2020.08.25 登録
男
[ 沖縄県 ]
ドライサウナ、温度計は84度でちょっと低めのような気がするけどサ室内は結構いい状態だ。3分もすればしっかり発汗する。いろいろ他のドライサウナに入って気づいたけど、ここは湿度が高めだと思われる。
しっかり蒸されて、水風呂90秒。出てすぐととのいに突入。
あれ? 露天スペースのととのいイスが1つ少なくなってる。早く補充して~。
男
[ 東京都 ]
山手線から1駅離れただけなのに、大井町の駅を出るとなんかスペースが広く郊外の雰囲気なのが不思議。
キングスサウナは88度。湿度もそれなりにある感じだけど、発汗までは少し時間がかかる。ちょっとテレビがうるさいかな。
水風呂は広いけど、潜水禁止なので頭から桶で水をかけて冷却。
外気浴スペースはなかなか充実している。ベンチ、ととのいイス、そして、寝湯でも外気浴ができる。冬は寝湯が調子よさそうだ。
そしてよかったのは高温漢方蒸風呂。かなり蒸気が溜まっていていい感じに蒸される。サウナ内にととのいイスが配置してあり、ゆったりと座ってサウナに入れるのは珍しい。
外気浴中に聞こえてくる都会の喧騒。ととのい中は静かなほうがいいけど、たまにはこういうのもありか。
男
[ 北海道 ]
新千歳空港内にあり、搭乗まで時間があるときに入れる便利な施設。
ドライサウナの温度は80度くらいと低め。サ室は割と広いけど、5名に入室制限されていた。ミストサウナもあり、こちらもぬるめだけど、熱い蒸気が上に溜まっているので、それをタオルで撹拌すると結構発汗できる。ミストがあるのだから、ドライはもう少し高温に設定してもらえるとうれしい。
水風呂の温度計は17度くらいを指していた。露天風呂の横に小さいベンチがあって、そこで休憩できる。このベンチはちょっと間に合わせに設置した感が強いが、外気浴は気持ちいい。ととのいイスがあればもっといいのだが。
サウナ、水風呂、外気浴共にサウナーにとってはすべて中途半端に感じるだろう。とはいえ、空港内でサウナに入れるのだから良しとすべきか。。
男
[ 東京都 ]
翌朝に羽田に向かうため、こちらのホテルをチョイス。
サウナは88度と温度はまずまずだが、乾燥していて発汗しにくい。それでも長めに居ればそれなりに発汗してきた。水風呂は17度くらいか? 形が変則でスペース的には2名入れるはずが、1名しか入れない。
休憩は露天に2つととのいイスがあって、しっかりと外気浴ができる。このスペースはとてもよかった。露天風呂は塩素臭がちょっとキツめか?
翌朝、サ室に入るとなんか木の香りする。湿度も高く明らかに昨晩より状態がいい。どうやら誰かストーブに水をかけたみたいだ(通常はNGのはず)。おかげでいい感じで発汗できた。しかしストーブを覗くとサウナストーンは入ってない。ちゃんとサウナストーンを入れてセルフロウリュできるようにしてくれるといいのになぁ。
チェーンホテル系のサウナとしては、ドーミーインより高級感あるものの、サウナに関してはドーミーインのほうが考えて作られている。
朝食、美味しかったけど、白米が異常にパサパサだったのはなぜ?
男
[ 東京都 ]
浅草・花やしきの隣にあるこちらのお宿。
ドーミーイン系列、6軒目の訪問です。
通常のドーミーインより上位ランクの「御宿野乃」ブランド。
和テイストを前面に押し出したホテルで、館内は畳敷きで基本裸足で過ごす。
冷蔵庫の中に、ちょっとしたフルーツと水のボトルが。これはノーマルドーミーインにはないサービスだ。
サウナは100℃と高温。超ドライで発汗しにくい。
ここでよかったのは水風呂。壺湯タイプの一人用で、温度は15℃。この浴槽だと、壺の縁に足と手を出せるので、冷たくても結構入っていることができる。しっかりと身体が冷やせる。これを他の一人用水風呂でやるとかなり無理な体勢になってしまうけど、壺湯タイプだと、縁のカーブが自然と身体を支えてくれて楽に入れる。
続いて休憩。他のドーミーイン系と異なり、浴室は地下1階になっていて露天外気浴はできないのだが、天井から外気を取り入れている半外気浴スペースがある。ゆるりと外気が入ってきて、それを補う扇風機も設置されている。やはり露天外気浴には及ばないなぁと思いながらも、十分ととのったので満足です。
男
男
[ 沖縄県 ]
久々、20日ぶりのりっかりっか湯。
ビール券、もろた。車で行かない日を作らないと。。。
しかし、ここのミストサウナは強烈だ。蒸気が噴き出すとロウリュよりも少し大粒の熱気が降ってくる。
いろいろ施設回ってるけど、こんなに熱いミストサウナは他で入ったことがない。
最近ではミスト入った後にドライに入ると物足りなさすら感じる。前までミストは入る人が少なかったけど、ここのところ多くなった気が。みんなミストの良さに気づいてしまったのか?
男
[ 東京都 ]
今月の都内最後は安定の北欧。
21時頃インで、サ室上段が埋まるくらいの込み具合。これくらいなら快適に過ごせる。外気浴スポットに強めのいい風が入っていて、気持ちよかった。
軽く1セットしてからご飯食べて、しばし休憩して深夜に入り直そうと思っていたら、寝てしまった。
スタッフの方にうかがったのだが、セルフロウリュの桶とラドルは22時で引き上げるそうだ。また桶に水がないからといって勝手に補充してはダメということ。理由はアロマを調合しているからとのことです。
男
[ 東京都 ]
120度のサウナを体験にやってきましたカプセルイン錦糸町。
サ室への入室時には126度の表示、しかし深夜12時を回りお客さんが減ると温度はどんどんと上昇し、最終的には138度までアップした(朝は140度まで上昇していた!)。 さすがに最上段の3段目にずっといるとヒリヒリしてくるので、途中で2段目に移動。それでもかなりの灼熱だ。
水風呂はバイブラありで温度は20度近くか? 結構長く入っていられるけど、もっと冷たいといいかも。
休憩は階段を上がってととのいデッキで外気浴ができる。目をつぶって休んでいると、チーンと風鈴の音が。一瞬、幻聴かと思ったけど、目を開けてみると風鈴が。寒空の中の風鈴の音が不思議に響く。
しかしながらこの施設は突っ込みどころ満載だ。
・ロッカーキーの金属部分がむき出しで、サ室内では火傷する
・給水機のコップが使用済みかわからない。どうやら夜は未使用のものが補充されてなかったらしく、間違って使用済みのものを使ってしまった(おえっ)
・館内着に髪の毛がいっぱいついていた
・脱衣かごの棚がぐらぐらで傾いているし、脱衣かごにはこびり付いた汚れが。この棚のカラーボックスや100均で売っているような脱衣かごくらい買い換えてほしい。
・浴室に入ると正面にある常連さん用のシャンプーの置き場は隠せないのか? つっぱり棒で防火バスカーテンをかけるだけで十分隠せるのでは?
・全体的にゴミが多い
などなど
ガーデンサウナなど新しい試みをやったり、TVで紹介されたりしているものの、基本的な部分への気配りの足らなさを強く感じる。サウナ、水風呂、外気浴としっかりととのえる環境があるのだから、もっと足元を固めないと新しいお客さんは増えないのでは? 「こんなもんだ」と思っている常連さん向けの施設となっている気がする。
男
[ 東京都 ]
ドーミーインのサウナはどこも高温だけど湿度は低い。特にロウリュできる施設に入った後だと物足りなさを感じる。水風呂は11度で気持ちいい。
何度か通っているけど、今回、自分的にいいポジションがとれる外気浴スポットを見つけたので良しとしよう。
男
[ 北海道 ]
サ室は4名制限状態が続いていて、常連のおっちゃんたちも思ったタイミングでサウナに入れず、なげいていた。
あと、確か前にはなかった会話の制限や、かけ湯して水風呂へ入ることなどの掲示が増えた気がする。
マナーは大事、でもこのコロナの窮屈感からは早く脱したいものだ。
男
[ 東京都 ]
夜は20時くらいに来訪。
サウナ室にはMAX10名ほどだったけど、この寒さで外気浴スペースには人が疎らでむしろお湯に浸かっている人が多い。
いつもならリクライニングベッドの競争率が高いが、今回は自由に座れた。でも5分も横になっているとさすがに寒くなってくる。
朝は6時くらいからサウナへ。サ室に一人のときのタイミングもあり、やはり空いているのは善だ!
男
[ 東京都 ]
サ室は94度。発汗はするものの、カラカラでそこまで蒸された感じはしない。
水風呂の温度計がジャスト10度を指していた。
ここは一人用の小さな水風呂なので、足先と手を出して水に浸かる。するとこの温度でも結構入っていられる。
この時期外気浴は寒い。イスは壁を背にして座りたいところだけど、そういうポイントが少ないのは残念。
男
男
[ 北海道 ]
アンヌプリの斜面がガチガチだったので、早めに切り上げてこちらへ。
サ室はイスに使用不可の張り紙があり、完全4名制になっていた。
そのため、順番待ちですぐ入れないことも。
セルフロウリュで1杯かけると、熱気が降りてきていい状態に。
冬だから水風呂が冷たい!
ベンチに座ってしばし休憩。
サウナの熱さと、水風呂の冷たさが身体の中で融合していく。
ととのいイスがあるといいんだけどなぁ。
男
[ 北海道 ]
サウナイキタイを見ていたら、美唄によさげな施設が。
そこで富良野からの帰りに寄ってみた。
ちょうど夕方の込み合う時間帯で、サ室は一時ほぼ満員になるほど
90度と温度はまずますで、発汗もしっかり。
水風呂は14.8度となっていて、しっかりと蒸されればちょうどいい感じでクールダウンできる。深さもあっていい水風呂だ。
休憩は屋内にイスが4脚ほどと、露天スペースにも4脚ほどのととのいイスがある。
外はかなり冷えていたが、夕焼けを見ながらしばし休憩。寒さが心地いいものの、外気がマイナス5度ほどだと、外気浴ではととのえない。身体が冷えたあと、露天風呂へ入ったときに頭がぼーっとなり気持ちよくなった。
男
[ 北海道 ]
さて、帯広インして、北海道ホテルから車を走らせたのは富良野。
目指すは白銀荘。
まず明るいうちにチェックインして、まずは吹上温泉の無料野天風呂へ。
先客の地元の方たちと雪のなかの秘湯を堪能。しかし、上のほうはかなり熱かった。
地元の方もちょっと入っては外に出て、お湯を身体にかけながら過ごされていた。
白銀荘に戻り、さっそくお風呂へ。
サ室はそこまで熱くはないものの、発汗は割と早く、5分も経たず汗だくに。
水風呂は温度計表示はよくわからなかったものの、10度前後か?
冷たいけど結構入っていられる水風呂だった。
白銀荘の素晴らしさはなんといっても露天風呂だ。
温度別に3つあり、手前から「結構熱い」、「熱い」、「普通」の順番になっている。
一番手前は熱いだけでなく、全体が茶色掛かっていて、成分も濃いことがわかる。ここにしばらく入ると、雪の寒い中でも外気浴ができる。
雪で座るところに困るので、サウナマットを持参するのがおすすめです。
しかし、男女露天風呂と、さらにその間に混浴の風呂もあるこの大きな温浴施設を豪雪の冬場も開けてくれているのは本当にすごいことだ。
男
[ 北海道 ]
わざわざ帯広まで来たのは、北海道ホテルに泊まるため。
サ室は思ったより広くなかったけど、遅めの時間だったので入っている人数は1~3名と快適な人数。
温度計は76度を指しているけど、やたら熱い。北欧の110度と変わらない気がする。どうやらみんながモーリュとウォーリュをやりすぎで、湿度がめちゃくちゃ高いからのようだ。サウナストーンから「ジュー」っと音がしないほどで、飽和状態になっていた。翌日の朝は温度は86度ほど、これが通常の状態かもしれない。
水風呂は17度。この熱いサウナにしてはちょっと温いか。
外気浴はビルの合間の露天風呂の横にイスが4脚ほど用意されている。ここがいいのは、足元にオーバーフローした温泉が流れてきているので、冬場でも足が冷たくないということだ。
でも期待したほどではなく、正直、このホテルの前に行った十勝川温泉の観月苑のほうがよかった。サ室の状態は北海道ホテルがよかったけど、水風呂、外気浴、温泉の質は観月苑に軍配が上がる。
ちなみに朝食のとき、給仕してくれたおじさんが「ご飯とお味噌汁はおかわりできるので、いっぱい食べてください」というって小さく拳を握りしめたのは微笑ましかった。後から来た人にも同じ仕草をしててその人もちょっと微笑んでいた。
男
[ 北海道 ]
やってきました、帯広。
名物豚丼を食べてから、十勝川温泉の観月苑へ。
この辺一帯はモール温泉という植物エキスが豊富な茶色いお湯が特徴。
観月苑のお湯はトロっとした感じ。特にかけ流しの露天風呂のお湯の成分は濃い。
サ室に入る前に水風呂の温度を見ると、なんと6.8度!
これは相当蒸されてからでないと入れない温度だ、と思い心してサ室へ。
中は15人ほど入れそうなかなり広い。そしてちょっと薄暗く、テレビもないので静かないい雰囲気。室内にはほのかな木の香りが漂っている。ストーブの前にはセルフロウリュ用のバケツが。
温度計は80度を指していて、そこまで熱くないので、セルフロウリュでモール温泉を2杯ほどかけると、じんわりと熱気が降りてきた。どちらかと言えばゆっくり蒸されるというタイプのサウナだ。
そして水風呂。足がジンジンする冷たさで、長く浸かるのは無理。
露天風呂の横に、3つイスが置いてある。
外は氷点下8度くらいだったが、ここで休憩。目の前には十勝川の向こうに沈む行く夕日が。素晴らしロケーションでととのえた。
3セットとも広いサ室を独占できて贅沢な体験だった。
男