2020.12.04 登録
[ 北海道 ]
函館の締めはどこにするか。
悩んだ挙句ここに、湯の箱 こみち。
名前の通り小道を進んでいくとそれはあった。
サ室は良い意味で年季が入っており、
ストーブには大きめなサウナストーンがゴロゴロと。
なかなか良い汗がかける。
時間の都合で見てないけど、2Fにはカプセルもあるようで、ここはマッターリにも向いてそう。
歩いた距離 0.8km
男
[ 北海道 ]
なんとなく予約したサウナ付きビジホ。
が、とんでもなかった‼️
ビジネスホテルなのに浴槽がないというかなり攻めた戦略。
オートロウリュもあると来たもんだ。
期待に胸を膨らませいざ!
後に知ったがまだ2-3ヶ月ほどの新しいサウナらしい。
浴室はこじんまりとしており
立ちシャワーブースいくつかと水風呂のお一人用湯船×4、ととのいスポットが絶妙に配置されている。
先客は無し、身を清めていざサ室へ。
サ室の扉が水滴で曇っている時点で高い湿度が保たれているのがわかる。
オートロウリュが10分に1回噴射されているようだ。
水量もそれなりにある。
低い段で6段ほどあるが最上段は天井すれすれ。
オートロウリュの直後は……
期待通りの蒸気がやって来ますよ🤪
照明暗めな上、サ室の木材も濃い色のため落ち着く雰囲気。ここまで攻めてるんだからテレビもいらないのにな〜っと。
さて水風呂は。
バスタブが常温と冷水に2個ずつ別れているが、、、常温26℃、冷水20℃。。。
緩い水風呂と、更に緩い水風呂。
どうしたもんかね〜。
サウナは最高ですよ‼️
歩いた距離 1.5km
男
[ 北海道 ]
函館サ活。
下調べしてみると、函館は札幌やそれより奥(あまり詳しくないけど…)に比べると、サウナが浸透していない印象を受ける。
でもちょっと面白そうな施設を見つけました、湯元 花の湯。
料金が450円⁉️銭湯か‼️
しかもサウナ料金込みときた。
都内の銭湯が500円になろうとしている中で450円⁉️
見た目は完全にスーパー銭湯の類であるが、
450円を維持すべく?アメニティやドライヤーは有料。
まあ、そうでなくては価格が釣り合わないだろう。。
屋内のサウナは一般的な遠赤外線サウナだが、露天のサウナが珍しい。
定員4名のサウナ小屋がポツンとあり、
1時間に1回、団扇での熱波サービスが。
造園の会社が運営している施設らしく
植栽は見事に整えられており、
外気浴もサイコー‼️
歩いた距離 0.6km
男
[ 群馬県 ]
わが第二の故郷 群馬に突如現れたサウナ施設。
あの辺かー、車がないとアクセスがなー
と思っていたが思いの外バスの本数がある。
バス停も近い。
ということで行ってみました、毎日サウナ。
バス停のある国道から1本、いや2本かな 入った小道にそれはあった。
受付で前払い精算、
サウナ専門施設によくある、細かい時間料金設定。悩んだ挙句90分に。
湯船がない分サクッと3セットできるだろうという算段だが。
30分刻みだと、30分以上時間を持て余した場合損した気分になるし、短めに設定するとせかせかしてしまうし、これは難しい。
さて、着替えを済ませて浴室?に行くが、
まさかの先客の数。20-30代多め。
本日は平日であるがなかなかの集客っぷり。
間違いなく群馬県内有数の人口密度地帯と思われる。
期待がさらに膨らみ、身を清めて水通しした後に早速サウナ室へ。
中央に鎮座する大きな薪ストーブ、両脇に2段4名ずつ計16人だろうか。ほぼ埋まっている。
照明は暗く、薪の香りとはぜる音が心地よい。
セルフロウリュ用のバケツが2つ、片方はヴィヒタが浸かっている。
ロウリュしてくれる人がなかなかいないので仕方ない。
「ロウリュしていいですかー?」
さて、ヴィヒタ水の方を柄杓で2杯ほど♨️♨️♨️
蒸気に蒸されながら、こんな素晴らしいサウナが群馬に出来たことを嬉しく感じる反面、土日の入りどんな感じなんだろう、営業時間長くなれば人は分散するのかな、でも薪ストーブの管理大変だろうななどと、勝手なことを考え始める。
水風呂は大小2つ。
小さい方(桶)はおひとりさまサイズながら、まさかのグルシン❗️
手足の先を外に出せるので、身体の冷却効率は◎🙆♂️
大きい方も約15℃で充分に冷たい、さらに深さもなかなかある。
どちらも木の温もりを感じられ、水風呂に求めたいものがこの2つでほぼ満たされる。
休憩は屋内ととのいスペースにて。
寝そべられるデッキチェア5脚の他、ととのい椅子がたくさん(笑)
どこかしら空いているので困ることはなさそう。
どこかに屋上への階段があって、青空をみながら外気浴が出来たらな〜、なんて思っても見たがそれは流石に贅沢すぎるか。
締めはねっぱやしさんの青春アウフグース🌪
桜(桜餅?)の香りがするアロマ水のロウリュから始まり、音楽に合わせて熱波を送っていただきました。サンダルであの動き!タオル捌き素晴らしい!
各所にサウナーへの配慮とサウナ愛が感じる施設でした。
本当はサ飯を食べたかったけど、時間の都合でかなわず。次回は極濃湯麺フタツメとセットで!また来ます❗️
歩いた距離 0.4km
男
[ 東京都 ]
東京銭湯アプリに、銭湯お遍路なるスタンプラリーを見つけてしまった。
とりあえずどこがで押してみたくなるのが悪いところ。
ということでなんとなく金春湯へ。
番台にQRコードがあるので読み取るだけ。
1店舗目完了。
入浴480+サウナ600 。
自分用のサウナマットを「動物の名前がついたエコバッグ」に入れて手渡してくれる
これなら柄・形状も違うし取り間違えは少ないだろう、安心だ。
サウナは定員7名のボナサウナ。
94℃程度だが体感もっと暑い。
座面がらじわじわとくる熱感、
足も暑いため、あぐらをかくか体育座りするか。常連さんは足用マイマットを持ち込んでいる方も。
これがボナサウナの真骨頂なのかと思うほど暑く、発汗が心地良い。
また1つ良いサウナを見つけた。
歩いた距離 1.5km
男
[ 愛知県 ]
名古屋といえば、ウェルビーをはじめ個性あるサウナが魅力な街の印象。
久しぶりに栄かなと思っていたが、サウナイキタイを見ているうちに気になる施設が。
…キャナルリゾート。
ほうほう、最近サウナリニューアルで、水風呂の深さ……2メートル⁉️はい決まり。
名古屋駅からは少し距離あるが少しの辛抱。
無料シャトルバスの運行もあるようだし、アクセス方法も事細かにHPに書いてあり親切。
川沿いに倉庫や住宅が立ち並ぶ地帯に突如あらわるプチベガス感🌴✨違和感ありあり。
入口からは完全なるスパジャポ感へと変わる
。同じ系列だそうで納得。
メインの目的はもちろんサウナだが、岩盤浴料金払わないとマッターリできないのはスパジャポと同じようなので750+750=1500支払って入館(それでも安い)。
豊富なサ飯コーナーを横目に足を進めで浴室へ。
バカでかいのかと思いきや程よい広さで動線も良さそう。とにかくいろんなものが「ギュッ!」と詰まっている。
湯船もジェットやら電気やら炭酸泉やらあるようだが、身を清めて露天で下茹で。
なんと、露天の壺湯には私の大好きな美泡の湯が♨️
前回入ったのは盛岡は喜盛の湯。
バイブラや炭酸泉とはまた違うきめ細かい泡がシュワシュワと心地よい。
さて、サウナであるが入った途端驚愕‼️
まず広い、そしてサウナストーブが
左に遠赤外線
中央にIKI✖️IKI
右奥にイズネス
計4機。
皆さん満遍なく座っているが、
座る場所によって熱感が違う、これは楽しい☺️
落ち着いたのは中央鎮座するダブルIKIの後。
さて待望のオートロウリュはいつかなー。
◯0分ピッタリ!2機あるIKIの片方へ天井からシャワー‼️10秒ほどであろうか、長めに噴射され後は熱の対流を待つのみ。
と思った瞬間、
ブォー‼️‼️💨💨💨
予想外のオートアウフグース発動❗️
少しの時間だけど最高ですよこりゃ。
通気口のようなものは中央上部にあるため、風が来るのは中央だけなのかな?
そしてサ室の大きな窓からずっと気になっていた水風呂。
メインの水風呂はサ室内から観察できるため
空いているタイミングを狙える、素晴らしい構造。
2mの水風呂とはどんなものか。
近づいてみると、危険!PROサウナー専用と書いてある。水温は11.8℃。
自分PROサウナーじゃ無いけど行っちゃえ!ドボン!
湯らっくすなどと違い、足が付かつかないほど深い💦
そして あ、痛い。。。チンピリじゃねーかこれ!これさえ無ければな〜。
チンピリ差し引いても素晴らしい快感!
ととのいスポットもそこへの動線もバッチリ
歩いた距離 1km
男
男
[ 東京都 ]
銭湯以上・スパ銭以下、もしくはプチスパ銭。
裏手に10台の駐車場あり、「サウナ入場制限中」の表記。
待つのは嫌いなので、一瞬帰ろうかなとも思ったけどせっかくだから。
土日サウナ込みで850円、タオル・バスタオル付き、ビニールバッグ付き。
浴室に入ると数多くのカランと、銭湯にしては広めの浴槽、奥にも何かありそうだ。子供連れも目立ち、まさにプチスパ銭。
サウナは入場制限中との事だったがなんて事ない、10名ほど入れそうな広めのサ室に3-4枚程度。
隅の赤外線ストーブの上部にテレビが位置する変わった造り。
ビート板…というかジョイントマットを各々敷くルールの様。期待通りのカラカラ遠赤外線ストーブ🔥
水風呂は思いの外腰あたりまで深さがあり、
ゆったり浸かることが出来る。
水温計は21℃を指しているがバイブラの影響で体感2-3℃低め。
バイブラのない箇所に行くと温く感じる。
バイブラから冷気でも出てるのではないか、恐るべし。
休憩は外のスペースにある椅子かベンチにて。
外気浴だと思って休憩していたけど空気の循環を感じず、よく見たら上部に窓があり閉まってました💦
ま、雰囲気を味わえるだけありがたい。
男
男
[ 東京都 ]
このサウナイキタイ、
施設のスペック別で検索できるんだ!と今更気づいた。すごく便利🥹
駐車場有りの都内銭湯探してみる。
おー!結構出てくる!
と言うことで行ってきました クアパレス藤。
板橋区ではあるがほぼ池袋。
店前に5台駐車場あり、ラス1の空きに滑り込む。
追加300円のサウナ料金を支払うと個人用のサウナマット(番号入り)を貸してもらうスタイル。
サ室はキツキツで10名程度いけるのだろうか、広めの室内に遠赤外線ストーブ。
温度高めなのでベンチ下段も良い温度。
そして何よりもここ特徴はBGM、90年代辺りのJ-POPだろう。長渕、福山、安室・・
学生時代は洋楽ばかり聴いてたけど、なんだかんだで脳は記憶してるんだな…と、昔を懐かしむ。
スピーカーの位置は気になるけどサウナだから難しいか。
水風呂は地下水掛け流しらしい、蛇口からドボドボと流れるが体感21℃くらいだろうか。
これはこれで気持ちいいのよね。ずっと入っていたくなるけど、さほど広くはないので次の人が来るタイミングを見計らいつつ。
外気浴は四方囲まれているものの、天井は空いており、プランターなど雰囲気も良い。
扇風機も設置してある👍👍👍
男
男
[ 埼玉県 ]
『いつまでもあると思うな親と銭湯』
先週 京都の銭湯を巡ったら急に恋しくなった地元銭湯。
そこそこお気にだった戸田の湯は閉店してしまって久しい。歩きながら考える。どっちに行こうか、サン光湯と健晃湯。
今日は風が心地よいため外気浴日和だ、ということで行って来ました サン光湯。
普段は通勤時の駅間往復以外は車移動。
たまには徒歩で移動するのもいいもんだな、と言いつつたったの300m(※Google調べ)。
サウナイキタイを辿ると前回は1年半前…
ただ一年半前となんら変わらない出立で迎えてくれたサン光湯。
相変わらず、老朽化は否めないものの細部まで行き届いている清潔感には脱帽しかない。
身を清めて下茹で……
やっぱり関東の銭湯は熱いな💦
嫌いでは無いけど長湯はむりです💦
短時間でしっかり下茹でしてくれるのでそのまま水通し。
若干温めではあるが、まろかやな水質で
バイブラ付きなので良い。
さてお待ちかねのスチームサウナ、3名定員。
座る場所で趣が異なるのを思い出した。
確か1番奥が良かったはず。
なかなか体感温度も高くて良いなと思った矢先、天井から奥の特等席に向けて熱々スプラッシュが!
そして座面下からも容赦なく熱が込み上げてくる!!
足はたまらずに体育座り。
もう汗なのかスプラッシュなのかよくわからないまま上下から蒸し蒸しに蒸されまくり、
恐らく汗だくだく。
良質水風呂にて粗熱をとり
外気浴で微風に吹かれる。
最高だな〜サン光湯。
これからは定期的に来ようと決意した。
歩いた距離 0.3km
[ 京都府 ]
ウェスティン都ホテル京都にあるSPA華頂。
全てにおいて高級感ある極上サウナ施設。
サ室は落ち着いた照明のボナサウナ、テレビ無し。
2段のベンチにはサウナマットが敷かれているが、室内入り口に個人用サウナマットが積まれているため各々持ち下に敷く。
サ室出てすぐにシャワーと水風呂。
水温計無いが体感18-19℃程度で水はかなり良質。
ととのいスポットは半露天にて。
リゾートプールにありそうなS字のデッキチェアが二脚。もう二脚は浴槽に沈んでいる。
そこ以外でもどこかしら座れる場所はあるだろう。
歩いた距離 1km
男
男
[ 京都府 ]
今晩のホテルにもサウナはあるようだが、
せっかくなので祗園まで足を伸ばしてみた。
サウナ・スパ健康アドバイザーで¥300off。
ロッカーに入っているサウナパンツを履いて浴室へ。
サ室に入り、
すかさず「良し!」と心の中で叫んでしまう。ロッキーサウナにケルケスストーン、年季の入った木材と暗めの照明。
この見てくれは間違いない。
15分おきのオートロウリュもまずまずの水量で、滝の様な汗が💦
メインディッシュはここからだろう、
ここの外気浴にはかなり驚いた。
今日は半袖でも汗ばむ陽気で、風も心地よく吹いている。
屋上の外気浴スペースはまさに天国👼
歩いた距離 0.6km
男
[ 京都府 ]
京都宿泊。
サウナビジホもそこそこ選択肢がある。
今晩はここにしてみました、ベッセルホテルカンパーナ京都五条。
入りが遅かったのもあって、だだっ広い浴室に1人。
混んでるのも嫌だけど1人もな…
サウナはコンパクトな電気ストーブが2機。
テレビも無いしなかなか良いですよ。
でも浴室もサ室も全体的に構造が無機質。
歩いた距離 1km
男
男
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。