[ 東京都 ]
週はじめからロスコに来ました。今日のサ室はガチアツ112℃。もうこれはロスコMAX。
相変わらずサウナのクオリティ最高です。サ室のマットビショビショにして、外気浴スペースでおしゃべりし続けるドラクエさえいなければ……。月曜からまあ、みんなロスコ大好きということで。
男
[ 東京都 ]
金曜残業、からの泊まりサウナ。
久しぶりにカプセルイン大塚へ。ここの灼熱ロウリュで、シャキッと渇を入れたいきぶんです。
#サウナ
入室したらいきなりオートロウリュのタイミングでした。忘れていたこのガチアツロウリュ。身体がびっくりしゃっきり。室温も湿度も高めで、ほんと好みのセッティング。薄暗くテレビもない室内は、深夜のサ活にベストフィット。
朝も朝とて、起き抜け1セット目もまたいきなりの注水に巡り会えました。土曜の朝の気だるい気分を、一発で吹き飛ばしてくれました。
#水風呂
キンキンには定評あるCIOですが、今日は13℃と、いつの間にかさらに本気度上がっていました。この季節は30秒でじゅうぶんですし、1分浸かるなら、もはや内気浴でもじゅうぶん涼めるレベルに冷やし上げてくれます。ちょっとこれはすごい。
#休憩スペース
というわけで
・キンキンに冷えたあとの内気浴
・休憩室近くのベンチでビルの谷間まったり外気浴
・階段下の風がよくとおるプラ椅子外気浴
を、ときどきの気分と水風呂の浸かり具合に合わせて使い分けました。
そんなアラカルトととのいを愉しめます。ほんと最後までサウナーひとりひとりに合わせたセットが選べます。
久々でしたが、大塚の名店は変わらないですね。むしろ間隔があいたぶん、その良さをより実感することができました。
男
[ 東京都 ]
やはり、ロスコは至高のバランスがあります。高温サウナと天然水水風呂の抜群なマリアージュ。ただアチアチキンキンというのではなく、バランスが素晴らしい施設です。
#サウナ
108℃安定のストロングサ室ですが、今日は人の入りがさほどでもないせいか、いつもより体感温度を高く感じます。これがガチロスコの底力。ほどほどに楽しむときに使う中断の寝ころびスペースも、いつも以上の本気感。寒くなりはじめた季節にはたまりません。
#水風呂
秋の深まりとともに、水温も下がってまいりました。今日は20℃。この水温、ふつうの施設だと「ちとぬるいな」と感じるところですが、ガチアツサ室とまろやか天然水のおかげで、ほどよい温度に思えます。
#休憩スペース
いよいよ外気浴本番の季節ですね。ロスコの外気浴スペースは板囲いのおかげでほどよい風が吹き込む楽園となり、グッとととのいの境地に連れていってくれます。そろそろクールダウンで〆るには風邪をひきそうなので、最後にそのままジャグジーに飛び込んでからの退館を。なんというか、動線もほんとうに快適です。
というわけで、たっぷりロスコ充してからの帰宅です。いつ来ても安定感はんぱありません。
男
[ 東京都 ]
#サウナ
98℃の室温計表示ですが、正直それより体感低く感じます。ただ、ネガティブな感覚ではなく「過ごしやすい」というほうが正しいですね。しっかり汗もかけばあまみもバチバチですが、余裕で10分上段いけてしまう。
そして、1時間に1回のロウリュサービス。とにかくシンプルに蒸気が男たちを蒸し上げます。がっつりと芯まで温めてくれます。
#水風呂
17℃。最高の水温ではないでしょうか。少し深めの浴槽とのバランスもいうことありません。
#休憩スペース
換気の外気が徐々に冷たさを増し、室内でのととのいもしやすい季節になりました。こちらは換気の通りもよく、浴室内ながら違和感なくととのいを運んでくれます。
そして、いつ訪れてもホスピタリティー溢れるスタッフさんと、その人たちがピカピカに清潔に保つ施設は、都内でも屈指の快適空間ではないでしょうか。エッジが効いた施設では正直ないですが、安定したクオリティとこの過ごしやすい館内、そしてコスパの良さは、愛される普段遣いの場です。
男
[ 東京都 ]
20:00までに入館すると、平日は3時間料金で5時間滞在可能という優しい世界が赤羽にはあります。
今日はテレワーク後、夕食を食べてから入館→1セットでリフレッシュ→雑務を終わらせてからしっかり3セット→インターバルののち、帰り際に仕上げの1セットという変則プレイです。こういう時間の使い方が平日からできてしまうのも、ご近所サウナとテレワークのおかげです。
徐々に北風は冷たさを増し、外気浴が気持ち良くなってまいりました。にもかかわらず、キンキンのチラー冷却水風呂は15℃。ほんとうに容赦なくて、だからこそのあまみバチバチ。連日通っております。疲れてるんですね。笑
男
[ 東京都 ]
12時をまわった日曜の深夜に、明日への活力をいただきにCPAへ。
日付的には月曜です。この境目の時間をゆっくりひとりで。
#サウナ
人が少ないと熱気もいつも以上に感じます。背面から全身を包む高温が、あっという間に玉のような汗を浮き上がらせてくれます。もちろんあまみもバチバチ。安定感ははんぱないです。
#水風呂
本日もキンキンでした。そろそろ1分でじゅうぶんな季節です。
#休憩スペース
『反省房(個人的に自省房)』は、小雨が降っています。目を閉じてととのいの境地にいけば、ビルの谷間都会のジャングルで、自然と一体化したような気分になってしまいました。なんともない、とってつけたような外気浴スペースかもしれませんが、しかし唯一無二の空間のように思います。
こちらは浴室清掃がだいたい1:45〜2:00開始なので、90分コースで入るなら12時過ぎには入室していたいところ。次の日をリモートにして、日曜もご近所で高クオリティなサ活を楽しめるこの場に感謝です。
男
[ 東京都 ]
どうしても行きたくなって深夜のサ室へ。
変わらずのストロングサ室と、16℃キンキンの水風呂であまみもバチバチです。間違いない安定感あります。
そろそろ外気浴が心地よい季節になりました。水風呂45秒からの自省房。ととのいます。
サウイキステッカーは、もう配布終了でした。早く行けばよかったです。涙
男
[ 神奈川県 ]
家族の休日とサ活の両立。お父さんの永遠のテーマですが、そういうときにはレクリエーションが揃っているスパ銭へ。こちらはかなり大規模です。レストランもマンガも休憩スペースもたっぷり。ついつい時間が過ぎていきます。
#サウナ
5段のタワーサウナですが、4段目と5段目は3〜4人ずつしか座れず、混み合う時間はまずまずの競争率になります。休日の夕食タイムくらいまではかなり人の出入りが激しくなかなか室温が安定しませんが、21:00を過ぎるとあまみ出るくらいにアチアチとなりました。下段には座らなかったのですが、たぶん中温サウナレベルかな、という推測です。温度計は76℃。さすがに上段の体感はそれ以上です。うまくハマる時間帯とそれ以外の差が大きいのではないかなと。
#水風呂
水風呂は炭酸風呂のみ。いわゆるチンピリです。冷水のためさらに激しいピリピリ。チンビリビリです。
たったひとつの水風呂をチンピリにする必要はあるのでしょうか……むしろ28℃前後の不感浴泉を炭酸にしてほしいです。
①水風呂を短時間にしてシャワーと併用
②同じく短時間+露天エリアのぬる湯不感浴
③太腿をギュッと閉じて局部を守って水風呂
いろいろ試した結果、③に落ち着きました。厳しい……。
#休憩スペース
こちらは大量の外気浴用チェアがあり、寝転びチェアも4基。ここは文句なしです。
ということで、水風呂さえ安心できれば……というのが感想です。施設そのものはほんとうに広く、ゆっくりと一日過ごすことができそうです。
男
[ 東京都 ]
久しぶりのサウセンです。
2100最終のロウリュには間に合いませんでしたが、いつものごとくアチアチサ室とキンキン水風呂、至極のペンギンルームを堪能させていただきました。文句つけようがありません。
インターバルあいたせいか、こちらのサ室のクオリティをひしひしと実感しました。ストロングなのに快適な湿度。やっぱりサウセンは違います。いわゆるゴッド。良き良きでした。
男
[ 愛知県 ]
東海道サ旅は、豊橋のサウナピアへ……と、バスで向かうとスタッフさんの「申し訳ありません、本日水漏れ修理のため臨時休業なんです」との言葉。どうしようかなあと思いながら、サウイキ見ると駅前にいかにも昭和なサウナがあるらしい。ということで急遽向かったサウナオーギさん。
結論、よかった!これはおっさん好みの渋いサウナです。
#サウナ
カラカラの昭和ストロングスタイルは室温98℃。広々とした室内、上段背もたれにはタオルがかけてあり、熱さ気にせずに背を預けてまったりできます。
こちらには珍しいミストサウナがあります。スチームではありません。ミストがシャーッと頭上から降り注いでいます。奥には滝のような音を立て何筋かのお湯が注ぎ落ちていて、目を閉じるとなぜだか熱帯にいる気分です。水風呂のあとこちらを経由して浴室内でととのうと、体感温度も下がり、不思議なふんわり感です。良き良き。
#水風呂
水温計はありませんが、体感16〜18℃。昭和ストロングに冷えた水風呂は相性最高です。行きつけのコスモプラザ赤羽にそっくり。だから好きになったのかもしれません。
#休憩スペース
浴室内のプラ椅子か、脱衣所で扇風機の風を浴びるか。いっそガウンを羽織って休憩室に行くもよし。
ということで、想像以上に気に入ってしまいました。
独特のしくみ(靴はロッカーにしまう、館内着は上だけのガウン)と、サ室も休憩室もザ・昭和な空気が流れていること、そして空前のサ活ブーム&連休にもかかわらず空いている館内。おっさんはこういう施設が大好きです。今どき時間無制限で1,000円の料金もありがたく、また豊橋に来たら再訪したいなあと思うしだいです。ありがとう昭和。
男
[ 愛知県 ]
帰京。となるとサ旅の時間です。家庭からも仕事からも自宅からも故郷からも離れた、異邦人気分。本日はお泊まりでサウナイーグルさんへ。
#サウナ
でかい。詰めれば30人入れる大箱です。室温は88℃ですが、体感はそれ以上。特に上段。しっかり汗をかけます。あまみもバチバチ。広々空間にふかふかマット。
定期的にスタッフさんのロウリュサービスがあり、大きめのラドルに3杯ぶっかけ×2度。中段で受けましたが、ちょうどです。上段はけっこうな熱量になっていると推察します。うちわでしっかり扇いでいただき、名物グルシン水風呂へスムーズにつながりますね。
3連休のせいか休日はいつもなのか、ロウリュの受付は1時間前の開始即時に満席になっていました。
#水風呂
16℃の水風呂に、なんと6℃のグルシンしかも深め。グルシンに飛び込み20秒。即座にとなりの通常水風呂へ移れば、普段は「キンキンだね」などと言っているはずの水温なのに、なぜだか不感浴している気分。この動線も含め、こちらの白眉は水風呂じゃないでしょうか。
#休憩スペース
外気浴スペースあります!リクライニングチェアが2基、籐椅子は7〜8基。ロウリュ直後などでなければゆっくり座れます。
そろそろ外気浴をすると、自分の身体から湯気が立ちのぼる季節になりました。四季をサ活で感じております。笑
休憩スペースも広く、コミックなども揃っており、もちろんサ飯食堂も完備。少しお高いですが、じゅうぶんにその価値がある施設でした。良いととのいいただきました!
若ドラクエ勢がうるさいことや、ロウリュの受付を5人まとめて書くなどの不作法あったりするわけですが、もうこれは目をつぶるしかないところ。むしろ朝方の落ち着いた雰囲気の方がよかったです。
男
[ 岐阜県 ]
地元岐阜に新星あらわる!というのはサウイキで知っていまして、帰省の時にはぜひに訪問したいと思っておりました。週末はオールナイト営業とのことで、満を持して土曜の夜に訪れ……人をダメにするビーズクッションが置いてある休憩室で本を読んでから、と思ったらあまりにも心地よくて寝落ちです。苦笑
本日明け方と閉館前に初体験です。
#サウナ
大型タワーサウナ、セルフロウリュ可の個室サウナ3室、そして薬草スチームサウナ。なんですかこの贅沢なラインナップは。
タワーサウナは上と下で10℃以上の室温差があります。好みに応じて楽しめますが、多くのサウナーは、上段か中段でないと、少し物足りないかもしれません。もう少し湿度あってもいいかな、とも思いますが、じゅうぶんなクオリティ。薄暗め照明に足元のブルーライトってあたりが今風です。
個室サウナ、これはわざわざお金払うまでもなく楽しめるのは相当ポイント高いです。セルフロウリュ多めに自分でセルフグースすれば、蒸し蒸し空間のできあがりです。タワーサウナの合間にメリハリつけられますね。
そして薬草スチームサウナ。72℃では少し物足りない感じですが、奥のプラ椅子が超絶ホットスポットになっています。ここだけ、今はなき上野のプレジデント並み。
#水風呂
こちらも通常の水風呂、グルシン、不感浴ジャグジーと3種類揃い踏み。水風呂ひとつだと「もう少し冷えてても」と思うのですが、グルシンの存在がクールダウンを豊かにする選択肢に変えてくれます。不感浴も良き。ちょうど不感浴泉の上の窓が換気で開いており、この時点でととのいかけました。
グルシン→不感浴→通常水風呂で、浮遊感たっぷりのリラックスいただきます。
#休憩スペース
屋内ですが、空調がきき、扇風機もあるためしっかりととのいます。リクライニングチェアが3基、通常椅子が5、6基、それにベンチ。チェアがもう少し欲しいなあ、浴室内のプラ椅子もう少しあっても、とは思いますが、ここまで贅沢なつくりだけに感じるワガママというものでしょう。照明も計算されていて、落ち着くこと間違いなし。
ということで、これは人気出ること間違いなしです。いわゆる最近増えた「計算されたオシャ系サウナ」。西荻のRooftopを思い出します。
岐阜といえば大垣サウナ、ですが、これからは老舗と新星、どちらにするか帰省のたびに悩みそうです。
男
[ 岐阜県 ]
ビギナーと一緒に、帰省ウナ。
今日は土曜なので、近場だと大垣サウナのオールナイトに食指が動きますが、ビギナー連れていくには、ということで。
人も少なくガチ熱のタワーサ室と、15℃キンキンの水風呂に、不感浴泉。外気浴スペースにはインフィニティチェアもあり、浮遊感たっぷりのととのいをいただきました。夜は600円と手軽な値段なので、コスパ最高です。
男
[ 東京都 ]
夜はもう秋の風。外気浴が気持ちよい季節になってきました。
#サウナ
あいかわらず、しっかり汗をかけるストロングスタイル。今日は比較的空いていて、落ち着いたサ活ができました。
#水風呂
15℃。やはり行きつけのサウナの水風呂は、ぴったりしっくりきます。ぬるくもなく冷えすぎることもない、しかしキンキン感。ここの深めの水風呂に慣れたせいか、落ち着きさえ感じます。
#休憩スペース
涼しい風が吹く、気持ちの良い外気浴スペース『反省房』。やっぱりもう少しポジティブなネーミングで呼びたいステキ空間なので、『自省房』とひとりで呼び続けます。笑
今日はそこまで風速ないのですが、もう少し秋が深まると、さぞこの谷間空間は極楽に変わりそうです。
もう、ホームサウナここだよなあと思っています。飾り気のないサウナですが、確実にととのえるこの小宇宙。これからも通うこと間違いなし、です。
男