2020.08.10 登録
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
かねてより行きたかった綺羅乃湯。
ここにはなんちゃってサウナーはどこにもいない。
選りすぐりのサウナーが集う理由がそこにはあった。
ホームである青森や道南のロウリュはまだまだ発展途上でロウリュにしては暑すぎたりぬるすぎたりしているが、ここは一つの最適解を導き出す。
程よい湿度、暑すぎずぬるすぎない温度、そしてアロマのロウリュ。全てが完璧。苦しくないのに汗が止まらない。この感覚は初めて出会った。
外に設置されたサ室と水風呂、導線も素晴らしい。文句なしにととのった。
あまりに傲慢な欲を言うと外にデッキチェアが欲しい笑
ちなみに4人制限は解除されたようだ。
さて今日からニセコ湯巡り開始。
[ 北海道 ]
かねてより行きたかったラビスタ。道民割を使って朝食付き6150円で宿泊。たとえ仕事を持ち帰ったとしても、この非日常がすぐ近くにあるというのは素晴らしいことなのだ。
昨日の夜と今朝で計4セット。
サウナはストーンのボナだろうか。ホテルサウナ特有のカラカラ感はなく、90℃前後をウロウロ。ぬるめの源泉で下茹でしたのでぬるさによるストレスはなし。
この日は風も強く、外気浴はさっぱりとするものの寒さがキツい。そんな時に見つけた隠れ休憩スペース。風も入りにくく、寝ることもできしっかり整った。
サービスのアイス、コーヒーなどなど堪能できた。
ただ、4人制限を無視して、割り込む輩がいたのはいただけなかった。
[ 北海道 ]
夏のアブたちも消え去ったことなので再訪。
来る前に手前の下の湯で下茹で。
ここは温泉も硫黄ということでとても良い。
#サウナ
85℃。キツくないが、湿度があるためびっしりと汗が流れる。昨日がカラカラだっただけに余計に体が反応した。
#水風呂
夏場はぬるめ。悪くはないが長く浸かる感じかなぁと思っていた。が、なんと冬はキンキン。嬉しい誤算である。
#休憩スペース
露天風呂は硫黄泉。硫黄臭を楽しみながら椅子で整う。夏はここでアブにやられたのだ。もう誰にも邪魔はさせない。
温泉もたっぷり入り軽くのぼせ気味。
サ飯はざるそば。この時期でもざるそばがあるのはポイントが高い。
この日はじゃらんのクーポンで225円で入浴。洗顔、シャンプー、ボディソープ付きで225はエグい。
男
女
[ 北海道 ]
谷地頭や青森のふるセンの水風呂がグルシンになっていくこれからの季節。しかしどんな時も変わらない良質な水風呂がここにはある。
#サウナ
95℃〜100℃を叩き出すアツアツサウナ。混んで人出が激しくなるとぬるくなることがあるが今日は良い。とてもいい。
#水風呂
春夏秋冬、どんな時も冷え冷えで迎え入れてくれる至高の水風呂。大好き。
今日はマルメロ風呂という特産品のなしがお風呂に入っており、とても良い香りがした。こういうのロウリュできたらどうなんやろなぁと妄想に老け込みこの湯を後にする。
[ 北海道 ]
仕事を忘れる為に宿泊。とは言っても持ち帰り仕事はあるのだけれど、非日常感を味わいたい。
道民割を期待したら全然ちがうプランだったが、その元をとりにかかった。
#サウナ
カラッとしたサウナ。95℃を示していたが、体感はもっとぬるめ。ただ、終始独泉だったため1人の世界に入り込むことができた。
#水風呂
良い。とても良い。露天に設置され掛け流しの水風呂。まだ冬には早いがそれでもギンギンに冷えている。この日は道南が豪雨だったが、上に屋根があるため問題なし。
#休憩スペース
独泉って本当に良い。1人だったためベンチに横たわる。視界ぐわんぐわん。ととのった。
翌朝、水風呂が忘れられず、朝ウナがないことを知りつつ温泉と水風呂で交代浴。温泉がそもそも良いんだから、正直これだけでも強い。
安く泊まれる時また行きたいな。
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:かねてより訪ねたかったグリーンピア。
友人が下見だというので誘ってくれ、ちょうどじゃらんのクーポンもあるので向かうこととなった。
ストーンはやっぱり良い。道南は遠赤が多いイメージなので、ロウリュできずともストーンのありがたみを感じる。ああ、故郷のふるさとセンターが懐かしい。
なによりこの地下水風呂がたまらん。ギャリンギャランに冷え切った水風呂が一気に毛穴を閉じてくる。
外は源泉掛け流し浴槽の露天風呂に見頃の紅葉。秋晴れに紅葉を見ながらの休憩が整わないわけがなく。露天はそこまで混雑していないこともありマイワールドに入ることができた。
温泉も重曹泉ですべすべ、上がった後サッパリでサウナとの親和性が高いと感じる。水風呂含め夏が良さそうだなぁ。
ホテルサウナながら地元客が多いイメージ。ここのお客さんはマナーの素晴らしい方が多くただただ感心した。函館市内から少し距離があるのもあるのかな。
JAF優待100円引き。また来ます。
[ 北海道 ]
遠赤サウナ:10分 × 1
フィンランド サウナ:12分 × 3
水風呂:1分 × 4
外気浴:5分 × 2
内気浴:5分 × 2
合計:4セット
寒くなってきたが、シャキッとした外気浴とほどほどな内気浴の棲み分けができる季節の到来である。
ぬるいと思って初日以来遠ざかっていた花の湯ロウリュ。回数券も消費したいし進化してることを期待し再訪。
混んでいなかったこともあってか前回より少し熱め。また、定時でロウリュに来て大きな団扇でアウフグース。間違いなく進化していた。
1時間の間をつなぐのが、隣の洋風のと比べて手応えのない、しかし外のサウナより熱い和風遠赤。TVを見ながらしっかりと汗をかく。
ここで名采配。高温風呂で下茹でブーストからのロウリュ。これが欠点であったぬるさを完全に補填した。
元よりアロマ水ロウリュは道南では唯一の強み。ぬるさを理由に混んでいなかった側面もあるだろうから、このままこの方法は知られてほしくないなと思いつつ書き込んでしまった。
男
[ 北海道 ]
サウナ:感覚× 5
川風呂:1分 × 5
休憩:10分 × 5
合計:5セット
また来てしまった。
前回は最初から90℃近くのゴリゴリストロングだったが、今日は70℃らへんからスタート。
ロウリュをしてちょうどいいかなってくらいでしっかり汗をかく。
時期的に川は冷たすぎるかなぁと思ったが適温。ヌルヌルの川底に何度も足を滑らすが最高の整いのために歩みを止めない。
外気浴は言わずもがな。寝そうになった。
5セット目くらいで薪を焼べて90℃近くまで上昇。アツアツのロウリュに川浴びであまみができた。
サウナ後に改装した上の湯に入浴。道南杉を使った脱衣所に改装前の面影を残したままの浴槽、整備されたカラン。そして素晴らしい泉質。上がった後も汗がひかず結局6セット目なんじゃないかと。
冬季も、川浴びではなくなるが外でテントサウナを実施とのことで、まだまだお世話になりそうだ。
共用
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:あいかわらずギンギンに冷えた水風呂。
年平均水温は道南一の冷たさじゃないか?
これのおかげでととのいます。
安いし、温泉も泉質が良い!
今日は空いてたけど、ここって混雑状況が読めないんだよな。
男
[ 北海道 ]
本日より新設された屋外ロウリュサウナへGO
#サウナ
体感かなりぬるめ。内風呂のサウナも洋風より和風はぬるいイメージだが、さらにぬるい。
しかし粘って待つとスタッフが笑顔で檜アロマをロウリュ、そして熱波で全て解決。
#水風呂
安定のバイブラ。新鮮な水が絶えずかけ流されてるのがたまらん。
#休憩スペース
以前まで薬湯のスペースだったところにデッキチェアが3つ。しかし外のデッキチェアには敵わなかった。しっかりと外気でととのう。
新設サウナはぬるくて長居してしまうことと、もともと狭い設計もあってしばらくは混むだろう。
客層もにわかなドラクエや害悪マナーおじさんが元々多いこともあり、落ち着いた時間帯に行くことをオススメする。いやーほんと、マナー悪いことで有名な常連客の1人が汗ロウリュした時は萎えたなぁ。店の人も注意してくれたけど、どうなることか。
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
一言:土日に持ち帰り仕事はものすごく憂鬱だけど、ちょっとした非日常の中だと疲れも取れるし捗ったりする。
サ道で取り上げられたと聞いてずっと行きたかったサウナ。
サ室は常連さんがずっと陣取っていたが、少なくとも今回はあまり気にならず。若干カラカラでいい汗がかけたがこれだけなら他のところと大差はない。この後が圧巻だった。
地下水掛け流しの水風呂、よく冷えててとても良い。水道水のキシキシ感もなく柔らかい。
そして露天スペースの縁に座って休憩。整ったー。
翌朝、朝ウナワンチャンを期待したが、サウナは稼働せず。しかしあの水風呂が忘れられず、強引に温泉と水風呂で交代浴をして整ってチェックアウト。
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:2分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:6セット(ここの前におとべ温泉いこいの湯で2セット)
一言:
これまで道南でロウリュができるのは椴法華のホテル恵風だけだと思っていたが、こんなところにもあったとは。
水風呂と共に外に設置、めちゃくちゃ広いテレビ付きサ室、そしてロウリュ。マットではなくバスタオルを敷くスタイル。
テーブルも付いて客席かってくらい広い休憩スペース。
近くに安い温泉施設があることもあってか終始独泉。結局3kg分汗流してフラッフラだけど整ったぁ。
もっと有名になって欲しい気持ちと再訪した時にまた独泉したい気持ちで葛藤している。
男