2019.09.03 登録
[ 福島県 ]
昨日は土湯、今日は飯坂へ。なかなか福島では良いサウナに巡り会えない(そもそも温泉地にサウナがセットされていない…泣)と思っていたところ、良サウナ&良外気浴のサウナ発見!常宿にします。
[ 東京都 ]
おじさんのための限定的な娯楽、を、
男女兼用、カップルデートに使えるエンタメ施設に変えたという点で革新的なイベントサウナ。
その分、サ室内でのおしゃべりや、カシャカシャという撮影音がノイズになり整えず。でもサウナの新しい収益化の形。勉強になりました。
[ 東京都 ]
湊湯初心者には厳しい、サウナの入り方。
誰かに事前に聞きたかった…
サウナ料金を支払うと首からかけるプラスチックの棒を頂くのですが、用途をお伝えいただかなかったので「サウナ料金払った証になるペンダント的な何か、かな」とかしか思わず入浴。
身体を洗い、お風呂で軽く蒸されてからのライドオン…と思ったのだが、なんとサ室のドアノブ/取手がない!!入れないじゃん!でも中に人は沢山…ドアの前で1分くらいソワソワしていたら、常連さんが入り方を教えてくれました。
…ペンダントだと思っていたプラスチックの棒をドアノブとして差し込み入室する仕組みでした。
お金を払わないと(物理的、強制的に)サウナに入れない仕組み、日本唯一では?
ハリーポッターでいうダイアゴン横丁ですか?
知らざるものは入れない、選民気質の高いサウナなのかもしれない。
[ 山形県 ]
東北のニューウイングは伊達じゃなかった。90度台の高温とかなりの高湿のペアリング。サウナストーン量からみると、ここでロウリュが解禁されればキュアのロッキーサウナ並みに混雑するだろう。
[ 山形県 ]
あぽん西浜を訪問するまでは、西海岸随一のサウナ施設だったこちら。お湯もよし、サ室もよし、水風呂に源泉が引かれているトリッキーさもよし、露天にある木製休憩スペースもよし。町湯ということもあり、地元の人で平日日中から賑わってます。
[ 東京都 ]
魔のオロポ注文で30分無料サービス…これは1時間コースで入った輩は全員が全員延長してしまう…。
95度×湿度が上野界隈ピカイチだと感じた。
[ 山形県 ]
どめき温泉と読むとのこと。雪原地帯のど真ん中に鎮座した歴史ある温泉。浴槽に座ると成分によってお尻が黒くなる温泉。サウナは立って入ると雪原が見渡せるが、座って入ると木の板しか見えない。立って入ることにした。350円。脅威。
[ 北海道 ]
さよなら2020.こんにちは2021.
元旦初日から勢いよく新年の目標を立てて行動することはせず、ありのまま普段の生活を背伸びせずしてみることにした。今年のテーマはすこやかに、身体を労わること。
94度のサウナ、16度の水風呂…
大寒波は北海道にもあり。マイナス11度の外気浴。髪もタオルも凍る外気浴は初めて。
こういう時ほど、水風呂でがっちり毛穴を締めるが肝だなぁと感じました。今年もサウナライフ楽しもう!
[ 福岡県 ]
ウェルビー=well beだとすると、その通りになりました。
歴史的な生まれ変わりの旅というと出羽三山、
では現代版の生まれ変わりの旅は?
正解はウェルビー&福岡メシでした。
ショートトリップで黄泉がえりdone。
[ 北海道 ]
交通事故被害により、思い描いていた道東サウナライフとは行かず。今回の滞在ではこちら1箇所のサ活となってしまった…。
北こぶし、観月苑、次回はリベンジをば。
85ー92度を行ったり来たりするサ室、16度の水風呂、なんといっても天空ガーデンスパでの屋上外気浴!
阿寒湖の眺望含め、周囲の自然と一体化する、シンガポールのマリーナベイサンズの屋上プールを彷彿とさせる(行ったことないけど)スパ。
北海道を感じるスパライフでした。
[ 山梨県 ]
日曜サ活=入場規制サウナ多発、ということもあり、車で遠出しテントサウナDAYにすることに。
・首都圏では珍しく、さらっとした涼やかな風が吹く日曜日
・川遊びの子供と釣りをするおじさんが混同するほどの綺麗な水質を誇るキャンプ場
・味を出す橋梁
・川下に流されすぎず、それでいてゆったり人間ボートができるほどの水流
が重なる両国橋キャンプ場。連続6セットぶっ通しで行っちゃいました。
かなりの良場でした。何より外気浴がサイコー。
[ 秋田県 ]
乳頭温泉、玉川温泉、水沢温泉…ここまで全国区の温泉地があると、サウナなんて蛇足だ、と言わんばかりにサウナ不毛の地でもある仙北市東側エリア。
その中でも、マイステイズ資本が入ったレイクリゾートさんは、サウナハードの整備が素敵と噂になっていたので訪問。
サ室自体はコンパクト。2段サウナで上段2名、下段2名の4名定員。
コロナの関係で、【定員1名】の表記が。もはや毎時貸し切りサウナと化していた…。2名以上のサウナーが同じ時間帯に入っている場合は、人のペースに合わせて周期を決めなくてはならないというなんとも気難しいサウナライフとなってしまう。憎きコロナめ…。
外気浴ベンチが寝るのに丁度よく、夏の秋田といえど夜は涼しく外気浴が捗りました。サ室内温度も高く素敵。水風呂がもう少し冷えてたらベストです。冬は冷たいんだろうなぁー。
男
[ 北海道 ]
サッポロ夏割にて、2000円で宿泊。
キャビン自体が特に素敵、これが札幌にあったら他のホテル戦えないぞ…。
サウナは95度を示し、セルフロウリュ&壁ヴィヒタ(鑑賞用)の2パンチでテンション上昇。
しかしテンション急降下…。ロウリュを売りにしているのに、熱源が弱くストーンに水をかけても「ジュワー」しない…。ジュワーの聴覚からととのう部分も往々にしてあるはずなのに。ロウリュを謳ってら施設であれば、もう少しその辺りご検討ください!
[ 北海道 ]
道央サウナはまだまだ開拓しがいがあった…。
友人を訪ねてお隣の沼田町へ。ちょいと横にズレて秩父別へ。
この辺りはセイコーマートが街のインフラを担いすぎているので、ドライブしていると所々オレンジがチラついてくるエリアと化している…。
オレンジといえばサウナマット。
ここはサウナマット使い放題、そして3段のタワーサウナ。オレンジサウナマットで自分の最適なサウナスペースをナワバリ化し、水風呂や外気浴中に他人にポジショニングされないような文化が根付いている。
そのため、だれもサウナに入っていないのに、サ室内に座る場所が2人分くらいしか無い、という怪奇現象が起こるのだ。テトリスの容量で自分のナワバリを作る。シムシティのようにスペースを創造する。匠のように空間をデザインする。そんな思考体力が必要なサウナなのである。
[ 北海道 ]
久方ぶりのニコーリフレ。
毎時のアウフグースではなく、回数制限があるとのことで14時過ぎにIN。
※いまは10時、13時、15時、16時、19時、22時の6回とのこと。
20人限定の熱波となると、15分前から枠を争うサウナーたちがサウナ前に並ぶ。乗じて列並びに参加。
入る前の氷のサービスも嬉しい。
そして、鎮座するロッキーサウナを前に5分間の熱波待ちタイム…。
15時回ではエレガント渡会、
16時回では熱波組長a.k.a藤原
日本屈指の熱波師の所作やトークをまじまじと見ながら、アロマと熱波を楽しむことができました。
それにしても渡会さんの所作は本当にエレガントすぎる…。ラドルの所作、ロウリュの角度まで拘りを感じられました。素晴らしい。
[ 北海道 ]
"高齢者殺しの水風呂"という異名を持つ銭湯があると噂を聞きつけ、訪問したこちら南郷の湯。
屋内には内湯が2つと、電気風呂が1つ、そしてグルシン×バイブラの浅水風呂が1つ。
露天風呂は大きな浴槽が2つ。これだけで銭湯のレベル大幅に超えてきている。すごい。450円。恐るべし。
サウナは広々とした2段スタイル。90度くらいかな。ストーブ前だと玉汗が出ますが、それ以外の位置だとそれなり。
水風呂はかるまるを彷彿とさせる殺人バイブラにより、入水10秒以降はビリビリします。でもととのいのためには30秒くらい必要…葛藤の中水風呂キープし続けます。その後は露天風呂のととのい椅子で昇天…。
札幌、リフレ以外も強烈なのあるじゃん。また来ます。