のびしろせんせー

水風呂がとにかく気持ちよかった。12度台でも水質がいいから足先の冷えがほとんどない。関東との違いを改めて感じた。

サウナ：12分× 4
水風呂：2分×4
内気浴：10分×4
計4セット
サウナ旅二軒目は、念願の大垣サウナ。岐阜にいる友人が激推ししていたのもあり初来訪。
レトロな雰囲気のサ室は110度と草加並みにめちゃくちゃ熱い。
水風呂は15度台と冷ためだが、水質がとにかくよかった。地下水汲み上げの水はしきじに引けを取らない気持ちよさ。
近くにあったら間違いなく通ってしまうサウナだった。大垣サウナ最高。

ウェルビー今池　番外編

サウナヨガ
ポイント：尾骨から頭にかけて一本の柱が入っているイメージで姿勢を意識する
○腹式呼吸→鼻から吸って口から吐く
○肩甲骨回し→体を倒している時も常に意識は上に向けて姿勢良く行う

サ室開けっ放しだったのに汗が止まらなくなった！サウナ×ヨガありですね😄

サウナ　10分×4セット
水風呂　1分×4セット
外気浴　10分×4セット

めずらしく平日休み。それも文化の日まで3日間の3連休。これはもうサウナ旅出るしかないということで、来ちゃいましたウェルビー。
今回はウェルビー今池へ。店に向かうまでの道中でサ道ED「あびばのんのん」かけながら、サウナ浴を高めていく。
いざ浴室へ。サウナは4種類。まずはオーソドックスなフィンランドサウナ。ほぼ100度の室内はかなり蒸されていたが、苦しさはそこまでなく、長く入っていられた。
つづいてミストサウナ。湿度が高く5分いるだけでも息苦しさがあった。ただこのミストサウナ…普通の施設と明らかに違うのは、サ室内に水風呂と内気浴スペースがあること。栄店の冷凍サウナといい、やっぱり米田さん変態だ。
そして露天スペースにある2種類の「からふろ」。からふろは1人専用のサ室で、薄暗い和室のような空間では非日常的な気分を味わえる。説明文を読むと、なんでも奈良の法華寺の浴堂をイメージしているらしい。ホント、作り込まれてるなぁ。サ室内ではセルフロウリュができる。今週は「ほうじ茶」ロウリュ。ほうじ茶の香ばしい香りが室内に巡り、これがまた最高だった。
水風呂は、13.6度とかなり冷ため。以前から15度以下の冷えた水風呂は苦手だったのだが、サウナ芸人マグ万平さんによると、冷たい水風呂は身体が冷えたと思ったら1分せずともすぐに出て
いいそうだ。その代わり、出た後に掛水で頭を冷やしてから休憩するとととのえるのだとか。実践してみると、見事に気持ちよかった。今まで2分入らなければと思って身体が冷え切ってしまっていたので、自分のタイミングで出る分体もほどよく温かく気持ちがいい。
そして露天スペースへ。以前栄店にも行ったことがあるが、栄店と決定的に違うのは、露天スペースの有無だ。今日は運良く晴れていたので外気浴が圧倒的に気持ちよかった。
サウナ旅一軒目、幸先良いスタート。ああ、気持ちよかった。

サウナ：５→７→１０
水風呂：１×３セット
外気浴：５×３セット

　久しぶりのサ活は職場の先輩と東中野へ。

下町銭湯感がありつつ、しっかりととのえる良い施設であった。

　サ室は昭和ストロングスタイルで１０８度。めちゃくちゃ熱いかと思いきや意外と入っていられた。理由は、サ室のドアが開くたびに外気が一気に入ってくるため。一瞬で呼吸が楽になり、より長く入っていられる、反対に、グツグツに蒸されたい人には上段がおすすめ。上段であれば、外気が当たることなく、限界まで自分を追い込める。
　サウナイキタイで１６度と表記のあった水風呂は、体感１４度くらいの冷たさ。バイブラ付きでとても気持ちいいのだが、１分で足先が限界だった。
　そして外気浴スペースのミニプール。休憩するときは皆ミニプールの縁に頭をのっけてプカプカとプールに浮かびながらととのうスタイル。ニューウイングと違ったミニプールの使い方がとてもよかった。
　施設の至る所に「黙浴」の貼り紙があり、サウナーたちのマナーもかなりよかった。