2019.01.21 登録
[ 神奈川県 ]
認知症入った徘徊老人のごとく午前2時過ぎにふらふらと出発。
西湘BPを選んで小田原から宮ノ下、仙石原を通って乙女峠を越え御殿場に。
東名を使って途中休みながら厚木インターに着く頃には4時半を過ぎていた。
少し疲れが出たのでリフレッシュしようと5時ちょうどにin。
身体を流してまずは、しっかりと熱いサウナ室で身体を温める。
最近は5時半にもロウリュがあるので、その前後に1回ずつ。
最後は下段で6時の灼熱を少しずつ浴びながら。
バイブラバスで〆て退館。
今朝もよいサウナとお風呂だった。
ありがとうございます。
[ 佐賀県 ]
太良の牡蠣小屋で堪能してから日帰り入浴でin。
プライベートサウナは予約でいっぱいだったので混雑を予想していたが、
天候のせいか浴室には4~5名、サウナ室も1~2名で空いていた。
浴室に入ると、洗い場も浴槽も外にあるオープンスタイル。
2つあるサウナ室はいずれもセルフロウリュ可能。
冷たい雨が降っていたので、サウナで温まる前は寒かった。
屋根も解放感を出すためか、隙間を作ってある構造で、
天井から雨水がぽつぽつを落ちてくる。
外気浴の椅子とデッキベッドは十分な数がある。
ただ、私はあんまり気にならないが、いずれもほぼ雨ざらしなので、
雨滴が気になる向きには室内の椅子があると嬉しいのでは。
サウナ室は上質だった。
特にボナストーブと薪ストーブのハイブリッドのBONAサウナは、
外の景色が見渡せるようになっており解放感がある。
雨は小降りになり、鳥たちが戯れるのを眺めながら蒸される。
しっかりした広葉樹の薪がくべられていて、それがゆっくりと燃え朽ちていく。
ボナストーブで熱を下支えしているので、室内の温度も等質で、
忙しくセルフロウリュしなくとも、良いコンディションを保つことができるのが好い。
水風呂もキンキンだが地下水の柔らかさで、火照った身体を包むように冷やしてくれる。
特に奇をてらった演出もなく、オーソドックスな造りは好み。
今度は、宿泊してゆっくりと繰り返し入ってみたいと思った。
ありがとうございました。
[ 広島県 ]
実家でゆっくり過ごした一日、夕方からこちらに。
「愛でたい」にも登場したこちら、福山駅からバスで15分ほど。
ロイヤルコースのチケットを買ってin。
浴室は盛況のようで、ひとまず1Fで身体を流してからサウナのある2Fへ。
思い思いの格好で休憩している方々を横目にサウナ室に入る。
ロウリュの直後だったからかアロマの香りが立ち込めている。
タワーサウナのいささか急な段差をよっこいしょと登って最上段に。
それほど温度は高くないのだろうが、湿度が高く、しっかり蒸されることを約束してくれるような設定。
テレビはカープのオープン戦(vs.ベイスターズ)が流れている。
10分ほど粘って水風呂へ。
水質はマイルドで尖ったところが無いので、ずっと入っていられる。
ちょうど1つだけある外気浴椅子が空いていたので腰掛けてみる。至福。
2回目も最上段に。抑えの栗林が登場している。
ここは、「公衆衛生上の理由で」サウナ室ではバスタオルを腰に巻くことを求められている。
このスタイル、自分のバスタオルを入浴中管理しなければならないので、
個人的にはあまり好きではないのだが、
この高湿で汗だくになる設定では常設のサウナマットだけだと衛生的ではない、
ということが理解できるような気がする。
そんなことを考えながらいたら約束の時間が迫ってきたので、
軽く浴槽に入って退館することに。
夕食は街中に出て家族で。瀬戸内の魚介を堪能した。
[ 広島県 ]
お昼時間に福山駅に降り立って、まずは中華「そのだ」さんで腹ごしらえ。
ラーメンが美味い。焼売が美味い。
13時過ぎにin。
浴室に向かうと先客がお一人のみ。
身体を流し、お風呂で少し温まってから、サウナ室へ。
相変わらずのカラカラ具合。テレビではオオタニさんの結婚相手が流れている。
10分×2して屋上外気浴に。
空は青く、適度に風が吹いて最高の外気浴。
透き通った青い空を仰ぐと、時が過ぎるのを忘れさせてくれる。
ボディケアの予約時間までもう少しあるので、お初のミストサウナに入ってみた。
これは良い。カラカラのドライサウナと対照的でしっとりとしていて優しいミストが降り注ぐ。
そうこうしているうちにボディケアの予約時刻に。
施術を受けながら近況を話したり伺ったり。
すっかりリフレッシュしてから退館。
ありがとうございました。また来ます。
[ 兵庫県 ]
迂闊にも今日が確定申告の締切であることを忘れていて、
始めるも、数字が合わず結局徹夜で始発のひかり533号に乗り込む。
9時前にin。
いつもは土曜の朝にお邪魔することが多いのだが今日は平日の金曜日。
平日有効の70周年記念クーポンを使うことができた。
浴室に向かうと、平日午前ということで空いていた。
でかいメインサウナに一人という瞬間も。
フィンランドサウナも出入りが少なく、
ロウリュして好みの熱さでしっかり蒸される。
清掃で一旦水風呂の水が抜かれるが、
低い水位の浴槽に平たくなって抗ってみる。
結局ロウリュサービスには当たらなかったが、
空いているサウナ室と外気浴椅子、そして天然温泉を満喫できた。
11時半の新幹線に乗るので、少しだけリクライニングでまったりして退館。
いつだって気分がアガるお気に入りの神戸サウナ、果たして次はいつ来れるのか…。
[ 神奈川県 ]
先日のチャンスを逸していたのでリベンジとばかり再訪。
雨の日曜日午後、やはり車で訪れる方が多いのか駐車場は満車だった。
がしかし、今日は先日と違って時間があるので近くの駐車場を物色。
google mapには載っていない、環4沿いのコインパーキングが空いていたので停める。
信号渡って直ぐのところにあるので便利。
グランディパーク六浦2丁目
https://search.ipos-land.jp/p/detailp.aspx?id=M29019704
受付でお水を一緒に購入してin。
浴室内も満車に近く大盛況。
身体を流して浴槽で予熱。
サウナもさぞ混雑しているかと思いきや、意外にも空席が。
お互いが意識しての回転の良さかどうかはわからないが、
人が多いのに待ちは出ない不思議。
ミスチルを聴きながらしばし蒸される。
水風呂の表示は14.2℃だった。
外気浴スペースの庇から外れた椅子に座り、雨に打たれてみる。
そこそこ冷えてきたところで再度サウナ室へ。
遠赤ストーブの優しいが力強い熱ですぐに滝汗に。
水風呂に入ってから今度は脱衣場内でサーキュレータの風を浴びる。
もう少しサウナを、と思ったが欲をかくのは好くない。
ペットボトルを飲み干してから退舘。
ありがとうございました。
[ 東京都 ]
広尾の山種美術館に画を観にいくことになり、その前に身を清めに笑。
AM9:30にin。今日はwoodsの方。
ロッカー室は綺麗。
浴室に入ると目の前に立ちシャワーがあり、
そこで身体を流す。
先ずは2FのHARMAA SAUNAで。
寝湯のような水風呂に入ったら3Fへ。
3つのサウナに片っ端から入る。
どれも佳いが、自分はKELO SAUNA、文字通りケロサウナが熱が柔らかく最高。
今朝は冷えたが水風呂は適温だったと思う。
流石に外気浴は凍えるので手短に。
最後は浴槽に入る代わりに軽くサウナに入って退出。
まだ午前中の早い時間帯だったのが幸いして、
どのサウナ室も空いていて入りやすかった。
逆にあまり混雑してくると、基本フィンランドサウナで、オープンスペースなので、出入り等の影響で、温度が下がり過ぎて厳しいかも。
レストランでくろもじ茶を頂いてから退店。
広尾まで歩くとする。
[ 神奈川県 ]
雪予報をおしてAM4:00に出撃。
さすがに保土ヶ谷BP東名共に空いている。
途中海老名SAに立ち寄ったが、早朝にも関らずこちらは結構混みあっていた。
連休初日の浮ついた雰囲気がいい。
4:45にin。受付を待つ。
少し早すぎたか、物販をぼーっとしながら見て回る。
5:00になり浴室へ。
そそくさと身体を流してサウナ室へ。
朝一は、深夜帯で出入りが少なく熱がこもっているので、
ただ皮膚感覚で熱い、だけではない何かを感じる。
10分ほど味わって水風呂に。豊富な水量を満喫。
外気温は3℃ほどのはずだが、しっかりと身体に熱が入っているためだろう、
ごくゆっくりと身体から熱が奪われていく感覚ですっかりリラックスできる。
最近は、ダンディロウリュあるのかな?
来るぞ来るぞと警戒しながら、3セット。
結局6時前に退出したからか、ロウリュには逢わなかった。
やっぱりラッコのサウナは一味違う。
ありがとうございました。
また伺います。
[ 三重県 ]
なんだか2周も3周もの周回遅れの感がしなくもないが、ついに念願叶って訪問できた。
実は過去に訪問を予定していたが、コロナ禍であえなく強制キャンセルとなっていた。
今回はコテージを借りて家族3人で宿泊するこにした。
テントサウナは14時(モルジュ)と19時(EX-PRO)の回を予約、さらに、
キャンプサイトも借りてキャンプ(のマネごと)もしながらサウナも味わうという贅沢なプランとなった。
14時の回は、他のグループも居て賑やかな雰囲気で、
時折滝壺に飛び込んだ歓声が上がる。
バッチリと火入れがされたモルジュは熱くてヒリヒリするほど。
単独行軍の自分も自然の水風呂に飛び込み、弱々しく歓声、いや悲鳴を上げてみた笑。
19時の回は、貸し切りで滝を独占。
といっても滝壺に飛び込むことはせず、
サウナと冷え込んだ外気で外気浴をひたすら繰り返した。
暗がりの中で、ライトアップされた滝の水が落ちていく様を眺めていると、
不可逆な時の流れを感じぜざるを得ない。
皆終わりに向かって上から下へと流れていくのだ…。
と笑、ひとしきり感傷に耽ってからコテージに戻った。
帰路は鳥羽に出てフェリーで伊良湖に渡るルートで。
渋滞にハマりながらもなんとか無事帰宅。
今回は私のたっての希望で、(サウナに入らない)家族の協力があって実現した旅だった。
遠くまで付き合ってくれてありがとうございました。
[ 三重県 ]
三重県最南端、飛雪の滝キャンプ場に向かうのに前泊で利用。
横浜からの運転は疲れた。
大浴場は珍しく最上階でなく2Fに設置。
サウナ室は混んでいたが終始アチアチで心地良い。
事前情報を訊いていたので洋食店で夕食を、と思っていたが、
東名静岡で予定外の渋滞に遭い叶わなかったのが残念だ。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。