男
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- 16℃
男
- 70℃
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1年前に訪れた記憶と、昨日のサ室での上州弁夫人の情報を頼りに、ちょこっと寄り道。
赤城山南側の斜面にある道の駅ふじみに併設され、ハイカーやツーリングの休憩に
もってこいの立ち寄り温泉♨️
520円(激安!)を支払い、女湯の暖簾をくぐったら、前回と真逆の導線に、入れ替り制なんだと気づく。
ロッカーは古いタイプで懐かしい。
全面ガラスのお風呂場は天井も高くて開放的。
洗い場は広々な仕切りタイプで黒っぽいシックな色合い。シャワーの水圧強め!
こんなに贅沢仕様だったかなぁ。
塩分濃度の高い温泉でしっかり下茹でしてから、サウナへ。
木で囲まれたいい香りのドライサウナ。
窓からは光が差し込み、BGMはポールモーリア系で山荘感漂いまくり。
70°ながら、下茹でのおかげで細かい粒汗が。
前回水風呂の水温計が壊れていて、今回もそのまま。5°を指してる。
チラーなしで季節を味わえという事で、今日はラクーアくらいの感じだったので、ゆっくりジャブジャブの掛け流しを味わってから、露天風呂へ。
貸し切り。
ふじみ というだけあって晴れていたら富士山が見えるほど絶景なんだけど、生憎の薄曇りで遠くの山々は見えなかった。
丁寧に手入れされた庭を愛でながら休んでいたら、どこからともなく金木犀の香りが🏵
そして山から降りてくる、ひんやりした風に包まれる多幸感🍃
冷えたら露天のお風呂へ。
あー無限ループできる〜🤤
けど3setで切り上げ!
昨日の上州弁夫人Cさんが言ってた通り、女湯は空いてたし、みな喋らず静かだった。
Cさんは何でも知っている😳
女
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男
- 70℃
- 20℃
道の駅に併設された温泉施設。
2段掛けのコンパクトなサウナながら、熱源の近くなら充分に蒸される。
小さな窓から林が見えて、癒される。
水風呂の温度計が壊れていて7度をさしている。死ぬわ!と突っ込みつつ、入水。
年齢層は高めで、水風呂は掛け湯程度にしか利用されていない様子。
軟水で柔らかい。
内湯には休憩スペースはなく
露天風呂のスペースに椅子がある。
体を拭いて、露天に出ると
赤城山から降りてきた空気が全身を包む。
そして絶景。
デッキチェアに座って、お気に入りのフェイスミストを浴びて、最高の瞬間。
常連さん達はサウナにマイマットを置いたまま、いわゆる場所取りをして桶やシャワーで水を浴びていた。
そして休憩を取らずにびちゃびゃのまま戻ってくる。
きっと昔からそうしているのだろう。
ちなみに露天風呂の温度計も7度をさしていました。体感では41〜2度。
女
- 70℃
- 18℃
地元温泉のサウナを見直してみるシリーズ2
4年ぶりに見晴らしの湯へ 昨日友人に温泉サウナについて語っていたら、「富士見の温泉、俺のおじいちゃんが名付け親なんだよ 公募で選ばれて」とのこと( ゚Д゚) ご縁があるな~というか群馬狭い笑
1時間で12分2セット 去年?の鉄骨落下事故で営業停止してたけどいつの間にか復活してました サウナ室には家庭用の規模のストーブがちんまりと2台 石が置いてある部分が10×20cmほどしかなく心細い熱源(´・ω・) ストーブの真横に陣取りゆるゆると発汗しました 水風呂は水温計6℃表示で期待するも甘めにみても19℃チーン(‐人‐) 2セット目は珍しく湯船で温もりを見に纏ってからサウナ室に入ることでぼちぼち発汗できました その後はバイブラ湯、ジェット湯を楽しみました! ここのサウナは普段おじさん達のおしゃべりの場なのかなー ほぼ貸切でしたが😅
男
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