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滝本洋平

2025.03.08

1回目の訪問

八部公園プール

[ 神奈川県 ]

ワンコインでこれはアリだね!

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17

滝本洋平

2025.03.05

2回目の訪問

安定の心地よさ。

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8

滝本洋平

2025.03.03

1回目の訪問

月と太陽 EN ATAMI

[ 静岡県 ]

まず何がすごいって、サウナが2種類あるってこと!
ひとつは4人定員の瞑想型サウナ室。
窓から注ぐ光が幻想的で、コンパクトだからこその落ち着く空間に仕上がっています。もちろんセルフロウリュでアルテミスの薬草店の香りを浴びることができます。
ロウリュの気持ちよさって、こういうことなんだよなぁってため息出ちゃいます。
もうひとつはなんとウィスキング用サウナ室。
ウィスキングマイスターのMISAちゃんがこだわり抜いてつくったサウナ室で、可動式のベンチは高さもバッチリで、タイル仕上げの床は排水も完璧。開閉式の窓でウィスキング中に新鮮な空気を取り込めるようになっています。
機械給気のON・OFFもできるので、コンディション調整は自由自在。最高。

今回は特別にMISAちゃんに来てもらい、これでもかと言わんばかりにウィスキングを体験してきました。
これがもうすごいのなんの。心も体もほぐれにほぐれ、ととのいの向こう側……もはや悟りの境地、解脱、幽体離脱。
ウィスキングと聞くと「ウィスクでバシバシ叩くやつでしょ」くらいにとらえている人も多いかもしれませんが、これはもうリチュアル、つまり儀式レベル。幸福感で満たされまくる極上体験なのですよ。
もっと日本中に広がっていくべき、と改めて思わせてくれるMISAウィスキング。すごいっす。

このサウナに加え、上部からレインシャワーが降り注ぐ冷たい水風呂、天然温泉の露天風呂&内風呂があり、デッキにはインフィニティチェアがずらり。しかも目の前は海! 最高の外気浴ですよ。
居心地良すぎて、俺なんて浴場に4時間以上ぶっ続けでいましたからね。

もちろんお部屋も最高。
ENという名の通り、縁をテーマにした和モダンのヴィラで、寝室が4部屋・ベッドが8つもあって、布団も敷けば10人まで泊まれちゃう。
リビングダイニングには大きなソファにプロジェクターもあって、ダイニングテーブルでみんなで鍋をつつきながら、夜中までサウナ談義。寝るのがもったいない感じ。

ちなみに屋根付きのウッドデッキでは、備え付けのグリルでバーベキューも楽しめます。
目の前には熱海の海と空が広がっているので、朝は澄んだ空気の中で目覚め、昼は青い海を眺め、夜には星空の下で静寂に包まれます(ってサイトに書いてありました)。
この日は雨模様で、翌朝少しだけ晴れたけど……僕たちは心の目で楽しんだわけです。

あいにくの天気でしたが、それでも言うことないくらい最高の時間でした。
これで晴れてたら、どうなっちゃうのよ。

大切な人との縁、自然との縁、そして自分自身との縁。つながりを思い出させてくれる空間。
それが、月と太陽 EN ATAMI。

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2

滝本洋平

2025.03.03

1回目の訪問

サウナ室に足を踏み入れると、独特の暗さとスモークの香りが迎えてくれる。目の前に現れるのは、フィンランドのNarvi社製の伝統的なサウナストーブ「Aitokiuas-95」。蓄熱式のストーブだ。

このストーブの特徴は、4時間以上かけて薪の直火でサウナストーンを温めた後、火を落とし、余熱だけで楽しむというもの。驚くべきことに、鎮火後も約12〜16時間、サウナとして機能するのだ。
さらに、薪をくべている間に一度サウナ室を煙で満たすことで、スモークサウナをここ日本で実現させているのだ。

この体感は、僕たちがいつも入っているサウナとは全く別物だ。
断熱材が詰まったストーブ内部にストーンが入っていて、露出していないので、放熱(輻射熱)が小さく、サウナ室内での体感は非常に柔らかくマイルドになっている。
ロウリュをする時は、ストーブ上部の蓋を開け、その中に水を注ぐのだが、これがすごい。この時にあがる素晴らしく上質などっしりとした蒸気に全身が包まれるのだ。少しぬるめの空間でぼふっと蒸気に包まれる、この快感がたまらない。

水風呂は、県内で使用されなくなった醤油樽とスカイタンク(漁師さんが水揚げの際に使用するタンク)を再利用した2種類。ここにも循環の精神がこもっています。

そして、外気浴がまたすごいのだ!
まずはサウナ室の裏側に用意されたデッキスペース。
目の前に海が広がる絶景外気浴。その海がまた女川の海であることが心に響く。
3月頭だというのに、この日の気温は16℃でポカポカ。太陽の光が降り注ぐデッキに、用意されたバスタオルを敷いて寝転び、ハマムタオルに包まれていると、一気に時間が溶けていく。
そしてもうひとつは、森の中に吊られた6人用の大型ハンモック。こいつがまたとんでもない! 
全身を包み込む柔らかなハンモックに身を預けると、吹き抜ける風が下からやさしく撫でてくれる。目の前では、高く伸びた木々がゆっくりと揺れている。
自分が揺れているのか、それとも世界が揺れているのか——。身体がふわりと宙に浮く感覚に包まれ、えげつないトリップ感に飲み込まれる。それはまるで雲の上を漂っているかのようだった。やば。

仕上げ(というか、サウナの合間に食べちゃうんだけど)は、サウナ飯。
マルゲリータピザ、出島沖で獲れたタコを使ったタコ飯おにぎり、そしてこだわりの自家製タコス。
特にタコスがパーフェクト。めちゃくちゃ美味しくて、俺的「サ飯オブ・ザ・イヤー」受賞。
みんな、絶対に食べてみて!

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滝本洋平

2025.02.28

1回目の訪問

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滝本洋平

2025.02.28

1回目の訪問

汗蒸幕のゆ

[ 宮城県 ]

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滝本洋平

2025.02.24

35回目の訪問

サウナ1セット。
露天風呂で1時間は浸かっていたかな。

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13

滝本洋平

2025.02.23

2回目の訪問

久しぶりに横濱スパヒルズ 竜泉寺の湯へ。
リニューアルされてからはじめて。

大人気ですごい人!
新設されたメディサウナ&シングル水風呂も良かった!

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14

滝本洋平

2025.02.10

4回目の訪問

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滝本洋平

2025.02.09

1回目の訪問

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滝本洋平

2025.02.08

1回目の訪問

サウナ飯

KASAMABI SAUNA

[ 茨城県 ]

足を踏み入れた瞬間、心にふわっと風が吹いたような解放感が広がった。
高い吹き抜けが開放的で、大きな帳が柔らかく光を受けて舞っていた。

墨色が美しい焼杉の壁と吹き抜けに感動しながら大きな帳をくぐると、小さな扉が現れる。その先がサウナ室だ。
入った瞬間、すぐにわかる心地よさ。
フィンランド・NARVI社の薪ストーブの中ではゆらゆらと炎が揺れるている。温度計は80℃、マイルドでウェットな大好きなコンディション。壁一面を覆っているのは、職人が焼き上げたという笠間焼タイル。その数はなんと400枚を超えるという。
美しく、そして実に気持ちいいサウナ。

ロウリュをすると温かい蒸気が降り注ぎ、全身を優しく包んでくれる。
絶妙なバランスで、ロウリュの良さを存分に味わえるサウナ室になっている。
一緒に入ったフィンランド人のラウラさんも「心地よさに感動!まるでフィンランド」と喜んでいた。
サウナの本質に気づかせてくれる気持ちいい空間だ。

はじめからうまくいったわけではないそう。
なかなか温度が上がらず、試行錯誤を重ねて、やっと辿り着いたコンディション。
最初からそこそこの体感が生み出せていたら、この感じは生まれていなかったのかもしれない。
こんなサウナ室が増えて欲しい。そう素直に思わせてくれる。

こだわりの水風呂は2種類。
陶器の里・笠間ならではの信楽焼の壺型水風呂には、地下120mから汲み上げている天然水が注ぎ込まれている。「年中15~16℃を保ちます」と書いてあったが、冬場ということもあり体感はもう少し低め。とはいえ嫌な冷たさはまったくなくて最高。
もうひとつは、稲田石の浴槽で、こちらはチラーで冷やされた水が注がれていて絶妙な水温になっていた。
逆サイドにも同じ形の浴槽があるが、こちらは温かいお湯になっていて、入ると体も体もとろけてしまって抜け出せなくなった。天国。

そしてここは休憩も最高。
ど真ん中に用意されているのは、2m四方の畳敷レストベッド。大の字になって寝転ぶと、四角に切り取られた空が広がっていて、降り注ぐ太陽の光に包まれる。
1セット目は雲のない青空がパキッと広がり、2セット目は雲がゆっくりと流れ、3セット目は飛行機が横切って行った。夜は月や星も見えるのだろうか。
ちょうど良い風も吹き込んできて、全身を優しく撫でていく。

2階には畳が敷かれたエアコン完備の内気浴スペースもあり。この部屋からも空を眺めることができ、ぽかぽかの光が降り注いでくる。ポンチョに身を包み寝転べば、あっという間に時間が溶けていく……ヤバい場所。
KASAMABI、おそるべし。

和栗やー古ーinishie

栗スイーツのミニコース

いただいたデザートコースすべてが衝撃的に美味しかった。 世界一、いや宇宙一のモンブランだ。

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滝本洋平

2025.01.31

1回目の訪問

鹿とサウナ

[ 茨城県 ]

サウナエリアは、大きな家がもう1軒建てられそうな広〜いお庭に。
背の高い木々が立ち並ぶ庭を森林浴気分で進んでいくと、煙突が伸びるサウナ小屋とデッキに並ぶインフィニティチェア、水風呂、焚き火スペースが現れます。
オプションで焚き火体験もあってマシュマロを焼いて食べられるということで、もちろんお願い。

サウナ室の扉を開くと、出ました! ケンズメタルワークの薪ストーブ。
「俺は古民家とケンズを狙って巡っているのではないか」と思うくらい出合いまくっているストーブです。
今日も炎を美しく揺らめかせ、パチパチと薪の爆ぜる音を奏でていました。
変則的な2段ベンチで、12人収容くらいのサイズ感。この広さにしてはかなりオーバースペックなストーブなので、かなりのアツアツ仕様。あっという間に滝汗。水風呂に入らなくてもあまみが浮きあがっちゃうほど。
この中で大きな団扇でアウフグースをやってくれるってんだから、たまらない。
ジンジャーの香りのアロマ水をかけて、ゆっくりと団扇で扇いで蒸気をおろしてくれます。暑さにブーストがかかり、いろんなところから上がるため息と悲鳴。
それから、「氷水、やりますか?」とジョウロが登場。なんと仕上げは、ひとりひとりに脳天から氷水をかけるというサービス(もちろんサウナ室内で)。またも順番に悲鳴を上げていくことになるわけです。
この激アツからの脳天氷水はとんでもない快感ですよ。

水風呂は5、6人は入れる広々サイズ。井戸水かけ流しで体感14〜15℃くらい。
サウナの暑さに加え、水質も良いので、いつもより長めに入っちゃいます。
貸切なので頭までOK。水風呂で大の字 になっての浮遊浴が最高!

インフィニティチェアを最大限倒して、揺れる木々と空を見上げながら外気浴。
テーブルの上に用意されていたポットには温かいハマグリ汁が入っていて、ぼーっと休憩をしながら飲むと、えげつない幸福感に包まれます。
こういった温かい出汁系の飲み物のサービスは、冬場はすごい価値を生んでいますね。日本中の施設で真似してほしい!

最後は、焚き火をしながら焼きマシュマロ。
これがあるだけで非日常感がさらに何倍にもなっちゃいます。めちゃくちゃ思い出に残るサウナ体験になりましたよ。
次は焚き火ソーセージ(マッカラ)もやりたいな。メニューにないから、追加希望です。

サウナ後は、鹿島神宮参拝へ。
車で5分もかからない距離なので、絶対おすすめ。鹿園もあって、リアルに鹿を愛でることができますよ。

看板犬めんま→サウナ(アウフグース&脳天氷水)→水風呂で大の字→外気浴→ハマグリ汁→焚き火で焼きマシュマロ→鹿島神宮参拝→鹿
はい、パーフェクト!

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7

滝本洋平

2025.01.29

34回目の訪問

水曜サ活

サウナは1セット。
ひたすら黒湯の露天風呂で。

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15

滝本洋平

2025.01.26

1回目の訪問

SAUNA NAYA

[ 茨城県 ]

180年以上続く老舗のお茶農家が監修し、築77年の古民家と納屋を改修して誕生したサウナ。
その名も……NAYA(納屋)。

ここのシンボルは、2メートルの味噌樽水風呂。
明治時代に製造されたと伝わる樽で、ルックスも最高。
栃木県栃木市の老舗みそ業者から譲っていただいたそうなのだが、まだサウナの計画もない2年前に「何かに使えるかも」と手に入れていたとのこと。
ナイス判断。このシンボルがあるかどうかで大違いだ。

納屋の1階に作られたサウナ室は、入り口からもうキュンキュン。
茶室をイメージしてあえて小さく作られた扉は、まさに茶室の出入り口である躙口。
扉にある小さな窓からはゆらめく炎が見えている。こういうの大好き。

扉を開けると、ほのかに香るお茶の薫り。
毎日サウナや山賊サウナでもお馴染みの、長野県のケンズメタルワークの大きな薪ストーブが鎮座している。
3段ベンチ構成で、ちょうど今回のメンバー8人が座れるサイズ感。
照明や装飾は最低限に抑えられ、壁は漆喰仕上げの落ち着いた空間で、薪ストーブの炎のゆらめきが実に美しい。

ほうじ茶のロウリュで、香ばしい蒸気に全身が包まれる。
なんだかんだでお茶の香りはすごく落ち着く。やっぱり日本人に合ってるんだろうな。
今回は貸切利用だったので、特別に様々なお茶の蒸留水をロウリュ用に用意してくれていて、6〜7種類の香りを堪能することができた。どれも素晴らしかった。お茶農家監修だからこその贅沢!

サウナを出て、暖簾をくぐって外気浴スペースに出ると、目の前には7段の木製階段が付いた巨大な味噌樽。
注がれるのはもちろん天然地下水だ。
階段を上り切って、並々と注がれた水を見おろしたら、やっぱり飛び込みたくなるのがサウナー。
一気に頭までズボンと浸かれば超絶快感クールダウン。
「年間を通して16~18度の地下水が貯められています」と書いてあったが、冬ということもあって体感は12〜13度くらい。キリリとめちゃくちゃ気持ちよかった。

ポンチョに身を包み、庭に並べられたインフィニティチェアで外気浴。
冷えてきたらふらふらと納屋の中に入り、用意された温かい紅茶を静かに啜る。
時間もたっぷり3時間。一緒に行ったメンバーも最高。
ああ、幸せなんだろう。

日帰りで味わえる非日常体験。
サウナってすごいな。

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7

滝本洋平

2025.01.20

4回目の訪問

日和 NIWA KAMAKURA

[ 神奈川県 ]

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滝本洋平

2025.01.15

1回目の訪問

JIKON SAUNA -TOKYO-

[ 東京都 ]

暖簾をくぐって、まず驚いた。
そこには見事な日本庭園が広がっていた。
絶妙なバランスで調和する石たちや風に揺れる木々が実に美しく、奥にはずらりと並んだLafumaのインフィニティチェアも見える。さらに、畳の上にブレインスリープのピローとマットレスが贅沢に敷かれたエリアも。
水の流れる音のする方に目を向けてみれば、そこには池が……と思ったら、なんと水風呂だった。
温度計には9.4℃の文字。汲み上げられた井戸水が注がれ、自然に冷やされているらしい。

サウナのある蔵は2階建て構造。
1階サウナの入り口は、透かし彫りが施された美しい扉。
明治から残るこの蔵で元々使われていたものらしい。この時点で心を打ち抜かれた。
扉を開けてみると、光に照らされた格子模様のガードが印象的なストーブが目に入る。北海道・トウマ電子工業のサウナストーブだ。
壁や座面は陰影のある水墨調で、暗めのサウナ室の中でストーブだけが照らされているので、皆で囲炉裏を囲んでいるような気分になった。落ち着くねー。

土でできているため蓄熱効果も高く、輻射熱によって全身が包まれる温かさ。定期的に床やベンチに水を撒いてくれるので、湿度もどっしり。温度自体は70℃前後とそんなに高くないのに、身体の芯から温まっていくのがよくわかる。
ベンチも土で作られているので、岩盤浴のように下からも熱が上がってくる。枕も用意されていて、ごろりと横になってみると、それはもう至福の時間。
一緒に入った人ちも皆、「いつもと汗の出方が違う」と言っていた。

先ほど紹介したシングル水風呂は、実際に入ってみると、もちろん冷たかったのだが意外と大丈夫だった。いつもならシングルなら10秒くらいで上がっちゃうのだが、ちゃんと気持ち良いじゃないか。
これはきっと水質のおかげなんだろうな。もう少し水温が上がってくれば、水質の良さを存分に感じられるはず。

休憩の選択肢は4つ。
①Lafumaインフィニティチェア。良いのは知っている。やっぱり良い。
②縁側に腰掛けて。太陽の光に照らされる座布団。懐かし気持ち良い。古民家ならでは。
③ブレインスリープマットレス。家で枕を使っているが、サウナ後のマットレスは完璧。外気浴の最適解出ちゃったんじゃない?
④蔵の2階の畳でごろり。じんわり上がってくるサウナの熱が絶妙。寒い日の内気浴に最適。JIKONの真骨頂か。

どの休憩スタイルも言うことないクオリティ。特にブレインスリープ外気浴は神。ポカポカな春なら2時間は寝れるね、俺。

次は絶対に泊まりでこよう、仲間集めて。
楽しみだなぁ。

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2

滝本洋平

2025.01.13

1回目の訪問

ヴィヒタ香るサウナに天然水水風呂、そして自然に囲まれた露天風呂も気持ちよかった。
1日ゆっくり過ごしたい。

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17

滝本洋平

2025.01.11

1回目の訪問

サ飯には絶対困らない神楽坂にこのサウナ、待ってました!

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24

滝本洋平

2025.01.10

3回目の訪問

日和 NIWA KAMAKURA

[ 神奈川県 ]

朝イチのサウナがたまらない。

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26

滝本洋平

2025.01.09

16回目の訪問

8HOTEL 湘南藤沢

[ 神奈川県 ]

2025年
早くも2回目!

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