2021.09.27 登録
[ 東京都 ]
12:45in。15:00out。
土曜、日曜は14:00からロウリュがあるのでスキマ時間に駆け込みレインボー。
2段目にて開始5分前に待機。
サウナ室は既にキャパギリギリだ。
いざロウリュが始まると、サウナジェントルマンたちが今日も声にならない声をあげ悶絶している。
わたしは歯を食いしばり声を我慢するタイプ。
なんなら声を出すなんて大袈裟じゃないかとも思っていた。
1セット目をなんなく越え、変なスイッチが入り最上段へ。
ここで先程の発言を謝罪したい。
アロマ水がストーンにかけられ、熱が撹拌された瞬間
「んあっ」
と、声が漏れてしまった。
サウナジェントルマンたちは声を出しているわけではないのだ。
出てしまうのだ。漏れてしまうのだ。
最上段は別世界であると突き付けられる。
それでも変なスイッチが入っているわたしは、おかわりまで頂いてフィニッシュ。
そして帰り際、全レインボーユーザー待望のMOKUタオルをゲット!
MOKUタオル収集にハマっているわたしは、
ホームサウナのレインボーMOKUタオルを本当に、本当に心から待っていた。
ずっと眺めていられる。
男
[ 千葉県 ]
2021/11/18
9:45in。16:45out。
前回の投稿で新規開拓を謳っておきながら、ウィスキングの施しを受けたくなりジートピアへ。
本日の担当は初めましての戸川さん。
黒田さんとは違ったアプローチでウィスキングして頂く。
氷水に浸けたヴィヒタなんてトんでしまうに決まってるじゃないか。。
多幸感バリヤバ。
[ 東京都 ]
16:30in。17:30out。
しばらくは新規開拓をしていこうと目論み、本日は自宅から一番近いこちらへ。
入り口から地元民に愛されている銭湯の匂いがプンプンとする。
番台でサウナ利用を告げると、リストバンドではなく首からぶら下げるタイプのプラスチック製のなにかを渡される。
それを首からぶら下げ浴場へ。
わざとらしいぐらいの赤色とピンク色の中間みたいな入浴剤の色が、浴槽を煌びやかに演出している。
早速洗髪と体を清めサウナ室へと向かう。
ここで一瞬の躊躇い。
サウナ室の扉に取っ手がないのだ。
あるのは、縦に細長い切れ込みだけ。
まさかと思い、先程番台で受け取ったプラスチック製のなにかをその切れ込みに刺してみる。
プラスチックのそれはフックのような役割をしていて、その切れ込みに引っ掛かり扉を開けるようになっていたのだ。
確かにこれならサウナ利用者しか入ることは許されない。
よく考えられたものだと感心しながら、いざサウナ室へ。
サウナ室は詰めれば10人は入れるであろう広さ。
そして室内はカラッカラの110℃。
まさに下町ストロングスタイルといったところか。
12分じっくりと蒸された後は、目の前の水風呂へ。
体感20℃前後の水風呂は羽衣剥がしのバイブラ装備で、意識をあちら側へとトバシてくれる。
こちらの湯パーク松島、間違いなく自分的サウナ一軍だ。
これからもお世話になります。
男
[ 東京都 ]
16:15in。17:45out。
今週一発目は何処でキマろうか。
前日深夜ベッドの中から考えあぐねた末に出した結論は「寺島浴場」。
今日は17時過ぎまで常にサウナ室は満員御礼。
出入りが多いことによりサウナ室は98℃まで下がることもあったが、15分に一度のセルフロウリュで問題なし。
しっかりと蒸されキマる。
そして利用する皆がほぼサウナハットを被っているという、銭湯とは思えぬ光景。
もはや立派なサウナ施設である。
客層は若いジェントルマンが多めで、マナーはしっかりと守られ気持ちよく4セット過ごすことが出来た。
今週も体に鞭打ち戦おう。
男
[ 埼玉県 ]
2021/11/13
8:30in。13:30out。
SKCへ向かう道中の首都高から立派な富士山が見えた。
これだけで今日はいい日になる確定演出。
到着後、お初の先行入館。
今や売り切れ続出のサウナチャンスキーホルダーが販売されているというサプライズ。
今日はやはりツイている。
サウナは当たり前にいつも最高なのだが、自分は露天草津の湯の大ファンだ。
都内近郊でここまで硫黄の匂いもしっかりとあり、白濁とした湯を自分は知らない。
(他にもご存知の方がいたらご教示頂きたい、、、!)
目を閉じ湯に浸かると一瞬で草津にトリップ出来る。
そして今日感じたことは、3段目で爆風を受けた時よりも、
1段目サウナストーン前にて天井に滞留している熱を降ろされた時の方が体感的に熱い。
というか痛い。
冗談抜きで背中が焼ける感覚を味わった。
また本日は妻も初めてSKCに同行したのだが、
今まで足を運んだサウナでは感じられなかった
「ととのう」感覚を人生初!しっかりと味わえてもらえたようなので大満足だ。
男
[ 東京都 ]
サウナ好きならテンション爆上がり間違いなし。
財布の紐が緩くなりがちなので注意。
【メモ】
rentoのサウナフレグランスが恐らく日本で一番安く購入出来る。
[ 東京都 ]
2021/11/11
16:00in。18:00out。
久しぶりにホームでロウリュを受けたくなり訪れた。
いつもの平日に比べると人が少ない印象。
そのため今日は皆2段目までで3段目は空席であった。
森小休(しんこきゅう)アロマでロウリュが始まると、鼻の奥までスカッとしたミントに似た香りが届く。
いや、届くというよりは突き刺さるといった表現の方が正しい。
初めて完走でき、SKCでの爆風ロウリュトレーニングの効果を実感。
男
[ 東京都 ]
2021/11/10
13:00in。14:00out。
12:30に受付をし30分待って入館。
水曜入れ替えということで、今日はセルフロウリュが出来るサウナ室。
4名定員のサウナ室は、コンパクトなためロウリュすると一気に蒸される。
これこれ、これを待ってたのよ。
ととのえ椅子は水風呂脇に1つなので、ジェントルマンたちの譲り合いの精神が光る。
浴場内に響く藤井風もまた乙なものだ。
女
[ 東京都 ]
2021/11/5
21:00in。22:30out。
金曜日の最終入館タイミングということもあり、施設をほぼ貸切で利用できた。
サウナ室ごとに室温、ロウリュの回数、香り、ライティングが変えてあり、
どのサウナ室も大変満足いく内容。
さすがサウナ監修をメトスが務めているだけある。
ちなみにこの日のロウリュは、松、ほうじ茶、白樺であった。
ただし水風呂、外気浴がないのでキマりきらなかったのも事実。
金額と、チームラボという理由で一歩踏み出せない方(自分がそうだった)にも是非体験して頂きたい施設だ。
[ 東京都 ]
2021/11/5
15:50in。16:45out。
サウナ室は今日もバキバキのセッティングであまみ全開。最&高。
そしてTwitterで気になっていた寺島浴場MOKUタオルも無事ゲットする。
多彩な色使いと繊細な刺繍でこの金額は破格。
黒のコラボMOKUタオルはあまり見かけないので激シブだ。
男
[ 千葉県 ]
3:00in。5:00out。
深夜まで及んだテレワークを終え、レインボー新小岩、ニューウイング、ジートピア、どこへ行こうか悩んだ挙句、
ヴィヒタの香りを楽しみたくなりジートピアへ。
今や低温サウナの香りをかぐだけで飛べそうだ。。
男
[ 東京都 ]
8:00in。13:30out。
前回同様、本日もテントサウナ目的での来館。
開館10分前で並びは30人ほど。
朝一番に来たのには理由がある。
スパジアムジャポンは平日2,000円、土日祝日3,000円でテントサウナが貸し切れるのだ。
(入館料、岩盤浴利用料は別途)
しかも1人じゃなく1グループでの金額だ。
そして時間無制限。
貸切のテントサウナは2張りで、プライベートが守られた屋根付きの東側か、開放感に溢れた西側から選べる。
例えば本日なら8:00〜25:00まで営業なので、最大17時間も思う存分楽しめて3,000円は破格じゃないか。
大浴場ではサウナに入らないパートナーをサウナの道に引きずり込むには絶好の環境だ。
家族で過ごすのもよし、恋人、友人で過ごすのももちろんよし。
1日いれてしまうスパジアムジャポンは、お風呂のアミューズメント施設だと改めて思い知らされた。
男
[ 埼玉県 ]
12:45in。15:00out。
「高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな」
本日は13:00から静寂のロウリュ。
テレビが消え、Bluetoothスピーカーからは一曲目のイントロが流れる。
日本を代表するモンスターバンド。
Mr.Childrenの終わりなき旅。
じっくり体を蒸されながら、歌が入っていないインストver.に耳を傾ける。
そうするとあっという間に1セット目の7分を過ぎた。
水風呂の軽い渋滞を越え外気浴。
その後2セット目を終え時刻は13:40。
爆風ロウリュ開始。
容赦なくブロワーから爆風が送られる。
だがこれはまだ序章に過ぎない。
こんなでかいブロワーがあるのかと。
まるでロケットランチャーのようなブロワーが登場。
狂風受け意識朦朧としたときに、終わりなき旅の1フレーズ。
「高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな」
が脳内リフレインし、なんとか完走。
また一つ上のととのいを感じることが出来た。
[ 東京都 ]
14:15in。15:45out。
初おこもりサウナにておこもり体験。
アロマは白樺をセレクト。
サウナ室はMAX102℃。
どなたかが仰ってた通り、ロウリュすると確かに汗のような匂いが。。
それでもサウナ室自体がとても素晴らしいのでさほど気にはならない。
お気に入りの音楽をかけながら2セット。
大満足であった。
男
[ 千葉県 ]
8:45in。16:45out。
大型案件を控えた自分に喝を入れるためにウィスキングを。
前回と同じく黒田さんに施術して頂いた。
前回はウィスキング中に水を2杯、今回は4杯飲んだが体が随分と楽になった。
ウィスキング中に水を飲むと、食道を通って胃まで落ちていくのがはっきりと感じられる。
それほどまでに体が、感覚が研ぎ澄まされる。
本日もありがとうございました。
男
[ 東京都 ]
14:30in。15:45out。
私は私の頬を引っ叩きたい。
流行りのおしゃれ銭湯とたかを括り、
斜に構え(斜に構える年齢をとうに越えているけれど)
今まで来なかったことに対して。
ただただ素晴らしいの一言じゃないか。
貸し出しタオルは今治タオルでふっかふかだし、
混雑を避けたおかげかサウナ室の待ちも発生せずに快適だし、
サウナ室は94℃、湿度50%と自分好みのセッティングだし、
ととのい椅子から見上げた空は真っ青でまさに秋空といったところであった。
少し話を戻してサウナ室へ。
サウナ室ではサウナストーンの前に鎮座。
「ジューーーーッ」
常にロウリュの心地よい音が室内に響いている。
そんな中で、
「ふうっ」、「んぐっ」、「はあはあ」、「おふっ」
と、言葉になる前の言語を皆発している。
このサウナ室の中では、
イケメンも、中年も、老人も、皆平等だ。
そんなことを考えながら遠く異国のフィンランドに想いを馳せていた。
【メモ】
愛眼のおふろ用メガネを初着用。
メガネサウナーの悩みを全て過去のものにしてくれる逸品であった。
男
[ 東京都 ]
9:00in。11:00out。
ボナサームサウナは最大でも3人、テルマーレ改は最大2人と過ごしやすい朝であった。
サウナイキタイステッカー、若干数まだ残っていることを確認。
男
[ 東京都 ]
5:00in。7:30out。
並びは15人ほど。
朝風呂目当てで久しぶりの訪問。
朝風呂以外の時間に来館したことがないのだが、朝一はいつもサウナ渋滞が発生している。
サウナ室内で立ちながら待っている方もチラホラ。
そんなまねきの湯でおすすめの入浴法を紹介しよう。
時間は各々調整して頂きたい。
・高温サウナで12分。
・水風呂2分。
・外気浴5分。
・不感温度風呂(ここは気が済むまで)
外気浴の段階でほぼキマっているのだが、
その後の不感温度風呂のバイブラに包まれた数秒後にネクストレベルのととのいがやってくる。
訪れた方は是非。
【メモ】
11/30まで、水曜日は水風呂マイナス3℃
男
[ 東京都 ]
9:00in。12:00out。
この時間帯はサウナ室貸切状態も多くあり、自分自身と対峙するにはもってこいだ。
今日は、何をもってホームサウナとするか。
そんなことを考えていた。
プロフィール上、レインボー新小岩をホームサウナとしているが、
最近は総武線沿線の他のサウナに浮気気味。
では何故ホームサウナがレインボー新小岩なのか。
一年ほど前、コロナ真っ只中のときに東京へ転勤してきた。
そんな東京生活で初めて訪れたサウナがレインボー新小岩。
不安と期待を内混ぜにした感情のまま、2Fエントランスへと続く階段を登ったことを昨日のことのように覚えている。
初めて味わう120℃高温サウナに水風呂10℃。
温度差110℃。
これから始まる東京生活の不安を一気に吹き飛ばしてくれた。
それも一年以上前の話になる。
でもいつだってここへ来ると、その時の気持ちを思い出させてくれる。
まさに初心に帰れる場所だ。
もしかしたらこれからも他のサウナへ足を運ぶことの方が多いかもしれない。
それでも必ず最後に帰る場所は、レインボー新小岩。
ここが私のホームサウナ。
男