2021.09.30 登録
[ 鳥取県 ]
昨夏、同級生とコロナ禍前以来の再会。
この同級生の家族が皆生ホテルを経営しているので、
サウナーからの要望として汐の湯のサウナ室の臭い軽減を伝えていた。
その後、10月に汐の湯のサウナ室改修があったと聞きつけ、いざ再訪。
リロクラブが使えるようで700円→500円。これは安い。
サ室は座面の板が新しくなった。
要望を聞いてくれたのか、確かに臭いは軽減されている。
壁面に備長炭が埋め込まれており、改修前からあったかどうかは不明だが、
備長炭の効果なのだろう。
入口ドアの下に給気口、上に排気口。これも以前からあったものと思われる。
HPの写真ではサ室が明るくなったようだが、
訪問時は照明はひとつだけで、以前と変わらず暗い。
目に見えて大きく変わった感じはないが、臭いが軽減されただけ良しとしよう。
サ室以外は特に変わりなく、水道水かけ流しの水風呂も冬なのに温い。
今日はラピスパの定休日のせいか、ラピスパのヌシと遭遇。
意外なところでお会いしたので、いろいろ会話もしたが、
ちゃんとヒアリングできたのが3割程度であった(笑)
男
[ 鳥取県 ]
正月3日のパティオ風呂。
なるべく混雑をさけて、と早目の入サだったのだが・・・。
放置されたサウナマット。
いつもの定位置にない手桶。
緑色のレンタルタオルのヤツがサ室内でタオルを絞る。
さらにそいつは噴水の水で掛水をする。
だから、手桶がいつもと違うところにあるのだ。
露天スペースを走り回る子供。
噴水に入浴する子供。
温浴層であったまっている俺の目の前に飛び込む子供。
早目に切り上げ、帰りの更衣室。
常連さんも同様にこの時間に帰り支度だ。
帰りのフロントでは4人組の若者が受付中。
さらに客が増えて満席のサ室でイベントが行われるのか。
やっぱり自分は平日の平穏な空いたサウナが好きだ。
女
[ 鳥取県 ]
年末年始営業のラピスパ。
通常の金曜日なら16時開放のプールが10時から入れる。
ということで、水着持参で初のプール利用。
12時に入ると、誰もいない。約30分貸し切り状態だった。
各種アトラクションのレポ。
アームツリーは水量の多い打たせ湯。
ハイドロメイズは迷路式歩行浴で所々にバイブラあり。
正しい(効果的な)入浴方法がわからない。
ツイストバス。腰のひねり運動ができるが効果不明。
ジェットスパ。これいい。
太ももあたりに強い水圧。この水圧に座るような感覚で浮遊感が楽しめる。
歩行浴レーンを泳いだり歩いたりで有酸素運動。ジェットスパで休憩。
このローテが最高。
さて、サウナへ移動。
運動したからか、1セット目のサ室がしんどい。
汗が出るのはいいが、呼吸も速くなり、長く居られず早目の退室。
水風呂後の休憩でも脈がおさまるのに時間がかかった。
2セット目以降は通常どおりだったので、運動直後のしんどさだったのだろう。
プールが空いていたのと同様に今日は人少な目。
普通の平日なみの込み具合だったが、家族連れ、旅行客ぽい方もちらほら。
帰り支度のころには人が増えてきた。
女
女
女
[ 鳥取県 ]
今日は雨で週末は雪予報。
雨の止んだ一時を狙ってタイヤ交換。
疲れたのでサウナ(疲れなくても)。
最初のサ室に入るところでかけず小僧とすれ違う。
風除室の小窓から水風呂警察してみたが、掛水しない。
さらには水風呂にも入らない。
汗だくのままどっかに行ってしまった。新たな「かけず」フェーズなのか?
サ室テレビのニュースは今年の漢字。
午後2時に発表生中継だというので蒸されながら待機していたが、
時間になってもなかなか発表されない。
あきらめてサ室を出た。
今日は雨、風、寒さで外気浴がいまいち。温浴層で調整。
今月に入ってのハイペースサ活も今日で終了。
来週からは週イチペースに戻るだろう。
あと、ガーデンサ室の一番奥の照明が切れてるから、
マネージャーさん交換しといてください。以上。
男
[ 島根県 ]
夏以来、2度目の訪問。今回も前回と同じ木風呂。
冬場のため2階露天風呂閉鎖は残念だが、やはりいい施設。
汗のかける遠赤外線ストーブで3段。
水風呂も広くて深い。
天気も良く、外気浴も一発目からキマる。
インターバルにバイブラバス、ジェットバスも堪能。
ここのサ室、広くて3段なのだが、後ろの段を背もたれに使う客が多いのが気になる。
背もたれされると、後ろの段のスペースが殺されてしまうのだ。
さて、このあとはハシゴで深谷温泉ふかたに荘へ。
サウナはないがBSSの温泉ざんまいスタンプラリーで入浴券が当たったので、足を伸ばす。
男
男
[ 鳥取県 ]
身体に合っているのか、汗のかけるしっかり熱い遠赤外線の熱源。
季節的にやや冷えてる水風呂とのマッチングもよい。
今日の外気浴は時折雨あられが降るので、屋根側の隅っこに位置取り。
珍しく2セット目にととのいのピークがやってきた。
ところで最終セット時に変な客がやってきた。
温浴層からかけ湯をするのだが、その後床面に大量の湯をぶちまける。
サ室から出た後も水風呂の水をぶちまける。
前にもここで似たようなヤツがいたが同一人物か?
湯水の入れ替えをしたいのか、床面をきれいにしたいのか?
いずれにせよ自己中心的行為ではた迷惑。
男
女
[ 島根県 ]
山道が走りやすいうちに亀嵩温泉玉峰山荘へ。
2度目の訪問だが、あらためてちゃんとした宿泊施設だと感じる。
スリッパで館内を移動し、更衣室も綺麗だ。
移動途中の「砂の器」の展示が「VIVANT」に置き換わっている。
まあ、そらそうか。
前回と同じ浴室。できれば入れ替えでもう一方の浴室も見たかったと悔やむ。
身体を清めて下茹で。
ジェットバスはぬるかったので、大風呂のバイブラへ移動。
サ室は82℃。時期的なものもあり、あまり汗が出ない。下茹で必須。
水風呂はまあまあ冷たい。その後の外気浴もこの時期はやや寒い。
前回学習した内気浴スポット。一番奥の半個室の打たせ湯へ。
幸いなのか、奥の打たせ湯が故障中で気兼ねなくここで静かに休憩。
と、おもったら隣の稼働中の打たせ湯から利用者の水しぶきが飛んでくる。
タイミングも考えねば。
男
[ 鳥取県 ]
フェンス改修工事後のゆめ温泉へ。
身体を清めて、下茹で。マットをとってサ室へ。
温度は96~104℃を上下動。昭和ストロング。
水風呂は冷たくもないが、温くもない。
でも、かけ流しオーバーフローの気持ちよさ。
いざ、外気浴の露天スペースへ。
露天風呂の右手前のスペースが整地されており、
ゆるい傾斜を上がったところにととのい椅子2つぶんの外気浴スペース新設。
木の切り株があったりで植木も間引かれているようだ。
全セットをここのととのい椅子で休憩した。
今までのゆめ温泉は座り心地のいい椅子がなかったが、
新設外気浴はゆったり座れてととのいに集中できる。(虫がいなければ)
今回のプチリニューアルで施設の満足度が一段階あがったと感じた。
男
男
男
男
[ 鳥取県 ]
到着すると10月24日まで露天風呂フェンスの補修工事のお知らせ。
露天風呂が閉鎖されるため入浴料が600円に値下げ。
外気浴カットで100円割引の状況である。
サ室は最初98℃だったが、2セット目からストーブからの熱が感じられ、
一気に104℃まで上昇。100℃超えてこそゆめ温泉。
さて、問題の外気浴→内気浴。
露天へ出る手前の風除室にベンチが置いてあり、休憩ができる。
カバーがかけられ、景色は遮断されているが、
わずかな隙間風を愛でる。
最終セットは更衣室にあるととのい椅子で休憩。
空調機から風が流れてくるのでこれも良き。
今月も温泉ざんまいのスタンプゲット。
男
[ 鳥取県 ]
前回は岩風呂だったので、今回は木風呂に合わせて訪問。
足元に注意を払っていると木風呂感はないが、
壁面などに木が使われている。
身体を清めて軽く下茹で。50円のレンタルサウナマットを持ってサ室へ。
岩風呂と同様のキャパでぎゅうぎゅう詰めで10人くらい。
施設全体の大きさの割にサ室が狭いので日曜の午前中からほぼ満席。
常連さんも今日は人が多いとの会話。
温度計は85℃でも天井が低いのが効果的でしっかり汗がかける。
夏季はぬるいという水風呂も体感19℃で水風呂として機能している温度。
混んでいるので比較的早目にセットを進める。
露天、外気浴、ととのい椅子、謎の猫写真。
朝の雨も上がって、ちょうどいい天候の外気浴。
以前の岩風呂の際の印象より休憩椅子が多くなった気がする。
温浴層も複数種類があり、サ室さえ混まなければ良い施設。
温泉ざんまいスタンプラリーのスタンプゲットして帰路へ。
男