パンダ・リ―

ヘルシンキ最古のサウナは実は…アッチアチだったっす！！

https://sodane.hokkaido.jp/column/202401200500004119.html

【ウェルカム宮熱波】アロマ水ロウリュしまくりで蒸気が超ストロングな中、♪1、2、サウナー！4、5、ウェルカ〜ム♪あ〜たす！

【ぬっばしぬっしー】今日のぬっしー熱波は耐久戦！超スローな一人5回✕2セット。からの、クイック2セット。〆はさらにもう1セット。めちゃくちゃ烈しいサイコウロウリュだったざんす〜

札幌で十勝流フィンランドサウナを味わえるGキャビンで出張サ活。実はある意味「札幌セルフロウリュの殿堂」か。ロウリュ体験、できる施設は札幌ではまだまだ少にゃいっすよね〜　

画像はGキャビンの本格中華。ロウリュチキンラーメンばりに旨し！サウナ行かずでも召し上がれやす♪

【100℃】なんと朝ウナ時の温度計は100℃、からのセルフロウリュ！（笑）自分は２段目、1段目でじっくり♪半外気浴サイコウっす。からのからの、TGHの朝食は激しく旨し。

【謹賀新年】新年初サウナ初朝ウナ初熱波はお初「藤田熱波師」。後ろ足を蹴りながら繰り出すタオルさばきは超ストロング！！期待の若手熱波師ざんす。リフレのヤングライオン、育ってますね〜♪時間なく、藤原くみちょの熱波はまた今度w

GBDからの…鳥取日本サウナ学会のオカダ・カズチカ VS TTNE日本最強サウナタッグのサウナトークショー！

https://sodane.hokkaido.jp/column/202401012230004022.html

【バルト海の海水水風呂】けさのヘルシンキはぬわんとマイナス14℃！札幌平均的な最低気温より4℃低く、十勝とはどっこいどっこい。バルト海の海水が注がれた水風呂は…十勝で開催北海道アヴァント「アヴァント37」と同じド級のキンキン推定0.6℃♪…サイコウざんす！

【バルト海の海水水風呂】けさのヘルシンキはぬわんとマイナス14℃！札幌平均的な最低気温より4℃低く、十勝とはどっこいどっこい。バルト海の海水が注がれた水風呂は…十勝で開催北海道アヴァント「アヴァント37」と同じド級のキンキン推定0.6℃♪…サイコウざんす！

【バルト海の海水水風呂】けさのヘルシンキはぬわんとマイナス14℃！札幌平均的な最低気温より4℃低く、十勝とはどっこいどっこい。バルト海の海水が注がれた水風呂は…十勝で開催北海道アヴァント「アヴァント37」と同じド級のキンキン推定0.6℃♪…サイコウざんす！

サウナリゾートオリエンタル札幌（センチュリオンホテル札幌）が、この春サウナ専門施設としてすすきのに大復活！グルシン兄弟のロングインタビューをぜひっ　☆札幌ページないためこちらオリアカにて失礼いたしやす

https://sodane.hokkaido.jp/column/202312302230004021.html

【ドイツのサウナ紳士】バスタオルを背中から足先までかけて汗かく恰幅のいいサウナ紳士らと一緒に軽く2セット。西洋人同士の会話を聞けば「電気代高いね。自分は月500ドルだよ」と。タオルの紳士は「自分が住むシュトットガルトは…ミュンヘンの次にいい処だよ」。ドイツ人は汗を持ち帰るという噂はホントだったっす（笑）

【和気あいあいサウナ】ヘルシンキ最古の銭湯的サウナ「コティハルサウナ」と似た体感、似たコンクリート倉庫のようなサ室。

男性専用サウナは薪サウナで体感85℃の蒸気たっぷり。ロウリュすれば井上勝正熱波師ばりの熱さに。水着着用サウナは温度計で70℃。特筆は「アヴァント」と書かれた一人用ユニットバスの水風呂。なんと水温グルシン7℃！からの、中庭の外気浴はサイコウざんす。

レストランが併設。バスタオル状態で飲食ができて。小さい子供連れの夫婦が交互に赤ちゃんの世話をして食事とサウナを楽しんでいたざんす。

あとはJapaneseも結構見かけたっす。お一人の方はサウナがやりたいとおっしゃる方で。ちょっち大変さを語ってしまい申し訳なく（汗）ロンドンから観光できた上海生まれのChineseの学生さんとも仲良くなり。な〜んか和気あいあいな雰囲気が人との距離を縮めてくれる素敵なサウナざんす。店員のお嬢さんが超大忙しなのに愛想よくて。「お金をためて日本の温泉にイキタイ」と〜

あと！チーズバーガー、めっちゃ旨し（笑）

【朝ウナ】開店同時にイン。海パン姿でサ室を外から覗くとバスタオル姿の東欧美女。ムムッ！ロッカー戻りサ室に行くと、その前にあるイスに美女がX字でリラックス。ムムッ！からの、2セット中サ室には来ず。な、何だったのか？変態に見えたのか？ならばX字はなぜ？！（笑）

【灯り】ワルシャワの街なかホテルサウナは。夜営業終了時間とされている10時を過ぎると…突如真っ暗になったっす！（笑）サウナ室、ロッカー全部真っ暗。たまたま持ち物をリフレのポーチにまとめていたんで、携帯取り出し携帯の灯りで事なきを得たざんす。

バリバリドライなサ室はロウリュ放題。たぶん利用者少なくソロサウナ。シャワーキンキン。暗闇サウナ含めて3セット。ホテルのエントランスでワルシャワの夜景を見ながら外気浴。あ、灯りはありがたいw 朝ウナもできるらしいっす。

ワルシャワの格式自慢のホテルサウナは…昭和ストロングなボナサウナだったっす（笑）水シャワーは推定17℃。からの、2セット目はバスタオル敷いた形で仕方なく濡れたままでイン。旅の疲れはスッキリ！

画像はスターリン様式だという「文化科学宮廷」。1950年代に地震がないから出来たとか。

エストニア生まれのサウナ野郎の話しでは。望ましい平均的なサウナの温度は「90℃」だそうっす！からの、ガンガンロウリュして汗かくスタイル。ご一緒した彼の推定70公称75℃サ室でのセルフロウリュは圧巻。上から♪ジュジュジュ、横にも♪ジュジュジュ。最後は桶ごと上から♪ジュジュジュだったざんす（笑）

☆定説の「本場は熱くない」はパブリックなサウナの温度セッティングのはという可能性大（笑）具体的には70~80℃設定というのはたしかに、という印象。

☆こちらのサウナは男女共用赤い照明の、スイッチ式セミオートロウリュサ室がサイコウ。なんぼでも3秒注水&送風10秒を愉しめやす

【ロウリュ道場】
なかなかの風格があり、地元のガチサウナーに愛されている「ロウリュ道場」っす。脱衣所、シャワー室は映画で観る古いボクシングジム風情。サウナ室は熱源は薪ストーブで、部屋の雰囲気は見たことのない…「地下倉庫のサウナ」！ここは"サウナ界のファイトクラブ"か！？（笑）天井と背面の木材以外はコンクリートで。すのこのサウナマット的板を使えばひな壇にもなる階段は5段。その上の、後楽園ホールの２階を彷彿とするコの字のスペースが蒸される場所。25人ぐらいが座れる広さ。

壁と一体化した感の薪ストーブは入口入りすぐ左。頭上にロウリュ口がある。熱さは意外にも体感推定82、3℃。120℃との情報もあったので一安心。

特筆は、ヌシが2人。一人はビール持参の若人を一喝！若人は苦笑い。もう一人はヴィヒタじじい！桶に浸したヴィヒタでずーっとセルフウィスキング（笑）いずれのヌシも、そのサウナ愛には脱帽！

からの、サ室を出る人がマナーのように頻繁に投じるロウリュが凄まじい！というか…サイコウ！蒸気はスチームサウナ手前の体感（笑）蒸気が抜けない構造なのか？まさにロウリュ道場ざんす〜

エレガント渡会師が初サウナプロデュース！その狙いをたっぷりと♪
https://sodane.hokkaido.jp/column/202312232230003948.html