道の駅に併設された温泉施設。
2段掛けのコンパクトなサウナながら、熱源の近くなら充分に蒸される。
小さな窓から林が見えて、癒される。
水風呂の温度計が壊れていて7度をさしている。死ぬわ!と突っ込みつつ、入水。
年齢層は高めで、水風呂は掛け湯程度にしか利用されていない様子。
軟水で柔らかい。
内湯には休憩スペースはなく
露天風呂のスペースに椅子がある。
体を拭いて、露天に出ると
赤城山から降りてきた空気が全身を包む。
そして絶景。
デッキチェアに座って、お気に入りのフェイスミストを浴びて、最高の瞬間。
常連さん達はサウナにマイマットを置いたまま、いわゆる場所取りをして桶やシャワーで水を浴びていた。
そして休憩を取らずにびちゃびゃのまま戻ってくる。
きっと昔からそうしているのだろう。
ちなみに露天風呂の温度計も7度をさしていました。体感では41〜2度。
女
- 70℃
- 18℃
地元温泉のサウナを見直してみるシリーズ2
4年ぶりに見晴らしの湯へ 昨日友人に温泉サウナについて語っていたら、「富士見の温泉、俺のおじいちゃんが名付け親なんだよ 公募で選ばれて」とのこと( ゚Д゚) ご縁があるな~というか群馬狭い笑
1時間で12分2セット 去年?の鉄骨落下事故で営業停止してたけどいつの間にか復活してました サウナ室には家庭用の規模のストーブがちんまりと2台 石が置いてある部分が10×20cmほどしかなく心細い熱源(´・ω・) ストーブの真横に陣取りゆるゆると発汗しました 水風呂は水温計6℃表示で期待するも甘めにみても19℃チーン(‐人‐) 2セット目は珍しく湯船で温もりを見に纏ってからサウナ室に入ることでぼちぼち発汗できました その後はバイブラ湯、ジェット湯を楽しみました! ここのサウナは普段おじさん達のおしゃべりの場なのかなー ほぼ貸切でしたが😅
男
- 68℃
- 19℃