acek

〆にホームサウナへ。やっぱりここはレベルが高いと思う。外気浴スペースも充実しており、温度表記は低いが湿度は高く、しっかり蒸されるし、水風呂も適温。オートロウリュウも十分だし、価格も安い。引き続きホームサウナを愛したい。
明日から仕事頑張ります。

サ道2021を復習し、満を持して往訪。13:40に到着し、14:30のアウフグースを予約。なんと4番目、渾身のガッツポーズ(後程ほろ苦い経験となる)。サ道の通り、ヴェレ→ヴィルデンシュタイン→オールドログ→コメアの順で計画していたため、アウフグースの予約が取れたことは完璧としかいいようがない。

《ヴェレ》1set目
中は広く、多湿。80℃とは思えないくらい心地よく、暗さも完璧。まずはここで8分蒸され、17℃のオーソドックスな水風呂へ。その後、冷水シャワーを浴び休憩。ここまではいつも通りの感覚。
《ヴィルデンシュタイン》2set目※アウフグース
5分前から呼び出しが始まり、4番目に入場。「あれ、最上段に誰も座らないぞ、、？ラッキーやな、最上段行っちゃおー」私は最上段の最も暑いところを陣取り、準備万端で待っていた。そして、アウフグースが始まる。
1回目:ものすごい熱波が襲う。「うお、半端ねえな。何セットやるんだ？(内心:いいぞ、もっとやれ！)」　
2回目:1回目以上の熱波が。「これ半端じゃねえな、口にタオル巻かないと、、、うっわあっつ！！！！！」※手のひら火傷
ラスト:今まで感じたことのない熱波。「もうやめてくれええ(マジなやつ)」と、あわてて退場。自分より前の人が2段目、3段目に座ったのは、過去に似た経験をしたからか。ほろ苦い経験となった。次回リベンジしたい。夏の間、15:30の回はキューゲルによるアウフグースがあるらしい。次は15:30で取ろうと思う。※2段目に座ります。
水風呂は再び17℃の方へ入り、冷水トルネードを浴びた。ゆらっくすMAD MAXボタンはこんな感じなのかな、神かよと思いながら、休憩。
《オールドログ》3set目
こちらは100℃のサウナ。全身に恥ずかしいくらいのあまみを出現させた私は、まるで豹柄を纏った関西のおばちゃんのようだった。2set目のアウフグースが強烈だったせいか、こちらは6分で退出。水風呂は22℃のバイブラ有の方へ。かなり長めに入り、冷水シャワーを浴びる。少し物足りなかったので、冷水トルネードを浴び、休憩へ。サ道で仲ちゃんが「この角度から東京ドームみるの初めてだなぁ」と言っているのを思い出し、同じ場所へ。ありがとうございます、昇天しました。
《コメア》4set目
こちらは75℃のサウナ。4set目だから本当にちょうど良い。セルフロウリュウ式で、適度に蒸される。「ラクーア完璧だな」とつい呟いてしまった。最後はバイブラ水風呂に入り、冷水トルネード。休憩後、全ての温泉を満喫し、退店。

とても良い施設、言うことなし。次回はサウナハットを持参し、頭皮を守る所存。

朝8:00に来訪。サ活情報だと、5:00から入っている猛者がおり、並んでいると書いてあったので不安な気持ちに。。到着してみると、猛者たちは既に上がっており混み具合は普通。施設内には私語禁止と書かれている＋本当にサウナが好きな人しか来ないため、本当に静か。サ道のホームなだけあって、トータル最高。ぜひ近いうちにまた来たい。以下ハイライト。
サウナは110〜112℃、多湿。20人程度入り広さも十分。水風呂はやや小さいが、表記14℃と気持ち良い。体感は15〜16度くらい。サ道で何度も出てくる休憩スペースで休憩できて幸せだなあと、ニヤつきながらリクライニングチェアーに。偶然さんが脳内でダンスをしていた。

久々の実家帰省。その前に訪問。9時半過ぎくらいについた時には4,5人しかいなかったが、10:30頃から混み出した。さすがはインスタでよく見る施設。
前置きはさておき、施設詳細・本日のサ活について述べていく。

お風呂は3つあり、いずれも40度で、深いやつ、普通の少し広いやつ、なんかもう一つ。水風呂は表記14℃のものが3つ。バイブラ無、上から水が流れてくるタイプ、バイブラ有とどのニーズにも対応されている。バイブラ有りはキンキンに感じ、今日のような蒸した日には最高。※バイブラ有り水風呂には2,3set目でお世話になりました。

肝心のサウナ。表記は104℃で多湿。テレビはなく、セルフロウリュウで10分おきに2回までというルール。20人ほど入れ、全く文句なし。※2セット目ロウリュウさせて頂きました。

休憩スペースは2階(2階に個室サウナがある)。外気浴は無し。
椅子が8個、長椅子が2脚と充実。畳になっているので、寝そべる人も。※2セット目寝そべらせていただきました。
扇風機が複数あり、心地よい風を浴びられる。

一部サウナリレラシーの無い、チー牛みたいなのがいたが、サウナの質は良い。
是非また来たいと思わされ、東京に異動した際にはホームサウナの候補としてあげさせていただきたい所存。※しばらく異動はなさそうです。

地味に良いなと思ったポイントは4つ。
⑴フェイスタオルは使い放題。※2枚しか使ってませんが。
⑵タトゥー可であるが、土地柄か、迫力あるタトゥーは見なかった。※でもビビる
⑶完全キャッシュレス。
⑷意外と高くない。

生憎の雨。まあそこそこには整える。

大学生の頃の後輩が長野に来ており、約1年半ぶりの再会と、エモいため来訪。後輩もしっかりとサウナーであり、嬉しい気持ちになりました。

15:30頃来訪。外は暑く、体温も高くなってきている感じがする今日この頃。1set目6分、2set目8分、3set目10分といつもより短め。暑い日が続くがサウナ欲は堅調。

前回サ活から1週間以上も空いたため、(仕事激務ニキ)リハビリも兼ねて本施設へ。80度ほどと決して温度は高くないが、もはや高温多湿に感じた。水風呂は表示温度16.7度ではあるが体感は13〜14度で冷たく、気持ち良い。今日は風も吹いていて最高だった。2セット目あたりから、物足りなさはあったが、久々のサ活にしては満足。9月上旬にはウェルビー栄、9月下旬にはウェルビー福岡、らかんの湯とビッグイベントが控えているが、地に足をついて引き続きサ活を継続するもの。

長野県民3年目、満を持して来訪。当サウナは今年で2年目を迎える、新しい施設。(長野県民歴は自分の方が先輩)
今日は30℃、晴天と絶好のサウナ日和。オロポがタダで飲めるし、なんかテンションが上がってしまいヴィヒタ購入。
サウナは100〜105度多湿と良好で、セルフロウリュウも可能。水風呂は樽風呂に水を溜めたもので、17〜18度ほど。キューゲル3つを追加して、充実度は満点。体育祭の準備期間くらいの充実度。
先日、「令和の虎」を見て、自身のサウナ愛、サウナ経験値は不悪であるものと思料。
一言述べるとすると、脱サラしたい。
(追記)
7月にサウナー3年目。なんと、らかんの湯の予約が取れ、大歓喜。言葉が出ない。脱サラしたい。

長野へ戻る前に来訪。15:30に到着したが、人数制限により待ち。1時間弱の待機を余儀なくされるかと思いきや、16:00に連絡が来て、安心。
いざ入ると都内の割には広く、お風呂の種類も豊富。サウナの収容人数も20人ほどと不悪。温度は90度前後、多湿。テレビはあるが、無音。1set目の開始5分で、オートロウリュウが。渾身のガッツポーズ。メンタンピンツモ一発裏ドラくらい。30分に一回のこのオートロウリュウは、ヴィヒタを通してサウナストーンへ。良い。想像以上に熱くなり、興奮。ニヤケながら、桶シャワーへ。水だとは思わずびっくりしたが、これはこれで良い。氷を頭に乗せ、いざ水風呂へ。最高。
サ道2021の第二話を見てから来たので、色々と良かった。2set目、3set目も順調にととのい、お風呂も満喫。
都内のサウナは外気浴の充実さに欠ける印象であったが、本サウナは不悪。おしゃべりする人もおらず、とても良かった。また来たいと思う。

仕事終わりに来訪。高校生の部活終わりの青年が多数おり、賑わっていた。高校生のうちからサウナを知れるなんていいなと思いながら、おじさん整い。

昨日は松本にて、聖地巡礼後に自己投資を行うも、大失敗。その後、徹マン。土曜日は充実していたが、日曜日を無駄に。16時まで意識無く、圧倒的後悔。。。
とりあえず寂れた体を流しに訪問。気持ちよかったです。

本日プレオープン、即座に訪問。サウナは２つ(うち1つが新しいもの)。まだ新しい匂いが残っていた。サウナの温度は88度くらい、水風呂はバイブラ付き。甘みも出た。
30分に一度のオートロウリュウがバケ。まさかの2回で、熱風が半端じゃない。
本サウナは我がホームサウナの系列店。ホームサウナは自宅から車で少々時間がかかるので、遠出が面倒な時はこちらに訪れる所存。

3日連続のサウナ。友人が帰ってしまい、虚無感。

学生時代の友人たちが長野へ。みんな気持ち良くなっていた。やはりサウナは素晴らしい。

明日久々に友達が長野へ。その前にひとっ飛び

大仕事にひと段落がつき、気晴らしに。サウナって素晴らしいな。今日はミントの水風呂。

魚沼市へ遠征後、来訪。長野生活3年目になったが、本サウナは初。3年目は中弛みと揶揄されることが一般にあるが、サウナへの気持ちは堅調に推移しているものと思料。長野生活が残りわずかとなっている今、少しでも思い出作りを。と思い、整いの世界へ。
目の前には霊仙寺湖という湖、山に加えて、夕方の来訪であったため山と山の間に太陽が。隣の山には雲海みたいなものが。。。非常に幻想的。サウナは94〜96℃、収容人数は5.6人程度だが、多湿であり不悪。相撲好きのおじさんがおり、一戦ごとに一喜一憂。少しうるさい。水風呂はキャパ1人のものが2つ、30℃のぬるま湯が一つ。水風呂は飲料可能ということで、おそらく綺麗な水が使われている。温度は不明だが、体感13〜14度と冷た目で、非常に気持ちよかった。
休憩スペースは限られているものの、ザ銭湯という感じがして、自分は好きだ。
ここ最近は仕事が忙しく、サウナに来られていなかったから、改めてサウナの素晴らしさを実感。

8回目のthe sauna。はたまたユクシへ。長野に来てから知り合った、別の会社の同期と。その同期は本日the saunaデビュー。快晴・微風という絶好のコンディションであったため、行く前から興奮。サンドウィッチマン富澤もだいぶ何言ってるのかわかるくらい興奮。サウナはカラッとしており、90度。ジンワリと汗をかき、心地よい。本日の水風呂は10℃とキンキンであるが、最高。もはやここは何でも最高。スタッフさんが2set分ロウリュウをしてくださり、ぶっ飛び。ラスト15分でヴィヒタを使ったロウリュウが行われ、まるで森林のど真ん中にいるような匂いにつつまれ、大自然を味わえた気分。初めてのヴィヒタロウリュウ文句なし。茲許のサウナブームにより、全国各地に質の高いサウナができていることは言うまでもないが、本サウナは別格。自分もいつかサウナーを感動させられるようなサウナを作りたい。

仕事終わりに来訪。本日もぶっ飛び。1set目からマット交換に当たるも、10分に時間を変更し対応。1set目からサヨナラ。2set目はしっかりとオートロウリュウに合わせ、ぶっ飛びagain。水風呂にもしっかりと浸かり込み、糠漬け状態。3set目は開始1分でロウリュウのお時間。神った。
長野生活があと1年未満であることが見込まれるが、引き続きホームサウナをこよなく愛し、思い出をたくさん作ってゆきたい。
ちなみに明後日はthe saunaの予約が急遽取れ、往訪予定。