaは後楽園の旧館の跡地に建てられたので、まだ比較的新しい。7年前くらいに、仲間内で泊まった旧館はラグジュアリー空間に姿を変えていた。
中に入ると、とにかく内装がおしゃれで、熱海プリンやビュッフェなどグルメからのアプローチもたくさんあった。
自分は17時からのアフターファイブで入ったが、入館待ちの列もあり、結構賑わっていた。熱海、アツイなあ。
肝心の温泉はと言うと、それほど温度も高くなくじっくりと入っていられる温かさだった。(7年前はものすごく熱かった気がする。)
眺望サウナからは、熱海の夜景が見え、景色だけでうっとり。ととのってしまいそうだった。サウナの温度はそれほど高くないので
、湯船でがっつり体を温めてからサウナにチャレンジした。
しかし今日の目当てはこちらのサウナではなく、口コミで注目されているロウリュウキャンプ！！
3階へ移動。
程なくしてロウリュウキャンプ開始のアナウンスが。
薄暗い部屋に入ると、サウナやロウリュウの起源を映像で分かりやすく教えてくれる内容になっていた。
映像を見た後は、サ室へ入室。
サ室のど真ん中にはタワー型のサウナストーブにお馴染みのサウナストーンがぎっしり詰まっていた。感じの良いお兄さんが、アウフグースのやり方を説明し、まずは、タオルで力強く扇いでくれた。
その後、サウナストーブに豪快にアロマ水をかける。今回は爽やかな香りのアロマ。円形の部屋にアロマの香りが充満し、心地よい空間を作り出した。
2-3度それを繰り返し、熱波を浴びるとダラダラ汗が吹き出してきた。
(音楽もロウリュウのたびに、盛り上がった笑笑)
うーん、気持ちいい！！アロマの香りと心地よい熱さに身体中が満たされた。
ここから水風呂に入ってこのロウリュウキャンプを繰り返せたら、バリバリにいってしまうだろう！！
久し振りに晴れた土曜の夜。ラグジュアリー空間と熱海の風で、心地よくととのうことができた。
PSサウナメシ
バータイムでカレーと戸田塩ラーメンを注文！
カレーはSなのに、サイズ感大きい！そしてスパイスしっかりしてる！！戸田塩ラーメンもスープが旨味あり、まろやかな味。普通にラーメン屋で出せるでしょ、これ。
ナメてた。バータイムのメシもしっかり美味しかった...。
男
-
80℃
-
20℃
[ 静岡県 ]
サウナ：7分 × 3
(温泉5分+サウナ7分)
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：今日は久し振りのホームサウナへ。ホームサウナといえど、特別凄いサウナという訳ではない。ただ、ここには足繁く通ったから、懐かしさがある。原点がある。
ここの素敵なところは比較的空いている所。もちろんピークにあたるとサ室は満席にはなるが、それでもスパ銭にありがちなワイワイ感はあまりない。どこか旅館の大浴場のような落ち着きがある。
そして、なんといっても露天から楽しめる景色。昼は真っ青な駿河湾を楽しめ、夜は市街の夜景を堪能できる。地元のお風呂クラスでここまで眺望のいい露天風呂はあまりない気がする。
今回は自慢の温泉でしばらく体を温めてからサウナストーブの前を陣取り、体を熱する。ボウボウ、パチパチと音を立てるストーブからほんのりと熱気を感じる。程よい湿気で体も温まる。じっくりと体の様子を見ながら体を温めると伏流水掛け流しの水風呂へ。五右衛門風呂のような浴槽を独り占めし、クールダウン。
平日のサウナなので、明日も仕事。
沼津のキラキラ光る夜景に「明日も頑張ろう。」という気分にさせてもらった。
男
-
85℃
-
17℃
[ 神奈川県 ]
サウナ：12分 × 3
(マイルド*1 ストロング*1)
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
一言：ニッパツ三ツ沢球技場でのキヤノンイーグルスVS NECロケッツの試合を観戦。その後、田村のキックがバシバシ決まりまくった爽快感をおみやげに、冷えた体を温めるべく満天の湯へ初訪問。サウナイキタイランキングでは神奈川県の中でも上位に来ておりその秘密を探るためにもやってきた。館内は縁日のような和風のような趣のあるテイストになっていて、どこか心がワクワクするような内装になっていた。入館すると中にはお風呂甲子園準優勝の垂れ幕が。優勝はわが故郷駿河健康ランドであったことを思い出した。
店員さん達の心配りも準優勝とだけあって、細かいところまで配慮が行き届いているような気がした。
さぁいざ、風呂の中へ。
中にはことわざのような言葉がたくさん書いてあって、楽しげにお風呂を利用するためのマナーが掲示されていた。好感を持てた。
まずはかけ湯を5杯かけ、体を洗う。その後たくさん種類の豊富な内風呂には目もくれず、お目当てのサウナへ。
うわっ、満席やないかい！！
混んでる時間帯だったこともあっただろうけど、ぎっしりと人が詰まっていた。
通路にも人が座っていたり、立ってサウナに座るのを待ってたりする人もいた。賑わっているなぁ。
ちょうど大相撲初場所がテレビで流れていて、イケメン蒸し男くんがサ道で言っていた「裸の男たちが集まって相撲を見るクレイジー」な状態だった。
下段の方で待ちながら、空いたら上段へ上がっていくという形をとった。下段は正直微妙だったけれど、上段のほうは温度は汗がかけるような温度や湿度になっていた。
途中自動ロウリュウを2回受けた。
沼津の万葉の湯とは違ってストロングは3回マイルドは2回、水をかけてくれた。もわっと蒸された空気が広がりラグビー観戦で冷えた体を温めてくれた。
水風呂は結構深くて、(しかも青い！)体全体をまんべんなく冷やすことができた。
そんなことを3回繰り返すと、ハマっ子サウナー達と共に、宇宙遊泳の旅に出発してしまった。
サウナ後はバッチリ用意されていたマッチでキリッとシメて退館！！
お風呂・サウナの充実感、店員さんのホスピタリティが人気&準優勝のヒミツなようだ！
男
-
80℃
-
16℃
[ 静岡県 ]
サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：7-8分 × 2
合計：2セット
一言：名前だけは知っていたけれど、1度も来たことのなかったおふろカフェ。近場で用事があり、初めてイン。サウナイキタイ の口コミを見ると、なんと内風呂に整いイスが6脚！？これは行くしかない。
内装はおしゃれで、入り口には映えそうな金魚がキラキラと赤く輝いていた。リノベーションだけあって、妙にラグジュアリーな所と、妙にレトロな所が混ざった内装でした。
お風呂の方は全体的に懐かしい感じが残っていました。静岡の温泉にしては珍しく(個人的には塩化物泉が多いと感じていたので)、硫黄臭が漂っていた。どうやら近くからタンクローリーで運んできているとのこと。へぇ〜、頑張ってるなあ。
籠上温泉の方は塩素臭さもあまりなく、さっぱり入れる感じでした。
さぁ、いざサウナへ。地元のおっちゃん達が仲良く談笑していました。昔から通われている方という感じでした。
80度という温度の割には、中はしっかり蒸されていました。たくさん汗もかけました。
水風呂はちっちゃめですが、目の前には今日のMVPの整いイスが3脚置いてありました。
このイスの前には低めの壁があり、ここに足を乗せるとデッキチェアさながらの心地よさを味わえました。
1セット目からあっという間に、宇宙旅行へ旅立ってしまいました。寒くもなく、それでいて体は少しずつクールダウンしていく、まどろみの中で快感が身体中に染み渡りました。
これを繰り返すこと2セット、今日は早めに出て外のふわふわソファーでリラックスしました。
「オロポできないかな...」と探していると、目の前にマッチ発見！！！すぐに購入しました。
飲みながらリラックスソファーに体を預けていると、また整ってしまいそうでした。
今度はゆっくり来たい、お風呂カフェでした。
[ 静岡県 ]
サウナ：10分 × 3
(オートロウリュウ*1)
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット
一言：今回はオートロウリュウの時間に合わせて。オートロウリュウ、確か今までは2回ロウリュウがあった気がしたんだけど、1回になってる..？？
相変わらずサ室は広いから助かるけれど、2回のロウリュウに備えて体をガンガンに冷やして調整しただけに、ちょっと肩透かしをくらった。
ここはお湯も柔らかいので、サウナ以外の充実感も得られる。湯河原にはまだ行ったことがないので、実際に温泉にも入ってみたい。
冬の時期はやっぱり室内に整いスポットが欲しいなぁ...。ここは、湯船の淵に座ればなんとかなるんだけれど、やっぱり椅子が欲しい。暖かくなれば、そとの寝る場所が使えるのだけれど。
[ 神奈川県 ]
テントサウナ：7-8分 × 2
フィンランドサウナ(アウフグース):12分
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット
久し振りにやってきました。太古の湯、グリーンサウナ。箱根を越え、西湘バイパスを突っ走ること1時間弱。懐かしのある面持ちとともに、グリーンサウナが出迎えてくれました。
今日の目当ては、テントサウナ とアウフグース。最近は混雑の激しいしきじと比べて、サ室も広く、室内にフルフラットチェアがあるここならば、確実に整えるだろうと踏んできました。
大正解でした。
アウフグース担当の兄ちゃんの自己紹介が終わると、拍手が起こりました。
こういうところも、なんだか盛り上がりますね。
アウフグースでは、サウナストーンに惜しげも無くアロマ水をかける事で、広いサ室全体にレモンの蒸された気流が広がっていました。
ボコンボコンという音ともに、片っ端からタオルで煽がれました。下段にいても暑く、おかわりまで粘ると体がほっかほかで、すぐにで水風呂で冷やしたい茹で上がりになっていました。
ここの水風呂は水質がよく、滑らかに体を包んでくれました。最高にスッキリしました。
フルフラットチェアで寝ていると香ばしい木の香りとともに、いつのまにか整っていました。
テントサウナ は、やっぱり静岡「松之湯」とは馬力が違いますね。暑いし、ロウリュウの圧が桁違いでした。水を3杯かけると、上段では耳が焼けるように熱くなりました。
サ飯はもちろん「城門ラーメン」と「オロポ」。お酢とラー油をかけると、酸味と辛味が乾ききった体に染み渡ります。
そこに、オロポ。水分補給も最高でした。
また、必ず整いに来ます。
[ 静岡県 ]
サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
入浴後は、1階の自販機でオロポではなく、マッチをゲット！
一言：久し振りのするけん。フィンランドサウナのアウフグースに合わせて来館。着く前に突然雨が降ってきて、「今日の外気浴は室内にしようかな。」なんてちょっと残念な気分になる。
早速入館して体を洗い、フィンランドサウナへ。アウフグース前にはほぼ満室になっていて、賑わっていた。
毎回訪れるムキムキマンのにーちゃんが流れるようにアウフグースの説明をし、アロマを投入。よい香りと蒸気が体全体をほっこり包んでくれた。
そこから大きなうちわでの扇ぎが始まる。扇がれる度に体をアロマの熱気が染み渡った。くる、くる...。
2セット目までぶっ通しで残る人も多く、自分もその1人だったが、結構きつかった。扇いでくれるムキムキマンも汗だくだった。
アウフグース終了後は、塩素臭いけどキンキンに冷えた水風呂へイン！！
ここには室内の整い椅子が3脚しかないが運良く空いていたためここから離陸する。
金曜日の夜は宇宙遊泳で、快感リフレッシュした。整った〜。
高温サウナよろフィンランドサウナの方がサウナらしい、いい香りもするし、テレビもないしで、好みかな。
[ 静岡県 ]
サウナ：10分 × 5
水風呂：1分 × 5
休憩：5-10分 × 5
合計：5セット
一言：静岡で本格的なテントサウナができるのはここだけだろう、松之湯へやってきた。かつては天神の湯と呼ばれていたが、改装後は松之湯へ。セルフロウリュウと平塚グリーンサウナで体験したあの熱さへの欲を胸に、いざ。
テントサウナは平塚グリーンサウナで使われているMobiba製のものと同じ。中は詰めれば4人くらいは入れそうだが、10分毎3人ずつ入れ替え制になっていた。
12:30から受付で、ウェイティングボードに書くタイプ。
自分は友人といったため、友人と貸切で利用することができた。思い通りのサウナを作りあげることができた。
サウナストーンの数は平塚より少なめだが、アロマ水をかけると、あのジュージューした快感の音が。一気にサウナ室が熱気に包まれた。5回くらいロウリュウをすると、体を包み込む、しきじの薬草サウナさながらの熱さと湿度になる。
3回くらい水風呂との行き来を繰り返すと、あっという間に整ってしまった。
人気のないうちに、たくさん来たい。
[ 静岡県 ]
サウナ：12分 × 3
(フィンランド7薬草5)
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット
一言：新年初しきじ。最近の賑わいは強烈で、今日も昼前に関わらず10分ほど待った。名前を書いておけば呼んでくれるので、ちょっと安心した。
やはり、相変わらずの熱さで「あぁ、戻ってきた。」と感じさせてくれるサウナ。フィンランドサウナと薬草サウナの熱さに包まれる。
水風呂は、唯一
「羽衣を脱ぎたくなる水風呂」
水中で体を動かし、この冷感を体に染み渡らせれば、もう宇宙はすぐそこ。
水風呂から上がり、いつのまにか7席に増えた整い椅子で、宇宙遊泳へトリップ。
今日は宇宙遊泳飛び越え、スペースマウンテンさながらの浮遊感を得られた。
ここでしきじあるある
①フィンランドサウナで中途半端に開けっ放しにしておじさんに怒られる一見さん
②水風呂の水の注入口の上にタオル置いて、怒られる一見さん
③突然ものすごい勢いで水風呂の水を掻き出すおじさん
④最近時々現れるサウナハットおにいさん
[ 東京都 ]
サウナ：7分 × 3
水風呂：30秒× 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット
一言：あけましておめでとうサウナでした。まさか年越しをサウナ北欧で迎えられるとは、半年前の自分は夢にも思っていませんでした。北欧は、最高ですね。
去年はサ道の名所を中心に、地元サウナしきじをはじめ、太古の湯グリーンサウナ、大磯サーマルスパSウェーブ、スカイスパYOKOHAMA、ニューウィング を攻めました。締めがサウナ北欧です。
今日もアツアツのサウナで、寝ぼけた体を芯からほぐし、15度の水風呂でキュッと締め上げる。最高の爽快感が得られました。
都内の名所はまだニューウィングしか行けていませんが、北欧のよさはやはりこの熱さにあるのだと、2日間居て実感しました。
今は冬なので外気浴はどちらかというとニューウィング に軍配が上がりますが、また春先暖かくなると一気に北欧の外気浴が楽しみになります。
今度は暖かくなったころ、また来たいと思います。
新年初サウナにふさわしい、サウナ北欧でした。ありがとう、北欧。
[ 東京都 ]
サウナ：7分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット
一言：ゲリラサウナをタッチの差で逃した！が、北欧初訪問。
サウナに入ると、熱さに覚えが...サウナの温度は110度を指している！我が故郷しきじに非常に近い！この熱さ、最高だ！！
途中ロウリュウをすると、一気にそれは薬草サウナのそれに早変わり。
それだけ北欧のサウナが上質なものだということを物語っている気がした。
水風呂は深く、冷たく、体全体を包み込んでくれた。30秒で切り上げ、トゴールの湯のそばの整い椅子へ。
「今年も頑張ったな。大晦日を聖地で過ごせるなんて幸せだな。」と考えながら、思わず泣きそうになった。
贅沢なサウナと水風呂を繰り返すと、あっという間に脳内が宇宙遊泳に出てしまった。気持ちよ過ぎた。
明日は朝一発、サウナを決めて天皇杯決勝へ旅立とう。
