あき

開業から歴史を重ねた大型リゾートの雰囲気のいいサウナ室。ですが、汗をかくに至らず……。オールドルーキーに慣れ過ぎたのか。
ドアを開けるたびに、冷風がすごい勢いで入り込みます。下段は体感60度ほど。上段でも70度ほど。上段のスペースは２人ほどしか座れず。座面を高い位置に、熱が逃げない構造になれば、とてもいいサウナ室になる可能性もあるのではないか、と。サウナ室は、男性浴場は偶数日、女性浴場は奇数日のみの、入れ替え制でした。

初めてのオールドルーキーサウナ銀座中央通り店。清潔感とスタイリッシュさは、こちらの店舗も健在。ととのい椅子の向きがずれているのは、新鮮でした。リラックスできますね。
アロマの香りのサウナもいいですね。新宿店も、導入してほしいと感じました。
銀座で食事をしたあとに、オールドルーキー！という夜の幸福感。多店舗展開をしてくださるオーナーに感謝です。
オープン、おめでとうございます。この日は、ビジターさんでにぎわっている印象でしたが、オールドルーキーの魅力がさらに広がって、会員が増え、店舗も拡大していくことを願っています！

暑い夏こそ早朝のサウナ、いいですね。9時からオープンのオールドルーキーサウナに感謝です。そのあとの仕事もはかどります。銀座店に続いて、池袋店もオープンしてくれることを願いつつ！

7月最初の「オールドルーキーサウナ 新宿新南口店」　静寂と灼熱の空間に感謝です。
ところが、今日は悲しい出来事が……。１セット目を終えたとき、サウナ室から出てきた方が、汗だくのまま、掛湯スペースも水風呂スペースも素通り、整い部屋へ直行しました。掛湯無しの水風呂どころか、掛湯無しのインフィニティチェアです。
ここに書くことにしたのは、昨日もこの方と遭遇したからです。
昨日は「きっと水風呂が苦手な方なんだろう」「マナーもひとそれぞれ」と、気にしないことに。
座るインフィニティチェアの場所も毎回決まっていたので、そこから離れて過ごしていました。
「たまたま1度だけ、来た方であってほしい」と願いは無残に砕け散り……。2日連続の遭遇。今日は少し混んでいたので、使っているインフィニティチェアも昨日と違う場所でした。あまりにも不衛生なので、２セットで退散することに。
プラスティック製の「整い椅子」なら、シャワーで流せば耐えられますが、インフィニティチェアは無理です。
「マナー」の感覚は、人それぞれだとは思うのですが…。遭遇しないことを願います。