2019.12.03 登録
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昨日、中野で不完全燃焼をしたので(『ノーベル』参照)、ここはガッツリ高温のサウナを探索しに阿佐ヶ谷へ。
ここのレビューでわかってはいたが、良いね。銭湯サウナとしては、理想的だね。
ところで、水風呂の向こう側にある薬湯の浴槽から水風呂を監視するかのオジさんはヌシだろうか?
他のオジさんが出る時には、そのオジさんに挨拶してから出て行く。
こちとら16:30〜17:30まで3セットした後も、ズーと見てる。
4セットの前、そのオジさんは出るのかなぁ、と思っていたら頭と体を洗いだした(今からかよっ!笑)
たぶん銭湯のライフセーバーだ。
銭湯と杉並区阿佐ヶ谷の治安は、あのオジさんが守っている。
もし死んだら阿佐ヶ谷は犯罪都市になるだろう。
そんなことを考えているも、それを凌駕する灼熱なサウナは整いではなく「恍惚」をもたらしてくれた。
ありがとう玉の湯!
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「しきじ」が聖地なら、ここは最果ての荒野か。
結論から言えば、、、
「ホーンテッド ノーベル」
「ノーベル オブ テラー」
「ノーベル オブ ザ デッド」
入り口には
「壊れかけのエスカレーター」
「鍵盤の折れたオルガン」
カウンターの店員は
「苫米地英人?」
「後藤輝樹?」
ロッカーは
「部室」
「廃屋」
先客は
「感染したてのゾンビ」
浴室は、、、
「あれ?掛け流しの温泉?」
「ヌルヌルなのは温泉の成分なのか?」
鏡は、、、
「エイジングの塗装が施されている?」
床、、
「言うほどヌルヌルではない!」
サウナ室、、、
「ん?スイッチ入ってる?」
「ドブァォッとは汗が出ないね、、、」
「テレビデオ?」
ウェットサウナ
「熱帯植物を置いたらよく育ちそう」
水風呂
「頭上の窓も開いてて、割とイイかも」
「水風呂のフチに座って休憩ができるね」
総評、、、
「サウナのプロか、サウナ好きな素人でも1000万〜2000万円かけて改装したら、人気のサウナになること、間違いなし。
駅近、新宿から一駅、ワンフロアで完結、広いサウナ室、等々の条件を考えれば、少し手を加えただけで人気店になる。」
そんなことを考えながらいたら、まったく整わなかった(笑)
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「大人のオリエンタルランド」では、緊急事態宣言と書いて、サウナ日和と読みます。
さて、上野オリエンタルの中でも、次女の「2」が好き。
相変わらず床が滑りやすいので、気をつけて下さい。
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水風呂での潜水はマナーとしてアウトだよね。
まして「潜水しちゃダメよ」と掲示されていたら、さらにダメよ。
そんなこと思いながら、サウナ後に「ふれあい酒場 ほていちゃん」で飲んでから帰りました。
https://1000bero.net/restaurant-1567/
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駅近カプセル系のサウナとしては、駅からの近さ加減は最強かもしれない。
そりゃ会員登録しちゃうよね。
(細かいことは他のレビューを参照願います。)
何よりも、サウナ後に近くで軽く飲もうと思えば、すぐ近くに立ち飲み屋を含む激安の飲み屋がある。
その飲み屋を巡るのもサンフラワーへ行くキッカケになるだろう。
今回は新進気鋭の居酒屋「ほてい」へ。
立ち飲みエリアは10%引きになるお一人様には優しいお店である。
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サウナマットっていうんですか、ビート板の丸いヤツみたいなの。
あれが新設されていました。コロナの影響なのか、どうなのか。まぁどっちでもいいですけど。
整いスペースにも常設されています。
帰りに「晩杯屋」へ寄って3杯飲みました。
現場からは以上です。
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【人生で大切なことはサウナが教えてくれる】
さて、人はホメオスタシス(恒常性維持)が働くから、つい慣れたサウナへ行ってしまう。
たまには冒険しないとね。ということでコチラ。
ザ・昭和銭湯である。親の実家に帰省したかの様な安心感がある。
他のお客は全て身内のような感覚だ(笑)
さてサ室、木の温もりを感じられる造りである。
ストーブがウナリをあげている。
これを騒音とするのは簡単だ。
しかし、瞑想のための「マントラ」と捉えてみたら、どうだろう。
トランス状態だ。
もはや轟音なしでは整えない。
そして水風呂。「優しい」この一言に尽きる。立ちシャワーの方が冷たい。
【高齢者はご注意ください。潜ると溺れていると思われますのでやめて下さい。】と書いてある。
あるあるだよね。沈んだままの人、怖いよね。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。