2020.08.10 登録

  • サウナ歴 4年 1ヶ月
  • ホーム カプセルイン弘前・アサヒサウナ
  • 好きなサウナ アツアツのストロングサウナ、ギンギンなグルシン水風呂、寝そべって外気浴
  • プロフィール 青森は津軽を拠点に活動。最近は全国の名だたるサウナを巡ることを楽しみに生きてます。
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おちょ

2024.01.14

1回目の訪問

ふれあいサウナ

[ 東京都 ]

サウナーとしてでなく1人の旅人としてかねてより行きたかった青ヶ島。日本一到達困難と言われるこの地についに足を踏み入れることができた。そしてここに来たからには天然の地熱サウナへ。
受付にてサウナマットを渡されいざ浴室へ。床が既に熱い。備え付けのソープ類が熱い。これらは全て地熱の影響。しかし聞くと夏はもっと熱いとのこと。恐れ入った。
サ室へin。温度は60℃ほどだがアツい!水蒸気利用とのことだが、天然なだけあって都内のミストサウナと匂いも体感温度も全然違う。ここも夏場はもっと熱くなるのだそう。ひえっ。
水風呂はないのでシャワー。冬なので冷ますことができたが、夏場は水シャワーもお湯と化す。もしかしたら一番ちょうどいい時期に来れたのかもしれない。
休憩は脱衣所にて。エアコンの効いた場所でゆっくりと。この部屋がないと夏場は逃場がなさそうだ。
このサウナも込みで五感全てで青ヶ島の自然を堪能できた。日本一到達困難なサウナ、圧巻であった。

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おちょ

2024.01.02

1回目の訪問

三世寺温泉

[ 青森県 ]

実家からそう遠くないとこにあるこちら。
昨年名残惜しくも閉業した地域に愛された温泉が復活。
外装は整えられつつ風除室は変わらず。
しかし入るとまるで病院かのような内装。リニューアルなんてレベルじゃない。
そんな中にも変わらないものがある。それは浴槽と券売機。少し泣きそうになった。
さて、サ室。もともと広くて熱いことに定評があったが、木は全て張り替えられ、明るい雰囲気に。サ室はアツアツの90℃仕様。
値上がりし、現在回数券も販売できない状況だそうで、常連はちらほらとだが若い方が多い印象。まだまだポテンシャルがあるということか。
喜ばしいことだ。

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おちょ

2023.12.30

1回目の訪問

東京での用事もこの日が最終日。
お台場からの夜行バスまで余裕があったので疲れを取るためサ訪。
サ室は段が高めの広め設計。何気に函館以来久しぶり。青森に少ないだけか?調べると土日祝は定時でサウナ好きスタッフによるアウフグースありとのこと。合わせて行ってみると、これまたクリスマス仕様。オートロウリュのすぐ後にスタッフによるロウリュ。モミの木の香りが広がる。
「クリスマスプレゼントです」
と送風機でガンガン熱風をヒット。たまらない。
外には塩と薬草のサウナ。どこかしきじを彷彿させる香りとこれまた久しぶりな塩サウナ。どっさりと汗をかく。
この3日間、偶然か必然か素敵なサウナと熱風に当てられた。
東京に行く理由がまた増えた。

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おちょ

2023.12.30

1回目の訪問

事後投稿失礼。
ついに東京における聖地に赴くことができた。
前日は黄金湯にて一泊。この日はここに一泊。
予約必須ならば駅からのアクセスもいいし泊まってしまおう。名采配。
この日日中早朝から立ちっぱなしで疲労困憊。カプセルに入るなり一旦仮眠。
起きてからサ室へ。
高温と中温が一ヶ所ずつ。ただどちらもしっかり熱い。セルフロウリュは一見の私が率先できずにいたが、他の客がかましてくれた。納得の熱。
脱衣所を見るとアウフグースの予定が。休憩室で一旦休憩し、再度訪れる。聖地でもたらされる熱波はクリスマス仕様であった。有馬は勝っただろうか。
旅先でもたらされるアウフグース。偶然のタイミングとはいえ聖地に来れてよかった。

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おちょ

2023.12.30

1回目の訪問

黄金湯

[ 東京都 ]

事後になりますが…
金土日と東京に用事が。
どうせなら花の都にて素晴らしいサウナで優勝したい。
事前に宿泊の予約。ドミトリーのベッドには黄金湯オリジナルのウェア、アメニティなど申し分なく。廊下は一旦外に出る仕様でワクワクが止まらない。
中は地元でもよく見る銭湯の様相。新しさの中に懐かしさ。
サ室は時折並ぶことはあったが静けさの中でしっかりとした熱さ。サウナーの常に上段を狙う姿勢、地元じゃなかなか見られないが嫌いじゃない。水風呂は納得の冷却。ととのい椅子を円にした配置もいとおかし。
サ活後にまっすぐ就寝に向かえる導線。これは次回も宿泊の利用で決まりだ。
東京一発目のサウナ、納得のクオリティ。

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おちょ

2023.12.05

1回目の訪問

山口出張兼サ旅の締めはこちら。
なかなか車でないとアクセスは難しいかと思ったが、最寄駅からバスが出ていたのでバス乗車でサ訪。狭い山道をバスで30分ほど登って行った先にあった。
温泉の泉質は硫黄単純泉とのこと。無色透明無味無臭だが確かな泉質を感じ、いざサ室へ。
体感少しぬるめに感じたが湿度があるからかしっかりと汗をかく。5セット目でオートロウリュに遭遇。微かなので、気づかない人は気づかないと思うが、確かな発汗を感じた。
ここで一番驚いたのは地元の方々はじめ利用者のマナーの良さ。自分の汗は自分で持ち帰る。マットはともかく汗を拭いて退室することをここまで徹底できている施設を見たことがない。ましてやだいぶローカルな温泉なはずなのに。
風呂上がりに無料の麦茶をいただき休憩。素敵な温泉だった。

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おちょ

2023.12.05

1回目の訪問

萩本陣 湯の丸

[ 山口県 ]

萩で出張。この日の午前は市内を観光。
そして今晩はこちらで汗をかく。
サ室はカラカラで80〜100度を行ったり来たりしてるのかな?ドアの開閉に左右されるのだろうか。
水風呂はサ室近くに壺浴槽。そしてもう一つ別の場所に源泉として実質水風呂の温度の風呂。2セットからはこちらに浸かる。
風呂上がりにはせっかくなのでホテル専用のバスで山の展望台へ。三角州の地形がキレイに輝いていた。

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おちょ

2023.12.05

1回目の訪問

紅花舎 koukasha

[ 山口県 ]

事後投稿失礼。
山口出張兼サ旅、2件目はこちら。そしてこの日の宿である。
星が綺麗に見えるような自然に囲まれた中にあるこちらの宿。薪ストーブでもたらされる優しい熱。主人の優しさでもたらされるアロマロウリュ。地下水を贅沢に使った水風呂。そして一期一会の出会い。朝食も美味。
チェックアウト時も近くのバス停まで車で送っていただいた。
極上のサウナもさることながら、人と人のつながりを感じられる素敵な場所だった。

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おちょ

2023.12.05

1回目の訪問

天宿の杜 桂月

[ 山口県 ]

事後投稿失礼。生きてると珍しいこともあるもので、青森から山口へ出張という私の仕事柄なかなかない出来事。これはサ旅を兼ねるべきだと。
レンタカーで念願だった秋吉台を観光し、帰り際にサ訪。フロントで住所を書いた際には、本州の端から端、やはり驚かれた。
露天へ向かうと眼前には大自然、たくさんのデッキチェア、いかにも良さそうな水風呂、そしてサ室。
個人的にも久しぶりだったセルフロウリュ。湿度だけでなくジューッと音も染み渡る。青森から来た甲斐があった。
大自然を前に外気浴。今回も五感にフルで染み渡った。
そして次は今回の宿、紅花舎へ…

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おちょ

2023.10.16

1回目の訪問

久しぶりのサ活投稿。
しばらく投稿をサボっていましたが、いつだって元気にサ活に励んでおりました。
青森県のサ活も煮詰まってきたこの頃、何か新しいものはないかと本サイトをぼーっと眺めていると
GOTO氏の素晴らしい投稿が。行くっきゃない。
友人を誘っていざ。図らずも紅葉のピーク日に来訪。
館内の説明を受け足を踏み入れるとそこには楽園のような景色が。
贅沢な硫黄掛け流し。キンキンに冷えた飲用も可能な湧水。そしてセルフロウリュ可能なストーブ。休憩可能な小部屋。
眼前には迫力満点の八甲田の紅葉。
五感全てをフルに働かせているのに疲れない。情報が入ってくるというよりは「染み渡る」そんな感覚。
10月オープンで10月クローズ
限りあるものにこそ惹かれてしまうのはなぜなんだろう。来春またこよう。

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おちょ

2023.05.06

3回目の訪問

サウナ飯

日帰りサ訪。割と久しぶり。
GW真っ只中ではあるが7号線も、当施設も混むことはなく、浴室、サ室は終始独占できた。
大鰐温泉名物アツアツの芒硝石膏泉は前に訪れた時より熱く感じた。
サ室へin。激アツ。
設定温度90℃との表示。実際の温度計は100℃。
幸せを体現している+10℃。独占しているとサ活に集中できる。やはりここのサウナは良い…
水風呂も露天も良い…ワンコインでなんという贅沢。

余談だがこの後県境まで足を伸ばし、日景温泉へ。大鰐サ活で汗をどっさりかいた後に濃厚な含硫黄・炭酸泉はあまりに染み渡った。というよりは湯あたり直前だったのかもしれない。道路の混雑もなく快適。なんと素晴らしい休日だ。

ラーメン山岡家 弘前店

和節醤油豚骨

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おちょ

2023.02.26

1回目の訪問

三世寺温泉

[ 青森県 ]

今月でお別れな三世寺。
特別常連だった時があったわけでもないが、
特別寂しく感じるのはどういうことだろう。
鄙びた雰囲気。
常にキンキンに冷えている水風呂と100℃近いサ室。
これぞ津軽の温泉銭湯と言わんばかりの熱湯(ねつゆ)。ゆったり落ち着ける寝湯。
刺青の入った方も見かけるが、この場では皆イーブン。津軽の温泉銭湯とは、言わば中東の非武装地帯。
インテリさんでも、農家でも、じいさまでも、若者でも。ここでは皆が安らぎを求める場所、皆同じなのである。
そんな私の好きな地元の温泉銭湯の形を成していた場所の一つが、ここ、三世寺温泉であった。
サ活を終え、回れ右。ありがとうございました。

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18

おちょ

2023.02.18

2回目の訪問

西豊田温泉

[ 青森県 ]

気がつくと毎週末梵珠山を超えてきている気がする。
秋に一度床屋のついでに行った時はサウナがまさかの修理中で悲しみに暮れながら帰ったが、2023年はもうお世話になりっぱなし。
板張り替えでキレイな内装に生まれ変わり、
温度も少し上がって帰ってきた。
ボナオートロウリュは健在。
85℃の狭いサ室におよそ10分おきには行われるロウリュ、ギンギンに冷えた水風呂は、とても老人福祉施設とは思えない灼熱と冷却。
脱衣所扇風機前で休憩するが、体の自由が奪われたような感覚と歪む視界。久しぶりに極限まで至った。
これほどのサウナを有していながら主な利用者は地元の老人達。サウナはほぼ独占状態。久しぶりに2kg分汗をかくことができた。
思わず回数券を購入。もっと早く買ってもよかったな。

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おちょ

2023.01.30

2回目の訪問

寒波は終わらない。
第一波は吹雪で積もる雪ではなかったが土日はしんしんと積もるつつふわふわな雪
思いついた。
外サウナ、中サウナ。こちらについてはもう言うことはないだろう。
水風呂、井戸水掛け流しも言うことはない。
スノーダイブである。
間違いない。今日こそ今日だからこそのスノーダイブ。
灼熱のロウリュ時に肌が火傷したかのように熱く感じる経験がある方は多いと思うが、その逆の現象もあるのをご存知だろうか。急激な冷却により肌はうれしい悲鳴を上げる。
店の方は「気持ちいいんだろうけど見てる分にはさみぃなぁ」と。
ええ。気持ちいいです。今だけは自分以外のことを考えたくないのです。
青森市は世界一の積雪都市なのだそうな。そんな街で最高の冷却を味わってはいかがだろうか。

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おちょ

2023.01.28

1回目の訪問

大寒波2波
大釈迦付近のホワイトアウトを超え訪弘、サ訪。
普段は21時のアウフグースに立ち会えないが、本日は用事もなく、19時からのアウフグース
アウフグースイベは2回目。1回目はアウフ直前は温度が下がって寒さを感じさえしたが、改良したのかアウフイベ直前は立入禁止で最高のサ室コンディションで迎えてくれた。
待つ間は下茹で。そしてアウフ。
GOTO氏はサ室にて熱波を送りつつ語る。
「熱波とアウフグースは別物」
アウフグースは芸術だった。これまで北東北以北の数多くのサウナを訪ねたが、まだまだ知らない世界があったのだと世界を広げてくれた。感謝。
脱衣所のリクライニングチェアに寝転ぶとGOTO氏が風のプレゼント。至高。
ここからがサプライズ。30分おきのロウリュでも熱波。踊るかのようなアウフグースとの棲み分けもバッチリ。結局19:30,20:00の熱波もいただいた。
聞くと2回行動の時は合間に熱波を送るらしい。
間違いない。サウナを生業にする人はサービス業の究極であった。彼らがサ室でかく汗は努力と真心でできている。
旧年中にいただいた半額券は期限切れだったが、かまわない。また訪れよう。

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おちょ

2022.11.24

1回目の訪問

事後投稿失礼。
11/23。勤労感謝の日。
SNSにてむつでイベントがあることを知り、祝日に早起き、2時間半ほどかけてサ訪。
チラシを見るに定期開催というではないか。青森にもアウトドアサウナが浸透してきていることを身体で感じている一年。
不死鳥サウナさんは、先日、弘前は白馬龍神温泉のサウナイベントにも出店されていた強者だ。
寒空の下であったが、サ室は激アツ。ロウリュの熱波に体もあまみで応えてくれる。
DJ、公園で遊ぶ子供の声、鳥の囀り。。。全てがととのいに貢献する。通りすがる人々は1人サ活に勤しむ私を物珍しそうにみていくが、整えるならば公園のオブジェでも構わない。
素晴らしいサウナだった。遠出した甲斐があるサウナイベントであることを保証する。次回開催も楽しみだ。

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おちょ

2022.11.06

3回目の訪問

夜の予定が思いがけず空いて初の夕風呂
混んでいるか?と思ったが後半は独泉
なんと、正解は夕風呂だったか。
#サウナ
ドライながら十分な発汗。前の人、マット敷いて汗は持ち帰ろうな。
ちなみに上段スペースが広く体育座りがベスポジ。
#水風呂
最強。優勝。寒くなってきた分水風呂の冷たさもグッと来た。こんなに冷たいのに刺激が強すぎないのはやはり岩木山麓の湧水故か。
#休憩スペース
誰もいなかったので露天で寝転ぶ。視界が歪み、露天の屋根がぼやけて見える。整いの合図である。
遠出ながらやはり優勝してしまうサウナ。岩木山麓には名湯は数多くあれどサウナは少ないので大事にしていきたい財産だ。

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おちょ

2022.10.09

2回目の訪問

サウナ飯

なんだかんだ初訪から4回目だろうか。日・祝昼限定でなかなか遠い場所でありながら足を運んでしまうのにはもちろん理由がある。
サ室、100℃。最近はなかなか100℃を示すサウナは見かけない。設定温度は90℃とのことだがゴリゴリの100℃。利用者も多くなく、ドライ気味ではあるが大量の発汗。木板が熱くて仕方がない。
水風呂はおそらく地下水掛け流し。なめらかながらキンキンに冷えている。
ここの露天風呂は扉を開けるとすぐに広がっているためスペースがない。が、奥の岩が並んでいるところで体をV字にして寝そべる(人がいない時に)。足を挙上するのでしっかり脈動、視界も歪む。整った。
風呂上がりのアマミはまさに龍の鱗。これを求めていた。近くのワニカムのアルパインサウナに目を引かれがちだが、ここのサウナも素晴らしい。
大鰐帰りは7号線沿いの山岡家。この黄金ルートが一番帰宅後の睡眠にいいんだ。

ラーメン山岡家 弘前店

ピリ辛ネギ醤油ラーメン

硬め濃いめ多め、ニンニク増し

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おちょ

2022.10.09

1回目の訪問

事後投稿。
日帰りの時間と県内の中心地からの距離との兼ね合いでなかなか行けなかった不老ふ死温泉。
寒さが急に厳しくなったので雪が降る前にサ訪。

泉質は高張性、含鉄の強塩泉。熱の湯の究極みたいな泉質。この泉質がサウナと親和性が高かった(個人的見解)。
湯通し後にサ室へ。カラカラのドライ。しかし発汗には十分。絶好の露天を売りにしている中でしっかりストーンサウナを置いてくれているという事実だけで嬉しい。先述の高張性の湯のおかげで、汗の出方が段違い。素晴らしい。
水風呂、掛け流し。冷たすぎず、ぬるすぎず。導線◯
露天に整いのスペースはないが、人工芝に腰を落とす。眼前には日本海。最近の悪天候を忘れさせる快晴。ここは沖合を暖流が流れるため温暖な気候なのである。すばらしい整い。

名湯に名サウナあり。整いスペースがないので狙っているわけはないと思うが、サウナとの親和性は実はものすごく高い。また行きたいものである。

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18

おちょ

2022.09.25

2回目の訪問

事後レビュー失礼。
レビューからサウナがようやく復活したことを悟り、休日にもかかわらず早朝起床で朝風呂へ。夜風呂も営業しているようだが、朝の静かさを求めてサ訪。

サ室はドライ系。まるでログハウスの様相はアウトドアサウナのような感覚を与えてくれる。暑すぎずぬる過ぎず充分な発汗。

水風呂。以前サウナ休止中もこの水風呂を求めて訪れたものだ。残暑の中でもキンキンに、それでいて滑らかに体を冷やしてくれる岩木山麓の湧水はいつ入っても感動する。圧巻の名水風呂である。

露天でゆっくりと休憩。山の外気浴のネックであるアブもおらず木々を眺めながらゆっくり目を閉じて整う。

名湯百沢温泉である、泉質も申し分ない。近隣に嶽温泉など山麓に名湯を巡りながらここでサ活で締めるのも良いのではないだろうか。

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