男
- 105℃
- 17℃
月曜日18:30に訪問。
元々は普通の公衆浴場だったが、
2006年に温泉を掘り当ててリニューアルした町銭湯。
490円でサウナ水風呂と天然温泉を楽しめる。
先客は6名ほどで空いている。
浴場は縦に細長く、奥には天然温泉がある露天スペース。
源泉が湧出する露天風呂は湯船が灰緑色がかっていて、
飲泉用の筒から口に含んでみると、やや苦じょっぱい。
サ室は上下2段のカラカラストロング系100℃。
年季の入った、厚めのビート板を持って入る。
TV有り、12分計無し。
6~7名ほどの広さで座面床面ともに、すのこ張り。
下段の座面奥行きが割と広く、
上段に座った人の足を気にせず座れるところがイイ。
サ室出て正面に水風呂。キャパ2、3名。
水深は80cmほど。
少し高い位置からの注水が頭に当たって気持ち良い。
持ち込み計測19.6℃。
露天に木製ベンチ1脚有り。外気浴でしっかりととのう。
脱衣所を出たところに休憩スペースもあり。
テーブルと横に長いソファ、TV。
駐車場もあるが、奥に細長いのでバックからの駐車になる。
施設は七条通りに面していて車通りが多いので注意。
男
- 100℃
- 19.6℃
初めての施設利用。
天然温泉に入浴できる銭湯は京都では珍しく、駐車場もあるので利用しやすいと思います。
サウナは2段タイプのサウナ。
温度は90℃ぐらい?
ただ、出入りが多い時間は少し緩く感じる方もいらっしゃるかもしれません。
最大で10名ぐらい入室できる広さ。
入って左手に小さいテレビがあります。
座って観ると右手に来るので、映像を観るよりラジオ感覚で聴くほうがいいと思います。
僕はテレビをがっつり観てて、お隣のお兄さんをガン見しているみたいで、少し気まずい思いをしました。笑
サウナ室の前にはマットもあり、利用できます。
サウナ室の前に水風呂があり、体感温度は18℃ぐらい?
水深がそこそこあり、身長172cmの僕でも満足いく深さでした。
京都の銭湯では珍しいと思います。
露天風呂が天然温泉になっており、効能は便秘などの消化器官に効く様です。
飲用も可能なようで、ちょろちょろ出ているところから飲むのも面白い体験だと思います。
僕は飲まずに退店してしまいました。
次回は飲用したいと思います。
露天スペースには、ベンチがありそこで外気浴することも可能。
露天スペース手前のイベント湯?に、温泉の効能が掲示されていたのですが、イベント湯の効能と勘違いしてしまうこともあるのかなと思いました。
実際、僕が行った時に入浴されていた若い方は「効くらしいで」と話されていたので、行かれる方は注意してください。
1000円代で駐車場付き、天然温泉が楽しめサウナも有り、深めの水風呂もあっていい施設だと思います。
時間帯と曜日によっては、人が多くてゆっくり出来ないと感じるかもしれません。
僕が行ったのが金曜の20時頃でしたが、ロッカーが1つしか空いていなかったので焦りました。笑
町の銭湯なので、常連さんが多いイメージでした。
若い方も多かったです。
浴場内にシャンプー類はないので、持っていかれるか購入されるようにしてください。
またイキタイサウナです。
【天翔の湯 大門】
バイト終わりにヒロシさんと!京都銭湯の公式HPで探してこちらへ。
天然温泉が楽しめる銭湯?これで490円?!破格すぎる。
弥生湯タイプのカランで身体を洗い、即露天風呂へ。こちらが掛け流しの温泉。鉄分!!と言った感じのしょっぱい泉質。バイブラスポットもあり、そこが1番◎
サウナは2段の座面に大きめの遠赤外線ストーブが鎮座。サウナ室のキャパにしては大分贅沢な感じ。さらにはストロング設定。汗が吹き出してくる感じ。6分でギブ!
サウナ室を出てすぐに水風呂。導線最高。こちらは1~2人サイズで深め。安定の京都クオリティは絶対的な信頼がある。
露天風呂がある為外気浴が可能。久しぶりの外気浴、やっぱりいいなーなんて思いながら堪能させていただきました。
今日も今日とて、新規開拓、完了!!
23時30分過ぎからサウナ室の電源を始め、色々が切れ始めるので注意!
足の先までポカポカになり、心地の良いバイト後銭湯でした。
男
- 105℃
- 18℃
女
- 98℃
- 19℃
男
- 98℃
- 17℃
あけましておめでとうございます。久しぶりに電車に乗りました。時間を有効に使うために最近行ったサ活をご報告いたします。
肴はイヤフォンから流れるPUNPEEのWonder Wall feat.5lack(久しぶりに会った兄の結婚報告を聞き、兄弟愛を歌ったこの曲を聞いてしみじみしてます)と微かに聞こえる知らないおばさんの世間話。
さて待望の2023年初投稿は、2022年に行った天然温泉天翔の湯。
ここは、私がサウナにのめり込もうと思わせてくれた恩師のような存在。
その日は、イヤフォンをさしてとぼとぼと15分ほど歩いて行きました。そうそう、この時に聞いていたのもPUNPEEの曲。音楽は思い出を彩ってくれるし蘇られてくれるスパイスみたいですね。
音楽はなんぼあってもいいですからね〜(ミルクボーイ風)
ただサウナは無音もしくは、テレビの雑音くらいで充分派です。みなさんはどうですか?
さて天翔の湯。正真正銘京都で初めて入るサウナ。
緊張と期待でドキドキしながら入店。
ここで初めて券売機で券を買うのかと知る。(なか卯と一緒か。)
そして450円なのかと知る。(親子丼並と一緒か。)
脱衣所。自分の服をそのままロッカーに詰め込む。(あの茶色いかごに服をいれてロッカーに入れるシステムであることを知るのはもう少し後の話。この時そのかごの存在自体にきづいていない。)
体を清めて。よしとりあえず全部の風呂に入ってみよう。
ゼットバスに電気風呂にサウナ露天風呂一般的な作り。
よしサウナ。とりあえずやってみよう。
1セット目。あちぃ。
サウナってこんなにあついもんなん?
あつくなってきたから出よう。
(がむしゃらなため時間など気にしてません。)
水風呂。やべぇ。まじでこんな冷たいのに入るん?小さい子も見てるしかっこいいところ見せたろ。(がむしゃらなため水風呂の本質を見失ってます。)
ざぶーん。
なんやこれ!!!
思わず声にならない声が心の中ででる。「ゔあ゛ぁ゛〜〜」
何者にも変え難い快感。
そして外気浴。
外にあるベンチに座る。目を瞑ってみる。
心臓が高鳴る。血が勢いよくながれる。身体の音が聞こえる。世界がぐるぐる回りだす。
おめでとうございます。整いました。
1セット目にして。
その後、繰り返すこと4セット。
根こそぎ天に翔んでいきました。
天翔の湯恐るべし。
めでたく新しい自分に生まれ変わりました。
サウナ男の誕生です。
デザートに露天風呂。
どうやらここの露天風呂の水は飲めるよう。
飲んでみる。
グヘエエ