MADCAP

ドライ→スチーム→ドライ→スチームで4セット。

日曜はどこに行くか悩んでる間に夕方になってしまう。ダラダラとサ活を眺めていていたら、ほサさんが貼った「プレ八幡」にピンときてプレジデントへ。

いずれ来る本家の3段目の前哨戦として絶対領域にトライ、椅子が座れないくらい暑い！これはいきなり挑戦したら死んでいたかもしれん、危ない所であった。

水風呂に珪藻土とサンゴ砂を使った天然浄化装置が沈んでいた。以前と比較できるほど常連ではないが、4度目の休憩で覚醒ととのいが得られたことを記しておく。

7、7、8分で3セット。水風呂は16→15℃。

今回は1段目ストーブ前でグリル。熱され具合は2段目奥(入り口側)の方がやや勝るか？先客がいた時の次善策として活用したい。

8、8、8分で3セット。水風呂は15℃。

9月に入ったとはいえ蒸し暑い、4日ぶりのサ活は水風呂も冷たく満足いくととのい。

いつもは2段目に座っているのだが、ストーブに面した1段目はマットがかなり熱くなることに気付く。帰り際にプレジデントの特等席の話を思い出し、次回は回らないドネルケバブになることを決意するのであった(「ストーブの前で回転してはいけません」というマナーは無いが人としてやってはいけない気がする)

6、6、8分で3セット。水風呂は15℃。

金曜はまたしてもバーボンロードの誘惑に負け、目が覚めたら閉店間際。己が心の弱さが憎い。

初めての午前中訪問。土曜のせいか人は多目、それでもサ室は最大で4人だったので最上段(2段しかないが)をキープ。今回は試しに露天の階段で休憩したがイマイチ(構造上風が入りにくい)、まだ時期が早いかな。

7、7、8分で3セット。水風呂は15～16℃。

先週は飲食後でととのいがイマイチだったため、今回は小腹が空いた状態で。2～3時間置いた程度では胃は空にならないのだと実感する。

外はぬるめだがやや強い風、もう一ヶ月位したら露天の階段で外気浴をしてもよいかな。

3セット。水風呂は11℃。

今日は往路：鶴見駅、復路：川崎駅の送迎バスを使って2時間の入浴。寝湯→不感風呂の休憩コンボをじっくり堪能。

7、7、7分で3セット。水風呂は17℃。

火・木だったルーチンを「週末ゆっくりサ活したいなあ」と水・金に変更中。
……の、はずだったが帰りに居酒屋に寄って羊串でハイボールを一杯してしまう。アルコールが抜けるのを待っていたらいつの間にか寝てしまい気付けば21時過ぎ、3セット目の休憩前に時間切れとなり退出するのであった。

9、7、8分で3セット。水風呂は17℃、暑さのピークは過ぎたかな？

フロントで大将とコンバンハ、水風呂にお湯を入れていた人がいたそうな。けしからぬことである。

大須で牛肉フォーとバインミーを食べ、シーシャを一服した後にいざ出陣。

森のサウナとアウフグースを2回づつ、計4セット。タイミング悪く中2セットではラップランドのクーラーが停止しており、水温もシングルになっているか微妙な感じ。巡礼の〆としては不完全燃焼だが、ととのいは得られたので良しとする。

サ飯は手羽先の唐揚げ、甘辛い味に酒が進む。ご馳走様でした。

3セット。アウフグースは20人でほぼ満室の中子どもが5〜6人受けていた、サウナーの英才教育だろうか？

前に訪問したときは外気浴スペースにはボロいウッドデッキチェアがあったが、黒いソフト素材のベッド(背もたれ部分がカーブになっている)に交換されていた。寝心地バツグンのため競争率高し。

初訪問。宿泊を予定していたが台風の接近のため日帰りに変更、午前中に入館。

フロントを見た印象は「高級なスーパー銭湯」だったが、2階に上がって目にしたのは「黒を基調としたカフェ」流れる音楽はヒーリングミュージック、衝撃を受ける。

浴場中央に鎮座する水風呂を横目にまずは内湯へ、デッキチェアが浴槽に沈んでる寝風呂にまたも驚く。塩ミストサウナは真っ暗で注意しないとベンチに足をぶつけそうであった。

1回目のアウフグース後に水風呂へ行きMADMAXをポチッとな、放水量の増加に感じたのは驚きではなくデジャブ、ユーランド鶴見のビックリシャワー水風呂版だこれ。何かに掴まっていないと沈むため、頭から浴びていると勝手に水が口に入る「飲める水風呂」というより「飲まないと窒息する」ではないだろうか？
最深部171cmはMADMAX付近のみだが、一番広い場所でも150cmくらいあり、立ったままととのうことができる。深さは正義。

メディテーションサウナとアウフグースについては他の方のサ活で詳しく書かれているので2点だけ
・増本さんのアウフグースはエレガント
・満席時のジワンさんはデンジャラス

次こそは25時アウフグースを体験するぞと決意するのだった。

なお、デトックスウォーターが美味で、休憩するたびに館内着に着替えて飲みに行ったことを付け加えておく。

静岡駅からバス(しずてつジャストライン)で移動。今回は登呂遺跡から徒歩15分、サウナの前に発汗である。
既にロッカーが満席で空席待ちだったが、運良く連続で退出者が出たため、それほど待たずに入場。

前半:フィンランド→水風呂→薬草→水風呂✖️2
休憩所で30分
後半:フィンランド→水風呂→薬草→水風呂
計6セット。
水質もさることながら、降り注ぐ水の音も気持ち良さのエッセンスではないかと感じた。
なお、薬草のフィーバータイムについて聴いてみたところ、周期ではなくサ室の温度が下がったタイミングとのこと。

サ飯は定番の生姜焼き定食にサラダ用ゴマだれをたっぷり、塩分が体に染み渡る。ごちそうさまでした。

14日は湯らっくすに初訪問。楽しみだ。

時間が無かったため7、8分で2セット。水風呂は猛暑の影響で20℃。
休憩をカットすれば3セットいけたけど、無理は良くない。

来週からの大型連休に向けて、「サウナしきじ→湯らっくす→ウェルビー栄」のパワースポット巡りを計画中。

6、7、8分で3セット。水風呂は16℃。
いつもは水風呂が空いているのだが、今日は1、2セット目で相席、夏ですなあ。

サウナ料金だけでも90分制限で2階の食堂が使えるので、いざサ飯に挑んだらラストオーダーが過ぎていたのは残念(客があまり来ないので早めに閉めたらしい)

今日はサ活はしなくて良いかな、と思っていたがシャワーを浴びても肌のべたつきが消えないので、深夜に蒲田駅へ。名古屋時代は東京出張時にお世話になったのを思い出す。

クイックコース90分で3セット。高温サウナは湿度が低いけどまあまあ、水風呂はちょいとぬるいけどまあまあ、外気浴は無いけど中温水風呂で十分休憩できる。

サウナイキタイのポスターが貼ってあるのにサ活が少ないのはちょっと不憫に感じてしまった。

6、7、9分で3セット。水風呂は夏本番を予感させる15℃。

休憩する時のあのエモいわれぬ感覚は、水風呂で冷えた四肢に熱が残った体幹からの血液が流れることで発生するのではないか？と仮説を立ててみる。これだと冷水を飲まず(体内を冷やさず)休憩した方が効果的ということになるが、果たしてどうだろうか？継続して実験が必要である。

来週のサ道の舞台は杉並、どこになるのだろう？

9、9、10分で3セット。水風呂は人が多かったせいか13→14℃。
水風呂→休憩の間に水を飲むか飲まないか、どちらがよりととのうか試してみたが、今回は結論出ず。

ジメジメした天気に負けそうな体に喝を入れるべく3セット。この蒸し暑さでも水風呂が10℃なのが素晴らしい。
今日は浴室内のととのい椅子で休憩していたので、サウナから水風呂に入る人たちを眺める。誰もがビックリシャワーか掛け水の後で入るのは見ていて気分が良い(頭からダイブするのはご愛敬)