2020.01.09 登録
[ 沖縄県 ]
沖縄サウナレポ②
この日は石垣から沖縄まで移動しその足で宿も決めずにサウナへ突撃
ここは銭湯サウナ施設と称しながらガチガチのサウナー向け使用でございます笑
水風呂は深く15℃を下回っていて
サウナもミスト、ドライ、塩と3種あり
外気浴スペースには椅子とベンチが立ち並び絶妙な隙間から風が舞い降りる
浴槽の種類も多く、閉店90分前くらいの入店だったが人の数がとても多い
沖縄サウナ四天王に入るであろう
[ 沖縄県 ]
ここから沖縄サウナレポート編
小生、24日から29日まで沖縄サ旅に行って参りました。石垣の2日は海 残りの日々は何もせずひたすらサウナへ
そんな石垣での初サウナが日本最南端のサウナ、にぃふぁい湯
ホテルに併設されてる施設であるのでモダンで綺麗なサウナ
ここで1つ言いたいのはサウナ大国沖縄の水風呂は全て冷たい
どこの水風呂でも15℃を下回ってることを最初に説明しておこう。
沖縄での初整いを頂く
続く
[ 東京都 ]
友人の結婚式の翌日、自分まで幸せな気持ちになったがなにか満たされない。そうサウナが足りてないのだ。結婚式で再会した友人サウナー2人と向かったのがここロスコである。
評価が高く以前から気にはなっていたが、サウナは熱く、水風呂も冷たくと総合的なレベルがとても高い。
さらに外気浴スペースがあり、露天ジャグジーもありと抜け目がない。
飲食スペースではクラフトビールなども用意されている。私はサ飯のトンテキを食べホッピーを飲むと気づけば休憩スペースで眠りに落ちていた。
帰り際に再度入浴しロスコを出たのは23時。お昼頃に来たのでほぼ半日過ごしたことになるが後悔どころか充実感に満たされていた。
[ 東京都 ]
池袋での飲み会の翌日、友人宅に泊まった私は二日酔いが残っており近辺にいいサウナはないかと探した 池袋周辺はサウナ激戦区でありどこも混雑している
そんな中、ここ池袋プラザはコスパもよく混雑も避けられる穴場サウナなのである。
ここの水風呂はこの日8℃を示しており入水した瞬間に全身が固まっていくような感覚に陥った。羽衣が一切通じない水風呂は初めてだ。1分入りきった後にはここでしか味わえないであろう整いが襲いかかり私は岩盤浴と書いてある横になれるスペースで昇天していた。
[ 東京都 ]
待ちに待った土曜、遊んで飲んで充実させると気合いに満ち溢れていたのも束の間、待てよ、予定がない、、
予定がなさすぎたため家族との夕飯の約束を承諾し大田区某駅から秋葉原乗り換えでJR総武線の某駅へと向かう途中、
あれ?錦糸町?って確かニューウィ?ン?考え出した時には身体は錦糸町駅を降りて気がつくと目の前にはニューウィングがありましたと
ご存知の通りここは、サウナーのために作られたような施設でありサウナは熱く、水風呂とミニプールがありミニプール広くそしてしっかりと冷たい。整い椅子の数も充実しており混んではいたがそれほど待つこともない。
館内着は野球のユニフォームのようなデザインでありこれを着るとニューウィング に来たなぁとしみじみ感じられる
改装後どのような変化を遂げたのか気になるところだ
[ 東京都 ]
この日はここ何日かで一番寒かった日だということを覚えている
プレジデントのサウナは空間としての広さだけでなく心まで包み込んでくれる奥行きを感じる
水風呂はシロクマには温いと感じるらしい15℃
整い場の椅子から換気扇から微かな外気が当たり心地よい
北欧が混んでいる時はサウナセンターに逃げ込んでいたが御徒町から徒歩1.2分なのでこちらも積極的に利用していこうと思った
[ 東京都 ]
今日もミナミ
月4回コースの会員にしてるが週3回ペースで訪サしてるので足りるわけありません
たるんだお腹を4月までに凹ませるため
ジム→サウナ→サ飯
しかし今日の生姜焼き定食は何を間違えたのか通常の3倍増しの量がありました(そういうところが最高)
心も身体も整いましたがお腹が整うのはまだまだ先のことになりそうでございます
[ 東京都 ]
I was born to love sauna
この日私は世界で最も敬愛するバンドQueenのライブ見て心身共に最高潮な状態であった。これならいつ死んでもいいと思いながらいや死ぬなら最後にサウナだけは、、、
たどり着いたのはここ新橋astil
そうまさにここはmade in heaven と思うほどに綺麗で洗練されたサウナであることは間違いない。
浴場内は若干混雑しているが新橋はやはり働きマンの街であるのか、日曜の夜は比較的空いていた。
このサウナで主張したいポイントはただ一つ! 史上最強の整いイスがある。私は「玉座」と呼んでいるがその名に相応しい程に深く整う。リクライニング的なイスなのだが足から腰へ、腰から背中、背中から首への角度が人が整うための最適なら角度に設定されており、隙がなく完成された整いイスなのである。
この玉座は2つありこの争奪戦を制した者がastil、いや新橋を制すると言っても過言ではない。
数多のfat bottomed guysとの戦いを制し玉座に座った時、脳内でwe are the champion が流れてくるのは言うまでもない。
サウナ8分10分10分
水風呂90秒×3
休憩8分10分10分
[ 神奈川県 ]
この文書を読んでいる有権者の諸君たちはおそらく多くのサウナに足を運んだことがあるであろう。
しかし昨今、都内近郊のサウナはどこも満員御礼状態であり落ち着き心安らぐ本来の空間とは程遠い現状であると私は考える。
ベストサウナの定義は人それぞれだが「空いている」ということは恐らく誰しもが思う大切な要素の1つであろう。しかし適度にお客さんが来なければ廃業になってしまうこともまた事実、アンビバレントなサウナ事情
ユーランド鶴見はサウナ、水風呂の質が抜群でありながら古き良き趣があり通常混んでいるとされる夜の時間帯でありながらもリラックスして入ることのできる最強空間であった
その証拠に、私は2セット目の寝湯での外気浴で過去最高の整いを感じ、昇天とはこのような感覚なのか、現世で善行を積めば命絶える時このような感覚を得ながら天へと登っていけるかと思うほどであった
サウナ10分
水風呂1分30秒
休憩10分
×3セット
そして待ちに待ったユーランド鶴見名物サ飯の酸辣湯麺
美味すぎて汗吹き出過ぎてまたしても浴場へ向かいまたも昇天
そうここは天国だったのである
[ 東京都 ]
土曜の夜私は、サウナセンターへと足を運び整いに整いきった後、サウナセンターへ宿泊することに。その理由がそう、この北欧へと朝から出向くためである。
空前のサウナブーム、サ道というドラマのせいなのか、やはり夕方から夜の時間帯の北欧は休日平日問わず混んでいる。だが昼前の10時くらいの時間ならば空いているとは言えないがリラックスして入ることはできるだろう。
サ室内はこの時間帯だと上段が埋まっており、中段に座り上が空いたら移動という程度であり、案の定やや混んでるかな?という程度だった。温度はしっかりと熱く湿度も十分、東京サウナの看板を背負ってるだけのことはある。水風呂は17℃程だが深く柔らかさの中にガツンとくるものを感じた。
北欧の最大の魅力はサウナや水風呂の質もだが、やはり外気浴とトゴールの湯という大きな露天風呂ではないだろうか。上野、いや東京という街の喧騒からの隔離空間という言葉を使うのは私だけではないはずだ。
最近は少し外が寒いのでサウナと同じ時間外気浴をすると身体が冷えてしまうため、そこを計算しながらの外気浴。やはり、ここの整い椅子に座ると時間が止まったかのような感覚に陥る。露天風呂のトゴールの湯の温度設定はやや低めになっているので外気での休憩が終わった後にもゆっくりとこの湯に浸かりまた整うことができる。
サウナ8分×2 10分
水風呂1分×3
休憩 5分×3
トゴール湯 3分×3
浴場から出ると名物、北欧カレーを堪能。これがまた美味い!!「平凡な味なのに何故か懐かしさがあり美味い」いうレポを読んだことがあるが、まず非凡な美味しさである。甘みの後に広がる若干の辛さ、、、とにかくこれは口にしてわかることなので是非食べてみて欲しい。
東京の老舗サウナ北欧。サウナ水風呂整え場その他設備全てにおいて抜け目のない作りになっていると改めて感じさせられた。