とぅー

今日は涼しいし、外気浴したいな〜と思い、
久々の訪問。

オートロウリュも付いて何やらパワーアップしているとのこと。

メチャクチャ混んでいた。。。
松本湯に客が流れているかと思いきや、「アクア東中野」にも大量の客が。
パワーアップ+金曜日の夜と言うことが重なってしまったためか。

サ室の造りは変わっていなかったが、「改栄湯」と同じ、3回噴射し、熱が攪拌されるように自動で風が送られる仕組みのストーブが追加されたようだ。ストーブ自体も全く同じかな？
混みすぎてて、ドアの開閉の度に温度がガクッと下がってしまっていた。

バイブラ付きの冷たい水風呂で一気に冷やして、「アクア東中野」の最大の特徴、プールへ。気持ちいい。。。

2セット目もかなり並んでいて、3セット目は諦めて、露天風呂へ入り、今日は終了。

「おなかいっぱい」と言う店名のステーキ&ハンバーグのお店で遅めの夕食、店名の通り、ご飯もお代わりでき、お腹いっぱいになりました！

7月は「Sea Sauna Shack」で始まり、「Sea Sauna Shack」で終わる。

7月の頭に1度訪問していたが、別のサ友が予約してくれていて、再訪問。

海ほたるの事故渋滞に巻き込まれ、更には近くの海水浴場は浜辺一面、海水浴客で埋め尽くされており、大混雑。

一方、「Sea Sauna Shack」は貸し切りなので、そんな混雑は当然全く気にしない。

今回もラッキーな事に快晴。渋滞等により、遅れてしまったため、施設の方が気を利かせてくれて、最初からロウリュサービスを受ける事に。オレンジピールの香りを受け、中々の熱波。温度自体は85度位だが、天井も低いので体感温度はかなりのものに。薪ストーブやっぱ良いよね。

そして、水風呂。やっぱり気持ちいい。地下の天然水掛け流しという事だが、ずーっと入っていられる。今日は夏本番と言わんばかりの快晴、35度近くまで気温は上がっていた事も相まって一段と気持ち良い。

さらに外気浴。「Sea Sauna Shack」の一番の魅力はやっぱりこの海を眺める外気浴。
この日は前回に来た時よりも、若干海が綺麗に見えた。波の音と海風を感じながらの休憩は至高の他ならない。

7月は私のサウナ人生の中で最高の1ヶ月だった（他の日の投稿参照）。

リニューアルしたとのことで、久々の来訪。
サ室が8人→12人くらい入れるようになっていた。
さらに瞑想外気浴というスペースも増設されサウナのレベルがぐーんと上がった。

サ室は20分に一度のオートロウリュも追加されていた。今回は3セットともオートロウリュに当たる事ができた。これが中々の熱さで表示は90度程度だったが、体感は100度超。
からのバイブラありの15度水風呂。

いつもより休憩の時間がかなり長くなるくらい気持ちよかった。

16:00くらいに訪問したが約30分待ちとかなりの賑わいを見せていた。

お風呂上がりにはオロCソフトをいただきフィニッシュ。
ソフトが生乳を使ってあり、濃厚な味わいでとても美味しかった。

東海サ旅6店舗目。　「サウナピア」。
サ友のレコメンドを受け、急遽訪問先を変更し、豊橋まで足を伸ばすことに。

諸説あるが、この「サウナピア」を基準に東西でサウナパンツ文化の有・無が別れるのだとか。
（「サウナピア」はサウナパンツ有。）

体を清めてから入ったサウナは強烈な熱さ。
温度計は120度を超えている！？
ここは湿度も高くなく、3段目は中々の刺激。

からの水風呂が気持ちいい。と思いきや、最後に待っているのは、木々に囲まれた庭のような空間に造られた外気浴スペース。
これは至高ですね。広がる青空を見上げながらインフィニティチェアに腰掛け、休憩。風も優しく吹くタイミングもあり、素晴らしい。

東海サ旅2泊3日、6店舗目、最後のサウナに相応しい素晴らしいサウナでした。
名古屋に来て、晴れていたらちょっと足を伸ばして「サウナピア」に来るのをおすすめします。

東海サ旅5店舗目。　「ウェルビー今池」。
名古屋のウェルビー系列3店舗目にしてラスト。

「ウェルビー今池」にしかなく、「名駅」・「栄」に無いもの。それは、外気浴。
この日は幸いにも晴天。

2022年4月に元々スチームサウナゾーンが「森のサウナ」に生まれ変わったとのこと。
何故かサ室の中に水風呂がある。めちゃくちゃ暑い空間にオアシスがある。体は冷たいのに頭部は少し暑い。よく分からない感覚だったが面白かった。
ドライサウナに入り、至高の外気浴。寝湯で寝転びながら晴天を見上げるのは最高。

「からふろ」も２つとも入る事ができ、異なるセルフロウリュを楽しむ事が出来た。

そして、名古屋名物？のベトコンラーメン（ベストコンディションラーメンだとか）をいただく。もやし、にら、にんにくと強烈な野菜達と共に麺をかきこみ、オロポで流し込む！最高。

余談:世界陸上で100m決勝が丁度やっており、サ室にテレビがありみんなで盛り上がるのも悪く無いな。と思った次第。

「ウェルビー栄」では、宿泊すると無料朝食券が貰える。折角なので起きるのがかなり早くなったが、朝ウナ2セットしてから頂くことに。
なんと、アイスサウナの水風呂の温度が戻っている！！単純に昨日の夜は混雑してぬるくなってしまっていたようだ。朝からこの-25度の空間と5度の水風呂はやばい笑

東海サ旅4店舗目。「ウェルビー栄」。
ウェルビー系列2店舗目。サ道にも出ているし、ウェルビーと言えば、この「ウェルビー栄」なのかなと思う。

サ道で予習していたのを実践するように、各サ室や休憩スペースを確認。ヴィヒタが沢山掛かっていて鳥の囀りが聞こえる休憩スペースはオシャレで癒されそうな空間。

森のサウナとドライサウナに入る。
ドライサウナではストレッチロウリュという名のストレッチをして体をほぐしながらロウリュ（アウフグース）サービスを受けられるものがあった。私はあまり、アウフグースのタオル捌きとか特に気にして見てこなかったが、この日の担当の方は素人目に見ても凄い技を連発していて、見惚れてしまった（すみません、名前は忘れてしまいました...）。

一方、「ウェルビー栄」名物のアイスサウナは、混んでいたせいか、体感温度が普通の水風呂よりも冷たくなくなっていました...
故障とかではなく、明日の朝風呂で空いている時間には温度が戻っている事を期待。
（シャチ割という愛知県民の宿泊割引サービスをやっており、時間制で入るより、宿泊の方が安くなっていたとか笑）
ぬるい水風呂の中にある整いイスがめっちゃ気持ち良かった。

東海サ旅3店舗目。「サウナ&カプセル フジ」。
ウェルビーやサウナラボではなく、この「サウナ&カプセル フジ」が愛知では一番盛り上がっているのでは！？

めちゃくちゃデカいプール型の水風呂が浴室内の中心に鎮座するこの施設。
サウナも３つ、水風呂も３つと豪華な造り。

ちょうど1週間ほど前にリニューアルオープンしたようで、脱衣所のロッカーも全部埋まっておりかなりの賑わいを見せていた。

昨日に引き続き、朝ウナで2セット。
朝ウナではガウンが使用出来るようなっていた。これにてウェルビーの1店舗目は終了。

東海サ旅の2店舗目。「ウェルビー名駅」

初めてのウェルビー系列への訪問にワクワクしていた。ボウリング場や居酒屋が入っている一見普通の駅ビルの4階に「ウェルビー名駅」はある。
なんとこの建物は2023年3月で閉店が決まっているそう。
「ウェルビー名駅」はどうなるのか...

所謂オーソドックスなストーブサウナでまずは1セット。水風呂には打たせ水があったので、試してみたら意外と威力があって声が出てしまった笑
2.3セットは、ウェルビーと言えば。の「森のサウナ」こじんまりとした6人くらいが入れる暗い空間で、ヴィヒタが浸された水でセルフロウリュが出来る。
これが良い匂いで一気に汗を掛ける。
浴室内にもいくつかの整いイスがあるが、私は脱衣スペースにある畳の座れるスペースが湿度も低く扇風機の風で気持ちいい。

今日はここのカプセルで泊まる。

東海サ旅の実質1店舗目。「大垣サウナ」

昭和ストロングサウナと地下水掛け流しのキンキンに冷えた水風呂がベストマッチング。
この水風呂がなんと言っても最高。
14度とかなり冷たいのに、めちゃくちゃ気持ち良い。

名古屋からも意外と遠くなく45分くらいで着くので、余裕があるなら足を伸ばしてみるのがオススメ。

炙りチャーシュー定食をいただいた。

夏のサウナ旅　第二弾　「The Sauna」。

五感で楽しむサウナの最高峰。
2時間制だったが、あっという間過ぎて終わらないで欲しかった。

kaksi（カクシ）と呼ばれる2階建の小屋で、約95℃の室温。
窓が一つだけあり、日差しが差し込む造りとなっていた。ラベンダーの香りのロウリュでひと汗かき、樽型の天然水水風呂へダイブ。夏でも15℃まで冷えており、とても気持ちいい。
ここからが「The Sauna」の真骨頂、外気浴。
雑木林に囲まれた空間で目を閉じると、鳥の囀り、ヒグラシの鳴き声、水の流れる音など、五感を刺激する最高の「ととのい」だった。

2時間で4セット、あっという間。
LAMPの食堂でマッスルカレーをいただき、本日は終了。

25億円かけて作られた施設「湯楽城」。

エントランスは豪華ホテルを思わせるようなエレガントな造り。口コミ通り、日曜日の夕方という中々のゴールデンタイムな気がするが、混雑していなかった。

通路に足湯、卓球場、ミニコンサートが出来るステージ、食事処、大江○温泉？的な施設だった。

お風呂は内湯がかなり大きく、それに比べるとサウナと露天風呂がかなり小さく感じる。
（普通のスーパー銭湯位だが。）

混んでいないので、サ室も外気浴もゆったり出来た。セルフロウリュ出来るので、体感温度もかなりあり、満足度は高かった。
ただ、内湯がデカすぎて、外気浴までがめっちゃ歩く笑

施設全体に漂うなんとも言えないチグハグ感が否めないのだが、豪華絢爛施設で面白かった。

カプセルホテルゾーンもあり、成田空港へのバスもあるらしいので、成田空港を使う際には選択肢の一つになると思います。

めっちゃ楽しみにしていた「Sea Sauna Shack」

この日は6月末の異常な暑さをそのままに晴天でした。ただ、この「Sea Sauna Shack」付近は心地よい風が吹いており、東京のジメジメした暑さとは違いすっきりしていた。

まずは1セット目、薪の暖かみを感じながら軽めに。水風呂がめちゃくちゃ気持ちいい。

2セット目は、スタッフさんのロウリュつき。シナモンの良い香りが広がる。

3セット目は、スタッフさんのアウフグース。アウフグースする事を前提に作られた施設ではないとのことだったが、最上段では中々の熱さだった。からの水風呂が最高過ぎる。

4セット目は、セルフロウリュで少し追い込みフィニッシュ。

貸切ならではのプライベート感、最高レベルのサ室、水風呂、外気浴、ホスピタリティ。
様々なメディアに取り上げられるのも頷ける素晴らしい施設でした。

7月末に再訪の機会があるので、また楽しみたい。

37年間お疲れ様でした。

確かに年季はあるのだが、清掃も行き届いており、清潔感があり、この上野の街で37年間サウナで皆を幸せにしてきたこの「プレジデント」には感謝したい。
37（サウナ）年間やってきたのも何かの縁だろうか。

私は本日を入れて3回しか行ったことがないが、今日の盛況っぷりを見るととても愛されていた施設なんだなと思った。

ここのドライサウナはやっばり他の同じ温度帯のサウナに比べてめちゃめちゃ汗が出る。

薬草サウナもタイミングよく空いたので、サクッと1セット。休憩していると原因不明の腹痛に襲われ、30分ほど休憩。

後から来たサ友と合流し、プレジデント最後の1セットをフィニッシュ。

なんと、本日は館内着を持ち帰って良いとのことで、記念に頂きました。

新しいサウナが増えているこの時期、時代に一つのサウナが幕を閉じるのは悲しいですが、ありがとうございました。

最終日に滑り込みでした。
時間帯の問題か、私たち以外には２人組しかおらず、ほぼ貸切状態。

6月の下旬はとんでもない暑さ続きだったが、この日もキンキンに腫れていた。

テントサウナも本格的でロウリュすると体感はかなりのものだった。
プールが水風呂なので、水温が足りないと心配したが、逆にずっと入っていられるような心地良い温度だった。

9月に再開するようなので、また行きたい。