サウナは突然やってくる。
職場の上司と、他の営業所の上司と3人で登山。なんなんだ?このイベントは。
下山中、バスを待つ時間次第では温泉チャンスがあることを知り、大いに期待しながら下山。上司がバスの時間を調べてる時に、横でさわらびの湯について検索すると、スチームサウナがしっかりあるらしい。
なーんだ、スチームか。水風呂もないのかよ、と思いながら、バスまで50分あるので入浴。温泉自体はイオウの臭いがあり、武蔵野黒湯フィーバーに慣れてた自分からすれば久々な感じ。
お湯は身体をきしきしにしてくれるタイプで、しっかり温まる。
サウナにあまり期待もせず、上司が次は富士山だな!ガハハ!とか言ってるので、あたし登山今日で2回目ですよ!?また低山の時に誘ってください、じゃあちょっとサウナ偵察してきますね〜なんて言って期待していないスチームサウナへ。なんかプレハブみたいだな、とか思って入ると、まあまあしっかり熱い。ちょうどフィーバータイムだったみたいだけど、3分そこらでしっかりと玉汗が出てきた。もちろん疲れてるからってのもあるだろうけどね。
いい意味で期待を裏切られた。そこそこしっかり蒸されて出ると、上司はもう上がってた。ある意味水風呂がなくてよかった。本当に置いていかれてたかもしれないから。
冷たいかけ水で身体を冷やして、建物出てやっと外気浴。わりとちゃんとやったらめちゃくちゃ気持ち良さそうだな。
サウナの横の小さな風呂がぬる湯なんだけど、そこ水風呂だったらめちゃ気持ちよかったんじゃない?
サウナとして考えるより、風呂として考えるとめちゃ気持ちいい風呂なので、再訪は十分にあり得ます。気持ちいい風呂でした!
歩いた距離 18.9km
男
- 48℃
登山帰りに入浴。
手前ではノーラ名栗のテントサウナやってる。
山友と一緒じゃなきゃ、テントサウナの方に入るのだが。
スチームサウナしかないと聞いていたが、意外と悪く無かった。
サ室は5名席だがコロナで2名に制限。
28度から49度まで変化。
ぬるくなると、音を立てて熱湯が出てきてスチームになる。
まあまあ温まる。
サ室の隣が水風呂かと思ったら、水風呂は無し。
なぜか掛け湯が冷水なのでそれか、冷水シャワーを長めに浴びて冷やす。
休憩場所もないので、高さ10cmの露天風呂のフチに座って深呼吸。
ぼちぼち。
意外なことに、同じ入り方をする若者が何組かいた。
テントサウナから流れてきたサウナーだろうか。
会話もせずマナー良く入浴していて良かった。
休憩所には、マンガも多数あり。
ヤマノススメも全巻あったようなので、時間があれば休憩していくのも良いでしょう。
ただし、休日の入館料は3時間800円で、それ以上は延長料金がかかるとのことなので注意。
男
- 50℃
ノーラ名栗のテントサウナを三時間フルで満喫した結果、シャワーを浴びる時間もなかったので、今度はゆっくりお湯に浸かる目的で、すぐ隣にあるこちらの施設を訪問。登山帰りのお客さんで超混雑、夕方は入場制限も出ていたほど!
山の緑が美しい露天&解放感ある内湯は大賑わい。だけどスチームサウナは誰も入っていなかった。スチームサウナだからとまた甘く見ていたら、ここのスチームもなかなか温度の割にはパワフルで、あータイの夏の最高潮ってこんな感じだよな〜とか想像しながら仕上がった。
水風呂はないけれど、いきなり外気浴でちゃんとととのいました。
外気浴しながら柵を覗き込むと普通に一般道が下を走っているので要注意!
大自然で一日2回のサウナは、心の栄養過多かもしれない…。
ただ、この施設に牛乳がなかったことだけが悔やまれる😅
歩いた距離 2.8km
女
- 47℃
男
- 47℃
梅雨明け宣言!!!
と言う事で開けたら行こうと決めていた
さわらびの湯へ。
ロケーションがヤバい。
マジで大自然。
そしてこの大自然にバイブラ湯。
最高の露天風呂。
そして山登りの皆さんを
暖かく包むスチームサウナ。
結構熱い。最高
そして水風呂ないからシャワー浴びるが…
さすが森の中、夏やのに水キンキン!!!
めっちゃ気持ちいい!!!
これ水シャワーでも十分。
そして露天スペースの椅子で休憩
最高すぎる。
真っ裸で大自然を感じれる幸せ。
そして休憩スペースがマジで公民館。
なんか地蔵盆で集まってる時思い出した。
素敵な場所です。なんか懐かしく
故郷を思い出せる場所でした。
横にはノーラ名栗という
テントサウナ施設が出来ていた。
控えめに言って凄そうでした。