ゆうくん

"神水風呂‼︎‼︎"

泳げる水風呂を楽しみに足を運んだ。選んだコースは2時間コース。後に4時間、いや泊まればよかったと思うくらい気持ちよかった。

好きな入り方は
①セルフロウリュサウナ(6min)
⚠︎ロウリュをかけすぎない。
②水風呂(16℃)に潜水、浮遊(1min)
③奥のととのいイスで外気浴(永遠に)

①サウナは2種類ある。セルフロウリュ式のサウナ。ボナサームサウナという湿度と温度の両立を目指したマイルドなサウナ。前者を好む。ロウリュのアロマ水が微かに香り、心地の良い気分になる。また団扇があり、友達とくればセルフアウフグースまでできる。夢の時間である。

②ニューウィングの武器は泳げる水風呂である。"泳げる"というのは素晴らしいことだ。水風呂プッシャーのハードルが至極下がる。つまり、大胆に水風呂へ入ることができ、天国感を感じる。

③ととのいイスが場内各地に設置されている。ニューウィングには外気はないが、扇風機や温風で心地の良い風を扇ぐ工夫がなされている。その為、寒くないけど"気持ちいい〜"風がしなびやかに吹いており、永遠に外気?浴を行える。冬で寒い外気浴が苦手に思うサウナー初心者に向いている場所である。

結論、次はセルフロウリュを更に極め、飯はニューウィングはで食べて、ニューウィングで寝たい。そして、朝も入りたい。

だからまたイキタイ。

サウナ
1セット目6min
2セット目7min
3セット目9min
4セット目9min
水風呂1min×4
外気浴5〜6min×4
のサイクルで行った。1セット目と4セット目で最高にととのうことができた。ロウリュによる温度上昇が深部体温を上げたのが要因だと思われる。この要因は次回のサ活に生かしていく。
　1番感動したのは、北欧の露天風呂に置いてある右奥のイスの角度である。このイスは空全体を見回すことが可能で、ととのい中に地球になった気分になれる。1セット目でしか寝そびれなかったが、次回以降はあそこを堪能して、より気持ちいいとののいに向かっていきたい。また、北欧は水風呂から外局の導線が短い。そのため、血中のアドレナリン減退を避けることができ、ととのい時間も長く思えた。都会のど真ん中とは思えない心地よい外気浴に拍手喝采である。
　またイキタイ。