2021.09.27 登録
[ 東京都 ]
9:00in。15:00out。
本日はテレワークプランにて入館。
カプセルにゴザが敷かれ、座り心地の良い座椅子が備わっている。
最長8:00〜24:00までの16時間滞在することができ、予約はオンラインストアのみ。
利用者のみが足を踏み入れることを許されるベランダから大看板を目にすると、
屋号が以前のウイングのままということに気付いた。
歴史を感じる大看板。哀愁さえ漂っている。
錦糸町の雑多な街並みもまた良い。
帰りは亀戸餃子。
油でコーティングされまくった炒飯を食らう。
男
[ 埼玉県 ]
完全なるプライベート空間を求めてGRASIA2へ。
本日は110号室。
こちらのラブホテルは部屋によってバスタブが違うのだが、
前回宿泊した102号室と今回の110号室はどちらもサウナスイートキャビンと同じバスタブである。
今回新たな発見だったのが、部屋によってサウナ室の設定温度が違うこと。
102号室は90℃設定だったのに対し、110号室は110℃設定になっていた。
(サウナ室に触ることはできないようになっているが設定のツマミがある)
なので常にサウナ室は100℃前後あり、蒸されに蒸されてキマりきった。
共用
[ 東京都 ]
20:00in。1:30out。
テントサウナ目的での来店。
待ちこそ発生しなかったが常に満員御礼であった。
テントサウナは4張りほど試し、どれも70℃〜75℃といったところ。
これ、すごくいい。
初めてのテントサウナとして、また初めてのセルフロウリュの場としても素晴らしい。
友人、カップルでキャッキャ言いながら楽しんでいるグループが多く見受けられた。
水風呂はここにはないが、扇風機とミストシャワーを組み合わせたハイテク装備が2基備わっており
ここだけ別世界だ。
扇風機前に座っているとびしょびしょになれる。
その後はハンモックで揺られていると良い感じにキマることが出来た。
大浴場はというと深夜にも関わらず洗い場、サウナ共に大渋滞。
そして、ここだけコロナがない世界線かと思うほどに会話がそこかしこで聞こえる。
浴槽内には「黙浴」とは書いておらず、
「出来る限り会話はお控え下さい」
そんな中ひとつ衝撃を受けたのは炭酸水風呂。
これがいわゆるチンピリってやつか、、と心の中で呟く。
粘膜薄い部分だけでなく身体全体がこれでもかと刺激され、半泣きでととのい椅子へ。
だがやはり会話が気になりキマることが出来ない。
どんな状況、環境下でもキマるためにはまだまだ精進が足りないようだ。
施設として設備、食事、言うことなし。
ROUND1のお風呂ver.と思って来館すればこのような状況も納得出来る。
週末の深夜はととのいに行くというよりも、
純粋にこの施設を楽しむ目的で来館すると良いかも知れない。
【メモ】
今日から導入されたアイスディスペンサーは、
水風呂と炭酸水風呂の間にある受け皿的なところに氷が落ちて溜まる仕組み。
それを各々頭に乗せたり水風呂に入れたりして楽しんでいた。
男
[ 東京都 ]
15時in。
テレワークの合間に45分一本勝負。
洗い場は全て埋まるほどの大盛況だったが、サウナ室は最大でも4人ほど。
水風呂の壁面タイルに水面の揺れが反射して幻想的。
そして、噂通りのトロっとした良いお水。
これは自分だけの楽しみ方かも知れないが、地元の常連さん同士の会話を聞くのが好きだ。
そこに生活があるから。
【メモ】
サウナ室入り口に6つバッグをかけられるぐらいしっかりとしたフックがあった。
男
[ 千葉県 ]
ジートピアにてまたもや人生初を奪われた。
今回はアカスリ。
前々から興味はあったのだが、どうしても恥ずかしさが先行してしまい一歩踏み出せずにいた。
そんな自分を奮い立たせたのは、アカスリを終えスッキリとした恍惚の表情を浮かべる何人ものジェントルマンたち。
自分もあちら側にいきたい、、!
そんな想いから、基本コース20分+炭酸ヘッドシャンプーをオーダー。
アカスリ師の一切無駄がない職人技に感動すら覚える。
そしてこんなにも気持ちいいのならもっと早く経験しておけばとも思った。
アカスリ師の方曰く、今年一番の垢の量だとお褒めの言葉を頂く。
34年分の垢を全て出し尽くしてもらい、一皮剥けたジェントルマンになれた気がする。
サウナはというと当たり前に今日も最&高。
徐々に肌寒くなり、人恋しくなるこの季節の外気浴は少しセンチメンタル。
[ 埼玉県 ]
5時にin。並び20名弱。
今回はサウナコタ目当てで来たが、想像以上に本格的で大満足。
脱衣所に設置されているアロマガチャ(200円)で引いたレモングラスを加えてロウリュすると、
心地よい蒸気とフレッシュな香りでサウナ室が満たされた。
ただイズネスサウナ、サウナコタ共に大盛況で5:30の段階で待ちが発生。
それ以降は9時の退館時刻まで、ずっとそのような状況が続いていた。
【メモ】
シャワーボタンプッシュして1秒で止まる
置かれている書籍のセンス◎
[ 千葉県 ]
人生初のジートピア、そしてウィスキング。
運良く当日予約ができて本日一発目のウィスキングを押さえることが出来た。
あえて多くを語ることはしない。
そこには感動しかなかった。
まるで森林浴に来ているかのように完璧にセッティングされたサウナ室に感動し、
常に体調を気遣ってくれる黒田さんの優しさとホスピタリティに感動し、
水風呂で宇宙を感じ、
ととのい椅子で本日のハイライト。
五感が研ぎ澄まされまくって第六感が芽生えるかと思うほどに。
【メモ】
脱衣所に2台あるGRIMSTEADSのドライヤーがはちゃめちゃにかっこいい
男
[ 東京都 ]
混雑を避けるためにオープンと同時入室。
一声かけてロウリュするあの感じ好きだなあ。
なんだか やさしい気持ち になれる。
サウナ室112度
水風呂13度
バチバチにキマった。
男
[ 東京都 ]
カツカレーのカツが本格的。
ルーはじゃがいもが丸ごと一個入っていて、いい意味で 実家 のような安心感があるカレー。
別添えスパイスを投入するといい感じに辛くスパイシーになる。
ただ大盛りにするとご飯に対してルーが少なくなるので、食べ進める時のバランスを考えなくてはいけない。
[ 埼玉県 ]
102号室へ宿泊でチェックイン。
サウナ室内は2人で入るのにちょうど良い空間。
温度は85度〜90度をいったりきたり。
そこへ持ち込んだ白樺アロマをロウリュする。
石の音を聞きながらかけ過ぎず、じっくりと育てる。
あ〜幸せだなあ。
このために日々色々なものと戦っていると言っても過言ではない。
浴槽はマイクロバブルが備わっているので、独特の浮遊感を味わえる。
(102号室の浴槽はサウナスイートキャビンと同じものとの噂)
蛇口から流れる水をおでこに当てながら浴槽に浮かべば、その瞬間だけは嫌なことや悩みなんてどうでもいいものに思えてくる。
ととのった なんて言葉じゃ足りないぐらいに多幸感を味わえた。