しろくま

やけに涼しげな今日この頃のサウナはやはり安定のここなのです。ゆったり出来て近いしうぇいうぇいって感じがします。
流石にGWともあって素晴らしい客入りであの大きなサ室も席取りゲームが始まってる次第であります。とてもうぇいだね。
水風呂は4人ほど座れる許容量なので、水風呂難民があの浴室入り口掛け湯サ室水風呂露天入り口の全ての要所になってるスクランブル交差点に密集している光景はこの時期の風物詩なのかもしれません。
露天エリアの寝湯も社畜闘争に明け暮れた銭湯民族が戦死の終息を取りまくってて混みまくってるものであります。
4月ももう終わりで驚きであります。5月はもっとうぇいうぇいしてきたいものです。

今宵もサウナに魅了されておりました。長期休暇に愛知にこんなにいるって今までなかったなーってふと思ったのです。
長期休暇は実家にいる事が多かった自分なので、この長期休暇で愛知にいるとサウナもこんなに盛り上がってたり、いい気持ちだなーってふと思うのです。人恋しさをメロディーにして蒸気音が奏でられてるのであります。ポエマー
毎日のように忙しい謎の休日を送っている私は何故か怠惰の日々よりもイキイキとしているのです。ふー！
ゆるっと今晩もめっちゃ移動しまくりましょう。

今日もゆるっとサウナを堪能しておりました。
久々に外来アウフギーサーの熱波を味わったのです。タオルをぶん回して10分間熱波を承ったついでに、演者さんの超絶爆笑必至トークも心に刻んで心から汗が流れ出たのです。
外気浴の心地よさはやはりこの季節ならではの爽快感もあって素晴らしい心地よさに浸れるのです。サウナは季節を強く感じさせてくれる素敵なものであります。
GWはひたすら家業に勤しんでいますが、このカルマはなんとなく自分の精算にもなるような感覚になるのです。長きにわたる4年もの現実逃避行もついに終わりが近いと思うだけでこの施設のサウナは心を癒し尽くしてくれるのです。
マジでどれだけ強い気持ちで動こうとも、この施設だけが名残惜しすぎる。

今日もゆるっとサウナを堪能しておりました。
サウナに導かれている時間は心がゆったりと穏やかな放物線を描くようであります。太陽みたいだね。
4月ももう終盤なので、ずいぶんと暑いなーって思ってたら30度を示す気温だったり、なんかもう季節がわけわかめだなって思うのです。水風呂を駆使して春に戻るのは人間として必要な儀式なのかもしれません。
その前にサウナで夏の2倍以上の温度で身体を困らせてしまおうと考えてしまうのは人間の性なのかもしれません。
110度に迫るほど温度が上がってて、このサ室はいよいよ最上段すら座れないレベルに差し掛かっているのかもしれません。
今日も長閑に過ごしていきましょ。

今宵もサウナでしっぽりとととのっておりました。
昼間と夜の二刀流でサウナに勤しむことは人生のかけがえのない珠玉とも言えるかもしれません。昼と夜のサウナでは全然雰囲気が変わるのと、外気浴も季節の感じ方も全然異なる質があるのです。
春の雰囲気を体で受け止めて気持ちを朗らかに作っていける環境が整っているのはとても大きなことであります。
頭の中で鳴門の渦潮みたいに巡り巡るドス黒い感情の起伏も幾分か穏やかなものになると感じで夜分遅くにととのえるのは一人暮らしの特権のような気持ちに至るのです。
GWも色々と忙しないので頑張ろ。

今日はのほほんとサウナに導かれてゆったりとした気持ちでいつも通りのととのいに魅了されておりました。
なんとなく今年もまた大転換期に入る予感と実際にそう動いている感覚で瀬戸際に立ち向かってるんだなーって気持ちに至るのです。
じんわりと過ごしていたサ室の時間は汗をたくさんかいて気持ちが穏やかになっていく足音が聞こえてくるのであります。
目的のない人生を送っているGWに気付きそうですが、忙しない中でも自己犠牲の元になんとかしなきゃと言う気持ちに駆られていくのです。
ほんとこの施設のサ室めちゃくちゃあちぃな、素晴らしい。

今日も来てしまいましたね！家から40kmくらいある距離感ですが、この施設には凄まじく何か引き寄せられるパワーを感じてしまうのです。
のんびりゆったりと労働に勤しんであっという間に迎えたGWの最初の布石はやはりサウナなのです。
落ち着いた雰囲気に素晴らしいサウナコンディションも相まってこの施設の広い空に溶け込んでおりました。
のんびり今日も頑張ろ。

今日もゆるっとサウナに満ちておりました。
今日もなんとなく気分が乗らなくなるような気候でありましたが、心はなんとなくゆるっといい感じで過ごせたような気がします。1週間だけ戻ってまた長期休暇って感じでがんばろと言う気持ちをサウナは生み出してくれたのです。
流石に土日の夕方あたりなんて温泉スーパーゴールデンタイムなので、すんごい人の多さでありました。なんならお湯に浸かるのも一苦労なレベルであります。この先10年は安泰ですね。
明日も頑張ろ。

気付けば4月も下旬に差し掛かっている衝撃に襲われつつも、そりゃ桜ももう散ってるわなーってのほほんと時間の流れの速さを感じていたサウナでありました。
今日ロウリュイベントだったんだー遅く来なかったら体験したかったなーって思いつつもいつも通りのサウナを心置きなく堪能したのです。
夜を徹して足を運び、また今日には帝都に戻るとか言う意味わからない移動ばかりしている私の春はもう時期結末へと向かうのであります。
やる気があまり出てこないもどかしい気持ちの中、頑張っていかなきゃなとのほほんと今を感じてゆるっと頑張っていこうと外気浴の青空を見上げて誓ったのであります。

今宵もサウナに身を任せて春風に心を映していたのかもしれません。
8週間くらい春休みを謳歌して仕事の全てを完全に忘却にぶち込んだ綺麗さっぱりな心はサウナがよく染みるのであります。随分と季節が変わってもはやヒートテックとはなんぞや？って心構えでサウナも感覚が変わっていくのは季節の流れを感じるものであります。
有給を使い果たしてやるつもりでしたが、何故か溜まりに溜まった有給さんはまだまだ1ヶ月くらい休める余地を残しているのです。まだまだ休んでやろうかと魔が差してくる事もありますが、休んでもこれ以上やる事を見出せん位には穏やかな時を過ごしまくったので、またストレスマッハ社会に戻っていこうと思うばかりであります。
それにしてもこの施設のサウナはなんと穏やかなものでしょう。
じんわりとおじゃる丸1回分くらいサウナ漬けして熱量を内包して一気に水風呂で締め上げるのは心地よいものであります。
なにより夜の外気浴は自然が眼前に広がり、木々のコーラスが聞こえてくるようであります。

昼間来たけど夜もついつい来てしまうこの施設、1日にサウナはどれだけの数をこなしてもサウナ中毒者にはサウナを求める怨嗟が鳴り止まないのであります。
お休み中でもなんか色々と事務処理をしなきゃいけないけど、お休み中だから徹底的にサボタージュしまくってて、毎日愛知東京を行き来してるような過酷な日々を送っている私にとって、サウナはいっときのオアシスなのかもしれません。水風呂にライティングが導入されてから水風呂の貫禄が増したような雰囲気を感じるようになったのであります。
長閑な休みの日にも過酷な就業が迫り来るメンタル的圧迫は止まらないのであります。
ゆるっと頑張るしかないですね。

とても久々に来たような感覚に浸ったのであります。
朝方に来るのはほんとに久々すぎて、この空気感だけ知らないで、他のサウナや水風呂はいつもの感覚なのは不思議な体験でありました。
下道でも5時間で来れるくらいの距離感なので、気軽に来れますね。
今年は色々と流浪するものだなーって思う気持ちとこのサウナに入るととても帰ってきたような感覚に浸れるのであります。
深夜よりも更に少ない客入りの中、自分に全力集中してサウナに勤しめたのはとても大きな事であります。ととのいの勢いもより一層加速するものであります。
長い時間をかけてゆったりと蒸されて水風呂で一気に引き締めて外気浴で季節を謳うなんてとても素敵な事を平日の休みの日にできてしまうのです。
もうすぐGWだと言うのに、私の2ヶ月に及ぶ春休みは心をあるべき場所に戻してくれたような気がします。
とにかくゆるっとがんばろ。

今日もゆるっと頑張ってサウナでのんびりと暮らしておりました。
この超春休みで個人的なMVPだったこの施設の安心感に魅了されながらのサウナは心がとても暖かくなる穏やかなものでありました。
サ室水風呂外気浴のバランスが絶妙で、体も心もぽかぽかになるものであります。
過ごしてるどの時間も安心感や何か包み込まれているような感覚に浸れて落ち着いた感覚でいられるのです。
とことん気持ちよさを追求して自分のあるべき姿を集中して研ぎ澄ませられるのはとてもいいものであります。
サ室も水風呂がどう言うバランスでいいかも考えずに安心して全ての所作を施設の安心感に身を任せられる感覚は数少ないいいものであります。
気付けば桜も散っていく季節ですが、がんばっぺ。

今日もサウナで心を引き締めて、かつゆとりのある気持ちで自問自答に勤しめたのであります。
サウナを3日断つのは心許ないものがあるのです。それはそれで大丈夫なのかと心配になるものでありますが、そんな事を気にしたって致し方ないのであります。
ふわふわな気持ちでサウナに身を投じている時間で穏やかな気持ちはより一層拍車をかけていくような感覚があるのです。
この施設のリニューアル後のあのフィンランドチックなロウリュサウナで心はぽかぽか、頭はふわっふわのゆるふわな日常に切り替わるのであります。
とにかくあそこの汗の出は凄まじいのであります。
水風呂の選択肢も3つあったらサ活バリエはどんどん膨れ上がるものであります。
今週は愁嘆場、瀬戸際の心をすり減らして臨んでいきまっしょい。

今日のサウナはらっこの声によって導かれたのです。
らっこ「汝、昨日は草加まで行ってやっとサウナに入れない事に気付いた模様だな、ちゃんと調べてから行くのが普通だぞ、厚木なら今日大丈夫だから来なさい、フハハハハ」
みたいな夢を見たらそりゃ草津も薬湯も恋焦がれてる思春期真っ只中なので行かなきゃならない思いに駆られるのです。
とはいえ、草加は2時間、厚木も1.5時間くらいかかるので遠いことには違いないのです。
遠い温泉より近場の健康センターに行った方が効率的ですが、近場の健康センターも日帰り旅行レベルの距離感ということにサ室で気づいたのです。
今日のサ室はえげつない熱さでした。
最上段で110度に迫り、下でも100度とか、熱量が全体的にえげつないのです。これを私は求めていた。
平日昼間なので穏やかな感じでサウナを堪能できてふわふわ感も相まってすごいいい感じでありました。
5分も経たずして汗だくになり、水で引き締めて外気浴で草津に来たような匂いを感じて青天井を見上げるのは最高のエクスペリエンスレクイエムなのです。
薬湯で更なる発汗バフをかけて、サ室でウルトを吐き出して、外気浴でチャンピオンになればとにかく優勝待ったなしなのです。
どんなメンタル状態であったとしてもこの施設で過ごす時間は心をらっこに捧げて綺麗さっぱりになるのです。らっここそパワーですね。
本物の草津温泉行きたくなってきました。

今日もサウナに浸らなければ未来が見えない状態だったのです。
平日夕方辺りからこの施設は混みだすようで、サウナを回すたびに人が増えていき、賑わいを感じるサ活でありました。
とある事情で草加まで走ったのに、とある事情でサウナを堪能できなく、4時間くらいかけてやっとサウナにありつけられたので、今日のサウナはより一層熱の入り方が強かったのです。施設に行く時は事前に調べておく癖をつけなければなりません。
ゆったり過ごす時間でなんとなく今日も自分頑張ったなーっと思うのであります。
明日もゆるっと頑張ろ。

三重県桑名市という日本屈指のオラオラ系テーマパークが潜む大資本国家、三重県は四日市で7割、桑名市で2割、松阪さんで1割の資本を生み出しているそうです。
そんなうぇいうぇいオラオラ系都市には雅でやんごとなき温泉にサウナがあると聞き、いても立ってもいられなかった私はこの施設に足を運んだのです。すみません、まぐろレストランついでなんて口が裂けても言えないです。
なんだこれって驚くくらい超絶ビッグな鳥居を潜った先にこの施設があるので、神隠しされた世界なのかもしれません。
この施設は露骨に武田双雲さんのハイパー達筆な書体の看板を構えており、それを眺めているだけでととのう人もいるそうです。
駐車場もたんまりあり、車で余裕のよっちゃんであります。
桑名市の5人くらいの人にフラれている過去がある私はなんとなくトラウマを感じる事もあったのですが、この施設に飛び込んでからはそういうものは熱が奪い去ってくれたのです。
館内はとても綺麗で星野リゾートに間違ってきちゃった気がするほどであります。JAFカードでタオルが無料で借りられるのでとても優しいです。
颯爽と浴室に赴き、その見える景色でワクワクは抑えきれないのです。
蒼き血が疼く悲しみの街名古屋も一望出来てしまう高台に設置されている露天エリア、誰しもが皇帝になった感覚で大都会を見下ろす事ができるのです。
サ室に入り、良い感じの温度とイベントめっちゃやってそうな雰囲気を肌で感じ取ったのです。
じんわりと流れ出る汗、気持ちは既に高まりを抑えられないのであります。
水風呂は2種類、18度くらいの優しいものと8度とかいうシングルのオラオラなやつ、久々のシングルを体感できるともあって私のテンションは既にスチールドラゴンからの滑空状態であります。
白鯨で冷や汗をかくようにシングルの水風呂で一気に身体を引き締めて体内に熱を内包させ、18度の方で夢を見たのです。
外気浴は豪華で高そうな椅子が羅列されており、リクライニングも出来て無限椅子もあって、もうととのい選びたい放題であります。
これだけの貫禄と格式があったら名古屋からどんだけの襲来が発生してしまうのかと恐れてしまうものであります。名古屋の人が来たらペンペン草も残らないくらいに全部取られるそうです。名古屋怖いですね。
三重は愛知と違って途端に関西弁が発動する事で有名なエリアであります。
井戸端会議をしている蒸務取締役も聞きなれない方言を使用しており、これが旅なんだなと心の旅行は身体をほぐしていったのです。
3と7が付く日はサ室の温度が上がったり、セルフロウリュが出来てしまうそうなので、そういうタイミングにまた来たいと思ったのです。
桑名の女性と相性良くなっていきたいです

懐かしき空気感を感じつつも平日の青空の元、流れる雲の速度は早かったのです。
そんな時のサウナはとても穏やかでサ室に人がいないこともしばしば、学生の春休みシーズンも終わり、落ち着いた雰囲気で無限回廊のように自己鍛錬を紡ぐサウナでありました。
4月ももうこんな時期に差し掛かるともあって自分も時の流れには驚くばかりであります。雪が残る時期からもう桜が散っていく季節に移ろう中、この施設のサウナは相変わらず凄まじかったのです。
サ室のテレビは最近ずっと焚き火映像だったのですが、今日は新しい素材を入手したのか、随分と景色の良い場所の映像に変わっておりました。あれはどこなんだ、気になって仕方ないのであります。
記憶から色んなものが消え去っていた事を実感したこの休みの日々を清算してまた地獄に戻る準備をしていく時間になりそうであります。

今日もサウナで心を研ぎ澄ましていたのです。
以前来訪した時は体験できなかったというか、あの普通のサウナのオートロウリュでギブアップするくらいの半端ねぇ熱量だったので、今日はもう一つの塩スチームサウナを堪能すべきであろうという昂る意志の元、この施設に再度足を運ぶ事に相成りました。
とは言え、足は自然と普通の頭おかしいサウナに向かってしまうのです。20分単位で発生するあのえげつない時間を楽しみに立ち向かいましたが、やはり耐えられないのです。
驚く程に身体を焼き付けてくる感覚は心の衝撃が止まらなくなるのです。あちゅあちゅーい！と叫んで水風呂に救いを求めていくのが楽しいものであります。子供に戻れるの大事。
長き春休みの最終局面に差し掛かる今日この頃、良い気持ちでととのえました。

今宵もサウナに行かなくてはならない欲望に駆られたのです。
舞台は第二新東京市とも言われる立川と常日頃から血も汗も涙もロウリュもない戦いを繰り広げ続けている街、八王子。
八王子といえば数多くの芸能人を輩出し、知名度をひたすら高め上げた街でもあります。
個性をいかに磨き上げ、ぶっ放す事に長けているかはテレビを見れば分かるレベルの個性が散見されるのであります。
その地に明らかな意識の高さと合わさって穏やかな日本家屋があるのです。湯屋のような佇まいで暖簾をくぐれば明るい雰囲気が感じられたのです。
珍しい下駄箱の木組み鍵システムに懐かしさを覚え、520円の入湯料と400円のサウナ代を納めてとても綺麗なお姉さんを見て軽くととのってサウナに導かれたのです。
サ室は謎の鍵を使用して開ける子供心が疼きまくる仕様、こんなシステム他に見たことがないと私の心は踊ったのです。
サ室は8人が座れそうな2段構え、テレビを見つつ、穏やかな気持ちでじんわりと汗を流せるのです。80度台と体内に刻まれた温度計は告げたのです。
さあ、待ちに待った水風呂の時間、サ室の目の前にある清らかな八王子の恵みに浸かれば立川なんて忘却の彼方にぶっ飛ぶのです。
八王子から都心に行くために立川を通るのは断じて許せない民が生み出した世紀の発明、京王線、八王子のプライドは鉄道すらも生み出してしまい、ついでに京王線伸ばせばすごい人気な山にも行ける仕様に仕立て上げた策士なのかもしれないと頭をよぎるのです。
ただし16号、貴様の八王子での渋滞は看過できるものではないと考えたのです。
外気浴もちっこい扉を開いた先に待ち構えるRPGのような佇まいの雰囲気を感じるロマンがあるのです。
ベンチに座り、外界の空気を堪能しつつついでに露天風呂の薬湯の芳香を味わいながらゆったりと万感の春を謳歌したのです。
肌寒くなってくる春先をくすぐる風に心はうつつを抜かし、薬湯で冷めた身体を温めてお薬パワーでブラッシュアップした後にまたサ室に戻るのです。さいごの鍵でも開かなそうな不可思議なサ室の扉は大人になっても子供の心を忘れるなよという施設からのメッセージなのかもしれません。
薬湯パワーも相まって汗はより一層出が良くなるのです。
水風呂の体に溶け込んでくるような気持ちよさと絶妙な温度も心をほぐすのです。いぇーい。
やんごとなきおじゃる丸な感覚のまま何度も重ねがけしてサウナを堪能すればこの施設でほっこりとするものを得られるのです。
華金の夜、サウナはどこも混み合わせる中、この施設はそこそこの客入りで穏やかな自分のペースでのサウナを堪能できるのです。
それにしても受付横にいたお姉さんがとても可愛いのは何か察するものを感じるのです。