2021.09.17 登録
[ 青森県 ]
夕飯食べたあとなので軽く1セットだけ
サ室の温度は高いし、水風呂は冷たいし、外気浴スペースもいい雰囲気だし………
アサヒサウナよりこっちの方がいいかも(小声
[ 青森県 ]
予想よりこじんまりとした浴室。
サ室は対面リの字のような形で長辺は2段。
まずは体を洗いますが、シャワーが温泉のようでしてシャワーを浴びるだけで体がちょっとぬめっとします。
いきなりサウナではなくまずは温泉に入り体をあたためます。
ぼーっと入浴しているとフロントにいた男性がバケツとうちわを持ってサ室に入って行くのが見えまして、これはロウリュウか?と慌ててサ室についていきます。
スタッフさんのロウリュウはアロマ水をかけて団扇で仰ぐというシンプルなものですが、何というかこう素朴というか和やかというかとてもいい雰囲気でした。
水風呂は程よい冷たさでじっくり入れます。
外気浴はできないですが、椅子に座ってゆっくりぼーっとすることができました。
ロウリュウしてくれたスタッフさんの「次は18時に来ますね〜」というセリフを元に17:55からサ室に入って待機してたのですが、お忙しかったのかスタッフさんは現れず……
もう来るだろう、もう来るだろうと粘った結果、かなり長時間サウナに入り、結果として大変気持ちの良い水風呂と内気浴になりました。
[ 東京都 ]
数ヶ月ぶりのかるまるですが………目に見えてマナーの悪い客が増えたと感じました。
スタッフさんのおひとり様行動の声掛けを無視する団体行動さんをはじめ、洗い場やカプセルの使い方など明らかにマナーが悪い人が増えていました。
かるまるの良さは、利用料は高額でも利用者のマナー意識が高くて清潔で気持ち良い環境だと思っています。
この状況を放置し、利用者のマナー悪化が加速してしまわないか心配です。
[ 秋田県 ]
十和田サウナの樋口さんに「大館に泊まるならここ」とオススメされたサウナ。
サウナ室は京都の銭湯のようなごく普通の銭湯サウナ。
座面は木で、ビート板系のサウナマットを敷いて座り、出る際はマットやタオルで汗を拭いてから出て行くルールのようです。
サウナ室を出るとどばどばの水風呂。
説明書きを読むとこれでも節水しているらしいですがなかなかの量が出ています。
コップが付いていたり、ペットボトルで持ち帰る人もいたので自分も水風呂の蛇口から水をくんで飲みました。
外気浴はベランダ的なスペースのほかに、誰も上がらない中2階に白いデッキチェアが二つ置かれています。
[ 青森県 ]
北東北サウナ旅4軒目。
夕食の前で時間がなかったので1セットだけですが、前客0だったこともあり、開放感でかなり気持ちよく汗をかけました。
水風呂はやや低めの13度前後の設定でこれまた気持ちよかったです。
八戸の夜の外気浴はさすがにちょっと寒かったですね……
[ 青森県 ]
千の文章、万の言葉を尽くそうともここの良さを表しきれません。
これまでそれなりにサウナ施設を巡ったし、いわゆるアウトドアサウナもいろいろ行ったけど、十和田サウナが自分の中でダントツ一位です。
真っ白な銀世界
銀世界から遮断されたサウナ室
小窓から見える十和田湖はあたかも一枚の絵画
山の天気は変わりやすい。
一瞬目を離すと空も山も湖も表情をガラリと変えます。
晴れやかな青い空、白く霞がかっていく山、唐突におそってくる吹雪
そしてキンキンの湖風呂
……………
………
…
お高く感じる冬料金ですが、雪の森を歩く経験やスタッフさんが2名体制で見守ってくれていることを考えると適正料金に感じます。
サウナも含めたアクティビティだと思うと、満足感がより増すのではないでしょうか。
[ 岩手県 ]
北東北サウナ旅3施設目。
朝風呂の時間帯に利用しました。
ゆっこはスチームサウナもいい香りがして気持ちいいよな…‥と思い、
スチームでごろ寝10〜15分
↓
そのまま高温サウナに入って5分程度
↓
水風呂、外気浴
というセットを組んだのですが、これが最高でした。
次からもゆっこではこれでいきます。
[ 岩手県 ]
宿泊後の朝サウナ。
連休の中日の平日ですが、5:50で前客1名、6:30に出るころには7〜8名の客入りでした。
この水風呂、地下水ですよね。
飲めるのかな………(飲みませんでした
[ 岩手県 ]
北東北サウナ2つ目。
サ室は三角の不思議な形だけど、かえって入れる人が少ない?かも。出入りもちょっとしづらい。
脱衣所に置かれてるバスタオルを敷くスタイルでした。
水風呂は壺型×2、キンキンの水と常温の水の2つのパイプがあり、水が減ると自動で継ぎ足されます。
外気浴スペースは非常口っぽいドアの先でスリッパが用意されてます。デッキチェアに座り、サウナマットに使ったバスタオルをそのまま羽織って休めます。
[ 岩手県 ]
北東北サウナ旅、1サウナ目。
国道沿いにありますが、あまりにレトロな外観に銭湯とは思わず最初はスルーしてしまい、あわててUターンしました。
サウナ室は2段でフルに入ると16名程度。
サ室前に白いタオル地のサウナマットがあり、それを持って中に入ります。
室温は温度計は90度を指していますが、体感的には80度程度でかなり長めに入ることができます。
サ室を出ると左手に飲用蛇口、右手にオーバーヘッドシャワー、正面に深い水風呂、さらに進むと外気浴という完璧な動線。
外には椅子が数脚と木製ベンチがあり、とても快適に過ごせます。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。