2018.12.30 登録
[ 福岡県 ]
ぷりか先生とキャビナスでサウナミーティング。
前乗りして1人サウナを3セット。
キャビナスでサウナに入ると、サウナ10分、水風呂5分、外気浴20分と1セットがかなり長時間になる。外気浴がホントに自分の世界に浸れて、普段思い出さない色んなことを思い出す。
主に昔のこと。今日は逆行しすぎて、「自分が思い出せる最古の記憶は何か」をテーマにひたすら幼児の頃の記憶まで遡ってしまった。笑
サウナ室もまあ〜くだらないバラエティ番組なんだけど、それを見てオッサンたちがゲラゲラ笑ってて、なんかこういうのいいな〜とテレビのあるサ室を久々にいいなと思った。
音量があんまり大きすぎないのもいいのかもね。
その後ぷりか先生と合流してサウナミーティングという名の飲み会。ミーティング10分、あとは普通の飲み会だったかな。笑
[ 福岡県 ]
また筑紫の湯に来てしまった。
もはや体が地獄熱波を求めている。
サウナとは何ぞや。
それを地獄熱波サウナは問いかけてくる。
フィンランド人がこのサウナに入った時、何を感じるだろう。
日本人がアメリカでカリフォルニアロールを始めて見た時と同じことを思うかもしれない。
「こんなもんサウナじゃない!」と。
ただ、カリフォルニアロールだって現地人からすればおいしい料理なのだ。
地獄熱波サウナは、サウナであってサウナで非ず。
室温を110度まで高め(おそらく遠赤ストーブの限界温度なのではなかろうか)、3本のダクトかドライヤーの強風のようなカラカラの風が吹き付ける。サウナというよりは砂漠のような環境だ。
最近気づいたのだが、この熱風は基本的に1段目を照準に当てている。2段目に座れば脛を狙われ、1段目に座れば直撃する。
風を避けようと奥に座れば灼熱の遠赤ストーブの対流熱に直撃する。
つまりは逃げ場がありそうで逃げ場がないのだ。
(ダクトとダクトの間にピンポイントで3人分、風と風との相殺されるポイントで何とか粘れるスペースは存在する)
そんな中で汗が出るまで何とか粘ることによって汗が出るころには自分でも思った以上に体に熱が溜まっている。
そして17度で水量もある水風呂に入ることによっていい具合に仕上がるのではないかというのがこれまでの情報をまとめた自分なりの地獄熱波サウナがととのうという現象への見解だ。
地獄熱波が気持ち良いかといえば、もはや苦行ともいえるだろう。だからこそそのあとの快感が倍増するのではないだろうか。
[ 福岡県 ]
行ってきましたよ、ヘルスイン長尾湯。
番台で無料貸出のシャンプーとボディソープを受け取り浴室へ。
サウナ室はオリンピアの遠赤ストーブで90度ほど。熊本で言えばたかの湯と似たセッティングで気持ちよく汗がかける。
サウナマットはストーブ横に置いてあり、それを取って座るスタイル。
サウナ室から3歩で水風呂。動線も良い。
掛け流しの水風呂は12〜3度ほどでキンキンに冷えてる。ローカル銭湯でここまで冷やしてるのは初めて。軟水を使用した水風呂は肌触りもよくずっと浸かっていられる。
水風呂から出て、体を拭いて更衣室で休憩。
窓全開で外からの風が気持ちいい。腰かけに座って休憩しているともうほぼ外気浴。
全開の窓から見えるのはめぞん一刻のような古い長屋のアパートと夕日と、そこにある生活。
立派な紋々のお兄さんも、子ども連れのお父さんも、更衣室の喫煙スペースで自分ちのようにくつろいでるジイさんも、長尾湯の中では裸の1人の人間なのだ。
銭湯では皆平等。
窓に向かって全裸でたそがれながら、そんなことを思った。
[ 熊本県 ]
七城温泉ドーム、本日待望のミストサウナ側!
テントサウナの後にアフターサウナとして訪問。
確かにミストサウナが面白い!
ミストがもはやシャワー状態になっており、霧雨のように上から降ってくる。
テントサウナでハードに熱を浴びた体にこれがめちゃくちゃ気持ちいい、、まるでミストに体を包まれているかのような体験。
地下水をチラーで冷やした17度の水風呂も体にすんなり馴染んでくる。
水風呂の後には不感温度のバイタル浴へ。
これも気持ちよくて、自分たち以外に4人入ってたけど、4人とも寝てたw
確かにその気持ち分かる。笑
またぜひ訪れたい。
[ 福岡県 ]
また来ちゃったよ地獄熱波サウナ、、
同じくらいの時間かけてふくの湯花畑にも行けるのに、取り憑かれたように地獄熱波を求めて来てしまった。
地獄熱波サウナは、テレビもなく程よい狭さ。温度105度で常に熱風が吹き付けるサウナだ。こう聞くとすごく理想的に聞こえるかもしれないが、一言付け加えるとすると全く落ち着かないw
ストーブからは常に「ゴゴゴゴゴ...」と轟音が響き、上からは「ドドドドド.....」と爆音でダクトから熱風が下りてくる。まるで工事現場のような落ち着かなさ。
別室のテレビ付きサウナ室の方がはるかに静かだろう。
それでも何かクセになってしまう。笑
めちゃめちゃ熱いんだけど、室内がカラカラなので熱風といってもドライヤーみたいに単に熱い風が送られてくるだけ。決して汗をかきやすいサウナではない。
それでも何故か?ガンギマリしてしまうのだ。
これは単に相性がいいんだろう。
あと、水風呂が優秀なんだと思う。広くて深くてかけ流し。水温も安定してる。ここらへんがポイントだと思う。
外気浴もフラットチェアに座ってゆっくりしてても、テレビが爆音すぎて全然落ち着かない。
ただ、それすらも受け入れた先にとんでもないトリップ状態が訪れる。
本当に不思議だ、、
上級者向け施設ではあると思うが、しっくりと来る人にはとことんハマる施設だと思う。
自分は筑紫の湯、大好きです。
写真は汗流しカットマンに対する苦言を呈したアンケートに対して「お静かに利用くださいという貼紙を貼りました」という天然ぶりを発揮している回答ボード。
こういうとこも好きだな。笑
[ 福岡県 ]
地獄熱波サウナ。どんな想いでこの名を名付けたのか。ダクトから熱風を送るサウナがあると聞き筑紫の湯へ。
小高い丘の上にあるデカイ複合施設。
浴場も天井が高く解放的。熊本でいえば七城温泉ドームにも似た雰囲気。
そして入口からすぐに【地獄熱波サウナ】と書かれたサウナ室が。
入ってみるとめちゃめちゃカラカラでめちゃめちゃ熱い。
遠赤ストーブで室温105度。こんなん初めて。
大体遠赤外線サウナって「中温でも気持ちよく汗がかけます」みたいなのが売りなことが多いのに、ここは容赦ない。ガスが燃焼してるパイプから「ゴゴゴゴ」とめちゃめちゃ燃えてる音が聴こえてくる。
そして天井からはダクトが3つ口を空けており、常に熱風が吹き付けてくるのでマットが火傷しそうに熱い。直接熱風に当たり続けると火傷しそうなので風と風の隙間にポジショニングを取ることがポイントだと思う。まさに名に違わぬ地獄熱波サウナ、かなりの変わり種だった。
5〜6分で汗だくになり水風呂へ。17度ほどで気持ち良い水温。
休憩スペースも露天のフラットチェアや屋内の寝転がりスペースなど豊富。
露天のフラットチェアで久しぶりに意識飛びそうなほどガンギマリしてしまった、、
筑紫の湯、ありがとう。
また来ます。
[ 熊本県 ]
今日も今日とて湯らっくすに。
塩蒸し湯にて、泰造さんの真似をして顔から塩をかけてみる。初めてしてみたけど意外といける。
顔からの発汗がすごい。
今日は人もまあまあ多かったけど水風呂がキンキン!タケシマ准教授が水温測ってたので温度を聞くと15.5度!表面の水温でそれなので底は14度くらいあったんじゃないかな?
表面から冷気漂ってたもん。おそらく水温少し下げたはず。
その後のメディテにサウスポさんと遭遇。
2セットセッションして2階へ。そこで久しぶりにフィンランドを知る男に遭遇。東京から休暇でこちらまで来ているとのこと。
サウスポさんと一緒に食堂で近況報告。
久しぶりに会えて嬉しかった。
アニソンイベントやってることもあり、安宅さんや社長などにも会えていい湯らっくすの1日だった。
[ 福岡県 ]
ホームページの写真を見て「これイズネスじゃね?」と思ったのが始まり。早めに訪問しなければと思っていたがアクセスの悪さもあり中々足が伸びなかったもののようやく訪問。結果的にすごい良かった。
サ室は5段のタワーサウナで、下段と上段に温度計があり70度と90度の表示。ズドンとそびえる最強ストーブイズネス。
九州では認識されてる限りで2軒目の導入施設かな?万葉の湯で1800円払わないと九州じゃ体験できないと思ってたよ、、
この施設入湯料は750円だけど10枚綴りの回数券買えば一回500円。割引具合がハンパない。しかも福岡のふくの湯全店で使えるのでグルシン新宮でも使える!
こんなリーズナブルにイズネスやグルシン水風呂体験できるんだからすごいよね。おそるべしふくの湯グループ。
毎時30分に実施されるオートロウリュは当然激熱。最上段で受けきると汗が噴き出す。
ロウリュ時以外も高湿な状態が保たれておりめっちゃ好みのセッティング。
これでもう少しサ室が暗ければ文句なしだが贅沢は言えない。
水風呂も人の少ない時間だからか16度で安定しており、ちょうど良い冷たさをキープしてくれている。サウナと水風呂のコンディションもバランスが良い、、
外気浴も広くてフラットチェア2脚とベンチ2台、寝湯8スペースとバリュエーション豊富。
常にフラットチェアも空いていたので待つこともなかった。
こんな良施設がこんな場所にあったなんて、、
しかもふくの湯系列では唯一朝6時から営業しているので朝ウナもバッチリだ。
この施設の近所に住んでる人たちが羨ましい、、
[ 福岡県 ]
ゆの華と同じくらい職場から最寄りだろう。
アビネル福岡へ初ライドオン。
中洲のネオンきらめく雑居ビルの最上階、アウトローな雰囲気ぷんぷん。エレベーターのボタンを押すとホストが上から降りてきて、1階から一緒に乗ったのは別階のフィリピンパブのお姉ちゃん。
ウェルビーもグリーンランドもニューガイアも中洲だけど、一番中洲らしいのはアビネルだろう。
東映のハードボイルド作品『探偵はBARにいる』にサウナシーンが出てくるならこんなサウナだろうなと思う。
あれススキノだけど。
サウナ室には電気ストーブの上に中華鍋。その上にサウナストーンが乗せられたストーブと、もう1基オートロウリュ付き対流式ストーブ。そして遠赤ストーブという3基体制の変わり種。
中華鍋ストーブはセルフロウリュできそうな気もするがどうだろう?
滴る系のオートロウリュは短いスパンで定期的に湿度を高く保ってくれてよかった。
水風呂は16度で個人的ベスト水温!
よく冷えてて気持ちよかった、、
最後に食堂でカキ氷食べてフィニッシュ!
よく考えたら最初から最後までスタッフさん以外誰にも合わなかった。
[ 熊本県 ]
一週間ぶり湯らっくす。
ギムさん、Dさんとアウフグース堪能。
人が明らかに増えてる。ここまで水風呂利用率が上がってくると、コアタイムの水風呂のクオリティ維持が問題になってくる。人気施設だからこその贅沢な悩みだと思う。
最大ポテンシャルを楽しみたい人には午前中、深夜の利用をおすすめしたい。
新しいフレッシュヴィヒタがおろされてて、鼻炎気味な鼻の奥にもしっかり良い香りが届いた。
真っ暗な室内、適度な温度。ヴィヒタの香り、セルフロウリュ。これだけで最高に満たされる。
改めて湯らっくすが熊本にあることに感謝。
そして2階で宴会。
笑いすぎて顔の筋肉つりそう。
湯らっくす飲みの新境地を開拓した。
この新境地は、これから一緒に湯らっくす2階で飲む人たちに共有していきたい。笑
[ 熊本県 ]
回数券の存在を思い出し忘れないうちに富合サウナに。
久しぶりに受付のお姉さんと会い話が盛り上がる。「最近はちらほら遠方の人も来てくれてる」と言われるので、「どんな方が来られてるんですか?」と聞くと「福岡から富合サウナに憧れて来ました!!」というやたら元気なお兄さんが最近来たとのこと。
それはきっとジャグさんでは、、と心の中で思いながら浴場へ。
相変わらず渋い演歌が流れるサウナ室。
テレビも何もないサウナ室なんで、ひたすらボーッとするしかない。
サウナ室で考え事ができないタイプなんだろう。現在進行形の課題をサウナでまとめようと思っても理論的な思考がサウナでは働かないから、考えることをやめてしまう。
なにかのインタビューでサウナで考え事をしているという人を見るけど、単純にすごいと思う。
その代わりに、サウナの中では過去の出来事や記憶なんかがすごく鮮明に浮かんでくる。普段忘れてたことや、記憶の片隅に追いやられていた昔の記憶が、普段ではありえないくらい思い出される。
普段の頭の中が、現在進行形の課題の解決や日々の日常に大半使われているとして、サウナではそれが大半使われなくなるので、普段埋もれているような昔の記憶が浮かび上がってくるのかもしれない。
BGMの演歌と昔の記憶がぐちゃぐちゃに混ざり合ってひたすら時間が経つ。
そして限界を迎えると水風呂へ。
予め許可をもらいかけ流しにしてもらっていた水風呂に浸かる。
水温は決して低いわけではないけど、水質も相まってめちゃめちゃ気持ちいい。
サウナ室からもれ聞こえる演歌のせいかサウナ室でのトランス状態が水風呂でも再現されていく。長く浸かり、だんだんと水風呂と身体が一体化していく感覚。
こりゃ今日は1セットでキマり過ぎてるなと慌てて自我を取り戻して洗面用の椅子に座って壁にもたれて休憩する。
富合サウナって行くたびに基本貸切なんで、他者の存在がない分サウニングが深くなりがち。でもそれはすごく贅沢な体験なんだと思う。
3セットきっかりこなして、脱衣場に戻りお姉さんに氷水をオーダー。ここで急に現実に引き戻される。すごい安心感。
お姉さんに御船温泉の華ほたるのサウナをオススメしてもらったので今度行こう。
[ 福岡県 ]
仕事上がりに初キャビナス。
横広のメインサウナ室は岩塩ブロックに囲まれた大きめの対流式ストーブとロウリュ用ikiストーブの2基体制。これが湿度も高く熱圧を強く感じる良いセッティング。
サウナ室も暗く、テレビを見る側、見なくて良い側と住み分けができる仕様も良い。5分もすれば気持ちよく汗をかける。
水風呂はおそらく21度くらい。ま〜ヌルい!が!
ハッカ油を使用しており気持ちよく入れる工夫をしてくれていた。
外気浴ができる露天風呂は階段を登った1階上の屋上スペース。フラットチェアが4台置いてありこれが最高に気持ちいい。
オッサンが寝転んで星空を眺めるなんてサウナに通ってなきゃそうそう機会はないだろう。
博多のど真ん中なんで星なんて一つか二つしか見えないんだけど、それでも子供のころ寝転がって星とか見てたなーとか、そのころ見てた満天の星空を思い出したりして。
なんか泣ける外気浴だったなー。いや、泣いてないけど。
とても良い思い出と気分に浸れました。
うん、会員になろう。
[ 福岡県 ]
本日おそらく女湯側。ふくの湯系列で今のところ遭遇率100%の個別の椅子に座るタイプの塩サウナと、スタンダードな遠赤ストーブ1基を備えたドライサウナ。塩サウナが70度〜80度ほと。ドライサウナが90度ほど。
ドライサウナは湿度良好、中々の熱圧で上段に座ればしっかり汗をかける。塩サウナはストーブ前の2席がホットスポット。
水風呂は90cmほどで深めで壁から水がしたたるタイプ。サウナ客が多く人の出入りが多いものの18度ほどをキープしていた。
外気浴は8つほどととのい椅子が設置されていた。ふくの湯長崎の稲佐山、新宮ともにアツアツのオートロウリュが良かったが、こちらはオートロウリュなしだったなが残念。
ただ、サウナ室、水風呂、外気浴ともにバランスが良く楽しめる施設だと思う。
[ 熊本県 ]
久々の湯らっくす。
アウフグースで福永さんと当たりニヤリ。
アウフグースの終わりに久々に福永さんとのタオルスロー&キャッチ!だが久々すぎてタオルを落とす。笑
嫁の実家や慣れない新居にいるよりも確実にホームサウナの方が落ち着くなw
ホームサウナという存在は実家といい勝負でダラけられる素晴らしいサードプレイスだと思う!
気の知れたスタッフさんや、裸のオッサンたちですらファミリーのように思えてくる。笑
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。