初心者サウナー

日曜夜。
早めに夕食を済ませ、妻と宮前平湯けむりへ。
今日は朝から体がなんとなく重かったので、サウナで月曜からの仕事に向け英気を養う。
サウナは若干ぬるめ。いつも通り混んでいる。
水風呂はバイブラもありよく冷えている。
塩素臭は少しマイナスポイント。
そしてここの魅力は外気浴。
3セットこなし、がっつりととのったわけではないが、リフレッシュ。
やはりサウナはいいですね。
北欧やスカイスパといった施設を経験しているので、自宅近くの施設だとどうしても劣ってしまうのが最近の悩み。
ガンガンにキマるホームサウナを探し中。
三茶の駒の湯あたり攻めてみますか。

華金サウナ。
同僚と最近評価の高いレックスインへ。
入り口などは清潔感がある。
サウナは天井が低くこじんまりとしていて落ち着く。
温度、湿度とも適度で居心地がいい。
水風呂は18度前後か。キンキンではないが、ぬるくはない。
休憩は外気浴スペースに椅子が4脚。
思いの外混んでおり、椅子に座れないこともあったが、3セットこなしてととのいました。
穴が少なく、3時間1,000円は高コスパだと思います。

華金サウナ。
遠征をする体力も無く、家から比較的近いこちらへ。
ここはサウナに関心を持っていない頃に一度だけ来たことがある。
センター南に降り立つ。
この辺りの治安がいい感じ、好きなんですよね。
施設は非常に綺麗。
サ室は非常に広いのはグッドだが、天井が高くてなんだか落ち着かない。
温度や湿度は可もなく不可もなくといったところ。
水風呂はなかなか。18度近辺に保たれており、深くて広い。水に浮かぶように入ることができる。
その後の外気浴。椅子多数、リクライニングチェアが4つ。非常に充実。
吹き抜ける風が心地いい。
グワングワンにととのったわけではないが、4セットこなし非常に満足。
宮前平の湯けむりに比べると混雑はすくなく、バランスの良い施設だと思います。

夏休みもあとわずか。
初の朝サウナへ。
蒸しZ役の宅麻さんもお気に入りの学芸大ミナミへ。
相変わらずのカラッカラ高温サウナ。
とにかく高温で上段6分ほどが限界。
その後はキンキンの水風呂。15度前後でしょうか。
休憩はととのい椅子。個人的には壁に首をもたげられないのが難点だが、程よくととのいました。3セットこなす。
全体的に老朽化は気になりますが、24時間営業で使い勝手の良い施設だと思います。

夏休みサウナ。
妻とラクーアへ。
まずは岩盤浴。休憩スペースも充実していてなかなか楽しめる。その後はお待ちかねのサウナへ。
①ヴァルデンシュタイン②オールドログ③コメア④ヴェレの順番で4セット。
ここは大型施設だがとんでもない、噂通りの本格派だ。
ヴァルデンシュタインはアロマの香りが漂いしっかり汗が出る中高音。
オールドログは貫禄のあるサウナ。
100度の高温なだけでなく天井が低い。
造りも惚れ惚れしてしまう。
コメアはフィンランドサウナ。フィンランドを思わせる小ぶりな造りで、セルフロウリュがいい。アロマの香りが充満し、一気に汗が出る。
ヴェレは唯一のテレビ付き。広々しているから音量が気にならず、ゆっくりと汗をかける。
どのサウナも最高でした。
水風呂は17度と22度の2種類で、冷冷交代浴が可能。
ただ施設のキャパの割に水風呂が狭いのが難点。
休憩はととのい椅子があったり、露天での外気浴も可能。
露天は混んでいてチャレンジできず。
浴室のととのい椅子でととのいました。
値段は張りますがいいサウナです。

ただ今夏休み中。
それを活かして初の北欧へ。
19時IN。予約制だが人はそこそこいる。
おしゃべりグループもちらほらいたが、そこまでは気にならず。
結論から言うと最高でした。
サ室は非常に力強い。高温。しかし湿度もしっかりあるので息苦しくない。
癖になるサ室。
そして水風呂。キンキンに冷えている。
本日は12度前後。感覚はスカイスパの水風呂に近いが、より冷えている。
その後の外気浴。ここを吹き抜ける風がたまらない。
リクライニングチェアもよし、ととのい椅子もよし。
1セット目からバチバチにととのいました。
3セットこなし、北欧カレー、ウインナー盛り合わせを食す。
その後おかわりで2セット。
強烈なサウナ体験でした。
自分の中のベストサウナにランクイン。
ここを知ってしまうと、生半可なサウナではととのえなくなってしまうかもしれない。

かるまるかレスタを狙っていたが、時間の関係でマルシンスパへ。2回目のマルシンスパ。
2回目だからより冷静に施設の良さを感じられた。
サ室はしっかり熱いのに本当に居心地がいい。テレビもなく静寂。
まあまあ混雑していたが毎回着席できた。
汗がしっかり出る。上手く表現できないが、他の施設よりも綺麗な汗が出る気がする。ずっといたくなるサ室。
そして水風呂。水質が本当にいい。
段違いの水質でずっと入っていられる。
キンキンではない分長く入れる。
休憩は外気もいいがお気に入りは浴室のリクライニングチェア。空いてる可能性高い。
ガンガンにととのう、というよりは優しくととのう感覚。計4セット。
小ぶりな作りが愛おしく感じられる、まさに男のアジト。これからオロポ。

華金サウナ。
同僚サウナーと老舗感漂うビッグへ。
外観や受付はかなり年季が入っているが、浴室はピカピカ。
まずは低音サウナへ。
広い。そして湿度が高い。80度台だが湿度のおかげでよく汗が出る。
そして水風呂。18度近辺だが体感は十分に冷えている。
リクライニングチェア含めてととのい椅子も多数。
その後は高音サウナへ。
こちらはかなり狭く、やはり高音。湿度は低めで、短時間でもしっかり汗が出る。
その後は低音サウナで2セット。
至る所にテレビがあり、休憩スペースでもテレビの音量が大きいのが少しキズ。
ただ、サ室のクオリティや低価格を考えれば十分な施設。
今宵もいい出会いがありました。

久しぶりに家から徒歩10分のこちらへ。
思ったよりも人はいた。
サ室に常時3人くらい。もっとも、グループ客はいないので会話は一切無し。
相変わらずの高音カラカラ。湿度はないけどそれを吹き飛ばす高温でよく汗が出る。
惜しいのは水風呂。とにかくぬるい。
18度くらいならかなりととのいそうだが、、
ととのい椅子もないので休憩はお風呂の淵。
やはり、椅子かリクライニングチェアが欲しい。
独特な雰囲気と家からの近さはナイスだが、個人的には今ひとつ。
水風呂の温度がもう少し下がれば格段に印象が変わりそう。
余談ですが、汗流しカットおじさんがいて萎えました。

家からすぐ近くのこちらへ久しぶりにIN。
彼女ときているのでまずは岩盤浴から。
種類もたくさんあり、なかなか楽しめる。
岩盤浴だけでかなりの発汗量。
その後は男女別の浴室へIN。
温泉がウリの施設だが目もくれずサウナへ。
いきなりマット交換に当たり足止め。
やっと入ると、サウナマットの設置が以前より丁寧になっており快適に。
温度も以前より心なしか上がった気がする。
水風呂は相変わらず少し塩素臭がするが16度台としっかり冷えており、バイブラ有り。
そしてこの施設の醍醐味の外気浴。
更衣室直結のととのい椅子は空いている可能性が高い。
2セットととのい椅子で休憩し、最終セットはリクライニングチェアへ。
チェアと一体化して最高にととのいました。
やっぱりここがホームなのか。

華金サウナ。
仕事終わりに遠征をして有名どころのアダイブへ。
浴室に入ると某有名フィジーク選手に遭遇。
さすがアダイブ。
また、背中にイラストがある4人組にサ室で囲まれた時間帯も。
そうした環境を楽しむのもここの醍醐味なのかもしれない。
サ室はかなりの高温で、しっかりと汗が出る。湿度もそれなりにあるので居心地がいい。
スチームサウナはよもぎの香りがすごい。香りに慣れるまでに時間がかかった。じわじわと温まっていく。
水風呂はなかなかに冷えていて、広さがあるから足を伸ばして入るのが気持ちいい。
窓が開いていて、その側のととのい椅子が気に入って休憩。
なかなかにととのいました。
アクセスが悪いのと値段も高いので頻繁には来れないが、他のサウナに無い雰囲気は一度は味わう価値あり。

諸事情があり福岡へ。
用事を済ませ、ゴッドファーザーが手がけるウェルビー福岡へ。
栄よりも先に福岡に来るとは予想外だったがいざ出陣。
噂通り湯船は無し。
浴室は想像以上にコンパクトな作り。
まずはメインのドライサウナへ。
天井が低い。上段に座ると拳一個分くらいしか隙間がない。湿度は低めだがかなりの頻度でオートロウリュあり。
しっかり蒸されたら強冷水へ。
温度計を見ると4度。最初は10秒ほどしか入れず。
その後は18度ほどの弱冷水につかり、近くの木のベッドで休憩。
1セット目にしてかなりのととのい。
2セット目は水風呂と一体となったサウナへ。
セルフロウリュ可能。サウナ室内に水風呂がある異様な光景を見ながら蒸される。
その後は貸し切りサウナの「からふろ」も堪能。
入ったときは緩く感じるがセルフロウリュし放題なので凶暴な暑さへ変貌。
サウナの種類も多く水風呂も2種類あるので様々な組み合わせが楽しめる。
私が1番ととのったのはメインのドライサウナ→強冷水→弱冷水→近くの木のベッドで休憩という流れ。
サウナーがワクワクする施設でいつまでもいたい気持ちになりました。
締めはオロポ。
施設によって味が若干変わるんですね。
オロポはマルシンに軍配。

華金サ活。
本日は同僚サウナー2人とホームサウナになりつつあるスカイスパへ。
21時のアウフグースに合わせてIN。
やはりアウフグースを受けると汗の量が尋常ではない。
そこからの水風呂。キンキンに冷えているが、ゆっくり浸かることのできるギリギリのライン。スカイスパの水風呂はその絶妙なポイントを押さえている。
そしてリクライニングチェアでの休憩。目を閉じるもよし、横浜の夜景を眺めるもよし。
1セット目にして昇天。
その後は通常の2セット。やはりスカイスパのサウナ室は湿度と温度のバランスが完璧。居心地がいいのにしっかり汗が出る。
締めはテルマーレ。
温度もしっかりありつつ、塩が肌に馴染みツルツルになる。
いつ来てもととのう、私のベストサウナです。

本日は有給、土日月と三連休。
小旅行の締めに彼女とIN。
まずは男女共用スペースのサウナへ。
ロウリュは休止中、館内着でそのまま入るスタイル。
なかなかの暑さでじんわりと汗が。
ただ水風呂がなく、クールルームが正直ぬるいのがマイナス。
その後は男女別の浴室へ。
メインサウナへIN。
とにかく広い。温度は85度前後、湿度は低め。
テレビの音量は大きめ。
可もなく不可もないがしっかり汗が出る。
その後は水風呂。水風呂も広い。
温度計を見ると16度、しっかり冷えている。
休憩は浴室のととのい椅子、露天のととのい椅子。
露天の外気浴が素晴らしい。
3セットこなし、しっかりととのいました。

華金サウナ。
1ヶ月の疲れを癒すサウナ。
池袋へ遠征予定だったが疲労があり、家から比較的近い学芸大のミナミへ。
町田を出て乗り換え駅の菊名へ向かっていたが、電車を乗り過ごしたため、東神奈川乗り換えでスカイスパへ行き先を変更。
紆余曲折の末の到着だが、やはり神サウナ。
湿度と温度のバランス、キンキンの水風呂。
充実したととのいスペース、施設の清潔感。
そしてテルマーレが素晴らしい。
ここに来てととのわないはずがない。

時間ができたのでマルシンスパへ。
混雑を覚悟していたが、思いの外空いていて安心。
浴室へ入ってみると想像以上にコンパクト。
洗い場は4つのみ。
体を清め、いざサウナへ。
天井も低く熱さは十分。湿度もなかなかあり、居心地がいい。
セルフロウリュが入ると凶暴な熱さへ変貌。
そしてなんといっても、水風呂。
噂通り水質が段違い。冷たすぎないからずっと入っていられる。体に優しい。
休憩は名物の外気浴も勿論最高だが、浴室のととのい椅子もかなり良い。
かるまるのようなキンキン水風呂ではなく、体に無理のない、非常にリラックスできる施設。
まさに天空のアジト。
お風呂も何気に湯加減最高でした。

ホームサウナへ。
サウナ8分→水風呂→休憩で3セット。
サ室が少しぬるいこと、水風呂の若干の塩素臭はマイナスだが、その他は大きな欠点無し。
何よりここの魅力は外気浴。
ととのい椅子やリクライニングチェアも増え、さらに充実している。
温泉も充実し、平日料金1,200円はこれ以上ないコスパ。
何よりすぐに家に帰れるのが大きい。

日曜日、時間ができたので念願のかるまるへ。
ビルの6階が受付。
館内着に着替えて、いざ浴場のある9階へ。
身体を清め、一発目は岩サウナ。
上段に座ると十分な熱さ。湿度は低めか。
十分に汗をかいたところで、サンダートルネード。
思っていたよりも入れたが、やはりその冷たさで身体が痛くなる。
25度の水風呂、やすらぎでリラックスしたあとは、外気浴へ。
池袋にいることを忘れ、風も受けながらととのう。
その後は休憩も挟みながら岩サウナを2セット、ケロサウナを2セット、薪サウナを1セット。
薪サウナからの晴れた空を見上げた休憩は格別。
7階の休憩スペース、8階の食事処と、1日中くつろげる設計。
混雑も予想ほどではなく、充実した1日を過ごせました。
まさにサウナーにとっての夢の国。
様々な楽しみ方があるように感じます。

2週連続の華金スカイスパ。
本日はサウナ仲間と、21時のアウフグースに合わせてIN。
狙い通り1セット目にアウフグース。
サウナに通い出してから初めての熱波だったが、最高でした。
通常のサウナでは味わえない熱を感じながら、向かうは水風呂。
すでに心臓の高鳴りが。
ととのい椅子に座ってからは最高のととのいへ。
その後も2セットはドライサウナで。ここは本当に温度と湿度のバランスがいい。
水風呂もキンキン。
締めは塩サウナで。リフレッシュモードに切り替わり、いい土日を迎えられそうです。

日曜サ活。
本日はサウナデートを決行。
サウナほぼ未経験、気が乗らない彼女を説得して庭の湯へ。
ここは水着で男女共用のスペースがあり、フィンランドサウナもあり。
共用スペースには水風呂がないのがキズだが、ととのい椅子が多数あり安心して外気浴ができる。
水シャワーで誤魔化しつつ3セット。
17時からのロウリュにもエンカウント。
白樺の香りが心地いい。
その後は男女別の浴室へ。
本格的なサウナ、テレビは無く自分と向き合える。
水風呂は少しぬるめだが、ととのいスペースの充実感でお釣りが来る。
サ飯も充実、いい休日を過ごせました。