ピスタチオ

１８時過ぎに入店

客入りもあり、サウナはなかなかの湿度に
水風呂は井戸水で良い
外気浴にととのい椅子が２つ
ここにはサウナ専用休憩室があり、いつもラジオが流れている

１セットのみだがサウナに１３分、水風呂に６分、外気浴４分、休憩室３分と３０分近くかかる。
休憩室で体を拭きあげてから出るのがルーティン。

疲れていたので、うださんの柔らかい扇ぎを受けに。ただ最近は山盛りポテトと炭酸をお供に漫画を読みふけるという中学生のような喜びを得るために行ってる。

92度とは思えない熱さ。新珍味に行ったら満席だったため、天下一品へ。

自転車で庭の湯へ。

16時だったが人が少ない。18時からナイトスパという割引料金の時間帯に入るためか、その直前のこの時間は割と空いている。露天のサウナもすぐ貸切に。

１セット目は80度。体感としてはまあまあ熱く、ゆっくりサウナを楽しめば何の問題もない。40人ぐらい入りそうな広さなので、人が少ない時は横座りをしたり、自由に楽しむ。

水風呂はなくて、シャワーのみ。
温水と冷水が出るので、うまく調節して自分好みの温度に。さっとお湯で流して、外気浴で冷やすもよし。ガチガチに水シャワーで頭から冷やしていってもいい。与えられた環境でいかに楽しむかが大事。

17時のアウフグースに参加。男女共同サウナなので、当然参加者もアウフグーススタッフも男女はばらばら。今日のスタッフさんはヨネヤマさんとカネシマさんの女性２人。丁寧に２セットで計５回扇いでいく。熱い風にリアクションをするお客さんもいて、性別も国籍もいろんな人がいる中、皆でワイワイするアウフグースもたまにはいい。

自転車で久松湯へ。外気浴で季節の訪れを知る。

塗り直された水風呂の床面を見に。ファミコンの2コン側の十字キーが全く反応しなくなっていたので、今度ゴム交換をしたい。

14時のロウリュに参加。サウナセンターのロウリュが今一番好きだ。最初はゆっくり弱めに胸側と背中の両面を扇いでくれる。次に強めに前面。最後に残ったアロマ水を石に注いで終了。声がけもとても丁寧で誠実。

冬が終わり扉も開放されていて、遠くに桜が見えた。

水分補給忘れてて、体調悪くなりかけた。水分補給は大事。水分補給は大事。

サウナ小屋で４セット。テレビの影響あるかと思いきや、客入りはいつも休日並み。15時と17時のアウフグースを無事受けられた。どちらも男性のパワー系のもの。そして2Fにはいつの間にかバーができていた。

久しぶりの草加。ロウリュ直後の最高のコンディションのサウナに入る。あっついあっつい。水風呂もバイブラでガンガン攻めてきやがる。バキバキに決まりました。露天の空が青かった。

14時のロウリュに参加。

はじめにサウナ室の換気がされる。
その後一人一人に声がけしつつ丁寧にアウフグース。

サウナ室できっちりキマッた為か、水風呂では完全な空気の羽衣ができ、冷たさを全く感じない状態まで到達。
かなりトランスに近いところまでいけた。

10日、20日、30日はセンターの日とのことで、割引券をもらいました。

初入浴。招き猫が迎えてくれる銭湯。サウナはロッキーと遠赤の２種。ロッキーは68℃という低温ながら２分半ごとのオートロウリュにより、体の負担少なく汗がかけるセッティング。遠赤サウナは88℃で特に問題なし。水風呂は水温20℃ながら、バイブラ強め、ライオンの口から水ドバドバで水の動きがいい。深さもある。温度は低くないが工夫によってそこそこの冷たい体感を実現してる。露天スペースはないが、中央のガラス張りのような空間には外気が取り入れられてて、ほぼ外気浴状態。

サウナ水風呂とも温度はぬるめだが、施設側の工夫により体感を上げているセッティングは渋い玄人好みなものだと感じた。サウナにハマりたてのイケイケ期の人には物足りないかもしれないが、長年のサウナ好きならこのセッティングでじっくり仕上げる入り方が好きになる人もいると思う。あと初心者にもオススメだ。

番台では生ビールも頼める。

月曜日

メンタルを立て直すために久松湯に

平日だからと油断していたら、上下二段とも埋まるようなかなりの混み具合。

マナー的にもいろんな人がいたが、気にしない。

立ち外気浴さえあれば、だいたい何とかなるのだ。久松湯は。

北欧のキムチチャーハンはベタベタタイプです旨いです。