2020.11.06 登録
[ 滋賀県 ]
今日は、極寒の中、仕事のため残業で山登り。
身体の芯まで冷え切って、サウナ仲間の後輩と、目を合わせ、頷き合う。
2人向かった先は、朝の9時からやっている富士見スポック。
ここはプールやジムがメインのスポーツ施設で、そこにサウナと水風呂があるという訳だ。
私の職場ではこのスポックと提携しているため、夏季は無料で施設利用ができ、冬は助成権を使用して320円で施設利用できる。
富士見市民は年間を通して無料で利用できるというから驚きだ。
仕事終わりによく使わせてもらうサウナの一つ。
ジム、プールには見向きもせず、2人、そそくさと服を脱ぎ、身体を清めサウナイン。
凍てついた身体にジンワリと感覚が戻っていく。
温度は88℃。
スポーツ施設に併設されているサウナとは思えないくらい、満足できるもの。
10分汗を流して、向かうは1人収容サイズの水風呂。
ここで、33歳の私と、32歳の後輩、おっさん2人が重なり合って仲良く水風呂をシェア。
ここの水風呂は、意外とイカしている。
人が入ってフローした分の水を自動で補水。その水が恐らく17℃あたり。
補水されると一旦水温が17℃付近まで上がるが、時間が経過すると腰辺りから湧き出す冷却システム?が働いて最低温度14.7℃まで下がっているのを見たことがある。
この水風呂は、人が入らない時間が長ければ長いほど冷える。
くせになる冷たさ。
露天はさすがにないため、風呂の淵で休憩。
あまりに気持ち良さそうに脱力していたのだろう。
心配してくれたじーさんが、
『具合悪いんか?』
ときいてきてくれた。
人も優しい、良いサウナだ。
快楽と死は紙一重。
4セットしてフィニッシュ。
また来るぜ。
男
[ 滋賀県 ]
本日は、仕事終わりに朝から職場の好き寄りで、プチ忘年会。
ブリを一匹取り寄せ、刺身とブリしゃぶパーティー。
仕事終わりが8時30分。
忘年会が10時30分から。
水春は9時から営業。
よし、1時間はいけるか…。
ということで1時間だけサ活。
いつものように開店前にも関わらず入場待ちの列。
最後尾に並び、開店を待つ。
9時ちょうどに開店。
急いで衣服を脱ぎ捨て、風呂場へ小走りで向かう。
それにしてもいつも何故急いでしまうのだろう…
いくら急ごうがまず身体を清めるため、1番サウナには入れないのだが…
仕事での臭みを入念に洗い落とし、身体の水分をしっかり拭き取ってサウナイン。
最後列が空いている。温度計は88℃。
湿度が高いため、温度計より暑く感じる。
ここのサウナは、1時間に一回?オートロウリュウがあるので、その直後は暑さが心地よい。
時間が経つに連れ、少し頼りなくなる。
今日はいい感じの汗を流すことができた。
1セット目は8分。
水は2分。
休憩は室内のベンチにて目を閉じる。
昨日は仕事が忙しかった為、疲れが汗で洗われる感覚だ。
2セット目、3セット目はサウナ10分、水2分を繰り返してフィニッシュ。
ととのいはしなかったが少しチビるくらい脱力。
男
[ 和歌山県 ]
宿泊して2日目。
目覚めた瞬間からあサ活したい所だが…
身が引き裂かれる思いをしながら
『子供見とくから、朝風呂、いっておいで。』
心にもないセリフが口から出てくる。
我先にサウナへ駆け出したいのに。
妻が朝風呂から帰ってくるのを子供とNHKを見ながら待つ。
ちょっと京都と和歌山じゃ放送内容が異なっており、新鮮に鑑賞。
程なくして妻帰還。
朝ごはんへ。
バイキング形式は、どうも欲張ってしまいついつい食べ過ぎてしまう。
アホほど食べ、その後は龍神様が天に立ち登るかのような排泄をし、休憩。
お待ちかねのサウナへ。
昨日とは異なり、サウナ内の温度計は88℃。
4℃上がっている。
イイネ。
10分汗をかき、水風呂はないものの、シャワーで冷水設定にし、蒸された身体を鎮める。
露天にて休憩し、冷えたらすぐにトロトロの温泉で暖をとる。
これを3セット行い、フィニッシュ。
サウナもよかったが、やはり良質な温泉に来たからには温泉を楽しまねば。
両方を存分に味わえて、大変満足の旅となりました。
次いで、白浜へ向かう。
とれとれで昼休憩を挟み、白良浜で子供をあ遊ばせた後、サウナではないが目指すは崎の湯。
子守があるので妻と交代で入る。
相変わらずのつい、ため息が溢れ、
『サイコーやな!』
と独り言がでてしまう。
後からついたおじさん数人も、同様に独り言を漏らしていた。
私だけではない。
現地到着したのは14時過ぎ。
情報によると満潮時間は15時とのこと。
海と温泉を隔てるのは幾つかの岩のみ。
大きな波が打ち寄せる度に温泉につかる私の顔面に波がぶち当たる。
夕陽にはまた早いが、少し西に傾き始めた太陽を拝みながら、30分、大自然に溶け込んだ。
妻に感想を聞いたところ、
『最高やった。けど、…開放的過ぎるかな』
との事であった。
たしかに女性からしたら開放的すぎる部分は多分にある。
女性と計画される方は、それなりの配慮が必要な施設かもしれない。
最高なひと時を過ごさせてくれた和歌山、どうもありがとう。
男
[ 和歌山県 ]
仕事がひと段落つき、我が家もGO TOの恩恵を受けるべく和歌山県は龍神温泉へ。
自宅の京都から走ること高速1時間、山道をカタカタと2時間半。
それは山奥にありました。
静かな山中に立派な佇まいのホテル。
事前調査によると、このホテルにはサウナが完備されている。
事前調査もくそも、サウナがあるホテルを選んだから当然か。
期待大。
ロビーで受付を済ませ、部屋へ。
なかなか清潔で、大きな部屋だ。
しかし、特有のタバコの匂い。
幼子をつれている私からすると、少しマイナス。
去年までコテコテの愛煙家であったのにも関わらずやめた途端、我儘な生き物だなぁ。
早くサウナで運転の疲れを癒したい。
しかし、今日は家族サービスで来ている。
勝手気ままなサ活が許されるはずもなく、協調性が試される。
まず、妻に「子供は見とくから、先に入っておいで。」
としらこくポイント稼ぎ。
妻が帰ってきたら「子供風呂入れてくるからゆっくり休んでおきなさい。」
と更にしらこく妻のポイント稼ぎ。
サウナはお預け。
ご飯を食べてからがお楽しみ。
さぁ、ポイントは稼いだ。
多少の自由は約束されたも同然。
振り返ることなく、タオルを握り
「行ってくる」
と一言。
さあ、大人タイムだ。
お出かけモードであったため、私の頭はジェルでバッチバチに固めていたため、入念に身体を清め、トロリとした触感の日本三大美人の湯で名高い温泉にて贅沢にお湯通し。
お待ちかねのサウナへGO TO!!
座席は大体8人程度を収容。
サウナには私以外に誰もいない。
温度計は84℃。
5分の砂時計。
1セット目は10分。
悲しいかな、水風呂はありませんでした。
露天風呂で、ボーっと休憩。
充分すぎる寒さ。
同様に2セット、3セットとこなし、本日の御勤めは終了。
満足。
旅先でこうしてサ活できるのは本当に最高。
明日はサウナではないが、昔は毎年のように行っていた南紀白浜の崎の湯へ足を運ぶ予定。
家族を連れて来るのは初のため、みんな気に入ってくれるといいのだが。
男
[ 京都府 ]
今日は、仕事で必要な検定試験の当日。
約1年間にわたりコツコツと勉強を進めてきた。
試験は14時開始。会場まではバイクで15分。
6時起床で、6時半に出発。
1年間の努力を知る家族。
『お父ちゃん、頑張ってきてね!』と、早朝にも関わらず見送ってくれる妻と子供。
『お父ちゃん、頑張ってくるね。』
と2人を抱きしめ、向かったの先は、白山高辻店の日曜朝風呂。
道中、バイクで冷えたのかコンビニに急用ができてしまった。
開店の7時から遅れること2分。白山湯到着。
身体を清め、普段ならお湯通しする私も、早る心を抑える事ができず、サウナイン。
サウナ内には既に9人の先客。
いつ来ても混雑している白山湯。
早朝でも関係なく、人気店はすごいなーと感服。
1セット目は8分。
がっつり汗を流し、水風呂へ。
屋内休憩モードの3分。
道中みた道脇の温度計は5℃。
ゆっくりと休憩するにはもう寒すぎる。
屋内と屋外の中間スペースにて休憩。
2セット目はサウナ10分、水3分。
3セット目はサウナ12分、水2分。
途中、常連と思しき先輩たちが、いちげんさんの多さを嘆いておられました。
サウナブームはいいが、たしかにこの様な昔からの常連さんたちにとってはいい迷惑だろう。
私も他にちょっかいを出すのはほどほどにして、ホームサウナの旭湯へそろそろ戻ろうかなと思った早朝サ活でした。
1時間程度で切り上げ、試験会場付近のカフェで最後の追い込み。
さ、試験頑張ろう!
男
[ 京都府 ]
明日は仕事で必要な検定試験の当日。
ということで、家ではおチビが騒がしいので今週は集中できるようにと外へ出て勉強させてもらっていました。
それに甘んじて勉強終わりに週5ペースでサ活。
そんなこんなで、ホームAEONである洛南AEONにて朝からお勉強。
時計が2時をまわったことを確認して、バイクで2分の位置にある船戸湯さんへ。
さあ、勉強で得た知識を汗と共に流そうか。
ドアを開けて入って最初の印象。
面積の割合、カランが多いなぁ。
いつも通りまず身体を清めて、お湯通し。
さあサウナイン。
温度計は88℃を指す。
温度計の数値以上に熱く感じる。
ゴルフ中継で流れる石川遼くんの笑顔が中年感がでてきたなー、なんだか嫌だなー怖いなーなんて思いながら1セット目は8分で終わり。
2人収容くらいの小ぶりな水風呂へ向かって2分。
露天風呂があるものの、先輩がおられる。
しかも収容2-3にんくらいの小ぶりな露天風呂。
んー、どこで休もうか。
悩んだ挙句、洗い場の片隅に腰掛けることに。
隣でせんぱいたちが洗髪する飛沫を浴びながら天を仰ぎそっと目を瞑る。
露天風呂で休憩するつもりだったから水風呂での冷却時間が少ないこともあり、屋内想定の冷え方をしていない為、心許ない休息タイム。
ん?けど、なんだろうこの心地よさ。
環境はよくない。隣からは相変わらずせんぱいたちからの洗礼の如き水飛沫。
これこそ庶民の風呂だ。
ととのいそうな雰囲気を感じながら、それは2セット目以降へ期待を託す。
2セット目は10分、水風呂3分(屋内モード)で、露天など行く気もなく、先程の水飛沫の飛び交う洗い場の片隅へ。
あぁ、庶民の風呂よ。私をととのいへ誘っておくれ。
そっと目を瞑る。
程なくして、訪れる言葉で表しがたい多幸感。
ととのったぁ〜。
3セット目は、サウナ10分、水風呂3分、洗い場にスタンバイ。
欲をかき、ととのうことにこだわるな…
庶民の風呂よ…どうか二度目のととのいを…と祈るような気持ちで天を仰ぎ目を瞑る。
…ととのったぁ〜。
満足した私は、3セットで妻への罪悪感と、背徳感から家路を急ぐのでした。
ありがとう船戸湯。
男
[ 滋賀県 ]
仕事が終わり、帰路につく前に職場近くの水春へ。
仕事が24時間勤務できつい分、平日の朝からこうしてサ活できるのはとても有難い特権である。
開店の9時少し前に到着。
すでに何人か開店前に並んでいる。
列をかき分けて本日の1番サウナに飛び込みたい衝動を抑えて、身体をゴシゴシ。
湯通しに汗腺を拡げてからさぁ、サウナへ。
温度計は86℃あたり。
湿気が多く感じる。
下から二段目に鎮座。
ん〜…
汗が出ない。
5分経過しても汗ばまない為、最上段へ移動。
サウナの下段にいると、温まるまでにかなり時間がかかる印象。
最上段で更に5分、じわーっと温める。
サウナを出たところに掛水がある。
これがまた、冷たすぎず、ぬるすぎない身体に優しい温度。
しっかりと汗を流せて尚且つ水風呂への感動を薄めない絶妙な温度設定。
水風呂へ。
16℃くらいで、冷たい。
外は寒いことを予想して1分半、冷やしたところで露天スペースへ。
寝転がれるベッド?に寝転がりそっと目を瞑る。
ふわふわとした快感が打ち寄せるも、よ〜いドンの音量で現実に戻される。
2セット目は最初から最上段で10分汗を流し、
水は1分。
外は寒すぎたので屋内で休憩。(屋内には長椅子が二脚)
またもととのわず。
3セット目、4セット目と同様に進めるもあと少しの所でイキきれない欲求不満状態が、続く。
5セット目は露天スペースにある塩サウナで、じんわりと15分蒸される。
ドアの建て付けが悪く、完全に閉まらず、外の冷気がはいってくる。
座っていたのではうまく蒸されず、立ちサウナ。
トータルは気持ち良かったものの、最近いっているサウナが110℃超えに身体が慣れていたのか、少し物足りなさを感じてしまった。
また、450円のリーズナブルなサウナ探しをしていることもあり、スーパー銭湯にどこか懐疑的な気持ちも伴い、ととのわずといった感じ。
私のような庶民は、庶民らしく、スーパーではなく庶民のサウナで細々とととのおうと思いました。
男
[ 京都府 ]
妻の冷たい視線をもろともせず、今日もせっせとサ活。
本日お邪魔したのは天翔の湯。
まず身体を清めよう。
シャワーを出そうにも出ない。
きっと調子が悪いシャワーをひいたんだ。
横へ移動。
あら?
これもでないぞ…
シャワーのレバーを右へ左へ…
あっ、これレバーを倒すんだ…
恥ずかしさを堪えながらゴシゴシして、お湯通し。
お待ちかねのサウナイン。
温度計は106度を指す。
8人くらいの収容スペースに2人。
ソーシャルディスタンスもばっちりで、ゆっくりとくつろげる。
さっくり8分汗を流し、水風呂で2分。
外気浴スペースは長椅子が一脚。
ととのうかな?
オキシトシン全快で、多幸感はあるものの、ととのわない。
12月とあり、外はすぐに冷える。水風呂時間を調整しよう。
2セット目はサウナ10分、水1分半
さあ、つぎこそは!
快感はあるが、ぶるっと震えて現実に戻る。
3セット目はサウナ12分、水1分。
今度こそ!
んーだめか…
ドラゴンボールのいうスーパーサイヤ人がととのっている状態なら今日は界王拳。
ととのいは逃したけど、ヤムチャくらいなら瞬殺できるくらいの状態には持っていけました。
露天風呂は地下1000mから汲み上げの天然温泉。
450円で、こんな天然温泉を堪能できるなんて贅沢。
ちょっとぬるいけど、心地よい。
飲用の効果は慢性便秘と書いた看板。
飲んでみよう。
ぐっ…
飲む温泉に耐性がない私にとっては、慢性下痢を起こしそうな渋い後味…
けど、これがきっと身体に効くのだろう。
またきたいと思った。
男
[ 京都府 ]
今日は、突発的にサウナに行きたくなる。幼子の世話をする妻の様子を横目に
神妙に
『ちょっと行ってくる』
とタオルを握る。
到着して身体を清め、43度はあろうかという熱目の湯船に浸かりお湯通し。
汗腺をたっぷり拡げてから、お待ちかねのサウナイン。
そうそう。
ここのサウナは、すごく良い香りがするんだよなー。
ヒノキ?だろうか。
違うと恥ずかしいのであまり書きたくなかったが、すごく安らぐ香りがサウナ全体に広がっている。
この空間でだけは、普段はアホみたいに口を開けて口呼吸をしている私も、自然と鼻呼吸となれる。
7分間しっかり鼻呼吸で汗を流し、水風呂へ。
ここの水はとても冷たく心地よく感じる。
もっと入っていたいという後ろ髪を引かれる思いを断ち切って2分で切り上げ。
泉湯は外気欲及び整いスポットがない。
脱衣所にて、小さく天を仰ぐ。
環境にととのいを左右される小さな自分を呪う。
気持ちは最高だが、ととのうことはできない。
ここで切り替えて、
『ととのうとはただの言葉だ』
という蒸しZの言葉を思い出す。
今日はととのうことを目的とせず、
願望のままにサウナに入り、水風呂も入りたいだけ入ることにする。
これもまた楽しみである。
我儘に4セットを堪能し、帰路に着く。
次はどのサウナにしようかな♨︎
[ 京都府 ]
子守、家事をテキパキとこなし、夕食後に妻の機嫌をとりまくりいざ風呂へ。
入念に身体をゴシゴシと清めて、まずは湯通し。
1セット目
サウナ7分、水2分、外気5分
ん?
1セット目からととうのか?
白山湯とは相性がいいのか、最近は整わないことが多かった私が…
あと少し気を緩めていたら失禁していたかもというくらいガバガバにととのいました。
もはや、ちょっと出ていたのかもしれません。
この調子でととのいまくろうと欲がでて意気込んだのがダメだったのか、
2セット目、3セット目、4セット目、5セット目…
まったくととのわず。
2セット目は、自分ルールの水風呂2分を、30秒超過し、冷えすぎてととのわず。
3セット目は、同行していた父に話しかけられてととのわず。
4セット目は、なんとなくととのわず。
5セット目は、投げやりにととのわずといった感じ。
最後は、露天でゆっくり暖まり、本日のサ活はこれにて終しまい。
さて、つぎはいつこられるかな。
妻のご機嫌をうかがいながら。
[ 京都府 ]
本日は、白山湯高辻に初訪問。
サウナは116度と、高めの設定。
1セット目は、一段目で、じんわりと8分、汗をかき、水風呂2分入り、露天スペースへ。
広い露天風呂に、サウナーの心を鷲掴みにする整いスポット…
イスも空間も贅沢そのもの。
450円でこんな贅沢なロケーションを味わえるなんて…
1セット目から整いかけました。
が、同行した父に話しかけられて、整いを逃す…
気を取り直して2セット目。
2段目に鎮座し、千秋楽を迎えた大相撲を見ながら10分、汗を流す。
次いで水風呂は2分。
お待ちかねの整いスペースへ。
身体を拭き、椅子に座り、天を仰いで目を瞑って、ほどなくしてととのいました。
3セット目4セット目、5セット目と同様にルーティンし、最後は、各湯船につかり、終了。
地下水汲み上げで、打ち込みが2箇所あり、冷たすぎず、ぬるすぎず、といった感じ。
とにかく満足のサ活となりました。
[ 三重県 ]
コテージを予約して、宿泊。
京都から下道でのんびりと七時間半かけて到着。
夕方に到着して、ムードたっぷりの夜の暗くなったテントサウナと滝で二時間、〔サウナ、滝、外気浴✖️5セット〕
300円でヒノキのアロマオイルを追加してセルフロウリュウでテント内を更に自然の香りへ。
コテージの前にバーベキューをするスペースがあるので、飲みながら食べながら明日に向けて就寝。
目覚めると、朝一の御勤め。
昨夜と同様のヒノキのアロマオイルを注文し、最高の天気の下、2時間〔サウナ、滝、外気浴✖️6セット〕
明るいときは、身体に滝を受けて飛び散る飛沫が、日光に照らされ、虹がかかり、なんとも贅沢なひとときを過ごす。
確実に毎年の行事になると確信しました。
次は家族を連れてきたいな。