[ 東京都 ]
自宅から一番近いサウナである鶴の湯。
サウナは追加で100円。
フェイスタオルとバスタオルがついてきます。
鶴の湯さんは、本当にポテンシャルの高いサウナです。
サウナは82度。
板のみでサウナマットはなし。
サ活の施設情報で「バスタオルはサウナマット代わりに使う」という投稿があったので、自分はそのように使いましたが、他の方はフェイスタオルを使っている方もいて、汗がサウナ内に残っている・・・。
番台では何も言われなかったのだけど、みんな知っているのだろうか。
サウナ自体はカラカラで発汗も良かったです。
水風呂は温度が21度。
温度は構わないけど、水が循環がしていないように感じる。
水を追加しようと思ってボタン式の蛇口を押すと、出てくるのはぬるいお水。
サウナ→シャワー2基→水風呂と導線は申し分ないのに・・・。
外気浴は脱衣所の横に外気浴スペースがある。
ただ、ネジ式の鍵がかかっていて、今まで何度か来たことはありますが誰も使っている様子がありません。
ととのいイスも2脚あるというのに。
自分の他に数名サウナに入っていたので、他の人はどうしているかを見ていたのですが、脱衣所で休む人、そもそも休憩してなさそうな人もいたり・・・いろいろでした。
自分は薬湯の脇にイスを置き、壁にもたれかけていました。
他の銭湯のサ活でも書かれたいたのですが、休憩スペースがない銭湯での休憩って、みんなどうしているのだろう?
鶴の湯さんは外気浴スペースがあるし、サウナも強力だし、水風呂の動線も考えられているし、本当に力を発揮した時はすごいと思うのですが、ちょっともったいない気がします。
でも、立地的に大通りに面しているわけでもなくこじんまりと住宅にありながら、長くやってくれているのは本当にありがたいです。
地元のサウナーとして、また来ます。
[ 東京都 ]
そうか、知らなかった・・・。
ニュー椿さんがこんなにサウナーのことを考えていた施設だったなんて。
地元だからお風呂に入りに行くことはあっても、サウナ1,000円超えはありえないと思っていました。
でも、サ活では良いコメントが多いし、こりゃ高いなりの価値があるのではないかと思い、サウナーになって初めてニュー椿さんに入浴です。
少し話はそれますが、今回から新しいメガネでサウナへ。
以前はアイ・ラブ・入浴というお風呂用メガネを使っていたのですが、簡易的で-1度単位のため、普段のメガネと度数の差があり、使っているうちに目が疲れてしまいました。
そんな折、メガネ屋さんで「ガラスレンズと金属製のフレームならば、サウナでも使えるよ」と金言が!
そこで、ガラスレンズで新しいメガネを注文し、今回が初サウナです。
度数は普段使っているものと同じだから疲れることはない。
カバンに常備して、普段のメガネが壊れた時の予備メガネとしても使える。
いや~メガネサウナーにはとてもありがたい(プラスチック製レンズと比べると破損しやすいので、そこは注意しないと)
実際にサウナでも問題なく使えました。
これからはしっかり温度と時間を見ていこう。
ニュー椿は毎日入れ替え制で、今回は2階。
サウナキーを入れて実際に入ってみると・・・。
想像以上に広いサウナスペースが!
サウナが2種類、水風呂もある(普通のお風呂にも水風呂があるから都合2ヶ所)、そしてなんと言っても冷水機があるととのいイスが6脚ある休憩スペース(お風呂スペースにも露天があるから、休憩スペースも都合2ヶ所)。
お風呂に入るだけの人は、この眺めは見られないのか。
その扉の先には、こんな素晴らしい世界が広がっていたなんて。
サウナは高温サウナと塩サウナ。
初めて塩サウナで塩を身体に塗り込むと、これがかなり発汗作用を生む。肌がシャキッとする。
水風呂は18度で温度もまろやか。
そして休憩スペースは快適だし、気分転換に露天のベンチでも休憩できる。
ニュー椿さんはお値段以上に十分価値のあるサウナだった。
[ 東京都 ]
今回は寿湯に来訪。
以前1度行ったことはありましたが、サウナーとしては初めて。
実際に入ってみてびっくり!
まさか、こんなにたくさんの数のととのいイスがあるなんて(^^;)。
前回はサウナに興味がなく、露天のイスは全く目に入らなかったのでしょう。
でも、今なら分かる。
ここは、サウナーのことをちゃんと分かってくれるプロの銭湯だと。
だからこそのサウナーから高評価なのです!
サウナはこじんまりしていますが、しっかりと高温に仕上がっています。
水風呂は露天風呂の脇にある水風呂に入ると意外と水温が高く、20度を超えていました。
「たくさん人がいるからぬるくなっているのか」、「この水温でみんなは満足しているのか。」と思いきや、実は塩サウナの奥に「洞窟水風呂」があるじゃないですか!
洞窟水風呂は水温16度ぐらいでバイブラもあり、しっかりほてった身体を冷ましてくれました。
そもそも2つ水風呂があるというところも、他にはないでしょう。
そしてお待ちかねの外気浴は、混んでいてもこれだけととのいイスがあり、露天の脇のベンチもあるので大丈夫。
ととのうというより、リラックスしすぎて寝落ちしてしまいました(^^;)。
これで萩の湯、薬師湯、寿湯と3つのサウナを堪能しました。
どれも外れがないですし、本当に長沼三兄弟さんの皆さんの気配りには感謝です。
これからも銭湯文化を盛り上げていって欲しいです。
[ 埼玉県 ]
喜楽湯の朝湯に行かせてもらいました。
それほど広い銭湯ではありませんが、細かいところの気配りがあって、快適でした。
券売機も始めての方用のボタンがあり、もちろん値段は同じですが、なかなか番台で初めて来たというのは言いにくいでしょうから、券を見て分かるのは良いアイデアです♪
サウナはメンソールの香りがしてびっくり。
好みは分かれるでしょうが、意外と良いかも。
スーッとして鼻づまりが治るかも。
水風呂も小さいですが、ちょうど良い大きさでした。
あとは、浴室にととのい用のイスがあれば最高でした。
[ 東京都 ]
三国志展を見て、いよいよ本日のメインイベントの北欧へ。
上野駅からすぐとは聞いていたけど、こんな目の前にあるとは思わなかった(^。^;)。
3時間のクイックタイムで入り、まずはレストランで噂の北欧カレーを注文しましたが、これがウマい!
こりゃ人気になるよな〜と納得の美味しさでした。
そしていよいよ聖地巡礼へ。
#サウナ
かなり高温だと思ったら、108度でした。
どばーっと汗が噴き出ます。
サ道の3人が座っていた場所はここか〜と感慨深い。
#水風呂
かなり冷たいと思ったら、14度!
2ヶ月弱のサウナ経験だけど、今までで一番冷たかった。
#休憩スペース
いや〜最高の外気浴でした。
吹き抜ける風も気持ちいいし、イスもたくさんあります。
3脚しかない寝ころびイスに寝ころぶと…穏やかに風が吹き抜け、最高に落ち着いた気分になれます。
サ道のベースになるのもよく分かりました。
平日のサウナはしご、堪能させてもらいました♪
[ 東京都 ]
今日は久々に平日にお休みをいただきました。
そこで、今まで暖めていたプランを発動です。
1.鶯谷・萩の湯の朝風呂
↓
2.国立博物館で三国志展を観る
↓
3.上野・北欧でサウナはしご
まずはホームサウナの萩の湯へ。
土日ほどではないにしても、朝風呂からなかなかの集客力。
さすがです。
入ったのが8時過ぎだったので、軽く1セットだけ入っていざ国立博物館へ。
[ 東京都 ]
明日は台風が来るため前日から会社に泊まることになり、だったら近くのサウナですっきりしてから行こうと大黒湯さんへ。
他の人のサ活にもありましたが、サウナではみんな雑誌を読んでいました。
なんだか珍しい光景。
逆によく読めるもんだと感心してしまいます(^^;)。
サウナは高温でいい感じ。
水風呂も低温キープですっきりします。
外気浴は露天スペースはあるけれど、洗い場のイスしかなく、露天スペースの脇に座る感じだったのが少し残念。
でも、台風前にしっかりととのってから会社に宿泊できたので良かった。
[ 東京都 ]
ホームの萩の湯で仕事前に朝ウナ。
朝湯はサウナ無料だなんて、素晴らしすぎる。
最近は水風呂の脇の腰まで浸かれるところがお気に入り。
ずっと入っていられそう。
仕事前なので、2セットでシャキッとさせて終了。
今日も一日頑張るぞ!
[ 東京都 ]
明神の湯に行くなら、平日は平日得々プランがオススメ。
入浴料に食事が付いたセットで、なんと1,200円。
夜風呂でも700円なのに、800円の生姜焼き定食も付けられるということは…入浴料は銭湯並みかそれ以下♪
温泉は塩分の強い温泉ですが、週1回のペースである源泉かけ流しの日にあたると、濃い温泉を楽しむことができます。
サウナは広めで、人数が多くても大丈夫。
しっかり汗がかけます。
サウナの隣が水風呂なので、動線は楽です。
水風呂は温度がちょうど良いからなのか、結構長居する方がいました。
外気浴は背もたれがあるととのいイスがあるので、とても落ち着きます。
明神の湯は料金も手頃で、レベルの高いととのいが期待できます。
[ 東京都 ]
近眼サウナーの強い味方、お風呂用メガネをついに購入。
今まではサウナ内の温度も時計も見えなかったので、これは助かる。
説明書にも書いてありますが、普段使っているメガネよりも少し度を下げた方がいいです。
私も実際に試したところ、普段のメガネは-7台ですが、-7.0よりも-6.0の方が無理なく見やすかったです。
別に本を読むわけではなく、あくまでサウナ内で温度や時計がだいたい見えればいいのでね。
そこで、お風呂メガネの初陣は「さやの湯処」へ。
天然温泉で多種多様なお風呂が楽しめるにもかかわらず、平日は870円とありがたいお値段。
回数券なら750円なので、銭湯並みのありがたさ。
サウナはドライサウナと薬草サウナの2種類。
ドライサウナは最初は大したことないのかと思いきや、途中からの発汗はハンパなくて良い感じ。
薬草サウナはそれほど熱くなく、薬草の香りや塩をすり込む効果はあるけど、サウナとは別に考えた方がいいかも。
水風呂は温度はちょうど良かったけど、少し塩素臭がしたのが残念。
外気浴は、ベンチはいくつかあるので座りやすいですし、人が少ない場合は寝転がれます。
ただ、他の方が投稿されていましたが、ととのい所で1番ベストな場所は腰掛湯ですね。
室内ですが窓が開いていて外気が入ってくるし、適度に背中のお湯が気持ち良いです。
さやの湯処は、寝湯もあるし、腰掛湯もあるし、寝落ちゾーンがいっぱいあります。
夜に行くと、必ず寝落ちします(^。^;)。
でも、起きた時のスッキリさと言ったら!
泉質も値段もハイレベルなのだけど、やっぱりととのいイスに背もたれがないのが残念だな・・・。
やっぱりホームサウナの萩の湯の露天のベンチの素晴らしさを感じます。
あ、お風呂メガネも快適でした。
ちゃんとサウナ内の様子が見えましたし。
これからお風呂メガネとともにサウナを楽しんでいきます♪
[ 東京都 ]
初ロスコ。
地元なのに、今まで行ったことがなかった。
朝は萩の湯に行き、夕方はロスコというぜいたくな感じ。ありがたい。
サウナはかなり高温。
自分も最近サウナに行き始めたばかりなので、他のサウナとの比較対象が少ないけれど、かなり高温の部類に入るかも。
でも、それほど混んでなかったし、横になるスペースもあり、しっかり汗をかける。
1セット目は暑いなと思ったけど、2セット目以降は慣れてきて普通に入れた。
水風呂は天然水の掛け流しで、噂通りの気持ち良さ。
ずっと入っていられる感覚。
温度が24度と高めなのもあるけど、やはり水質の良さがあるのだろうな。
他の方のサ活にもあるように、サウナと水風呂から露天ジャグジーに行くためには脱衣所を通る必要があるけれど、どうせ水風呂後に身体を拭くので、そこまで大変ではない。
総じてレベルが高いサウナだけど、やっぱり露天にととのいイスがあるとありがたいなぁ。
[ 東京都 ]
1週間ぶりのサウナ。
本当は今週行きたかったけど、なかなか行けずにあっという間に1週間。
やっぱり、身体がサウナを、いや水風呂を、いや外気浴を欲しているのだな♪
サウナ無料の朝湯は本当にお得です。
早起きは三文どころか・・・めっちゃお得です。
は~やっと夏の疲れが取れそうだ。
[ 東京都 ]
先週は体調もあまり良くなく、大きな仕事も控えていたので一週間サウナとは無縁の生活を送っていました。
昨日無事大きな仕事も一段落し、体調も戻ってきたら・・・もうサウナに恋い焦がれています。
今日の仕事の前に萩の湯さんの朝湯へ。
久しぶりでしたが、いつ来てもマイホームのようにホッとする萩の湯さんと、朝風呂でどこまで集客力があるんだとびっくする人の数。
みんな、好きなことは同じなのですね。
感動しながら整わせていただきました。
[ 東京都 ]
21年ぶりのハマスタで今永投手の完投勝利を見届けて、帰りはやっぱり萩の湯。
試合も早く終わったので、22時過ぎに到着。
いつもの3セットで、明日から英気を養いました。
さすがホームサウナは快適です♪
[ 東京都 ]
ちょっと風邪気味…。
だからこそ、しっかりサウナで体調を整えたいということで、ホームサウナの萩の湯へ。
今週はいろいろなサウナを試したからこそ、萩の湯の優れたところが良く分かります。
サウナも広いですし、水風呂の温度もちょうど良い…そして露天での外気浴はたまりません(^o^)。
風邪気味の体調もしっかり治って、またここからいろいろなサウナを試していきます。
[ 東京都 ]
サ道を見たら、やっぱり行きたくなります♪
そして実際に行ってみて、本当に良かった!
ドラマの通り、外でサウナ→水風呂→外気浴が完結できるトライアングルが銭湯でできるなんて、レベルが高過ぎます(^o^)。
#サウナ
広さも十分あり、キレイで入りやすかったです。
#水風呂
少しぬるめでしたが、それが逆に入りやすくて良かったです。
#休憩スペース
ドラマでは偶然さんが入れてくれたと出ていたリクライニングシートは快適です。
のんびり癒やされて整います♪
営業時間が22時までというのは少し早い気がしますが、住宅街の中にある銭湯としては、ちょうど良い時間かもしれません。
いや〜それにしても良いサウナでした。
心地よい時間をありがとうございました。
[ 東京都 ]
長沼三兄弟の萩の湯、寿湯は行ったことがあったのだけど、薬師湯は初。
ロビーにはいろいろ健康グッズが置いてあり、老若男女がくつろいでいる様子は、地域に愛されている銭湯だなということを感じました。
水風呂はぬるめだったけど、それもまたよし。