2021.02.18 登録
[ 埼玉県 ]
"解放的外気浴"
戸田の競艇で負けた後にレッツゴー。
競艇で負けたことを忘れさせてくれるロイヤルな空間。露天ではあえて椅子を少なめにして、寝そべることができるエリアを展開。そして、多様な被子植物。私好みであった。
サウナ室は広め、段差少なめのドライサウナ。GWということもあり、かなりの混雑。テレビが見やすくてテレビ好きサウナーにはたまらない。私はあまりテレビが好きではないが、たまには見てみたら楽しい時間を過ごすことができた。色んなことを挑戦する大切さをスパロイヤル川口が教えてくれた。
本日は風が強すぎてととのうことは難しかった。次は競艇で勝っていくぜ。
[ 東京都 ]
"二重水風呂"
ニューウィングは2回目。今回二重水風呂(冷たい水風呂→ぬるめの水風呂)に入るために来館。
感想としては最高。頭つけてよしのニューウィングで二重水風呂は神レベルのととのいが可能。温風が暑すぎたため、もう少し温度を下げて欲しい。
大好きニューウィング
[ 東京都 ]
"風とセックス"
また来た北欧。1人で行きたくなる北欧。
今日はうららかな春の陽射しが差していた。そして、春到来を感じさせる強めの風。そんな中の外気浴は最高でした🍃
[ 千葉県 ]
"風情豊かな外気浴・導線神"
サウナ室、水風呂、外気浴の各々の距離が近い。その為、ノンストレスで外気浴を迎える。日曜の昼。陽射しは差し、どこからか桜が散っていた。白青く濁っている匠の湯に葉っぱや桜が浮かぶ。それはそれはとても綺麗な露天風呂です。空には大きな白い雲。そんな綺麗な景観を前にととのうことができるのが、極楽湯千葉稲毛店。3150!!
昼日曜に行ったのだが、おっちゃんサウナーしかいない。大学生2人1組サウナーとかがいなくて、とても静かである。東京のサウナとは違くて、皆のんびりしてる。ととのうことに酷使するのではなく、ゆっくりする。それが1番大事。
またイキタイ
[ 東京都 ]
"奇数日は最高外気浴🍃"
大黒湯は2回目。前回は偶数日に行った。待ちに待った奇数日。何回大黒湯行こう思って偶数日だったことか。
そう、奇数日男風呂の大黒湯は最強なのである。デカイハンモックに露天風呂、露天水風呂、スチームサウナがついている。
私のお気に入りは外気浴。
サウナ室に入るとヌルい温度で少し萎える。15分テレビを見続けて、こんな日もたまにはあってもいいだろうと緩い気持ちで楽しんだ。そして水風呂。今日は4月にもかかわらず、外が寒くて水風呂の温度が20℃。超ラッキー。サウナチャンス!めっちゃめっちゃ血管を引き締めた。そして、2階外の外気浴へ。。
それはもう天国。手前には大きなリクライニングチェア。特には成人男性が横たわることができる大きな大きなハンモック。ハンモックにダイブ!雨だったため、肌触りは△。しかし、サウナ後水風呂後はそんなの関係ない。ハンモックに揺られる私は高級店の寿司のネタに包まれるシャリのような感覚を味わった。とても気持ちよかった。最近興奮したサウナランキングでは、昨日はユーラシアでサウナ室を更新。今日は外気浴を更新した。水風呂ウィスキングジートピアには勝てん。
そんなこんなで緩い気持ちで3セット。たまには気合入れないでサウナに入るのもいいね。リラックスできてよかったよーん
[ 千葉県 ]
"リラックスケロサウナ🐸"
ユーラシアは自宅から近くて、オシャレとは聞いていた。まあホテルに付いているサウナ室なんだろうと甘くみていた。しかし、想像を超えるサウナ愛がそこにはあった。
まずは、ケロサウナである!!!!
「ケロ」は木の宝石と呼ばれる高級木材。
1年に23センチ伸び、樹齢は200年を超える。だから緻密な年輪ができる。熱導性が低くフィンランドの極寒マイナス40℃とサウナ室の90℃を仕切ることができるのだ。サウナのために生まれてきた木。
それが結構広いサウナ室の壁や窓枠、椅子の下に使われてる。だから、匂いは心地の良い木の匂い。ニヤニヤしながら壁のケロを撫でてた。早くまた撫でたい。温度は70℃と低めに設定しており、サウナ初心者でも長くいることができる。13分ぐらい入ってしまったもん。もっと入りたい。サウナ好き、自然好きならユーラシアのケロサウナは満足度は高いだろう。ここ最近のサウナ室で1番興奮したよ。
次にフィンランド式サウナである。ここはとにかく暗い。どのくらい暗いかと言うと、おじちゃんが係員に「あのサウナ室電気壊れてるで」って間違えて伝えてしまうくらい暗い。しかし、その暗さがイイんだよな。落ち着かせてくれる。テレビがついているが無音字幕なため、テレビ有好き、無し好きどっちも楽しめるようになっていた。ピアノBGMも流れており、心からリラックスできる。そして、温度は90℃近く、本格的に体を温めることができる。8分でちょうどイイかな。
この通り、2つとも目を閉じればリラックスできるような環境をつくられている。サウナ界ではこの環境をつくることは当たり前かとしれないが、テレビがあったり、明るすぎたり、温度が高すぎたりすると、そうはいかない。ユーラシアは心からリラックスするのを目的としているサウナ愛を感じた。僕の好みに凄く合ってるのがユーラシア。だから僕は今日からユーラシアファンになりましたとさ。今回は雨だったから次は晴れに行くどん🌞
[ 東京都 ]
"今後世間で流行る神デートプラン"
今日は彼女と堂々とラブホテルに足を運んだ。それはなぜか。サウナがあるからだ。目的がサウナだからだ。
その為、サウナ室付きの部屋が埋まってないか心配だった。しかし!なななんと、10部屋にサウナ室がついてた。豪華かよ。外気浴をするため、ベットの上にすぐ窓が付いている部屋を選択。
部屋に入った瞬間、2人でサウナ室を探索。奇妙な行動である。普通ラブホに来たら雰囲気とかが重要である。雰囲気関係なくボールを探す犬みたいにサウナ室を探した。お風呂場の奥にそれを発見。サウナ室は丁度2人で入れそうなスペースで程よく落ち着けそうな灯り。秘密のサウナ室という感じで興奮する。時計はない。時間を忘れさせてくれる。チェックインしたては温度30℃。だから、浴室ボタンの隣にサウナボタンあり、それを押して温度を上げる。2人のテンションも上がる。水風呂は浴槽に水を溜める。スクリュー機能がついてるため、、体感温度も下げれるぞ。かるまる好きな上級者サウナーでも楽しめるラブホテルだ。
温度が90℃に達するまでは約15分かかる。それまでに軽食を食べたり昔の古〜いAVを見たりして、のんびりすごす。AV流してたら嫌がってたな〜。またあのくだりやろ。
そして、時は来た。仲良く身を清め、、、イン!!
1セット目の温度は90℃。彼女は発汗しない体質なのだが、約10分経過したところでやっと発汗。なんか嬉しかった。子どもが初めて言葉を喋ったような感覚!
そして、2人だけの空間なので何をしても許される贅沢な空間。久しぶりにサウナ室で大声で喋った。小声で慣れてるから、解放される気分になった。歌でも歌っとけばよかった。今度虹歌おうな。
水風呂は汗を流さないで入れる!しかし、癖でシャワーで流した。サウナーの鑑。彼女は水風呂初めましてで、地獄のように冷たい言うてた。末端冷え性もあるのか手足が冷たいそうだ。清水みさとさん方式の入浴法(手足を出して入る)を教えて1分程度入らせた。それでも冷たそうで面白かった。
そして、外気浴!
外気浴はベットの上の窓を開けつつ、手前の木の扉を閉めて部屋内を見られないようにする。正直、この休憩が最高だった。
サウナ後にベットで好きな人と横たわる。これほど安心感を与えてくれる状況はない。正直ととのわなくても、幸せだった。そして、今後ラブホサウナデートが流行ると確信した。
その後2セット合計3セット。サウナ室の温度は105℃を超え。
また行きたいなぁ。次は宿泊とかで時間とか気にせず入りてぇ!欲を言うならば水風呂と暖かいお風呂の2つお風呂付き最強サウナラブホテルみたいなところに行きてぇ!
歩いた距離 1.2km
共用
[ 神奈川県 ]
"激熱アウフグース"
1時間に1回アウフグースを行うスカイスパ。心を躍らせて足を運ぶ!
浴室内は創業20周年もあり、スカイスパYOKOHAMAという名前のわりに歴史を感じる。天井が昔ながらの青色で所々が錆びている。
今回のアウフグースは鈴木陸さん。16時前から行列ができていた。私は後半の大盛り上がりのところから参戦。サウナ室に入るとヒノキ?らしき匂いが濃く、既に充満しており、ヒノキ好きには最高の状態。
風の熱さは異常。熱いよりむしろ痛い。そのくらい強い風を頂きました。速攻で体が熱くなり、サウナ室ではうぉおぉぉおといううめき声が飛び交っていました。また、どでかい氷をサウナストーンに乗せておまけアウフグースもあり、サウナ室がライブ会場のように盛り上がりました。リアルに熱く、楽しい時間でした。熱い中ありがとうございます、鈴木さん。その後の水風呂は全身で飲むような気持ちいい水風呂。しかし、ととのいイスが満席で体を洗う時の椅子で休憩しました。悔しい!!!ととのうのに酷使するのは蒸しZのお告げ的には良くないけど、激アツアウフグースの後はととのいたかったです。空いてる時にまたいこ。
その後は、サウナ室の窓際に座って横浜を眺めるセットを繰り返し、贅沢な時間を過ごしました!
アウフグース、アロマの香りが好き、人混みがあまり気にならない人は是非、スカイスパ横浜へ😙
[ 千葉県 ]
"初ウィスキング"
日本の中でレギュラーコースでウィスキングを体験できるのはジートピアぐらい!
なんでもっと体験しなかったんだろう。人生が豊かになります。本当に素晴らしい体験でした。
ありがとうございます、黒田さん(今回のウィスキング施術師。ジートピアのメインウィスキング施術師である)。
人生で1番ととのいを感じることができました。
ウィスキングの工程はうつ伏せ→クールダウン(水たらし・水分)→仰向け→水飲み→水風呂→ととのいイス。
サウナ室では末端部を中心にウィスクで温めてくれます。常時、体調の変化に気を遣ってくれる黒田さんには安心感を抱きます。サウナのお話も楽しかったです。
ウィスキング自体は手足を温めたり、ウィスクに埋もれたりするのが心地よいものでした。自分も木になったような気分。上から水を雨のように振りかけてくれるのも森の中にいる気分になれて最高でした。
クールダウンでは、とろっととろの水をおでこをはじめ全身にかけてくれます。それがウィスキングではないんですけど、めっちゃめっちゃ気持ちいいです。
そして、ゆっくり起き上がって水風呂へ。
これがエグい。。。。。。
水風呂では黒田さんが水面で私を浮かせてくれます。そして水面に平行になり、扇風機の首振りのように体を動かしてくれます。頭に水風呂から出る水を直接かけてくれます。この時点で天国にイッてました。こんなに気持ちいい水風呂は初めてです。ここでリピートを誓いました。
そして、休憩。ウィスキング予約者専用のととのいイスに座ります。黒田さんがヒノキのスプレーを空気中に放出しながら、団扇で仰いでくれます。目を閉じたら、フィンランドやロシアの森の中にいました。ログハウスも見えてきます。爽やかな風を感じ、昇天。ずっとそのイスにいてしまいました。そして、普段のサウナと違うことが、長時間末端部が暖かいこと。これが本当に気持ちの良いものです。なぜ、日本で流行ってないのが不思議なくらいです。世の中、気持ちのいいことまだまだありますね。
ジートピアには施術師が3人いるらしい。それぞれ個性があるので、コンプリートするのもよい。また4月になったら行こう!!!
大好きウィスキング!!!!!
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。