2019.01.02 登録
[ 東京都 ]
妻が好きでずっと通ってるお風呂屋さん。
僕もオープン当初から何度も来てます。
なんやかんや久しぶりに来ました。
結果バキバキにキマりました。
外気浴スペースに足置きを持っていき、
サウナハットで視界を遮り休憩してました。
傍目から見たらただの変質者だったと思います。
サウナハットから入り込んでくる日差しが心地よかったです。
その後ここの食事でいつも頼んでる麻婆飯を食べて帰宅。
[ 東京都 ]
初訪問。
すごく良いサウナでした。
第一印象としては、
ドーミーインみたいなサウナだなとなんとなく思いながら、サウナに入っていると、
推定50歳の男が25歳の男の肩を僕が入っている間ずっと揉んでたので、
「この人たちの関係はなんなんだろう」
と答えの出せないことをずっと考えてました。
(そんな考えてないです。途中からめんどくさくなってテレビ見てました)
ここは温泉があるのと、外気浴スペースに、寝転び椅子とベンチが豊富にあるのが良いですね。
2セット目、
推定8歳くらいの男の子がサウナに入っていて、大丈夫かなと思ったのですが、杞憂でした。
父親がきちんと英才教育してました。
推定8歳ながら、水風呂から出て外気浴スペースで寝転ぶまでの一連の姿は熟練のおっさんかと見紛うほどでした。
こんな小さな子でも黙々とサウナに入ってるのを見て、日本のサウナは明るいなと思いほっこりして後にしました。
[ 宮城県 ]
あけましておめでとうございます。
今年もここからスタート。
サウナトースターを掃除してて改めてこのサウナ好きだなと思いました。
人生で後100回くらいは入りたいですね。
[ 東京都 ]
後輩と後輩の彼女、奥さんと行ってきました。
後輩は、はじめてのテントサウナでしたが後輩の彼女も含めてテントサウナを体験して喜んでもらえてよかったです。
音楽と匂い、暗さがいい感じでした。
プロジェクションマッピングのあるテントサウナは初めてだったのでいい刺激になりました。
今後に活かそうと思います。
[ 東京都 ]
初訪問。
黒湯の熱湯のお風呂と水風呂がとても良かったです。
サウナ室は、マイルドなので、上段取らないと汗が出づらかったです。
ラジオ番組が流れてるサウナはありそうでなかなか入ったことなかったので新鮮でした。
[ 東京都 ]
何も言わずに、6回もロウリュする輩たちを見て、
「この人たちはきっと傲慢なSEXをするんだろうな」
と思った。
きっと相手のことを考えず、入れたい時に入れ、出したい時に出すのだろう。
SEXと他者がいる場合のロウリュは共通項がある。
まずは大前提として同じ場にいる相手を思いやること。
自分よりもまずは他者が気持ち良いか考える。
そうでないとただの傲慢なオナニーと一緒だと思う。
公衆浴場は、あくまで場所をお借りしているという気持ちを強く持とうと改めて思った。
それが出来ないなら、自分の家にサウナを作るべきだ。
自戒を込めて。
[ 東京都 ]
「今、11名入られてますが、どうされますか?一応MAXは15名まで受け入れてますが、、」
店員さんに聞かれたとき、
「ついにか。。」
と複雑な心境になった。
2年以上前から通っていた時からここ最近まではこんな風に聞かれることは一度もなかったからだ。
なんというか、自分が密かに可愛いと思っていた子が、眼鏡からコンタクトにしてその可愛さがバレてしまったり、売れてないけど面白い漫画がなにかのきっかけで売れ出したような感覚に似ている。
嬉しいけど嬉しくない。
嬉しくないけどホッとしている。(潰れたら困るから)
ドシーが混み出したのはやはり外気浴が出来る様になったからだろうか。
とは言いつつ、サウナ室に行ってみると回転率も高くMAXキャパ12人のサウナ室は常時4〜5名くらい。(一昔前はほぼ貸切だった)
ちょうど良いと言えばちょうど良い。
休憩スペースもなんやかんや、
8名は座れるようになっている。
今より人が増え出したら五反田のドシーに行くことになるかもしれないけれど、今はこの程よい感じを楽しもうと思う。
後外気浴スペースの手すりが、首の付け根を冷やしてくれて気持ち良いです。
[ 宮城県 ]
仙台のハードコアサウナ。
番台のおばちゃんと話したら今の建物での営業は今年で48年目とのことです。
ロッカールームで着替えてから階段を降りて地下の浴室へ。
石の階段で下っていくスタイルは、東京五反田のドシーに通じるところがありますがこちらの方が歴史がある分、より重厚さを感じました。
下った先には、古いながらも手入れされたタイルの浴室。
個人的には手元でオンオフできるシャワーは好きなので嬉しかったです。
体を洗い奥にあるサウナ室へ。
石造のサウナ室はさながらプリズンサウナというべき雰囲気。
壁にはおそらくロッカーキーで削って書いたであろう無数の落書き。
異様。
この言葉が似合うサウナ室。
サウナ室のドアの上にデカデカと書かれている
「山椒魚」
という落書きを見た時に、
井伏鱒二を思い出しました。
岩屋のサウナ室の中に書かれた山椒魚という言葉は、
頭でっかちになるなと言う小説の山椒魚のメッセージそのものを感じました。
独特の雰囲気の唯一無二のサウナ。
一度は足を運んでみてください。