2021.04.15 登録
[ 大分県 ]
サウナをおさめたつもりだったけど、帰省後サウナ好きをしる家族が連れて行ってくれ、念願のシティスパてんくうへ!!
とにかく露天の絶景がやばすぎる。山と海、街を21階の高さから見下ろすと最高の開放感を味わえる。
泉質も素晴らしく、ずっと入っていられるし、てんくう、の名に恥じない設備に感動。
そしていざサウナへ。珍しく窓付きでそこからも大迫力の眺望で、初めての体験に心が躍った。
そしてととのいスペースへ。屋上だが、ガラスばりになっていて、寒すぎることもなく、横になれる。大分の街を眺めながら、秒でととのう。
ひとしきり景色を楽しんだら岩盤浴ができるヒーリングのエリアもトライ。
中温サウナは横になっているとじんわり汗をかいてサウナとはまた違った心地よさを感じられた。
サ飯も充実していて、とり天定食など地元のグルメからカレーなど定番メニューまであり、そこからも天空の景色を堪能できる。
スーパードライエクストラコールドが体に染み渡った。
食事後もう1セットをして退館。
とにかくどこにいても絶景が目に飛び込む設計は本当に唯一無二で、サウナの効果を何倍にも上げてくれる。ととのった〜
今年最後のサウナは終わったと思っていたが新規開拓できて最高の一年になった。
[ 福岡県 ]
今年最後のサウナ。
日中は天拝の郷に参拝し、街に戻って某餃子店に並んだ後にビールで水分補給。さらには某世紀末映画を飲みながら楽しむという充実の休みを過ごした後、さらに合流した友人ともう一軒を挟み、一緒にホームサウナへ宿泊をキメた。
朝ウナでスッキリした体でチェックアウトし、博多駅周辺を歩きながら
年の瀬の寒風に火照った体が反応して外気浴気分だな、なんて思いながら今年のサ活を振り返った。
この一年、キャビナスにはホームとしてたくさん楽しませてもらった。
いつの間にかアツアツ仕様になっていたサ室やちょうどよい冷たさの水風呂、心が洗われる屋上外気浴など浴場の良さはさることながら、いつでも空いているレストランとメニューの充実度、格安で泊まれるカプセル、駅近の立地等々・・・この一年何度素晴らしい!と心の中で叫んだかわからない。
「博多サウナーのディズニーランド」「疲れた男の楽園」・・・とか呼びたくなる。
まずは感謝感謝。
そして
ホームはホームとして安定感に身を委ねつつ、
湯らっくす、サウナサン、北欧etc・・・
福岡以外のサウナにも赴いた今年のサ活は我ながら熱のこもったものだったと実感する。
そして、初のイベントに参加もさせていただいたし、サウナを語る友達も増えたし、サウナ関連のことはハッピーなことばかりだった。
サウナに行くたびにポイントのように貯まるお腹の脂肪とも向き合いつつ、来年はもっとサウナ、温浴施設全体を楽しんで、新しい場所も開拓していきたい。
[ 福岡県 ]
たまたま仕事が近くであったため、普段はなかなか来ない波葉の湯へ。夜で時間も短いが、初のテントサウナに挑戦した。
2つのテントサウナがある屋上に行くと誰もおらず貸し切り状態で、夜に浮かび上がるタワーを眺めながら一人楽しんだ。
テントサウナ自体は2つあり、岩盤浴着のまま入る形。どちらもセルフロウリュ可能でアロマの香りが充満していてとてもリラックスできる。
水風呂はないが、ミスト扇風機のようなものがある。
浴場まで降りて水風呂に入ったり、サウナからそのまま外気浴したり、いろんなパターンができて、最高の体験。これはテントサウナほしくなる。
[ 福岡県 ]
先輩に誘われた食事会の前に3セット。
寒いし、サウナ→屋上外気浴という初めてのセットもやってみたけど青空眺めながら少しずつ冷めていく感じが何とも言えない気持ちよさだった。
サウナ後はオロヤクに生ビール
[ 東京都 ]
東京サ旅二日目②
池袋のかるまると迷ったが、かるまるは今度に残そうと、旅の最後は錦糸町・黄金湯にすることにして、北欧から出て、昼飯もカレーを食べてからライドオンした。
外観からもオシャレ感漂う、ネオ昭和な銭湯。激混みと聞いていたが、たまたま待ち時間なしで入れてもらえた。自分が出たあとは、一時間半後の案内とかアナウンスしていたので、ラッキーだった。
昭和感はあるんだけど、施設そのものはとても清潔で快適。サウナは風呂場の奥にあり、ここも満員。サウナは90度中盤で、定期的にオートロウリュが行われる。出終わったあとも、水滴が数分にわたり落ち続けるためロウリュの持続力がすごく熱される。
水風呂も目の前にあり、低めの設定。外気浴スペースもすぐそばにあり、導線もすごい。
当然入場制限が行われるくらいなのでサ室前はだいたい1,2人の待ちが発生していたが、自分は割とタイミングよく入れた。
お風呂も炭酸泉、薬草湯、熱めのお湯があり、しっかりあたためられる。
小さい頃にはまだ残っていたかなと記憶している銭湯の雰囲気をしっかり残しつつ、現代的にアップデートした雰囲気がたまらなく、何度も入りたいと思えた。
そして、サウナ上がりには、自家製のクラフトビールを堪能した。昔の緩めの洋楽がレコードで流れるネオ昭和な雰囲気がここでも素晴らしく、ととのったあとの杯は格別!
飲み干して、最高の余韻を残したまま少しの寂しさも感じつつ、帰路へ。楽しかった。
今度はかるまるなど行けなかったところやリピートを組み合わせたい。
どの施設も素晴らしかったが、九州・福岡の施設の良さも改めて実感した。地元もまた愛でたい。
[ 東京都 ]
東京サ旅二日目①
早朝7時前にドラマ「サ道」の聖地、「サウナ&カプセルホテル 北欧」に無事入館を果たした。
何度も見たあの外観、サウナ、外気浴・・・。自然と気持ちが興奮してしまった。
ロッカーのある階から上に上がって浴場に向かうと、すでにサ室はは満杯で、待ちの人もいたが、
体を清めてサウナ前で並ぶと数分で中に入れた。
サウナはかなり熱く、湿度もあり、短時間で大量の発汗をして、1セット目は6.7分で限界が来てしまった。
すぐ隣にある水風呂も15度くらいのハードタイプで、こちらも30秒くらいしか入ってられない。
ただ、なんとか耐えていざ、露天スペースへ。うわ、テレビで見たとこやいう気持ちを抑えながら、椅子に座ると気分は、、、「蒸し男」くん?偶然さん?、、、
2セット目も同様のパターンだったが、テレビのニュースを見ながら最上段で8分ほどまで粘れた。外気浴は少し肌寒いながらも結局バッキバキにととのう。
ここで一旦着替えてレストランへ。
ここも例のあの・・・と思いながら、北欧カレーを注文。昔ながらの優しいカレーに肉や野菜のうまみが感じられ、朝からお腹いっぱい。サウナ後に食べたくなる要素を完全に満たしたサ飯だ。
満腹になると少し眠くなり、レストラン前にある休憩スペースで横になり、うとうとしてしまったが、気を取り直してもうワンセットをこなして、ゆっくり風呂に使ってから退館した。
[ 東京都 ]
東京サ旅初日③
初日夜は友人とともにアーセナルファン御用達のパブで楽しんで、しめにテルマー湯に。
なかなかのハイプライスには驚いたものの歌舞伎町ど真ん中に24時間営業の巨大な温浴施設があるのだからそれもそう。
炭酸泉や寝湯、露天風呂をあいだにはさみつつ、
3セットで一日を〆る。
高温サウナは、100度前後のハード仕様。なかなかの頻度でオートロウリュもあるから、かなり熱い。しかも水風呂も17度くらいで、本格的。露天スペースの外気浴も気持ちよかった。
普段は激混みというが、深夜だけあり、そこまでの混雑もなく、スムーズに過ごせたし、風呂の広さがかなりあるのでそこも素晴らしいポイントだった。
サウナ後はオロポですっきり。最高の1日になった。
[ 東京都 ]
東京サ旅初日②
2軒目は友人と合流し、予約したサウナラボ神田に向かう。まるでカフェと見間違うオシャレな外観に、たくさんのサウナグッズがそろう空間に出迎えてもらう。受付を済ませてから予約時間になるまではグッズを眺めて楽しめた。
そして空間全てがサウナのために作られていて、そこで過ごすだけでリラックスできた。
中のロッカーには、タオルの他にポンチョやサウナハットまで入っている。ポンチョはサウナ内で着ても着なくてもよいとのこと。
まずは備え付けのシャワーで体を洗って、3つあるうちの一つ、フォレストサウナへ。ヴィヒタを浸した水でセルフロウリュできるようになっていて、香りで充満した空間で蒸される。
そして、アイスサウナで体を冷やして、ポンチョをきてサウナ外にある休憩スペース「ヴィヒタマウンテン」で横になる。
強烈なととのいではないが、じんわりとととのう感じがアイスサウナの魅力か。
続いては、OKEサウナ。まさに「桶」といったかたちで、こちらでもセルフロウリュが可能。温度はこちらのほうが高めで発汗量もすごい。不思議な空間を数人のみで満喫できる贅沢を感じながら再びシャワー、アイスサウナの流れで今度は中にある長い椅子に座って休憩する。
最後は、一人で入るからふろで、集中して汗をかく。
予約人数も自分たち以外に4.5人で、混雑を気にすることなく過ごせるのが安心できた。
エンターテイメント系サウナとして一度は体験しておきたいと思える場所だった。
[ 東京都 ]
東京サ旅初日①
午前中から格安航空に耐えて、昼過ぎに成田に到着。真っ先に電車に乗って東京ドーム方面へ直行し、もはや気持ちはととのいかけでスパラクーアに入ると、受付には人だかりができていた。
「こんなに人がいると入れるのかな」と不安も感じたが、丁寧な説明を受けて南国風の館内着をもらって入館。館内着をもらえる更衣室前は、予約制となっているアウフグースの受け付けも兼ねておりたまたま30分後の回が空いていたため、予約をお願いすると、くじ引きの箱から札を取るよう言われ、5番を手に入れた。ラッキーと思い、いざ中に入ると、信じられないくらい巨大な浴場が現れた。
たくさんの客がいるが、それすらも全て飲み込むほどの圧倒的広さで、清潔感も十分。
サウナは、4種類。まずは、ロウリュ可能なフィンランドサウナ コメアへ。中はしっかりアロマの香りで充満していて、静かな雰囲気でじんわりと汗をかく。10分ほどして、17度と22度の二種類が楽しめる水風呂へ。いわゆる二段階のととのいに達することができる。ととのいスペースは、浴場の各所にあるが、やはり混むので浴槽の縁に座るときもある。それでも十分ととのう。
続いて高温のオールドログは100度のハード仕様のサウナ。上に行けば行くほどアツアツで、8分ほどで限界を迎えた。少し小さめだが、水風呂にも近く、バッチリ気持ちいい。
そして、中高温サウナ ヴィルデンシュタインで行われるお待ちかねのアウフグースへ。なんと20席以上あるなかで私がもらった5の札は5番目に入室できるという意味だった。
もちろん、サウナ最上段を確保。一人ひとりに熱波を送るタイプではなく、空気をかき回していくスタイルで、一回2杯→アウフグースを3回繰り返すという長時間コースで体はこれでもかというくらいアツアツに仕上がり、水風呂を経て浴槽の縁に座ると、ココ最近で一番のバッキバキに飛んだ。飛んでトンだ。
最高の状態のまま、レストランゾーンにいき、軽くビールとカレーうどんをいただいて小休憩。 レストランも店自体の種類があってさすが大都会の施設という感じ。カレーうどんおすすめです。
そして、しばらく時間を開けてからもう一度浴場へ。身を清めて、まだ入っていなかった中高温サウナ ヴェレに行くと、ここはテレビが唯一映る。ここも湿度も熱さもしっかりあり、のんびりテレビを見ながら落ち着いて楽しめた。
そして最後はオールドログへ。ここのハードな熱さがたまらん。と思いながら天国に行った気分になった。
もちろんあいだで種類豊富な温泉も心地よく、施設全体も清潔で人はすごく多いけど広いから密にも感じない最高の施設だった。
[ 福岡県 ]
近くにあるけど意外に行ってなかったこちらへ
。
ホテルの浴場のサウナという感じだが、90度ほどで熱さもほどよく、サクッと2セットだったけどととのえました〜
特に良いのが水風呂。かなり冷たく、気持ちよかったー
温泉ももちろん、少し温めで広々していて最高!
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。