「水風呂に入って優しさを感じたなら、それはあなた自身の優しさなのですよ。」とは、かの有名なサポエマー サウナハインツ・チラーメニゲの言葉ではなく、僕がロウリュウでガチボコドンギマリの熱波で気絶しそうになった時にふと思い付いた言葉です。
ということで、仲良しの友人のご縁のおかげで行かせてもらいました!!
林道をひた走りながら「これ、道間違えてたら二度と下界に戻れないんじゃないだろうか…」と思うくらい険しい道を走り切った先に、可愛い建物が現れました。
前世でここに住んでたかも知れないくらい、リラックスしかない空間でした。
階下にあるサ室には見たことないカッコいいサウナストーブがあり、ほうじ茶とヴィヒィタのロウリュウは熱気と香りが素晴らし過ぎて一撃で昇天しそうになりました。
サ室を出てすぐのウィスキー樽の水風呂も深さ 水温共に素晴らしく、目前に広がる森と一体化しそうになるくらいの気持ちよさでした。
敷地内に点々とあるインフィニティチェアでインフィニティすれば、そこには宇宙と一体化するような時間が。。。
森のサウナなんなん。。。
セルフロウリュウサウナ、ウィスキー樽水風呂、インフィニティ森林外気浴を重ねること、なんと、八度…
本日も森の中で完全完璧にととのいました!!!!!!!!
森の中でととのう。素晴らしい時間でした。感謝。
男
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男
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男
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サ活🧖🏻♂️
※2021.9.22
※普通にととのい過ぎてその日に書けない。
『森のサウナ RePLUS』♨️
早朝に北大路駅に集合し、そこから仲間とタクシー相乗りでゴー!!
街の中から徐々に山の中へ入っていき、ほんとここ大丈夫なのか?帰れるのか?不安になるくらいの細道を抜け朝10時頃にIN🌲🧖🏻♂️🌲
そこにはとんでもない世界が待っていました。
今まで体験した事がない世界が…。。
贅沢の極み。
極上のサウナ。
自然の川や滝。
DJブース。
水風呂3つ。
お風呂。
キッチン。
シャワールーム。
休憩ルーム。
etc...
完璧すぎる😑
サ室:ローリュウ有り、80℃くらい
薪を自分たちの加減で追加し放題。
アロマ:白樺
※持参してもOK
水風呂:17℃くらいかなぁ。
気持ちよく鳥と川と虫の音を聞きながら堪能。
もう少し冷やしたい時は、歩いて40秒の川へ。
※サワガニやちっこい蛙もちらほら。
自然爆発🌲🌲🌲🌲✨
小さめのかわいい滝を頭からかぶり、川へダイブ。
最高以外のなんでもない🧖🏻♂️🌲✨
仙人になった気分。
むしろトントゥになった気分🇫🇮
外気浴:ととのえスペースがあるわあるわw
配置も完璧。
森と葉っぱの揺れ、自然の音、空、最高のととのいを頂きました🧖🏻♂️🌲✨
インフィニティチェアが全部で6つと畳ベンチが1つあり、自然×サウナは、間違えなく絶対マストだと再確認。
個人的にどんなに施設が頑張っても、自然とセットのサウナには、勝てないと思うと実感。
らかんもメープルロッジも白銀荘も最高って言われるのがわかる。
結局、日が暮れるまでサウナを堪能して合計15セット。
あぁ今日も最高のサ活DAY
森の中で食べるサ飯が和食割烹を経営している友人の『鱧松鍋』。
手作り鍋って🧖🏻♂️w
今までで1番贅沢なサ飯であり、美味しく繊細な鍋だった。
『秋やねぇ』の一言が、今もまだ鮮明に覚えています。
サウナと京都と素晴らしい料理に感謝です😢
京都駅からわずか30分の場所に位置するは、森の中のプライベートサウナReplus。ご縁あって先月予約させて頂き、ついに来たこの日。この日のために京都に来たと言っても過言ではないし、関西で仕事するスケジュールをねじ込んだのだ。それほど期待値が高すぎて、逆に心配になってしまうほど。結論から言えば、サウナ人生ダントツNo1の経験。施設でランキングをつけろ、と言われるとそれぞれの良さがあり、一概には言えないけど、ここはサウナ設備はもちろん、森の中にあるという環境やホスピタリティ、プライベートで満喫できるという様々な要因があり、一般的な施設とは比較ができない、もはや別次元のサウナだった。
今回は主に関西で働く会社の同僚との訪問。
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一万坪の森の中にある完全プライベートサウナ「森のサウナ Replus」。
プレオープンにお邪魔してきました。
(このために京都まで来たのだ!)
本当にこの先にあるのかしら……な山道を進むと現れる別荘型施設。「森のサウナ」の名の通り、そこはまさに森の中。
車を停めたすぐ後ろに小川が流れていて、鳥のさえずりが聞こえてきます。
もうこの時点で優勝!
早速サウナ室へ。
大量のサウナストーンに包まれたストーブはフィンランドから来たnarviの薪サウナ。
「日本でどこも使っていないストーブでやりたかったんです」とオーナーの和田さん。
湿度たっぷりでマイルド&ウェットな室内。
温度計を見ると60℃くらい。
もちろんセルフロウリュOK。ロウリュ用の水は、白樺のエキスとほうじ茶の2種類。
2段ベンチの上段に座ると、天井までは拳2個分ほど。ロウリュをすれば熱い蒸気と素晴らしい香りに包まれます。
入り口からサウナストーブ、ベンチまでの間に空間があるので、そっちにも蒸気が流れていくので、うまくタオルを扇ぎ、部屋全体の空気を撹拌するとさらにGOOD。
60℃とは思えない、気持ち良い汗がかけました。
サウナ室から出て、階段を降りたデッキにある大きめのプールと2つの樽が水風呂になっています。
どちらも目の前を流れる鴨川の源流から水を引いていて、樽の方はざぶざぶ掛け流し。貸切だから、掛水なしで一気に頭まで!
水温は18-19℃くらいか。水質最高。包まれるような肌触り。こういうの大好き。
冬になったらすごいだろうなあ。
休憩はインフィニティチェアで。
森の中の至福の外気浴。だんだんと暗くなる夕方、周辺の木々ではひぐらしが大合唱。完璧なネイチャーBGMが深いととのいへと導いてくれます。
「少し前だと蛍も舞っていたんですよ」と和田さん。なんなの? 天国なの?
そして最後は、薪で温められた露天風呂へ。
このお風呂もフロームフィンランド。
川の水を温め、ヴィヒタの入浴剤を入れた少しぬるめのお湯は、もうとろけてしまうほどの気持ちよさ。
薪のはぜる音、川のせせらぎ、澄んだ空気、森の香り、鳥のさえずり……
森を感じ、野生を取り戻す
五感で味わう極上サウナ
ここにあり。
Back to the forest.
Back to the wild.
男
- 60℃