てしい

気付けば約３カ月振りの訪問となった。

気付けばサウナが締まり、行きたくても行けない鬱屈とした日々を晴らすべく、
再開情報を便りにここぞとばかりの２連サウナ。

妙法再訪再び。

前日ホムサのコンフォートに体を慣らしいざ灼熱サウナへ。

ありがとう、しっかりチリチリです。
上段１０分が限界です。

水風呂も素晴らしい。
ぬめるぬめるぬめる。

ずっと入っていたいけど、
そこはジェントルマンにしっかり次の方へバトンタッチします。
でも次の方が来なければずっと入っていたい。

あまみゲットで優勝。

願わくば早くこのふざけた禁酒令を解除していただきたい。
ロビーで泥酔して騒ぐ不届き者など皆無でしょうに。

皆、静かにでも確かに至高の1杯を求めている。
せっかくのハートランドビアサーバーが泣いている。

そして俺も泣いた。

やっとホムサが再開。
待ちくたびれたぜ・・・
プチ遠征サウナもしてたけど、
やっぱ徒歩でイキタイ時にイケるホムサのありがたさ。

前日の深酒を癒してもらうべく、ホムサへ向かう。

19：30頃のイン。
サウナ先客２名様。
快適。

久しぶりのヒノキの香りにヤられる。
もう嬉しい。
匂いだけで嬉しい。
脳がサウナを欲しているのがわかる。

逸る気持ちをうまく抑えながらしっかりと体を清めていざサウナ。

安定のコンディション。
深酒のせいで少しグロッキー気味だった体調には９２℃くらいの温度がちょうど良い。

デトックスデトックス・・・

水風呂。２２℃くらい？
人によっては温いと感じるくらいの水風呂だとは思うけど、
マジでずっと入っていられる。
急冷感は無い。
じんわり冷やしていくスタイル。
３分くらい入れるんじゃないかな。


休憩。サウナ利用者専用休憩所。
寝転びチェアも良いけど、なんとなく整い椅子に。
位置のせいか、窓からの風が体に触れる。
あ、これ気持ちいい。
椅子が正解かも。

真冬もいいけど、初夏の気温も良いもんですな。

きちんとゆったり３セット。

翌日も別サウナに行くからこれくらいでフィニッシュ。
途中から少し混んできたけど、サウナ人数制限をしているからなのか、
十分余裕のあるサウニング。

いつもなら即ビールなところ、体をケアしたいから大人しくイオンウォーター。

２本飲んだ。

今井湯からの豚星。　最高すぎんぜ。

非常にストレスフルだった今週の俺を癒してもらうべく、ホムサにイン。

久しぶりのホムサである。

金曜日は定休日、土曜日まで待てない。
だから木曜日にインした。

２－３人の快適サウニング。

サウナ頻度が下がっていたこともあり、
ホムサのコンフォート具合がちょうどよい身体に戻ってしまった。

９０℃くらいのサ室と、２４度の地下水水風呂。
気温が上がっていたせいもあって、水風呂の温度も上がっているようだった。

いつまででも入っていたくなる水温、水質。
このくらいのサ室温度だからこそ、この水風呂が気持ち良い。

冬場は寒くてすぐ離脱していた半外気浴休憩スペースも、
今宵の気温は非常に快適であった。

あかん、寝そうだ。

不思議と頭もすっきりして、トラブル対応の打開策などの整理ができた。

安定の癒し。

夏サウナも楽しみ。

サ旅ラストはここ、札幌の宿にしたドーミーアネックス。

朝　洞爺湖
昼過ぎ　ニコーリフレ

と来て、夕飯でジンギスカンをたらふく食べてしまったがゆえに、
夜のサウナには入れず。

朝ウナを狙って。

コンパクトな浴室ながら、内湯、一人用のどんぶり湯みたいなお風呂、
そして外気を取り込んでいるセミ露天スペース、
そしてサウナと水風呂。

必要十分である。
内湯は熱め。

日曜朝ということもあるのか、人もまばらに快適空間。

内湯で温まり、いざサウナへ。


かなりの高温。
今回の北海道サ旅３拠点中、最高温度。
９６℃くらいあったと思う。

これこれ。

このくらいひりつく温度が良い。
水風呂への期待も膨らむ。

水風呂は１６－７℃くらいの感覚。
そこそこ冷ため。ニコーと同じくらいに感じた。
ですが、サ室温度が違うせいもあり、ドーミー水風呂は快適に入れる。

からの、朝の適度な寒波を感じる外休憩。

素晴らしい。
アンパンマン久しぶりにしっかり観たわ。


朝からしっかり３セット。

何気に初ドーミーでもあったのですが、これは良い。
都内のドーミー巡りもしてみようと思う。


サ飯で取りすぎた塩分を排泄してくれ。
汗ならいっぱいかいたから。

先日のサ旅　day2
洞爺湖からの札幌へ移動。


札幌にはこれまで数えきれないほど来ている。
すすきのだって相当飲みにきている。

知らなかった。

ニコーリフレがこんな近くにあったなんて。
絶対に店前通ったことある。

サ道のドラマを見てニコーリフレの存在を知り
エレガント渡会氏の存在を知り
万を持してサウナーになってからの初札幌となったわけである。

ニコーリフレは外せまい。

熱波予定を確認。
私の札幌滞在は土日。
土曜日　渡会氏不在。　うむむ。

日曜日にいらっしゃればもう一回入ろうかと思い、
とりあえず土曜日午後にイン。

水素風呂きもちええ。ぬるめだから２０分推奨でも問題無く入れる。

１３時の熱波には間に合わなかったので、熱波後のサ室へ。
マイルド。
温度はそこまで高く感じないけど、１０分居ればそこそこ発汗。

そして水風呂。
１６度との表記。
冷たい。
すげー冷たく感じる。
洞爺湖がかなりぬるい水風呂だったせいもあるのか、かなりしんどい。
サ室でそこまでチリチリになれないせいもあったかも。

２セット後、１４時の熱波に並ぶ。
そこそこ人が多い。
２５人制限あり。ギリギリくらいでジョイン。
優しい熱波を受ける。快適。

熱波後でも水風呂は少し冷たく感じて、あまり長時間浸かっていられない。

しかしながら休憩でしっかりととのい。

初ニコーリフレを経て宿へ。


翌、日曜日、渡会氏またも不在。

土日お休みのシフトでしたか！？泣

次回は平日に札幌インで予定を組まないと。

先日のサ旅。
前回、名古屋静岡に次ぐ、今回は北海道サ旅。


洞爺湖は初。
人並にサミットくらいしか知りませんでした。


申し訳ない。


ものすごい贅沢な浴室でした。
平日ってのもあり、広大なスペースをほぼほぼ独り占め状態。


洞爺湖とつながるインフィニティ露天風呂。
この露天スペースの休憩で僕は洞爺湖と一つになる。


サウナは快適セッティング。
開放的な窓。
そしてセルフロウリュし放題。

マイルドな水風呂。
少しぬるいくらいですが、何といっても外気浴が素晴らしすぎるので、
このくらいの水風呂でも問題無し。

水風呂含めて？全部温泉なのかしら。
内湯、露天はもちろん温泉です。

総じて、サウナ含めて、マイルドセッティング。
かなりの長時間居れる設定。


頻繁には来れないけど、またイキタイと思えるとても良い施設でした。

久しぶりのサウナ。
久しぶりの三ノ輪湯。

ちょいと色々ありまして３週間振りのサウナであり三ノ輪湯でもある。
いつもの金曜日1830頃のイン。

男性サウナ　ゼロ、、、だと、、、！？
いつも１－２人は先客さんがいたイメージ。

まあ平日早い時間はいつも快適な人数でしたけど。
だからこそ久しぶりのサウナは、
自分のタイミングで好きなように入れるサウナが良いと思ってここをチョイスしたわけであるが。


だいぶサウナから離れてしまった。

水風呂に入れるだろうか。
１０分耐えられるだろうか。

再びサウナへの扉を開いた私の最初のセットは下段から。

久しぶりの高温に細胞が困惑しているようだ。
さあ発汗せい。
毛穴を全開にするがよい。

ほどよい発汗からの、これまた久しぶりの水風呂。

冷たい。
２０℃くらいの水風呂なら何の抵抗も無く入れたのに。
やはり体がなまっている証拠だ。
けしからん。
再指導が必要である。

さあ毛穴を閉じろ。
副交感神経に働きかけろ。

１セット目の休憩は３週間振りの休憩なわけで。
それはもう至高のリラックスタイムでありました。
細胞にご褒美。

２セット目からは感覚を取りもどし、最初の心配は杞憂に終わる。


土日は結構混んでるようなので、私は変わらず平日にお邪魔することにしよう。
１００℃のサウナと良い音響。
サウナもベースも染みる。

普段、歌謡曲をあれほどしっかり集中して聞くことも無い現代人にとって、
ここの時間はある意味貴重な時間とも思う。
もう亡くなってしまった歌手もいるが、こうして世にその生きた証が残るってのはいいもんですなぁ。

春のサウナは、いいね。

昨日のホムサ活。

１－２月の極寒気に比べれば多少は温かく感じる今日この頃。
それすなわち最高の外気浴シーズンの到来でもある。

前日深酒気味で１日グロッキーだった私は、ホムサへ行くことを決意した。

「サウナで蒸されてそのまま寝る」

この黄金コースに胸は高まりもはや仕事は手につかない。

安心安定のホムサコンディション。
平日ということもあり、早い時間はガラガラ。

ヒノキの香りに包まれて
優しい水風呂に長く浸かる。

気持ち良い。
わかっちゃいるけど、毎回気持ちいい。

そして外気浴。予想通りの気温。
ただ、まだ少し肌寒かった。

短時間外気浴からの浴室内気浴。
休憩からの低温風呂がとても気持ち良い。

バキバキのととのい、というよりはリラックス系。
程良いととのいに包まれて、サウナを後にする。

出るころにはロビーでサウナ待ちが発生していた。
やはり早い時間帯が正解のようだ。

結局サウナで回復した私は、
自宅でビール１缶、しっかりつまみも食べて、普通に寝た。

サウナの日。

３７歳の年にサウナに開眼できてよかった。
ロスコが協賛。
ロスコいいよ、とのうわさを聞きつけ初訪問。

１２時間コース無料は太っ腹すぎ。
しかもお連れ様１名も無料て。

しっかりサ飯で還元します・・・！


お風呂はコンパクト。
ほどよい寒さの中入る露天風呂が最高。
なんか鉱石系の水らしい。

全体的に水質にこだわっている感じはあったし、
実際肌触りも良かった気がする。

・サウナ
一人スペースも含めると４段仕様。
１～３段は細かめに刻まれた段差。（寝ころびスペース）
３～４段目が通常の段差、という感じ。

主に３～４段目で蒸される。
４段目は表記のとおり、熱め。
体調などでうまく調整すると良いでしょう。


・水風呂
２０℃を指すものの、バイブラのせいか多少冷たく感じる。
温度も良いし、水質も良い。

長く入れる系水風呂、ほんとありがたき。

かけず小僧は居なかったけど、
もぐり小僧はちょくちょく見かけました。
ハウスルール的にはアリなのかしら？？


・休憩
浴室休憩や外気浴休憩をはさみ、
ととのいを越えた後は、
少し冷えた体を露天風呂の半身浴やら、足湯浴などでゆっくり温める。


やはり外気浴・露天スペースは重要。
マストではないものの、あるとやっぱり嬉しい。


・サ飯
館内着に着替えてサ飯。
お約束の生ビールが染みる。
色々飲み食いして二人で6000円くらい。。。
普通の量でさーせん・・・

ただやっぱり風呂上りに館内着で過ごせるまったり感最高。

最後に軽く露天風呂とサウナ１セットで締め。
飲食後のサウナはちと微妙だったけど、これはこれで良し。


位置的にはあまり通らないエリアだけど、サウナの日に感謝。

東中野界隈、少し遠出シリーズ。

個人的にベストバランスでした。
サ室温度、水風呂。
これは一つの基準になりそう。

19時前くらいにイン。
空いてました。

カランのお湯が熱め。
そのおかげで、体を清めながら暖まります。

結果、そのまま浴槽に入るも、
即茹で笑

それすなわち1セット目は6分くらいで限界に…

水風呂は18度くらい。
サ室は100度弱。

いきなりバキバキに整ってしまいました。

何故だ。
湯船で暖まりすぎたか？

少し落ち着いて2セット目。
冷静に分析してみる。

110度の高温サウナ、
コンフォートサウナ、
14〜15度の水風呂ではなく、
このバランスがしっくりきている。

コンフォートの物足りなさをうまく埋めてくれて、
かつ水風呂はちょうど良い温度。

出逢った感、あります。
これは嬉しい発見でした。

これに適度な人数でストレスフリー、
サ室の上質な音響、
この要素も外せない。

ここは良い。
また来ます。

次回のBGMを楽しみに。
今回のエモソングはELTのtime goes byでした。

妙法。再訪。

ということで、約1カ月振りの妙法湯。
しきじの水風呂洗礼を受け、満を持して挑む。

サウナはしっかり１１０℃越え。
頭にタオルをかけないと耳が少し痛くなるくらい。
そして白樺オイル？の香りがするサ室。

申し分ない。
湿度も絶妙で、苦しさは皆無。
ただ、温度的に上段だと１０分が限界。。。
超発汗。


さあ水風呂だ。
約２０℃。

素晴らしい。
しきじと同じくらい、ずっと入っていられる。

個人的にはもう少し冷たくても良いとは思うが、
その分少し長めに入っていれば、問題無い。

いや、むしろ水風呂長く入りたいから、この方が良いのかもしれない。

細かい化学成分なんかは知らないし、気にする必要もない。

ただただ、気持ちいい。
それでいい。

１セット目は貸し切り状態だった。
２セット目から徐々にドラクエ客が増えてくる。

なんとかタイミング調整をしながら４セット目まで完走。
クライマックスととのいは３セット目でぶっ飛び。


少し気になった点。
ドラクエ客の是非が問われている昨今ではございますが。

サウナ２人組とか見かけると、ソロサウナーとしてはタイミング調整が難しいね。
こちらもうまく立ち回るけど、グループ客側もうまく調整してほしいなと。

それすなわち浴槽内で奏でる即興よ。


少し乱れたととのいも、風呂上りのハートランド生ビール２杯で軌道修正。

生ビールサーバー設置は秀逸。
僕はビールを飲むためにサウナに入るのかもしれない。

ビールに救われた。

妙法。
再訪。
最高。

再訪。月イチの贅沢コース再び。

今回は、セルフロウリュ部屋確定プランで予約。
（ハピホテで予約可能）

有名になってほしいけど、隠れ家にしておきたいとも思う。
これで人気が出て、もっとサウナ付きのホテルが増えればいいのに。
なんならセルフロウリュできる部屋をもっと増やすべきとも思う。

前回は完全プライベートサウナ、という点だけで十分だった。

しかし、やはり完全プライベートセルフロウリュしたい、
ということで行ってきましたよDOMANI。

白樺アロマオイルも持込み、準備は万全。
ロウリュ確約プランでは、バスローブ、サウナハット、氷２ｋｇ、アロマオイル数種、イオンウォーター２本がセットでついてきます。
もちろん、桶とラドルも置いてあります。


予想通り、期待通り、最高の贅沢空間でした。

サウナは基本コンフォートな温度（９０℃前後）
これはこれで気持ち良い。

からのロウリュで体感温度・室温を上げる。
かなりハードにあまみ出そうなくらいまで追い込めます。
（ただ石の回復には時間がかかるかも）

ロウリュはクセになるなぁ・・・
３セット目でしっかり浮遊。


下記、ポイントを記載。

・ストーブの火力はそこまで強くないので、ロウリュのペースにはご注意。
　石が温まるまでに時間がかかり、サ室温度も下がりがち。
　ハードにロウリュするのは、最後の３セット目後半などに。

・蛇口の水よりシャワーの水の方が冷たい。

・チェックインして、サ室のスイッチをONにしてからサ飯・サ酒の買い出しに行こう。
　ただ、出前もかなり充実しているので、頼んでしまうのもアリ。


サ飯・サ酒も併せて一人１万くらい。
金曜日に入れば、土曜日の昼まで朝ウナもできて、
宿泊もできてこれなら、十分十分。
ただでさえ外飲みが減ってるから、ちょうど良いプチ贅沢ですよ。


最後に。
今回１番印象に残っているのは、セルフロウリュよりも何よりも、

酒蔵　力（さかぐら　りき）のもつ煮。

バカウマでした。
浦和方面で有名なお店みたいですね。
DOMANIから近いのでテイクアウトで楽しんでみてはいかがでしょう。

昨日のサ活ならぬヤバ活。
ヤバ島で有名な寺島浴場さんへ初訪問。

高温サウナと低温水風呂のコンディションがヤバいらしい。

錦糸町からお散歩がてらプラプラと向かいます。
途中、黄金湯、電気湯などを見つつ、神社の梅なんかも堪能しながら、
向かうは東向島。

強風と花粉でグシグシしながら到着。

開店前並びとか初めて。
地元の皆さんに愛されてるんだなぁ。

さて入店。

男性サウナ希望者７－８人でスタート。
定員４－５名の小さめサ室は案の定満室。
うまくローテを組みながら入ります。

途中、温冷交代浴なんかで時間調整しながら入りました。

・サ室
下段でもしっかり熱い。
上段は追い込み系。

温度は常に１００℃越え。
ちょうどパンチの効いたサ室欲が高まっていたタイミングだったので、これは嬉しい。
上段は耳がほのかに痛くなるくらいの熱さ。

２セット目、上段でロウリュを受けると、最高の熱さ。
あまみ出ちゃう。

良い。非常に良い。

・水風呂
１４－１５℃くらい。
しっかり冷える。
高温からの低温水風呂によるこの強制リセット感ヤバい。

・休憩
脱衣スペースにととのい椅子３脚。
それと浴室奥の森林浴スペースに腰掛け台のようなものがある。

圧倒的に森林浴スペースでの休憩が染みた。
オーガニックな香りがする。。。

露天風呂は３８℃くらいのぬるめのお湯。
少し冷えたら露天に入りながら休憩。
これもヤバい。。
しっかり浮遊感ととのい。

全体的にコンパクトながら、パンチの効いたサ室感がとても気持ちよく、
近場に住んでらっしゃる方々がうらやましい。
サ室、脱衣所には懐メロ。
ちょうどいい。

ちょうど開店組の皆さんが出られており、
最後のウィニングラン時には、サ室ガラガラ。
３．５セット目をしっかりキメて退出。

ヤバいサ飯は、寺島浴場さんから５分くらい離れた、ごっ馳走さんへ。

大振りの生ガキ２００円。ヤバい。
マグロ　３００円。ヤバい。
ホタテ　３００円。ヤバい。

久しぶりに刺身お代わりしてしもた。
豊洲応援価格らしい。

ぶり大根　　６００円くらい。味付けちょうど良すぎてヤバい。

韓国のりで巻いたネギトロ巻き。鬼ヤバい。


サ飯までしっかりヤバいヤバ島はヤバすぎてヤバい。

先日のサ活

静岡～名古屋のサ旅でサウナシスギてしまったので、翌週は禁サウナ。

久しぶりのホムサへ。


サウナ人数制限につき少しロビーで待つも、すぐに入場。
サ室混雑を覚悟していたが、ちょうど入れ替えする先客さんもいたので、
比較的快適な人数。

最近、少し暖かかったため、最高の外気浴に胸が躍る。

１セット目。申し分ない。
快適なサ室温度、冷たすぎない水風呂。
そしてリクライニングチェアで外気浴。
素晴らしい。

２セット目。
少し体を冷やしすぎたか、１３分いても発汗がイマイチ。
これはしくじった。

やはり浴槽で体を温めてからの次セットが正解と気づく。

３セット目。
しっかり追い込み、しっかりととのう。


先日は元気だったからだろうか、
最近、コンフォート系だと少し物足りない感覚がある。
ホムサのリラックス系サウナももちろん気持ちいいセッティングだが、
もう少しパンチのあるサウナにも入りたくなる。

バキバキにととのう感じを求めてしまっている。。。

うまく使い分けていきたい。

先日のサ旅　day 0
サ旅前にホームでのコンディショニング。

サ旅後レビューにつきご了承を。


サ旅前日、基準となる一つの土台を作るべくホムサにイン。
最近は新規開拓やら少し離れたサ活が多く、中々ホムサに来ていなかった。

いつもの流れを経てサ室へ。

ヒノキの香りが素晴らしい。
そうだ、この香りだったな。

色々なサ室に入り、そのサ室それぞれに独自の香りがあったが、
厳密には同じ温度、湿度、香りのサ室は無いのではないか。

同じサ室でさえ、人の出入りだけでコンディションが変わるくらいだし、
それだけ繊細な気がする。

その意味でもこのホムサのサ室だって唯一無二だ。

サウナ→水風呂→短時間外気浴休憩→露天風呂半身浴外気浴休憩（or浴室内休憩）

いつものサウナで
いつものコースでととのう。

いつもの感覚がベースにあるからこそ、
その他の素晴らしいサウナの違いがくっきり分かる。
逆にホムサで気付かなかった素晴らしいポイントに気付けることだってある。

相互関係なんだなぁ。

優劣をつけるわけではないし、優劣なんて無意味だってわかってるけど、
ホムサの水風呂だった負けてない。

サ室に自分を合わせていくでもいいし
自分に合うサ室を探すでもいい

何だっていいんだなぁ。

小難しく考えれば、各セクションの総合点で色々順位はつけられそうだけど

どーだっていい
どーでもいい

本能のままにサウナを求めてサ酒飲んでりゃ幸せよ。

そんな再確認。