2020.12.05 登録
[ 北海道 ]
今回のサ活は自分の備忘録なのでちょっと長くなります。
興味のある方がいらしたら、読み進めてください。
19日、恵庭ほのかに隣接されているキャンプ場でゆっくり楽しみ風呂にもあやかる予定で10時前に到着したが、既に満員で入れず。
せっかく準備したし飲み物もクラッシュアイスでキンキンに冷やしてあるのでどうしてもキャンプがしたく、もう風呂やサウナはどうでもよくて、富良野・美瑛・白老など遠方のキャンプ場へも問い合わせたが、コロナ休業や連休で混み合っている為空きは無し。
最終的に予約受付はしていない大滝のキャンプ場へ入れるかどうかはわからないが、とりあえず向かう事に。
この時点で恵庭ほのか到着から90分経過していた。
執念です💪
少々ご機嫌斜めなワイフとradikoで「おばバン」を聴きながら車を走らせる。
聴き入っていると『当然さん』の投稿が読まれ、ワイフとの会話の機会が出来てありがたかったw
当然さん、ありがとう🙏
その結果、訪問したキャンプ場は素晴らしく再訪決定だ。
「オロウエン大滝キャンプ場」
超オススメ。
男女共、トイレ一つずつしかないけど💦
さてサ活。
行きは千歳から向かったが、帰りは中山峠を越えて小金湯へ初訪問。
12時45分入館。
そそくさと全身を磨き上げ、下茹でなしで13時のオートロウリュへ滑り込む。
3回に分けて注がれるオートロウリュは初めこそ優しさがあったが徐々に熱を運び、心地よい空間を創り上げた。
水風呂は適温で最高だったが、特筆すべきは浅めの部分でのラッコ休憩だ。
月見湯に続いてのシンデレラフィット👍
ここの水風呂は深さも良いが、ラッコにも最適だった。
噂の露天のメッシュシートに腰掛けると尻がグッと沈み込み絶妙なフィット感。
ゆっくり休憩できた&気持ちよかった。
混み合ってはいたのものの、ストレスなく快適な温浴を楽しみ帰宅。
今日も素敵なサ活が出来た。
まぁ毎回素敵なんだけど。
ワイフが見つけた小さなかわゆいトカゲの写真を添付します。
以上、お疲れ様でした👍
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閉店しちゃう前にサ活をという事で、18時30分着。初訪問。
駐車場は空いていたけど、中には結構先客がいた。
一通り内湯を楽しみサウナ前の水風呂へ行くと、おっと渋滞中。
2人入れるが、皆さん1人でゆったり浸かっているので仕方ない。
浸かっている人、待っている人の後なので、数分待ったぜ。
さて、さっぱりして入ったサウナは香りも良く熱も良い。快適。最高。
熱くて逃げ出した後の水風呂は、先程同様常に順番待ち( ´Д`)
大人気ですね😊👍
露天での休憩は、せっかくなので最後は寝転んでみた。
腰が良くない為まっすぐ伸ばすと痛むので、それを懸念してたらやっぱり痛みが出てしまった💦
でも名物の人工芝での寝休憩を気持ち良く楽しめたので満足。
しかし残念ながら、今日はトランスは訪れなかった。
それにこだわるつもりはないが、再訪問して次はゆっくり水風呂も楽しみたいと思っている。
まだ猶予はある。
焦らずいこう。
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昨晩思った。
明日の日曜日、私だけ用事がない。
『私だけ』
せっかくの日曜日なのに。
なんか悔しい。
くそっ、誕生日クーポンがあるからニコーリフレに行ってやる。
帰宅時間に制限があるから、朝一から行ってやる。
目覚しをかけずに定時に目覚め、始発の地下鉄で出発。
やはり朝のススキノは当然だが閑散としていた。
さてコンビニでおにぎり買い食いしてから7時20分に施設にIN
8時のロウリュを受けようとバスタオルを腰に巻いて浴室に入ろうとしたら、またいたのよ、いつもの人(注1)が。
さて8時のロウリュイベント担当は樋渡氏。
朝一から殺されました。
本人も死んでましたけど。
9時過ぎに、またいたあの人(注1)と「お腹が空いたね」と話が合い、10時過ぎに早めの昼食。
食べたそれ(注2)は美味しかった。
15時のダイナマイトロウリュで燃え尽きた後、いつもの人(注1)と別れ先に帰宅。
注1の人はビンゴ当たったかなぁ。
今日もたっぷり楽しんだ。
また行きたいぞ、ニコーリフレ。
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注1 カピ君(3回連続遭遇してます)
注2 添付写真参照
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ワイフから義理の母さんが誕生日なので、好きな焼鳥を作って外で焼いて食べてもらおうという事で、朝からせっせと準備。
今日は快晴で心地よい風が吹き、外での食事日和だった。
そして焼鳥の仕上がり具合も評判が良く、無事ミッション完了。
全身燻されたので、最寄りの当銭湯でさっぱりしようと久々に訪問。
相変わらず攻めてる主浴槽。
穏やかな端にいても、反対側にあるバイブラの波が訪れ熱い。
サウナはぬるいので、主浴槽でブーストです。
水風呂は深くて冷たく今日も快適。
休憩は床にサウナマットを敷いて座り、壁に寄りかかる。
今日はそれなりにビールを飲んでからサッパリしに行ったので、3セット中全ての休憩で寝落ち。
深いリラックスの結果なので、これはこれで良かった。
そうそう、昼間の食事の際、義母に誕生日おめでとうと伝えると、
「えっ?まだ先だよ」と。
???
「えっ⁉︎じゃあいつなの?」
という一言を、困惑してて聞けなかった。
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復活サ活です。
身体の不調から禁止されていた温浴施設。
本日の診断により許可が出た為、9日ぶりに大きな浴槽に浸かる。
やっぱり来慣れたホーム施設は落ち着く。
主浴槽でしっかり温まってからの水風呂が冷たく感じる。
「これこれ♪」という感覚。
気持ち良い。
そしてサウナもガンガン熱くてガッチリ良い。
でも何より休憩タイムがたまらなかった。
初回から脳みそはプルプルなプリン。
いや、雲丹か。
何も考えない。
と言うよりは、何も考えられなかった。
回数を重ねる毎に気持ち良さが上乗せされ、たっぷりトランスを堪能。
最後のサウナはジリジリと熱く、ただいるだけなのにビーチクが火傷しそうなほどだった。
今日もホーム施設の安定性を感じる事ができた良いサ活となった。
さてサ飯は先日某氏が写真を添付していてグッと来た、これまた久しぶりの山岡家のラーメン。
ほうれん草トッピングで塩分と油分の摂取をカバーさせるつもりという残念自己満w
そのほうれん草は、最後に余すんじゃないかという程のボリュームで👍
しかしサウナ後のここのラーメンはダメだ。
美味すぎたわ🍜
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今日も納得のサ活でございます。
最早ホームサウナにしても良いかと思い始めている。
家からはかなり遠いんだけど。
さて仕事終わりの18時30分に到着。
水曜日は一応ノー残業デーなので早めのサ活。
そして小雨だからか、先客少な目。
気温が低く身体が少し冷えていたので、洗体後に浸かる主浴槽では指先がピリピリする。
久々の感覚で気持ち良い。
水通しで入る水風呂は相変わらず冷たくて、言うことなし。
更に今日はほぼサウナと水風呂が貸切状態という、最高のシチュエーション。
ありがとうございました。
私の行く時間帯の常連さん方の顔も久しぶりに拝見できて安堵。
休憩は身体がドロドロに溶けて動けないという感覚。
今日の望月湯も素敵だった。
全般的に言えるのかもしれないけど、雨の日の銭湯は狙い目なのかもね。
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本日は登山後サ活。
と言っても近場の手稲山スキー場コースのネオバラ経由の2時間半。
本日の手稲山は山岳マラソンなる鬼畜イベントが開催されており、オリンピアの駐車場には数百台の車が停まっていた。
こんなイベントに参加する超ドMの方々は置いといて、そのスタート前にマイペースで登頂開始。
やっぱり山は良い。
緑が気持ち良い。
景色も見ていて飽きない。
そして手稲山は白樺がいっぱい。
清々しい。
素晴らしい。
が、その反面ワタクシアセクサイ。
非常にアセクサイ。
下山後、サクッと上のみ着替えて帰宅ルート上にあるサーモンへ凸入!
さて、今日のサーモンのサウナはいつもと違いますよ〜!
まず入ると、いつもとは違う匂い。
緑茶の何かを香らせているのかな?
と思っていたが、2セット目に気づきました、ヴィヒタに。
一束吊るしてありました。
サウナ室内には張り紙もあり、フィンランド云々と記されています。
オジン達の集うこの施設でヴィヒタとは、サーモンも中々やってくれる👍
ガイキヨク後にサウナへ向かう際は白い玉砂利を歩き、足裏へ刺激も忘れない。
これが結構効くんですw
ヴィヒタのおかけでいつものサウナと違うサーモン。
でも勿論それ以外いつも通りのサーモン。
いつもの施設だが、何か一つでも変化があれは、それは初訪問とは違うがなんだかワクワクできる。
そんな事を考えながら、ケツの筋肉が明日死亡しているだろうと想像して呑む酒も、また一興👍
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ワイフと昼過ぎにIN。
14階に到着すると、ドレスを纏った新郎新婦が披露宴の登場前スタンバイ中。
お二方、おめでとうございます。
私たち熟年夫婦はこれからたっぷりとデトックスして参りますと、13時30分にIN
話を戻すと到着前、自宅から施設までの移動時間15分、夫婦の会話は一切なかった。
理由は私の采配ミスで、キャンプ場の予約を逃してしまい、機嫌を損ねてしまったから。
過ぎた事は汗と共に流そうとここへ来たわけだ。
サ活後に再会する2時間後には、わだかまりも解消されているだろうと期待。
それはさておき前回訪れた際も感じていたが、フェイスタオルが新調されてた様でフカフカになっている。
流石貧乏人、持って帰りたくなる程だ。
サウナはいつも通りに超ドライだが、室内の居心地は良かった。
擬音語・擬態語のオンパレードになるが、ストーブからは、カン・チン・コン・カラン・キンッと音を発している。
カラカラジリジリのサウナ室内からのキリリと冷えた水風呂が堪らない。
水風呂は表記に近い12〜13℃辺りだと思う。
久々に水面に揺れる霧状の揺らぎを確認できた。
今日は露天での太陽からのぽかぽか陽気&時折吹き荒れる強風も悪くはなかったが、浴場内でのジェットバスのボコボコ音を聴きながらの休憩が堪らなかった。
さて、ラウンジで先に待つワイフと合流。
温浴施設の力はやはり計りしれない。
予想、いや、期待していたとおり、時間の経過のおかげももちろんあるが、わだかまりは解消。
良かった良かった。
ありがとう、カルロビさん。
ところでいつも難儀する事がある。
地下駐車場への直通のエレベーターに来て欲しいが、1Fまでしか行かないのに当たる確率があまりにも高すぎる。
どなたか一発で地下まで行ける方法教えて。
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仕事を終え、今日はどこのサウナに入ろうかと考え始めた途端に、サウナじゃなく、水風呂でもなく、なぜかここの主浴槽に浸かりたくなり、20時に到着。
浴場内はいつも通りの賑わい。
でもここは何もかもがスムーズに事が運ぶので、いつもと変わらずノーストレス。
温度低めのジェットバスを経由し、メインの主浴槽へ。
「そうだこれだ。」
特にこれといった特徴があるわけではない。
だけど、なんだか落ち着く感じがする。
しかも毎度来る度に。
考えてみると、きっと施設側の心意気がそう思わせるのだと思った。
脱衣・浴場内・湯船、どこも清潔に保たれていて、それだけで気持ちが↑👍
そしてここのサウナコンディションの良さは勿論だが、特に水風呂が素晴らしい。
温度?大きさ?深さ?
いいえ、違います。
水風呂の奥行です。
私の訪問施設数は少ないが、その中ではここがラッコ休憩に最も適してる奥行なんです。
頭と踵を浴槽のヘリにかけると.身体が水風呂にちょうどスッポリ納まる、シンデレラフィット。
最高です、マジで。
さて本日の最終セットはジャイアントセット(某チャリンコ銭湯巡りの達人が命名)で、キッチリ決めさせてもらいました。
ここにワイフを連れてきてあげたいと思っているが、多分遠いからとまた断られるだろうなぁ。
まだまだ私の啓蒙活動は続く。
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ニコーリフレで初のお泊まりサ活。
誕生月の無料招待券を利用しようかと考えていたが、キャンプ後で疲れもあるだろうと、ワイフが「カプセル使ってみよ」と進言してくれた。
ありがたい。
15日 18時過ぎに入館。
2Fカプセルを確認してから着替えて浴室へ移動。
そして19時のロウリュサービスを受けようと並び始めていた列に目をやると、カピ君発見。
そこから晩御飯後の22時ロウリュまでお供してもらった。
食事はトレビアンさん考案の、鶏肉がパンに挟まったヤツ。
先日函館を訪問した際、混雑でラッキー🤡で食事ができなかったので、美味しかったしリベンジもできてバッチリ満足でした👍
22時ロウリュ後、カピ君帰宅&満腹だし明日もあるので就寝。
早めに床に就いたので周りの音やらは気にならなかった。
一旦安定の4時過ぎ目が覚めるが、二度寝して16日のサ活は7時過ぎからスタート。
8時の藤原氏ロウリュは参加者が少なく7名。
なので早めに終了。
でも話もゆっくり回数を増やして注ぐアロマ水も、少ない人数でもゆっくりじっくり熱を感じてほしいという気持ちが伝わる良いサービスだった。
その後は樋渡・島田氏・昼食挟んで葛西氏と、あちち系熱波師の方々のローテーション。
樋渡氏は「頑張ってました👍」
島田氏の回はいつもよりも焦らしが長く、気づけば残り3名になってたw
葛西氏は痛い系の熱さでビリビリ。効いた!
たっぷり堪能しましたね。
ちなみに昼食は期間限定のラーメンの汁が豚汁のヤツ。
考案者さんが昨日カピ君に伝授していたおろし生姜を加えると、もう最高。
どんどん生姜を投入したくなる沼!
レギュラー化、お願いします🤲
そしてお使いを済ませて帰宅。
ゆっくり酒を飲みながらゆっくりサ活を記す。
良い休日だ。
今日もゆっくり眠れそう。
(5時までは寝ていたいw)
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連休前に早退してワイフとサ活。
16時30分到着。
駐車場が空いていたので期待したが、浴場は沢山のオジン達がひしめいていた。
洗体後にメイン浴槽に浸かるが温め。
ここの湯も夏仕様ですね。
サウナは常時10人以上。
サウナは相変わらずの人気だ。
環境はいつも通り熱いだけじゃなく気持ち良い。
熱から解放される水風呂は安定の快適さ。
優しいながらしっかり冷たく、じっくり冷やせばこれまた満足。
休憩は浴室内・露天、どちらでもトランスが訪れる。
やはり満足できる施設だ。
暫くぶりのホームサウナ、やっぱりここは良い。
改めて懐の深さを感じるサ活となった。
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何日ぶりだろうか。
まん防が実施されて、営業時間が20時までになってからずっとか。
本当に暫くぶりだ。
昼休み中に何だかふと恋しくなり、終業後にワタワタと片付けて18時30分到着。
館内の匂いが懐かしく感じて心地よい。
さて、20時の終了まで90分しかないんで、ガシガシ頭と身体を洗って湯船にIN。
からの水風呂。
やっぱここのはしゃっこいです。
最高です。
そしてサウナは相も変わらずカラカラドライ。
鼻の粘膜が一瞬で乾く感じ。
このドライ感、他ではなかなか味わえないレベルかと。
でも、ここはこれで良いんです。
ちなみに私の好きなここのサウナの入り方。
タオルをきちんと綺麗にしてちゃんと絞り、ストーブ周りの木の柵を数本タオルで擦ると、室内・タオル共、ヒバ?レッドシダー?のような良い香りが広がります。
ソロの時じゃないとできないですけど💦
休憩は露天でいつものスタイル。
最後はパウダールームでガウンを羽織り、天井からの風を感じながらフィニッシュ。
ここはガッツリ系ではないが、落ち着いたサ活ができるのが魅力。
早く騒動が落ち着き通常営業に戻って、ここでゆっくりサ活とラウンジを楽しみたいものだ。
[ 北海道 ]
ちょっとここの施設、めちゃくちゃ良いんですけどぉ〜
宿泊中の啄木亭の水風呂をぬるいと申し上げた次第だが、「なんてわがままなんだ」と、改心しようと思った。
でも一瞬だけだった。
心の奥底にある欲望を抑えきれず、当サイトで近場を検索。
ありがたいサイトだ。
そしてヒットしたのがここ。
ホテルから車で5分強。
よっしゃ、行こう!
8日にワイフ、そして甥を引き連れて15時過ぎに訪問。
受付を済ませると男湯・女湯共暖簾が2つずつあり、何が違うのかと番台マダムに尋ねたが、最終的には好きな方を選べとの事。
下見して、空いていそうな左側の新館?へ。
洗体後に湯に浸かろうと浴槽を見ると、熱湯の表記。
足を入れると「ぎゃーッ!」
設置されている水温計で47℃弱。
うん無理だ。
この浴槽は放っておく。
で、入った隣の湯も中々で44℃。
でもこいつならイケる。
お湯でぽかぽかになった後は待望の水風呂。
「冷たい、冷たいよ」
求めいた以上に冷たくて歓喜。
体感14・5℃。
からのサウナは広々の遠赤外線。
ゆったり座っても20人弱は入れそう。
会話が弾んでいる先輩方の話に耳を傾けるが、全く聞き取れない。
聞き取れたのは「醤油」という単語だけだった。
そして3セット後にやり残していた熱湯に挑戦。
水風呂後経由でやっと入れた。
1分位だけど。
と、久しぶりにアミューズメントで楽しんだ感覚。
無理なんだけど、ホームサウナにしたいほどだ。
さてホテルに戻り、食後に再び『超優しい』水風呂と対峙。
「いや、これも悪くないよ」と言い聞かせた。
[ 北海道 ]
実弟が函館へ移動となって1ヶ月。
両親と弟家族・我が家とで、義弟が勤めている啄木亭へおじゃま。
わかりづらい前説で申し訳ない。
18時30分に到着した為、夕食後に入浴。
父と弟はオリンピックの野球を観戦していたので、今回も甥っ子とサ活。
まず言わせていただきたい。
ここのサウナ、物凄く良いです。
温度・湿度とも完璧。
熱々ムンムン。
甥も2回目のサ活にして、以前に行った手稲ほのかとの違いに気付いていた。
やるわ。
下茹で中に露天で当たった風が気持ちよかったので、休憩への期待が高まっていた。
しかし、しかしだ。
水風呂が、水風呂が、超絶ぬるい。
チクショー、なんて事だ。
前情報はチェックしてはいたが、これ程ぬるいとは思わなかった。
諦めて水シャワーで冷却だ。
休憩中、風が吹く度に甥が
『あ〜〜ッ』と発する。
わかってきたようだ。
そして明日の朝も共にサ活をしたい、そして日中に時間の余裕があれば、他の施設にも行ってみたいと。
まずは朝ウナの約束をして、明日に備える。
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優しいお湯とミストを求めて富士乃湯へやってきた。
1週間ぶりのサ活。
先週に続き、少し仕事を残して来てしまった。
残した仕事は休み明け、早い時間に出社してやっつけよう。
で、18時50分到着。
番台には店主さん。
主「初めてかい?」
私「いえ2回目です。お湯が良いですよね」
この「お湯が良い」がキラーワードになってしまったようで、早く入りたいのに主からのお湯の説明が始まっちゃった。
んで、やっと入浴。
やはり湯が優しい。
私の語彙力ではこの良さが説明できないので、気になる方は是非湯に浸かって感じて欲しい。
ホントにお湯が良い。
そして水風呂経由でサウナへIN。
優しいミストサウナ。
先客さんとゆっくり楽しむ。
からの先客さん退室→チャンス到来♪
ここから凶暴化を図る。
タオルを回して上部に溜まった蒸気を攪拌。
良い感じ。
更にタオルを回し続ける。
水を吐き出す2つのシャワーは吐水をやめない。
タオルを回す手が熱い。
タオルも熱い。
正確な時間ではないが、腕時計確認で5分は吐水が続いた。
『ロウリュ天国』
そう例えるしかない。
ミストサウナ、ハマるわこりゃ。
帰りに店主に湯を楽しんだ事を伝えようと勇んで番台に向かったが、いつの間にか女性に代わっていた。
[ 北海道 ]
昨晩サ活です。
サウナが広い金曜日は笑福の湯に行きたくなります。
仕事は残っているが明日やろうで、20時にIN
いつも通りバイブラ→坊ちゃんへ。
うん、前情報どおり坊ちゃんの湯には全く凶暴さがなかった。
夏仕様なのだろうか?
ゆっくり浸かれる優しい仕様。
さて今日の広いサウナはグッドコンディション。
居心地が良かったのでゆっくりと過ごす。
1セット目の休憩後、その休憩の仕方で私だと気づいたというスハラさんにお声がけいただく。
と、同時にクロちゃん氏が身体を洗い終えてこっちを見てた。ビックリ。
スハラさんは帰宅するとの事だったので、挨拶後にお別れ。
お疲れ様でございました。
その後、あちちシャンプー氏も合流し、常連の背中注意だよ兄さんも交え、4人ぎゅうぎゅうで2段目に並んで座り、他のお客さんが少なかったので談笑。
やはり会話のあるサウナは良いものだ。
楽しく気持ち良いサ活だったが、水風呂時間が短かったようで軽くのぼせ気味。
最終セットは一度水風呂に浸かった後に一旦譲り、その後に再度追い水風呂。
キマリました👍
帰り際にクロちゃんから
「ととのい運転に気を付けて」と、注意喚起。
帰りの車中はエアコンの涼しい風が心地よく、やはり再度快楽が訪れる。
空いている帰り道。
法定速度がちょうど良い。
多くの車が私を追い抜いていく。
そんなに急いでどこに行くのさ。
私にとってのととのい運転は、安全運転なのかもしれない。
[ 北海道 ]
嬉しい悲鳴だが最近業務が忙しく、バタバタしている。
しかし特にストレスがあるわけではないし、心の拠り所を求めている訳でもない。
それなのにふとサウナに足が向かうのは、ただ単にサウナに入りたい欲が一般の方に比べて、強めなだけだと思っている。
そして19時15分、その欲に今日の蔵ノ湯は応えてくれた。
いつもと何が違ったのかはわからない。
たが休憩中に、立ち上がることすら動機付け出来ない程の深いリラックスが訪れる。
2・3セット目は共に休憩時間は15分程過ぎていた程。
ゆっくりしたかったが、晩飯の時間が遅くなってしまうため切り上げ。
さて帰宅して遅い晩飯。
それなりにガッツリ食べちゃった。
今日はサウナも食事も欲に流されるまま行動して満足している反面
「あぁ間違いなく明日の朝食はヨーグルトくらいしか受け付けないだろうなぁ」
という老いの憂いも感じる結果となってしまった。
無念・・・