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"Youth Gone Wild" by Skid Row in 1989.

会社の帰りに途中下車して、久々にやってきました丘の湯さん。
多少すいているのかな？と淡い期待を抱いてましたが、春休みの若者だらけ。サ室も今までで見たことがないくらいの混雑。気を取り直して屋外の露天でまずはじんわり。どうやら7人組ぐらいの若者が団体でいるのがわかり、彼らと反対のローテになるよう時間配分。整いを求め屋外の寝ころび湯にくると、ペアの若者がほたえ、久々にクラクラときた感覚もさめてしまいました。
風呂から見るライトアップされた桜に癒されましたが、風呂場で連み、荒くれほたえる若者にげんなり。サ飯はカツカレー。こちらも、残念ながらぬるく、不完全燃焼の水曜サ活動でした

"Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)" by Sly & The Family Stone in 1969.

今日もいつもの時間に4セッション。温度は84℃程なのに汗が滴り落ちる適度な湿度セッティング、温すぎず冷たすぎない水風呂、そして何よりも何ともいえない水とお湯の柔らかさ。
表現が難しいのですが、不思議と丸いんですよね。
まだまだあるなぁと思ってましたが、もうあと10日ほど。
あと一回これるかな？ともかく、今夜もありがとうございました。

"Nothin' but a good time" by Poison in 1988,

先週に続いて新規開拓でやってました反町浴場さん。
反町駅から徒歩1～2分、モダンな佇まいの銭湯でした。
靴箱に入れ、サウナ付きの手ぶらセットのチケットを購入して受付で引換。今日の男湯は二階との事でそそくさと二階へ向かいました。まずはシルキー風呂で体を温め、専用キーをひっかけ、サ室に入ると、二段で8人くらいの広さ、室温は90℃弱と書き込みよりやや低め。また、湿度も少し低めのようで、汗が出るまでに10分はかかります。一方、水風呂は水温計では18℃を指してますが、ヌーランド程ではありませんが浸かっていると脚がしびれ出すので15℃以下の体感。また、天井から冷水が流れているので頭の先までキンキンに冷やせる仕掛けになってます。
露天スペースには整い椅子二脚あり、キンキンに冷えた体が春風吹かれ落ち着いていゆく純粋な至高の時を過ごせました。お風呂も熱め、温め、ジェットバス、露天、常温とコンパクトながらまとまってます。
特に露天のお湯は、稲城浴場と同じくらいの柔らかさと温度、サウナの締めにはgoodでした。
手ぶらセットにはシャンプー、リンスとボディソープが着いてますが、浴室にはアメニティはありませんので、注意が必要です。
サ室の湿度がもう少し上がれば最高ですが、今度は一階の日に来たいと思います。ありがとうございました。

"Just like paradise" by David Lee Roth in 1987,

この数週間のたまった疲れをとるために、やってきました、縄文の湯さん。祝日だからか、いつもの週末より多少サ室も混雑してましたが、四肢を伸ばしじっくり蒸され、マイルドな水風呂に浸かり、湯船のヘリに腰掛け、遠くに見える富士山の頂を眺めながらグッタリ、ユッタリ、楽園のようなくつろぎ感。
サ飯は生姜焼きと定番のポテトフライ。休憩所で休んで、さらに楽園を満喫します。

"Flying high again" by Ozzy Osbourne in 1981.

昨日の不完全燃焼のリカバーと深い睡眠のため、やってきました稲城浴場さん。今夜は浴室もサウナも常連さんとあまり見かけない人で満員御礼。
でも、サ室はいつもの温度と湿度。昨日と温度は2℃くらいしかかわらないのに、湿度なのか体がアジャストするのか、昨日出なかったあまみが出まくりでした。
今夜も混雑の中、4セッションこなし、最後のベンチでは、浮揚感を味わうことができました、ありがとうございました。あと、1～2回かなぁ。

"Rain" by the Beatles in 1966.

立川に用事があり、みぞれ混じりでしたが、せっかくなのでよってみました、梅の湯さん。オープン直後に行きましたが、結構な混雑。しかも年齢層が低い。浴室は若者がザワザワしてましたが、サ室はミドルエイジで少し安心しました。
サ室は稲城浴場と同じ銭湯サウナでも、8人も入ると一杯になる広さで狭め。また、同じコンフォート系ですが、やや温度低め。水風呂も20℃オーバーなので、オンオフが切り替わりませんでした。みぞれ混じりの冷たい雨が降る露天スペースは冷え冷えしてなかなかでしたが、ここでも若者が群れをなし騒いでいて、リラックスというわけには行きませんでした。
なんとか4セッションこなし、風呂からあがると休憩スペースも若者だらけ。若い人に愛されるのはいいことですが、おっさんサウナーには落ち着かない感じでした。

"I can't quit you baby" by Led Zeppelin in 1969

新型蔓延もありしばらくサ活を見送ってましたが、日々のストレスの積み重なりで我慢できず、やってきました。
サウナの日にこのコンフォートサウナはやっぱり最高でした。
外気浴も多少春めいて来たこともあり、丁度いい感じなってきましたね。サ室では、常連さんが「風呂いらんからサ室と水風呂だけ残せんかな？」といつものトークが繰り広げられ、諦められず惜しむ声を片耳で聞きながら、頷いてました。そう、諦め切れないんだよなーと思いながら風呂からあがりました。
帰りの稲城長沼駅で若者が線路に立ち入り、駅員にがっちりホールドされ護送されてゆきました。なんだったのだろう。

"Heaven" by Brian Adams in 1984.

日曜の夜はいつもの稲城浴場さん。先週は入る直前にサッカーあがりの少年達が群れをなして入っていくのを見て入るのをやめたので二週間ぶり。
いつもの時間のいつものメンバー。そして今日も熱すぎず温すぎず冷たすぎずのコンフォートサウナと水風呂をしっかり頂きました。サウナあとの湯船のお湯は、程良い暖かさで柔らかく、まるで天国のようでした。いつもの風景はまもなくおわってしまいますがらまた来ますよ！

"Cold as ice" by Foreigner in 1977.

ドライサウナの爽快感を求めやってきました二回目、ヌーランドさん。朝から浴室は黒湯を求めたご老人で賑わってましたが、サ室はそれほどでもなく一安心。専用キーで扉を開けると、室温は90℃くらいですが、湿度が十分コンフォート系の良いセッティング。
8分ほど蒸され、汗を流し、いざ水風呂へ。温度計は11℃、指先を入れると氷のような冷たさ。
たった20秒しか入ってないのに、水風呂から出る頃には足が痺れ、歩けないくらいヤバい状態に。それでも4セッション、堪能させて頂き、その後黒湯露天で〆。
今日のサ飯はピリ辛肉野菜炒め定食と黒生、そして免疫力強化の為の発酵食品キムチ。その後、休憩所で一休みして帰ってきました。JAFカードを提示すると800円で全館堪能できるので、コスパが高くグッドです。
ありがとうございました

"Peaceful easy feeling" by Eagles in 1973.

今週はタフな仕事とそのストレス発散を目的とした飲みが続き、心も体もボロボロ。今日もやってきました、縄文の湯さん。
珍しく混んでましたが、2セッション目からはいつもの落ち着いた流れになりました。体の中にたまったストレスとアルコールが、にじみ出る汗にとけ、4セッション目には安らかで、軽い気持ちになりました。
サ飯は和風ラーメン。魚系の醤油ラーメンで案外うまかったです。つまみは免疫力強化のため発酵食品キムチ😊
ご馳走さまでした

"Hymn of the Seventh Galaxy" by Return to forever in 1973

今日はヨドバシで買い物したく、ヨドバシが近く、空いていて且つ落ち着けるところ、やすらぎの湯さんを選択。
前回、大量のかけず小僧の来襲を見たので、少しためらいましたが、今日は利用者も少なくマナー遵守のサウナーと水風呂脇のプラカードのおかげで心配なく過ごせました。
100℃越えなのに体感は90℃弱なのは不思議ですが、じんわりとくるご老人向けのセッティングでゆっくり蒸されました。
風呂上がりはエクストラコールドで体を冷やし、腸内環境を整え免疫力を上げるための発酵食品キムチと八王子ラーメン。
焼き肉屋だけあって、キムチが意外とうまい。
そして休憩所で遠くの第七銀河へ旅立ちました😄

"If You Leave Me Now" by Chicago in 1976

ここでの書き込みをみて行ってきました稲城浴場さん。
浴室はいつもと変わらない風景でしたが、サ室内は常連さんで閉店の話題でざわついてました。
閉店の理由、代替の銭湯の情報交換など延々と繰り広げられてましたが、皆さんがおっしゃるのは、価格、クレンリネス、サ室の広さとサ室と水風呂の温度、駐車場など、ここに変わる施設は場所はないという結論でした。常連さんに如何に愛されているのかわかる一時間でした。

「もし今　きみが去ってしまったら、
　それは、僕の大切なもののほとんどが
　なくなってしまうことと同じこと。
　だから行かないでほしい。」　

数ヶ月の私さえ感じるので、常連さんの気持ちは、この曲の歌詞のような感じでしょうね。
本当に残念ですが、時間のある限り、また来ます。

"Dust in the wind" by Kansas in 1978.

前回来たときに割引券をもらったので来館。今日は比較的空いているのかな。
サ室がマイルドなので10分は蒸され、水風呂の後外気浴。
日本列島を覆った寒気のおかげで、吹きぬけるハマ風は冷たく、終わらない仕事などの現実が、一瞬で風の中に溶け、吹き飛んでゆきました。冷え切った体を忘我の湯で温め、ちがう世界へ。
サ飯はゴーヤーチャンプル定食。ごちそうさまでした。

"Working for the weekend" by Loverboy in 1981.

山のような仕事は結局終わらず、あきらめて府中へ。
週末のサウナの為に働いているような感じ。
でも、きっと、みんなもそうなんでしょう。

二回目訪問。薬湯の独特な匂いがする浴室には、既に朝から多くのご老人が朝風呂を浴びにこられてました。
90℃弱、湿度程々のサ室はマイルドですが、じんわりと汗ばんできます。水風呂は16℃をキッチリキープされており、蒸された体に染み渡ります。5セッション繰り返した後に、階段を降りたところにある、ミニプールで軽く泳ぎ、凝りをほぐしてすっきり。
サ飯は、エクストラコールドを片手に津久井豚骨味噌ラーメン。なかなかクリーミーで美味でしたよ。
ありがとうございました。

以前は毎週末きていましたが、最近は稲城浴場他の施設にいくことがおおく、二ヶ月ぶりの来館。前回同様、浴室、露天、サ室とも朝から大混雑💦💦
ともあれ、ミスト4セット、ドライ2セットのルーティンを行うも、ミストは48℃とやや低めの上出入り多いため温度上がらず、ドライも88℃なんですが、出入り多く集中出来ず。繁盛は喜ばしいことですが、メディテーションも整いも得られないので、定期的に通うメリットも薄くなったので、しばらくお休みしようとおもいます😓
ただ、かけず小僧がいなくなったのは喜ばしいことです

Saturday新規開拓。やってきました、SPA-HERBSさん。
電車を乗り継ぎ土呂駅から少しトリッキーな住宅街を抜け10分弱で到着。館内は清潔感に溢れ、岩盤もあることから女性客でにぎわってます。
受付でリストバンドをもらい、館内着貸出カウンターでタオルセットと館内着を借りて、いざ浴室フロアへ。
二段のロッカーにささっと服をいれ、浴室へ入ると多くのシャワーブースが広がり、その裏にジエットバスやシルキー風呂、炭酸泉があり、さらに扉の向こうに露天風呂が広がるコンパクトながら充実した浴室でした。炭酸泉には既に首から上だけを出した修行僧のような老人で埋め尽くされていたので、屋外露天へgo。屋外は天然温泉で、熱め、温め、坪湯、寝湯、洞窟風呂とあり、後で気づいたのですが、ポイントは
洞窟風呂です。
サ室は80℃前後で温め、且つ湿度も標準かそれ以下なので、汗がでるまで6分以上、12分入って17℃前後の水風呂、外気浴をしてもあまみも出ず、ドクドク血が巡る感覚もなく、ご老人向きのセッティング。
なので、外気浴の後に体温より少し低めの洞窟風呂で体を少し温め、サ室に戻らないとイマイチなのに気づきました。
なお、ここのサウナー諸子はデッキチェアで休憩する文化がないのか、常に5台は空席。まあ、サ室が前述のような感じなので、デッキチェアをつかっても整いはイマイチだからかもしれません。
寧ろ、気にいったのは洞窟風呂。35℃強の温めの膝下くらいまでのお湯がある洞窟調の暗く閉ざされた空間。洞窟内にはお湯の流れる音のみが響き、ぬるめのお湯に浸かりながら自分にひたすら向き合うことができます。
泉質は無色のさらっとしたph8.4？の単純アルカリ泉。
サ飯は焼き肉定食をチョイス。値段は高めですが、味は良いと思います。一点難点は、岩盤を利用しないと広々した休憩所が使えない点。寝ころび場所はありますが、狭い上にいびきの殿方ばかりで落ち着きがありません。なんとか3Fカフェ横のレストスペースを確保できたのが救いでした。
近くであればまた来てもいいかなと思いますが遠く、休憩所も落ち着ける感じではないので、また機会があればという感じです。
ありがとうございました。

ここはいい。
サ室は混んでないだろうか？水風呂は？食事処はどうだろうか？休憩所を確保するためにそろそろ出なきゃ。
混雑するサウナでは、そんな心配しながら浴室にいることも多いですが、ここはそんな邪念をもつこともなく、ただひたすら向き合えるところ。15分4セット、向き合ったあとの
プレモル、生姜焼き、ポテトフライ。
ごちそうさまでした。

季乃彩のサ室の調子がよくないとの書き込みをみて行き先を変え、今年初、やってきました。
常連さんが一回転する少し前にくると、浴室もサ室も大混雑💦💦1セッション目は肩身の狭い思いをしながらも、じっくり蒸されました。昨日のイアスよりは熱く、ニューウイングよりはマイルドですが、丁度いいセッティング。
2セッション以降は常連さんも徐々に離脱され、マイペースに蒸されることができました。
外気浴も風もなく肌寒さが心地よく、露天、バイブラで体を温め今夜は終了。締めは湯上がり後の、いつものベリーマッチ。
今日もありがとうございました。今年もよろしくお願いします