2021.05.03 登録
[ 東京都 ]
20時半に入館して、浴場に入りひとしきりセットを重ね、アジフライで腹を満たし、リクライニングで22時半からのドラマを見ながら寝落ちする。
目を覚ますと朝。
新小岩店の居心地がいいからと言えば聞こえはいいが、3時間コースで入り6時間寝るとはイカレている。
お酒が入っているならまだしもシラフでやってしまうのは気が抜けすぎだろう。
もう少ししっかりしようと思った夏の終わり…
朝5時。。。
男
[ 東京都 ]
リニューアル前に行っときたいなと訪問。
セットを重ねる毎に入っていられる時間が短くなっていくのを実感する熱さ。
蒸されるというよりは、身体の芯より表面が焼かれてる熱さを感じるスチームはここだけの気がする。
これは変わらないでほしい。
そしてトゥルトゥルの水風呂に入ると次の人が入って来るまで出れなくなる良さがある。
どんな風にリニューアルされるか12月に期待が高まる。
[ 千葉県 ]
何にも予定のない日曜日。
なりたけ食べてレインボー。
この間久しぶりに来たせいか、気づけば1年半前くらいのルーティンに戻っていた。
高温サ室の電気が故障していたけど逆に暗めで雰囲気がいい気がした。
冷やし湯が31℃でぬる湯よりの設定だった。個人的には前の25~6℃の方が好きかも。
休憩コースで入っていたので休憩してもう一度入ろうと思っていたけど3時間熟睡してしまい退館。
それにしてもソフトドリンク200円のメガサイズは安い。そして休憩コースも安い。
飲食を値上げした新小岩に対しお値打ち感のある本八幡といった印象を受けた。
男
[ 東京都 ]
達筆。
(書道のことはよくわからないが)
蛇口のところにシャワーヘッドがついてるなんて、有りそうで無かった斬新な水風呂。
頭も冷やせるよってことかと浸かりながら頭にシャワーを浴びるとこれがなかなかいい。
そしてなんだか水の当たりが丸い。
うっすらとAMラジオが流れる年期のはいったサ室がいい味をだしていた。。。
男
[ 東京都 ]
ふと緑の方の顔が見たくなったので19時頃訪問。
高温サ室でストーブを眺めるように入っているといつもより身体が熱くなるのが遅い。。。
温度計に目をやると100℃。
ストーブの調子が悪いのか…?あつ湯も調子悪いらしいし心配だ。
喫煙所に上がると年末ぶりのお久しぶりな方とバッタリ。日曜日はだいたいご一緒していたのでいつもの日曜日が戻ってきたような気がして嬉しい。
お疲れ様セットをご馳走になり帰り際にご一緒して2セット。あとはロウリュが土日祝日も戻ってくれればいつもの新小岩になるのに。
コロナが落ち着くことを願う。
男
男
[ 愛知県 ]
平日火曜日の昼過ぎだからまだそこまで混んでいなかった。
キャラクターの違うサ室達はそれぞれ快適に過ごせるように考えられてるなと感心させられるすごいバランス。
そこから水量の多い打たせ水のある水風呂が受けとめてくれた。
栄やラボとはまた違う、此処には此処の良さがあった。来れて良かったなという満足感を土産に長い帰路につく。
[ 愛知県 ]
神田と違い完全予約制ではなさそうなので、ふらっと入ってみると只今埋まっているので2時間後に予約できますとのこと。時間をずらして入店。
施設内の雰囲気は言わずもがな、普段サウナに入らない友人のサウナ=おじさんが熱さを我慢して入る密室のイメージを一新させるに充分なインパクト。
各サ室は秘密基地のようで予約したかいもありマイペースにセットを回せリラックス。
アイスサウナは身体の芯を冷ますのに時間がかかるけど入る前に水シャワーを暫く浴びれば他の来店者を待たせないで冷やせてお互いストレスは無い。
名古屋に来たのにフィンランドにワープしたような別世界感が此処には確かにあった(フィンランドに行ったことないけど)。
エレベーターを降りるとやっぱり名古屋。
手羽先を食べたいという友人と喧騒の街に戻っていった。
[ 愛知県 ]
独りでは居られないクセに離婚して独りになってしまった地元の友達の一週間の長期休暇。
世間では衰えを見せず猛威を奮う感染症の中、不謹慎感を抱きつつも名古屋旅に同行することになった私。
熱田神宮や名古屋城とベタであろうコースを回る中、普段サウナに入らないのは知っていたが私の趣味にも付き合わせようと一度は入ってみたかった此方へ。
同じ時間入っているのは辛いだろうし、かといって合わせて早く出るのも嫌だったので最低限のマナーを伝えお互いマイペースに楽しんで入泉することに。
お風呂からお湯が入ってきて足湯出来るサウナ室の造りは初めて。
浴場内に人は多いけど混雑を感じさせない不思議な解放感。
森のサウナは雰囲気だけではなくセルフロウリュして最上段に上がるとしっかりした熱量。
冷凍サウナ、水風呂、アイスサウナと選択肢の多さが楽しい。
中でもアイスサウナは室内の壁や柱が凍っていて、そこで入る水風呂は視覚と触覚のダブルパンチ。
思わずテンションが上がる。
そして多彩な休憩スペース。
ぬる湯の中に休憩椅子が2つ入っているのは斬新な発想。
やられた。
こんなにワクワクしながら入泉したのは何時ぶりだっただろうか。
心のベスト3に突然食い込んでくるようなそんな施設だった。
[ 埼玉県 ]
夜勤明けに孝楽でサッパリしたのに何処でもバイク移動の私は台風なのでカッパは着てても気持ちはびしょ濡れ。大森さんが毎月イベントやっているって言っていたことが思い浮かび此方へ寄ることに。
到着すると入口の真ん前にオレンジ色の大きなテントサウナとすっかり日焼けした大森さんと支配人さん。想像していたよりオープンな場所でやっていて驚く。「水着持って来てないですよ」と言うと「館内着で大丈夫」とのことで安心した。
先ずは館内を楽しみたかったので上に上がる。
インドネシアのヌサドゥアをイメージしたって書いてあったけど浴場内もそんな雰囲気(行ったことないのでわからないが…)で独特な解放感。
水風呂や休憩椅子の上にミストシャワー、黒湯を挟んだ奥側に寝れるリクライニングチェアが設置していたりと支配人の方のやる気が伝わってきて気持ちがいい。
館内着に着替えてテントサウナへ。
大森さんが真ん中に立ってタオルを振れるテント。
広い。
他の施設だと20人くらいで受ける熱波を自分ともう1人の方で受けれるとは贅沢。
新しく入手したという広めのプールでクールダウン。
用意されている休憩椅子に座るとオロポを注文出来るよと言われお願いすると直ぐにクーラーボックスから出てくる至れり尽くせり感。
びしょ濡れになった館内着を用意されたバスタオルで拭いて館内に戻るとは豪快なシステム。
食事は大森さんと支配人の方に聞いたところオススメされたドラゴのカイノミ牛丼 特性出汁を添えてに。
肉も美味しいが出汁も美味しくて満足。
男
[ 埼玉県 ]
夜勤で浦和駅に降りたった。
私とは不思議と縁のない埼玉に来たのは随分久しぶりでせっかくなので此方へ寄ることに。
ストーブが2つあって温度計より熱く感じるサ室。
オートロウリュも広いのに熱気が届き最上段だとしっかり熱い。
そこからの水風呂13.3℃の表示。
スパ銭だから17~8℃くらいかななんて思っていたらキレっキレ。
夜勤明けだからか一番良かったのが寝転び湯屋敷。
中に入ると舞浜ユーラシアのハンマムを和装したような雰囲気。枕のような岩に頭を乗せると背中が絶妙な角度になるよう傾斜がついていて収まりがいい。
期間限定でぬる湯に設定されているとのことで一度入ったら脱け出せない沼のような気持ち良さ。
不覚にも一時間くらい寝落ちしてしまった。
食事も美味しかった。
鮭とシラスの石焼き飯みたいな名前だった気がするが独りでうまいうまい言いながら食べてしまった。
家の近くにあったらいいのに。
[ 東京都 ]
港区の竹の湯。
たまたま2件続いた竹の湯という名前の銭湯。
自分でもよくわからないスイッチが入り暫く都内の竹の湯をまわり最後の締めくくりは此処にしたいと思っていた。
前回来た時は若者達が多くマナーの悪さに首を傾げたがやっぱり此処の店主の方のしっかりした接客と浴場内は好きだ。
のんびりラジオ聞いてサウナ入って黒い水風呂入ったら満足。
男
[ 東京都 ]
足立区の竹の湯。
入口には今年もサウナは中止していますの貼り紙。
竹の湯サウナ巡りをしていたので残念😢
でもサウナに入ろうと思って来なければ銭湯としてすごく良かった。
入った瞬間ロッカーが綺麗だななんて感じる。
随所綺麗。
お風呂の種類も多く、水風呂も夏場なのに冷ためで交代浴を繰り返す。
露天スペースは庭園風で小さな噴水と松の盆栽を見ながらロフトのような休憩スペースで一息つける。
暗くなっているサ室にもう一度明かりが灯ることを祈りたい。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。