さう

前回来訪時に会員カードの更新をした際に無料入館券を頂いたのでありがたく利用させて頂く。

浴室には10人以上の利用客。サウナ室もほぼ満席だ。皆黙浴を徹底しているのでその辺りは問題ないが、これだけ人のいるFGSはイベントを除いて覚えがないので戸惑いを隠せない。駅向こうの施設の改修工事が大きく関係しているのはまず間違いないだろう。

とりあえず 1セット終えてから食堂に避難する。

サウナ室はどうやら扉の開閉に不具合があるようで意識して締めない限りは完全に閉まらず隙間ができる状態。一時は80℃半ばまで下がったのも無関係ではないだろう。

ヌシ的な役割をしてくれた方が隙間ができるたびに閉めてたのでそれを見た客が入退室時に意識して閉めるようになっていた。早く扉が直るといいな。

軽食を済ませた後に再度浴室に戻ると人もまばらでいつもの姿を見せていた。サウナ室も同様だった。

温度は90℃まで回復し利用客も自分をふくめて2〜3名。個人的なゴールデンタイムだ。扉の隙間はヌシの代わりを自分が担う。100℃台のサウナは深夜か早朝もしくは平日に来ないともう味わえないかもしれない。

豚バラ鉄板焼きは白米に合うというので初めて定食で注文。米はそんなに食べないので小盛りにしたが肉とのバランスを考えると普通盛りが良さそうだ。それくらい食が進む。

次回は久しぶりに特製味噌ラーメンを頼んでみよう。

3時間コースでイン。サウナ欲より眠気が勝ってたのでとりあえず4階で仮眠することに。

起きたら終了20分前…。

とりあえず喫煙所に向かい煙草に火をつける(iqcos)残り15分

汗ばんだ体を素早く洗い急ぎサウナへ。若者がかなり多い。駅向こうから流れてきたのかな？温度は90℃だったので相当出入りが多かったようだ。5分ほど蒸されて残り6分。

1分ほど水風呂に浸かってから早着替え。1分残して退館完了！


延長というか最初から普通コースにすればよかったね…。

サウナ：10分 × 3
水風呂：5分 × 3
合計：3セット

本日はストーブの調子がいいのか熱がとてもパワフルでプラスチックキーが太腿に触れた時に火傷しそうになる。キーを握りしめて火傷を回避。

今週は感情を揺さぶられる日が多くてなかなかサウナに行けなかった。どうやら私はこういう時こそサウナ！となる人間ではなかったらしい。

少し騒がしいキッズが浴室にいましたがサウナ室に来なかったのは幸いだった。けれども静かなサウナを求めてきたはずなのに今日は何故かこの賑やかさに救われているような気がする。

だからきっとサウナに救われているのではなく人に救われているんだろうなと思っている。だけどサウナでひたすらに汗をかいて水風呂で冷やすことで得られる気持ちよさはやめられない。

それ以上をサウナに求める必要はないのだ。

サウナと水風呂の設定温度が変わってからまだ塩サウナに入っていないことに前回のサ活で気付いたので入ってみることにしました。

熱い…。温度計は94℃を指している。以前の温度って何度だったっけ…？床のタイルで足の裏を火傷しそうになり、遠赤外線ストーブ前の椅子に腰掛けたら尻を火傷しそうになる。かけ水したのに…。なんなら手に取った塩ですら熱い。

こんなの最高ですよ。ただ足の裏のダメージは深刻でその後のドライサウナの熱風でトドメを刺される。今回はこれでギブアップ。

そういえば露天の椅子の数や配置が変わりましたね。コールマンのチェアは1台になってました。色々と試行錯誤されているようです。

野天がこれから向かう先を思い浮かべながら壺湯でのんびりと。答えはこれからの訪問にて。

月イチ恒例の本八幡訪問。今回は3時間コースでイン。サウナ室に入るとストーブ上の天板が傾いておりました…。

前後しますが受付でお話を伺っており、ストーブ上の天井にダメージがあるそうで明日業者が入るようです。天井といえばどうしても一昨年の11月のことを思い出してしまう。

当然ロウリュができる状態ではないので今日は久しぶりにロウリュなしのルーティンで楽しむことに。ここと新小岩はロウリュしなくても熱すぎるくらいなので十分サウナを堪能できる。

若干ではあったけど人が少なかったためか水風呂もいつもよりキンキンに感じる。そのため温度差で冷やし湯がいつも以上に気持ちいい。20分くらい抜け出せませんでした。

久しぶりに食堂でソフトドリンクを注文したんですが、価格設定おかしくない？ってほどにコスパが良い。200円でメガジョッキサイズを頼めるからこれだけで腹が膨れます。

次回訪問する時は天井が直ってロウリュが再開されていますように。

思いつきで駅から歩いて訪問するには駅からの距離が中々堪える。汗腺が馬鹿になっているので着いた頃には汗が噴き出す始末。でも来れて良かったなと思える施設でございました。

軽く体を洗ってからすぐさま水風呂へ。この時期は何が何でも先ずは水風呂。16℃が心地よくてとりあえず5分。

その後直ぐに館内放送でロウリュサービスの案内が出たのでナイスタイミング。蘭々の時は10分前で満室になったので急ぎサウナ室へ。

90℃ながらも体感は結構熱かったので最後まで生き残れるか不安になるもそんなことを考えているうちにロウリュ開始。1杯、2杯…13杯とかけて最後はストーブにアロマをブチまける。数えた意味がなかった笑

参加者の手拍子に合わせて団扇で熱波を送るのは蘭々と一緒。あれがあるのとないのではサウナ室内の一体感が違う気がする。おかわりも頂き20分近く経っていたけどなんとか完走。

後は塩サウナや炭酸泉などを堪能。こんなに暑くて晴れた日は外気浴が捗りそうだが椅子が空くことはなかったので取りやめ。

次の予定があったので滞在時間は2時間ほどだったが次は岩盤浴つけてゆっくりしたいな。

後は涼しくなるまで駅から徒歩は辞めておこう…。

最近はゆっくりサウナに入りたいという欲が出てきたので半年振りだろうか、最下段に座ってみることにした。

覚えている限りでは前回最下段に座った時は20分近く入っていたと思う。それくらい入らないとなかなか汗をかくことができなかったのだ。

ところがどうだ。今回は相当熱くて12分も入ることができなかった。のんびり入るのが目的でガチったわけではないが、本気で入っても厳しかったかもしれない。

次セットは14℃台の水風呂に5分ほど浸かってから最上段へ。入って早々オート熱風が発生し、水風呂にだいぶ浸かったからと余裕をかましていたら胡座をかいた足裏が即座に痛みを感じる。ある意味恐怖を覚える。

オートが停止してしばらくしたら体中がヒリヒリと感じる。昭和ストロング系のヒリヒリ感とはまた違った感覚だ。高湿度のヒリヒリ感は中々に体にこたえる。おかげで1時間もかからずサウナで満足感を得られたのでお風呂を楽しむ。

炭酸泉にのんびり浸かったり電気風呂で痺れて露天の壺湯で天を仰いで視界に入る青もみじを愛でる。サウナを含めてお風呂もゆっくり入れたので当初の目的は果たせたかな。ありがとうございました。

翌晩はサウナに入れないことが確定していることもあって若干寝不足を感じつつもヘルスへ。

サウナ室には誰もいない。浴室にいるお客は誰もサウナキーを持っていない。はやる気持ちを抑えつついつものルーティンを済ませてサウナ室に特攻です。

案の定貸切状態でサウナを楽しみます。いつもは何をするでもなくボーっとテレビを見てることが多いのですが今日はなんとなく浴室の方を眺めていました。

2セット目に入ると温度自体は変わらず、ストーブも出力を上げてはなさそうなのに以前と同じく体感温度が上昇しているのを感じます。未だにこの謎が解けませぬ。

5分を過ぎた頃に急激な眠気に襲われて頭が重く感じる。このまま横になってしまおうかと思ってしまったくらいに。だが眠ってしまって何かあればお店に迷惑をかけてしまう。貸切状態は好きだがこういう時は本当に気をつけなければ。

そんな状態なので本日は2セットで切り上げ。水風呂に入ってシャッキリと目を覚まします。2セットだけでも満足な1日でございました。

今年ももう半分を折り返し。仕事でだいぶお疲れなので癒しを求めて閉店1時間前に訪問。時短営業明けに何度かこの時間帯に来ていてるが以前より人の入りは少ない気がする。なので快適。

癒しを求めて来たはずがオートが発動するとどの時間帯に入っても終了するまで入ってしまう。まるで戦いを挑んでるようだ。温度を確かめようとして温度計の下に数秒留まるだけで足裏が火傷しそうになるほど熱い。

結局露天には一度も出ることはなくサウナと水風呂の往復に終始していた。露天の景観が癒しポイントにもかかわらず当初の目的とは大きくかけ離れてしまう。癒やし目的でクイック利用はよろしくないですね。

それでも家から割と近くて景観が良いからというのが来店動機だったのがサウナが熱くて水風呂が冷たいからという理由が加わったのは本当に大きい。感謝に堪えない気持ちでいっぱい。

七夕が近いので笹が入り口に飾られていた。こういう季節感を感じられるのもここの良いところ。

短冊に願い事を書くとしたら「いつまでも営業を続けてくれますように。」と書くんだろうなきっと。

寅屋本町店で楽しい食事を終えた後にFGSへ。船橋は安くて美味しいお店がたくさんあるので何処に行こうかいつも悩む。この悩んでいる時間も楽しくてサウナを選ぶ時の感覚に似ている。

もはや恒例となった仮眠を取ってからのサウナへ。浴室に入った瞬間に感じていたムワッとした湿気が少し戻っていた。これを体感した時にFGSに来たとスイッチが入る瞬間である。理由は未だにわからない。

100℃をキープしているサウナはいつも通りバチバチに熱い。貸切状態なものだからマットを敷いても尻が熱くて難儀する。だがこれがいい。2セット目以降はマットの熱さも収まってサウナに集中できる。…とは言ってもボーっとテレビを観るだけなんだけど。

こんなに快適に入れるなら後10セットは入れるなと思ったがラストオーダーが迫ってたので切り上げる。ラストオーダーといっても通常メニューのなのでその後は深夜メニューに切り替わる。要は24時間いつでも食堂で何らかしらの食事は取れるのだ。これって結構凄いこと。

リクライニングで仮眠後に朝ウナ。朝食を取ってからまたダラダラと。12時近くまで滞在させてもらいました。

またよろしくお願いします。

先週来た時は券売機に貼られた「サウナ制限中」の小さな貼り紙を目にして意気消沈。その日はサ活できず。

せっかく来たのだからとジェットバスと水風呂の温冷交代浴をしていると3名ほどのサウナ利用者がサウナを楽しんでおり、それを指を咥えてながら羨ましく眺めていました。※指は咥えてません

今日はどうだろうかと伺うとサウナ付入浴券が購入できたので一安心。サウナ前の水通しをしているとサウナ室が真っ暗。あれ？やってないのかな？と一瞬思いましたが、もしそうなら休止中で券は買えないはず。

フックを引っ掛けて扉を開けようとした瞬間、扉の向こうから微かな熱が伝わってくる。ようやくここで一安心。

照明は点いていないがテレビの明るさで部屋の全体像がぼんやりとわかるくらい。テレビのボリュームは以前と変わってないはずなのに部屋が暗いだけでより静かに感じる不思議。やはり部屋が暗い方が落ち着きますね。

終始貸し切り状態でしたが、いつもの場所にいつも通りの格好で座る。今日はあえて何も変えなくてもいいんじゃないかとの考えからだ。

3セットほどこなして退館。帰りしな深夜営業しているラーメン屋で塩分補給。朝起きた時の胃もたれが怖いが今日は自分の欲望に忠実だった。

こうしてまた私はブクブクと着実に太っていく。