2020.12.05 登録
[ 北海道 ]
天気が良かったのでプチドライブ。
年季が入っているけど良い施設ですね。
すっかりファンだ。
ちなみに今日の男湯は左側。
気持ち良く露天スペースで陽に当たりながら仁王立ちしていたら、お湯の検温に施設のマダムが現れた。
せっかくなので、仁王立ちのまましゃがんでお湯の検温をしているマダムに水風呂について聞いてみた。
今日の水温は6℃。
水風呂には水道水をそのまま注水。
一年中大きな水温の差はないそうな。
サウナはマイルドではあるがしっかりした重厚感。
温泉も心地良い。
そして水道水ではあるが、水風呂が特徴的。
何よりも混み合わずゆっくりできる環境が最高だった。
夏にここの水風呂はワタシ達のオアシスになるだろう。
しかし5月末で一旦ホテルと温泉を休業にするそうだ。
が、リニューアル後のここの施設への期待値はかなり高い。
いや、その前にまた行こう。
[ 北海道 ]
夜のミリオーネも良いものだ。
17時過ぎに到着したが駐車場は満車。
今日久しぶりに洗車したのに、その駐車場は雪解けで泥々。
歩くとズボンのふくらはぎも泥ハネでエライ事に。
でも今日もそれらを上回る満足感。
いつもは波々のかけ湯だか、今日は底をつきそうな湯量だし、1回目のサウナは混み合っていた。
が、それ以降は余裕を持って楽しめた。
女湯もサウナ限定で人が少なく快適だったそうだ。
ちょうどホテルの晩ご飯の時間帯に当たった様で、露天風呂にも美味しい匂いが漂ってたもんな。
今日も湿度キープに努めて快適空間を崩さないように配慮。
清掃係のおじさんがかけてくれた雑ロウリュも良いアクセントになった。
着替えの際にズボンの泥ハネは拭き取ったのに、帰宅してズボンを見たらまた新しい泥が。
キィーーーーッ!
[ 北海道 ]
なんだよ、もっと早く行っておけば良かったよ。
と、初訪問ですっかりハマった。
お湯はモール泉。
広いサウナはしっとり系。
聞いていた2種の水風呂も良い仕事をしていた。
3時間の滞在中、最高だったのは最後に試した高温サウナ・冷水・温水・低温サウナのコンボ。
敢えて冷やしきった身体からの低温サウナでは数分間のガチ寝。
締めで入った寝湯も温くてエンドレスなやつで嬉しい脱力湯。
湯上がり後は入場の際に検温ピッタリ賞?でいただいたドリンク券でジンジャーエールを。
普段こんなの当たらないのでこれから先数年分の運気を使い果たした感はあったが、ありがたく美味しく飲み干した。
少し遠いけどまた行きたくなる施設だな。
食事処もとんでんなので、次は昼時に再訪してみたい。
ちなみに今日の水風呂での脳内再生ミュージックは、いっそセレナーデ。
まさかの2日連続陽水。
意識はしていないがワタシの深層心理は、多分ねっとり・しっとり系がブームな様だ。
お風呂でさっぱりしているのに、実はねっとりを求めていると思われる自分。
気持ちも意識も、サッパリ系に移行していきたいものだ。
[ 北海道 ]
鹿の湯に行ってみたかった。
でもミリオーネの回数件があるんだらかと止められた。
そして確かにそうだと思いとどまった。
さて今日も素敵なミリオーネ。
入室・退室する度に声掛けして壁に水撒き。
今日もその意義を問われ、回答すると感謝されたり。
休憩は外の椅子・露天のバルコニー側にマット敷いてあぐら・浴場内の椅子
と色々なバリエーションで。
そして今日は熱かった露天風呂。
チラッと鹿の湯を臨みながらじっくり満喫。
2.5hourでも足らないと感じる程堪能した。
ところで最近水風呂に浸かっていると、懐メロが脳内再生される。
今日は「リバーサイドホテル」。
ゆったりクールダウンできた。
そしてさっき食器を洗っているときに頭に流れたのが、郷ひろみの
「にしたんクリニック」のCMソング。
オンとオフのメリハリがある自分を褒めてやりたい。
[ 北海道 ]
26日、mountainmanのイベント後に訪問。
tona家・TCM家共、イベントから着替えずに水着にポンチョとサウナハットを装着したままIN
日曜夕方の混み合う時間なので、恥ずかしいからすぐに浴場に行きたかったが、受付けで手間取ってしまいややしばらく異様な姿を晒すことに。
しかし冷えた身体にお湯ってのが、やっぱり最高と感じた。
サウナは良い環境だったけど1セット。
露天風呂の広いスペースに雪が溜まっていたけど、あそこが何のスペースなのか気になっている。
[ 北海道 ]
26日に仲間とイベントで訪問。
寒空の中、熱いサウナと冷たい川との異常なコントラスト。
薪ボイラーの浴槽もありがたく、おじさん3人でゆっくり雪を被りながら浸かる。
寒いと言いながら、ついつい氷結寸前のコロナビールを飲んでしまう酒好きの性。
参加した皆さん、お疲れ様でした。
[ 北海道 ]
美容に興味がある年齢では無いが、シャワーヘッドがリーファになったと聞いたので行ってきた。
そしたら朝一でワタシよりも歳上の紫蘇焼酎オジサンも試しに来ていた。
前置きはさておきこのシャワーヘッド、透明なシャワーヘッドのよく聞くやつより文句なしで良い。
是非行って試してみてほしい。
さて、今日のサ活はミストの塩サウナからスタート。
誰に触られる・触らせる訳でも無いが、久しぶりのスベスベ肌にうっとり。
できれば荒れているけど顔面にも塩を付けたいくらいだった。
ドライサウナも相変わらずのしっとり系で心地良い。
最後はぬる湯で寝落ちして、危うく早朝料金超過になりそうだったがギリギリセーフ。
帰宅してからの朝食、塩辛&ご飯が沁みた。
[ 北海道 ]
今年のワタシと北村温泉との相性は抜群だ。
訪問回数は少ないが、今日も天気は荒れなかった。
綺麗な朝日を眺めながらのドライブ。
そんな北村温泉での今日のサウナは2回。
休憩は安定の内湯休憩と、外気浴と(外気浴はてるちん式)。
今日は「熱い・冷たい」ではなく、「温かい・涼しい」を選び、露天風呂をじっくりと楽しんだ。
外気浴中に入浴客が一気に減った事に気付き、湯が溢れる縁に仰向けで寝転がって大好きな背面浴。
そしてお湯に入ったり半身浴したり。
そんなのを繰り返して露天風呂に小1時間。
塩茹でになりそうだったので、水風呂で締めて終了。
で脱衣所に行くも、自分のロッカーの下を使用している大先輩がなかなかのスローモーションですぐに使えなそう。
未着衣だけどドライヤーでも使おうかと思うも、こちらも使用中。
裸でややしばらく待機することになったが、床暖のおかげで冷えずにすんだ。
裸でただ立ち尽くしているのは恥ずかしかったが、暖かさに助けらた。
いや、恥ずかしさなら裸ドライヤーの方が上なのか?
[ 北海道 ]
冬季間にしか来ないオスパ。
(理由はヒミツ)
来る時は何故かいつも暖かく、毎度洗車したての車が汚れる運の無さ。
でもそんなオスパ、嫌いじゃない
。
サウナのTVは今日も毎度毎度のジャパネット。
それを見ながらじっくりと熱を溜め込む。
そして水風呂はやっぱり冷たい。
でも利用者が多かったからか、びっくりする程ではなかった。
でも弱点の足先はやっぱり殺された。
休憩は浴場内・露天での外気浴をたっぷり味わい、締めはいつもの足ツボウォークを5往復程。
洗い場の父さんが鏡越しに苦悶の表情を浮かべるワタシを見て笑っていた。
その鏡越しに目が合ったので会釈。
こんなコミュニケーションもまた乙なものだ。
風呂上がりは丁度昼時。
ここのドライヤーからはトーストの香りはしなかったが、普通に腹が減った。
なので優勝間違いなしの山岡家へ。
今日は塩。美味い、旨いぞ。
帰宅後のお○っこが、オロポかと思える美しい色味だったけど。
[ 北海道 ]
ワイフが休みだっので、午後休とって行ってきた。
平日&悪天候なので空いているかと思いきや、混み合ってはいないもののそこそこの入り。
快適な入浴だった。
サウナ室内の下ごしらえさえしてしまえば、後はゆっくりしているだけ。
熱が欲しけりゃロウリュ。
湿度が低けりゃウォーリュ。
湿度が熱を蓄えていたなら、そのままの快適環境を楽しむ。
相変わらず良い部屋だ。
外気は車の温度計で−13℃だったが、露天風呂の椅子側はマイルド。
でも豊平川側は強風。
良いコントラストだった。
最後は今日も露天風呂の浅い部分で寝湯をして本日のサ活終了。
ちと遠いけど、やっぱり行きたくなる強力サウナと適応水風呂、そしてマイルドなお湯。
気持ち良すぎて水風呂の塩○臭なんて気にならないぜ☝️
そしていよいよこの時期が訪れたか。
顔はテカテカになるけど、手のひらはパサパサのパサ。
タオルをよく絞ぼるので、入浴の勲章という事にしておくか。
[ 北海道 ]
雪、積もりましたね。
そんな日はあしべに行くのが良い。
オープン時間ちょい過ぎに到着したが、流石にこの天候なので客は少ない。
前回は全セット雪と戯れたので、今回は内湯休憩をメインに。
椅子に座るとモワっとした空気感と「カランッ」と響き渡る桶の音。
もう条件反射なのだろう。
即リラックス状態だった。
休憩中に冷えた身体を温める為に毎度入る湯は感覚こそ異なるが、サウナ後の水風呂と同等の気持ち良さがあって、いつも堕ちてしまいそうになる。
3セット目は水風呂飛ばしてフワフワの雪にバフッとしてから半回転。
雪を拭き取ってから足湯休憩。
いいなこれ、やっぱりいいな。
身体が冷えてきたら誰もいないので、お気に入りのプカプカゾーンで浮遊入浴していると、降り落ちてくる雪が顔に当たり気持ち良い。
あしべは、もう何をどうやっても心地良いしかないのだ。
そして今日もサッと脱衣・パッと着衣。
時計を見ると昼時だ。
トーストっぽい香りが吹き出すドライヤーで空腹を感じた。
[ 北海道 ]
今日も誰かと会うだろうと予想していたが、帰り際にミート氏と会った以外、見たことある人すらほぼいないというワタシのサウナ黎明期のような感覚。
まぁそれはさておき、今回は甥っ子と訪れたのだが、昼食時、2人とも何を食べようかメニューを見ながら10分ほど悩むという要らない血のつながりを感じた。
そして今回は8歳のサウナ友達もできた。
シュガーレスの「初めてのロウリュ卒業式」で、卒業された方々に都度心温まるコメントを贈るその少年。
シュガーレスに、
「50年生きてないとあんなコメントできない!」
と言わしめる的確なアドバイス。
その少年と中央ジャグジーで10分程のお話を楽しんだ。
土曜日なのに空いていたし、楽しい出会いもあり、今日もたっぷり満喫してきた。
明日への活力、ニコーリフレ!
追伸
本日、悲願であった、パンツ・ステテコ・ズボンの一気穿きを成就することができた。
その為の着衣の順序は
①Tシャツ
②靴下
③セットされている穿き物
だ。
やはり②までの準備段階で甥につっこまれたが、その後のスマートな着衣を見て納得してくれた。
「でも俺は絶対にやらない」
とも言われた。
[ 北海道 ]
相変わらず良いサウナですね、ここ。
久しぶりにサウナに入るワイフに冷たい水風呂と熱いサウナ、どちらが良いのか問うと悩んだ末、熱いサウナ。
では行こう。
オープンとほぼ同時にお邪魔。
まずはキレイにしてから入浴客1号なので、サウナの下ごしらえしてから主浴槽で温まる。
サウナ前に入った水風呂は14℃くらいだったろうか。
ピシッと水滴を拭き取ってから、ウォーミングアップしたサウナへ。
序盤にしてはまぁまぁ良い感じで、心地よくゆっくりと。
再度水風呂でじっくり冷やして休憩すると、久しぶりに強力なヤツが来た。
2セット目からは徐々に同士が増えたものの、混雑なく快適に過ごす。
久しぶりに来たけど、改めて良さを知らしめさせられる内容となった。
話は変わり着衣時、脱衣の際にズボン・ステテコ・パンツを一気に脱いだので、それらを再度スッと履けるのかチャレンジ。
身体が乾いていればワンアクションだろう。
しかし今回は多少足の先が湿っていたため引っ掛かりがあったので、1.5アクション位だった。
次は先に靴下を履いてから挑戦してみよう。
裸に靴下という恥ずかしいスタイルからのスタートだが、そんなの関係ねぇ!
[ 北海道 ]
あしべのサウナはマット交換直後が熱いと思う。
換気をして下がった室温をぐぅ〜っと上げるストーブの頑張りが素晴らしい。
そして雪が降った札幌。
白銀荘に行けなかった悲しみをあしべの露天で慰めてもらうためにやってきた。
予想通り露天の植栽部分には雪が積もっていた。
ひと足先に雪ゴロンをされた方がいて、人型が1セット。
そこ以外のスペースは俺のものだ。
背面からゴロンして前面も瞬間冷却。
その後は外のベンチで休憩。
少し吹雪いていたので5分ほど。
やはり一気に体表が冷やされ体内の熱がこもるので、寒さは感じなかった。
休憩中に溶け落ちそうなリラックスが訪れて、冷えたら露天風呂に入り、浴槽内でもお湯に溶けてると感じるよなセカンドリラックス。
足湯も絡めたりして、浴場内休憩派の自分が今日は3セットとも雪ゴロン外気浴となった。
雪かき後の身体と心を満たしてくれたあしべでの滞在時間は、やはり唯一無二だ。
[ 北海道 ]
1/2~3の遡りサ活
年末の最終週は家族が流行病に感染してしまい、唯一陰性だったワタシは実家に疎開。
年末はあしべ・サーモンにもお世話になった。
さて1週間の母との2人きりの疎開生活を経て2日に帰宅しようとするも、まだワイフの陽性反応は変わらず。
本来であれば3日に久しぶりに白銀荘を訪れ、旭川キャビンに宿泊する予定だったが諦める。
が、ニコーリフレで新年会が催される話を聞いていたので幹事のスハラさんに連絡し、開催5時間前だったがゴリ押ししてもらい追加参加させてもらった。
ありがとうございました。
サウナと熱波を楽しんだ後の新年会前、吉井さんに「当初は2名の予定だったのに、宴会の人数急遽増えすぎw」と言われお詫び。
楽しく飲んで、用意してくれていたビンゴというカミングアウトイベントで笑い、アルコールブーストしてからも熱波受けてまた飲んで。
満喫だ。
今回は泊まりだったので寝る前に腹が減りラーメンを注文。
食い過ぎた。
結果、夜中に喉が渇いて1時間毎に目が覚め、都度給水する落ち着かない睡眠に。
朝は8時から熱波を受けるつもりでいたが、寝不足と酒も残っておりゴロゴロしていたらタイムスリップしていて10時過ぎ。
動き出し風呂でサッパリすると、カピ君と遭遇。ミートさんも現れた。
12時は久々のノーマルエレガントの熱波。
おかわりはスパーク一発。
以前よりも熱くてキツかった。
そんな盛りだくさんの24時間だった。
帰りは狸小路のキッチンカーでりんご飴をお土産で購入。
帰宅してからは疲れが溜まっていたが雪かきもこなし、ぐっすり眠る事ができた。
これもまた良い年始だ。
最後に「いいね」と❤️をくださる皆様、本年もどうぞよろしくお願いします。
さてと、また雪かきしよ。