tuk tuk

サウナ：10分 × 5
水風呂：1分 × 5
休憩：10分 × 5
合計：5セット

一言：なんだかんだで久しぶりに来ました。
残念ながらミストサウナのドアが故障中とのこと。休憩用に解放？されていた。アツアツのミスト、復活が待ち遠しい。
後、新しく設置されたサ室入口のラック、便利で良いですね！

若者多し。平日でもえらい盛況。
でもサ室は広いので待つほどでもなく快適に過ごせました。
オートロウリュウの機械調子悪いらしく15分毎に落ちてくるが、その間もチョロチョロ漏れて、ジュウジュウ鳴ってる。
湿度が少し上がってBGMとしても良い。
４日には治してしまうので行くなら今のうち（笑）
全体的に暗くて雰囲気の良いサ室。
扉がガラスだから外の光が入ってくるのが残念。人の多い施設だから、中が見えんのも問題なんでしょうな。
水風呂独り占めシステムは良いけど、水質の良さはここに求めてはいかんですね。

風も強かったためルーフトップの休憩のポールポジションはサ室出た室内のリクライニングでした。

水曜日は男女入れ替え。
サウナラボはひと枠3名で90分。枠は30分ごとにずらして予約できる。
つまり理屈からすると9名定員。
開店時は30分間は3名。
直前に予約すると空き具合がわかる。
ということで、最初の30分は貸切に成功、
幸せだった。。

サ室のセッティングは普段女性用だけに低め。ロウリュウ は必須です。

#サウナ
セルフロウリュウ 可能。
ロウリュウ しなきゃ少しぬるい。しかしロウリュウ すると石はガンガン熱いので瞬間蒸発する。
今日はミントでした

#水風呂
二人で一杯です、冬の時期は氷入ってなくても良い感じ18度位かな

#休憩スペース
サ椅子は十分あり。
サ室手前のリクライニングが気持ち良い

歌舞伎町なので場所柄相応の客層である。
一般サウナーは少数派。。
少し落ち着かなかったけど、クラファンで休憩室が快適になったり、古いカプセルホテルサウナが未だに元気なのは良いことやねぇ。

少し変化がありました。
サ室入口に砂時計置かれてる。
と思ったら、サ室内の12分計が壊れてた。
３つしかないから、四人目は体感時計。
ここはテレビないから、時計ないと身体と向き合えてむしろサウナに集中できた。

あと前から水かけする人が気になってたけど、注意書きが新しくなってた。感謝。
これでマナーも良くなるといいな。

夕方にお邪魔しました。
番台のお爺さんにサウナでお願いします、と告げると、10人位入ってるけど大丈夫？と聞かれる。
大丈夫、待ちますからと言っても、本当に？と聞かれる。
なんでそんなもったいぶんねん。こっちはわざわざ電車とバス乗り継ぎ来てんねんと。

さて、この銭湯は写真でも分かる通り綺麗だが建て替えというよりリノベしたみたい。
でも凄い綺麗。
お風呂はタイルと木の縁で洒落た作り。　

6人定員のサ室は確かに一杯だった。
しかし祝日の5時過ぎだし銭湯だしさすがに文句は言えん。風呂に入ってたらすぐ空いた。

92度のボナ。セッティングは良い。
水風呂も18度の軟水。気持ち良い。
休憩は更衣室の椅子でバスタオル巻きで。

混んだ時間も18時過ぎたらサ室一人の瞬間もあり、全然快適でした。

住宅地の真ん中にあるリノベ銭湯。近くの方は幸せですね。

初潜入。
#サ室
ぎゅうぎゅう詰めで10名。大型のMETOSのタワーストーンサウナは、マルシンを凌ぐオーバースペックぷりで素晴らしい。
惜しむべくはサウナマット交換頻度。ビート板はこまめに洗ってくれるのに何故かサウナマットは放置。ビチャビチャになってマットに下の板の溝が浮かび上がってる。。
＃水風呂
安定の17度。クーラーボックスに氷もあり投入できる
#休憩
外気浴は難しいが、サ椅子は完備、洗い場側の休憩が心地よい

全体的に満足度高いが、カプセルホテルだけに収容力ある割にサ室が狭いため混むときは待ち列が出る。やむを得ないが、ピーク時は避けるのが無難か。

雨×夜×土曜日の狙いめでチェックイン。
予想通り人少なく至福。
この時間で水撒く常連と出くわす、、退散。

最寄りのゴールドジム休館日のため原宿へ。
ゴールドジムの中でもなんか敷居高そう。
サウナは一般的な3〜4名程度の大きさ。
水風呂ないが、ジャグジー風呂あり。

90分
フォレスト×3
オケ×2
合計５セット。水風呂無いから、シャワー浴びアイスサウナやベンチで休憩して、ルーティンが短い、、ラストはポンチョ着て男女共用ゾーンでガッツリ休憩。
平日を狙って来たが、人数制限かけてるのでとても静か。サウナラボだけにラドルやサウナストーン、ヴィヒタ等一つ一つの道具も見ていて楽しい。
一度来れば良いかと思ったが、たまに行きたい良い施設。

朝から熊本城を軽くランニングし、ここ富合サウナランドへ突入。
この後飛行機で帰京を控えていたため今回の遠征のラストをどこで飾るか悩んだが、あえてこの土地の年輪を刻んだサウナをチョイス。そして大正解。
年季の入ったサウナながら、掃除が行き届いている。10時に突入、掃除時間とバッティングするもオバちゃん快く迎えてくれた。
桶から何から本当に丁寧に洗っている。
サ室はザ•昭和ストロング。感動はサウナマットのフカフカさ。なんとバスタオル、底式マット、サウナマットの三層構造。これに尻敷きマットを使う。シモンズのベッドかと思った（笑）
自分が来た時はマットは掃除前にもかかわらずカラカラのフカフカ。丹念なマット敷きの芸術を目に絶対にビチャビチャにしちゃいけないとこころに誓う。
音楽は演歌、時計ないから、一曲3分半として、三曲ワンクールで。
水風呂は茶褐色の掛け流しで身体で美味しいと感じる水質、マルシンの水風呂を更に良くした感じ。水風呂から溢れ出た水が排水溝に渦をなして吸い込まれていく姿にもう昇天するしかなかった。
整い椅子は無いが、サウナ→水風呂→サウナ→水風呂→サウナ→水風呂からの浴衣でリクライニングソファーで幽体離脱した。

オバちゃんのステキなホスピタリティと清潔すぎる素敵な昭和サウナがどうかいつまでも続きますように。

念願の湯らっくすに宿泊
冬の湯らっくす浴室は湯気で充満しており、奥が見えない程。
そこから例の水風呂が霧立つ阿蘇の高嶺のように浮かび上がってきた。
サ室のセッティング、水風呂の水質水温、冷水や氷や何やら聖地の風格である。
またマナーの良いサウナ紳士に囲まれて至福の滞在であった。
水風呂にすぐにダイブしたいでしょうにメディテーションサウナのロウリュウ 水の交換をしてから去るサウナ紳士に敬服。
サ飯もレベル高い。また行きたい、、

新しい挑戦
サウナを神聖化。
ここの真骨頂はさうな天満宮だろう。
控えめな雅楽をBGMに手水でロウリュウ。
薄暗いサ室でしばし目を細め瞑想するとらフィンランドではないニッポンのさうな神が降臨する。
最初はウケ狙いかと思ったが、段々と信仰心が芽生えるのはなぜだろう。
願わくば、邪念に染まったマナーを知らぬ集団を祓って下さい。
そして次は水風呂を聖域化して下さいませ。

チームラボ 廃墟と遺跡：淋汗茶の湯 のチケットを購入し、初らかんの湯。
嬉野産ほうじ茶のロウリュウ は、ジャパニーズサウナとして完成されたアロマ。
洗い場のヴィヒタの匂いや、薪サウナ室の匂いなど、噂に違わぬ楽園ぷりであった。
ただ、平日夕方だったせいもあり、若者グループが多い。またにわかサウナーが多く、サ室で話し出すのには参った。
隣のお兄さんが、注意。
そらそやろ、ここ楽園やで。
当面ブームに乗った若者は減りそうにない。

本館と新館にサウナあり。
宿泊で利用したが、この日は本館が温かった。
ただし、ここのおすすめは20度台の天然高濃度炭酸泉。泡付きあり。
一人用の檜水風呂に入り、更に高濃度炭酸泉にザブン。冬のため、外の休憩はきつかったがサウナ→水風呂→炭酸泉→休憩のサイクルは良い。

新館はカラカラ高温サウナ。炭酸泉は泡付きがなかった。

地元のオッサンの溜まり場。方言が聞き取れないくらいで微笑ましいのだが、黙浴頼んます、、

遠征。
海の前にあり、ロケーションは抜群
#サウナ
8名程度入れるオートロウリュウ サウナ
スチームサウナ
新しく出来た2名定員の瞑想サウナ
コンセプトは良い、良いのだが、外から中が確認しづらく頻繁にガチャっと開けられる。。瞑想とは程遠い、、

#水風呂
良い。一人用だが、不思議と奪い合いにならんかった


#休憩
海を見ながら、、最高。
と言いたいが、兄ちゃん連れがうるさい。
ここは若者とファミリーをターゲットとしてリノベーションしたらしく、見事に成功しています。
即ち静かに整いたいオッサンサウナーには辛い。

水かけすぎて朽ちてた椅子が新しくなってた

水風呂。
一時は15度下回ろうかと言う状態やったのに20度近くあるやん。
で、他のサウナーさんの投稿見て納得。
謎の水温アップはお湯入れてんのかぁ？
やめてぇ。。
そっとしといてぇ。。

混んでますわぁ。
温度低いけどガスのサウナは適度に湿度あり汗は結構かけるなぁ。
水シャワーを浴び水風呂にドボン。
サ室から出てきたオッサンが、身体を流さずに水風呂にドボン。
こいつとそのあとサウナとヤなのに水風呂のタイミング合うねん。
ちゅうことで私はドロンします。。

久々です。
10キロランからのアーバンスパ。
久しぶりにくるとカラカラ100度は結構きますね。ドライ→水風呂→スチーム→水風呂→休憩をしきじスタイルで頂きました。
少しお客が増えましたね。
お客は増えても良いが、沐浴などマナー守らないお客は増えないでほしい